Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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結婚観、ちゃんと言える?
週末はタイザノット内の男女のお見合いでした。高学歴、高身長、高収入で、エネルギッシュなバツイチ男性と大手企業で役員秘書をしているバツイチ女性。男性は自分の価値観が明確な方なので、彼女に結婚観などを聞いたようですが女性側がふんわりとしか答えられず、男性側からお断りされてしまいました。なぜ結婚したいのか?どんな結婚相手を望んでいるのか?どんな結婚生活を送りたいのか?婚活をしているのですから、そういう質問に答えられないといけません。特に高学歴・高収入男性は、ご本人の軸がしっかりしているためニコニコ笑っているだけでは誤魔化せないという現実。結婚したい!子供が欲しい!だけではなく、「どんな?」と具体的に言えないと、本当にいい男には選んでもらえませんので、日々考えるようにしましょうね!
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早稲田卒の独身男性と結婚したい!
20代以上のお子様がいる50代以上の方から、時々依頼されるのが「うちの娘に早稲田の男を紹介して欲しい」というもの。娘さんが、早稲田と中のいい有名女子大卒であるケースが多いのですが東大&お茶大、一ツ橋代&津田塾大、早稲田&日本女子大、慶應&聖心・フェリスなどは大学時代にインカレサークルで知り合う機会があるというだけで偏差値的につり合いが取れていたり(当然同じレベルではなく、男性の偏差値が女性を上回ってる)、キャンパスが近かったりするだけで、社会人になったら関係ないのです。もちろんインカレサークルつながりで、その大学に友人が多いというのはあると思いますが、だったら自分のツテで探す方が早いです(きっぱり)。男性は、女性を出身大学で選びません。早稲田の男性は、相手の女性が早稲田でも慶應でも、青学でも女子大でも構わないのです。お見合いも、ひと昔前は、お互いの学歴や勤務先、親の職業なども考慮されていましたが、現代はお見合いも「今の自分で勝負」する時代。25歳過ぎたら、自分の恋愛市場はリセットされることを理解して、婚活を進めることが大切です。
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