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Tie the Knot(タイザノット)
10年の実績!「ハイクラス婚メソッド」で成婚率73%を実現!
婚活も、恋愛感情を抱くようになって結婚していくわけですが学生時代の恋愛だったり、社内恋愛の延長にある結婚とは大きく違います。ここ大切です。昔と同じように、ゆっくりと自分を知ってもらって、好意を抱いてもらう。そんな悠長なこと言ってられないから、婚活すると決意したんですよね?もちろん20代の方は、婚活しながら、恋愛レッスンしていけばいいのですが女性は32歳、男性は37歳過ぎたら、時間との戦いですので「なんかピンとこない」と言い続けていてはダメで、積極的にお相手との共通点を探したり結婚生活を想像して、違和感がないか、無理はないかを考えていく。違和感を感じたら、その都度、お相手に確認したり、カウンセラーに相談して頭の中をクリアにして、デートを重ねる必要があるんです。社内恋愛のように数年の交際期間を経て、結婚する場合は友達に相談していればいいけれど短期決戦の婚活では、プロの力を借りることをお勧めします。
女性が男性に求める条件で、譲れないものの1つに「清潔感」があります。これ、お風呂に入っていないとか、何日も洗濯していない服を着ているとかそういう「不潔ではない男」という意味ではないんです。洗濯してあっても、ヨレヨレのシャツを着ていたり毛玉だらけのニットを着ていたりそういうのを「清潔感がない」と女性は判断するのです。高価な服を着ればいいというわけじゃないけど安物は何度も洗濯すると、すぐに生地がクタクタになってしまいます。男子学生のたるみのない体と肌なら、古着だって着こなせちゃうけど30代以上の男性は、良質の素材の服を身につけるようにしないと「清潔感に欠ける」と評価されますので、ご注意くださいね!
美容院で手にとった雑誌のエッセイに書いてありました。「今モテるのは、高橋一生さんのようなユニクロ男」と。要するに、一見シンプルで特徴がないけれど、品質は確か。にもかかわらず、手軽に手に入るお買い得感がある。というような内容だったと思います(タイムオーバーで最後まで読めず)。要するに、男も女も、顔だけでモテる時代は終わり、中身が見られている。しかし外見も無視はできるものではなく、なぜなら、中身が表情に現れるから・・・というような結論を導きたいような感じでありました。私自身は、そこまで極端なことは感じておらず、やはり20代の若さというのは、何事にも代えがたい尊いものであり、男も女も、「若い人」を好むものですが、逆に若さを失う30歳以上の方々というのは、もはや多少顔がよくて、モテた経験があったとしても、それはもはや過去の栄光であり、今後の人生で、若かりしころ以降にもてはやされることはない・・・だから、そこは謙虚に冷静に、自分と向き合っていく必要があると考えています。ユニクロ男(又は女)と言われると、安物みたいに感じるけれど、世界に誇れるジャパンクオリティを誇るユニクロがの製品が完成するまで、どれだけの時間とお金がかかったかを考えると、やはり品質の高い(人間力がある)人を目指すには、一朝一夕にはいかないのだと思い知らされたエッセイでした。(雑誌名も忘れましたが、いい文章でした!)
タイザノットは女医や女性経営者等いわゆる高収入のキャリアウーマンの会員も多くタイザノットの男性(サラリーマン)達に直接紹介することも少なくないのですが意外にも男性達が、女性の職業がすごくても、気後れせずに、普通に接しているようなんです。本人たちに聞いても「女性の方が学歴が上とか、地位が上とか、それが嫌ってのはないですよ」と。女性達が「自分より、上(大抵は学歴と年収ですが)」の男性と求めているのに対し男性は「自分より、下(学歴や年収)」の女性を求めているわけはないし、自分の方が下でも、「それが何?」って感じのよう。女性が社会に進出し、普通に女性の上司がいる中で働いている男達は「自分が上でいたい」という願望がなくなったのかもしれません。情けない男ではないんです。ある程度、自分に自信がないと、さすがに女医さんとデートする気にはなれませんのでまあまあ自信がある男であるという前提です。高学歴、高収入のキャリアウーマンの女性の皆さん自分より上を求めなければ、そう悪くない男性はたくさんいますよ!
20代のCAはモテモテですが、35歳過ぎてもCAはモテます!本人達は「若い頃しか合コンはないし、30過ぎたらCAでも引き合いなし」と仰います。もちろん20代のCAに比べたら、モテ度は下がりますが同い年の会社員の女性と比較したら、まだまだモテます!男って、何歳になっても、CAに憧れるものなんですね(苦笑)20代の頃は高嶺の花だった彼女達が小銭を稼げるようになった今なら、手が届くところにいると喜んでいることでしょうがモテ期を経験した30代CAを満足させることができなければ会ったところで、交際は続きません。憧れと、現実の違いをわかる男にならないと、永遠に婚活は終わりませんよ。
以前勤めていた会社の同期(40代男性)が、「実は、オレ、1度も海外に行ったことないんだよね(自慢げ)!」と言うので、「えー。むしろ今の時代にすごいじゃん!これから万が一海外に行きたくなっても、ドイツ村かスパリゾートハワイアンズに行くことにして、今のスタンスは貫いて欲しい!」と同期一同エールを送っておきました(?)。 ま、彼の場合は既婚者なので正直どちらでも良いのですが、独身男性である場合は、できれば海外旅行や留学の経験はあったことに越したことはありません。 というのも、お見合いのときの話題というのは、ある意味共通していて、おおよそ仕事の話や、趣味の話、休日の過ごし方等が多いのですが、その中でも比較的広げやすいのが「旅行」の話。 こういう場合、やはり女性の方が、好奇心が強いというか、フットワークが軽いのか、比較的皆さん海外にいろいろと行かれている方が多い印象です。 一方、男性はそもそも「旅行にはあまり行かない」とか「行っても、国内ですかね・・・」とお話しになる方もいらっしゃるのですが、女性からすると「好奇心が薄い人なのかな」「世界が狭い人なのかな」「結婚してからも、きっとどこにも行かなそうで、なんだかつまらなそう」とたいがい印象は良くありません(話も広がらないし)。 もし機会があれば、もちろん実際に海外旅行に行かれてみるのもいいですし、そんな余裕が無いということであれば、「今まではあまり海外に行く機会がなかったのですが、パートナーが出来たら、行ってみたいところがたくさんあります!」と具体的に行ってみたい国等を理由と併せてネタとして準備しておくとお見合い中会話が途切れずに済むかと思います。 これからゴールデンウィークも近づきますので、旅行の話題は出やすい時期かと思います。ぜひ男性の皆様は会話ネタの仕込みをしておくと良いかもしれません。
婚活をしている女性の殆どは「子供が欲しい」という共通願望がありますが子供を育て、家庭を築きたいと願う女性とハイクラスの男性と結婚して、裕福な生活を送りながら、子育てをすることを願う女性と2通りあります。後者の場合、結婚がしたいのか、リッチな生活を送りたいのか人生において、自分が最優先したいものを明確にしないと婚活においても、迷走しつづけてしまう危険があります。高年収狙いの女性を見ていて思うのですが金の亡者のごとく、「高年収」の男を探している女性を高年収の男性が好きになってくれるわけはないのです。若い時ならいざしらず、結婚適齢期と言われる年齢の男性が可愛いければいい、外見が好みならいいそんな理由で生涯のパートナーは選ばないんです。どうしてもリッチな生活が送りたいというのであればそれは止めないですし、貫けるよう全力でバックアップしていきますがまずは、「自分はお金が何より大切」だということを認識してそれを悟られないように、自分の外見以外の魅力をアピールするしかないのです。中途半端に「お金はあった方がいいけど、それだけじゃないです」と言いつつ年収1500万以上の方に、ただただ申込を入れていても、そりゃあ会ってはくれませんよ。高年収の男性と結婚したいのであれば、彼らが何を求めているのかまずは徹底的に考えてるところから、始めてみてはいかがでしょうか。
35歳以上で婚活相談に来る女性の中に時々いる「スカート拒否女子」。男性受けが悪いという話をしても、お見合いの写真撮影でもパンツ。美人でスタイスのいい女性が多いので「私は美人だから、脚を出す必要はないの」と思っているのかもしれませんが、「やる気」の問題なんです。男性がデートで食事するお店を予約していないと「やる気ないな」「私とのデートと大切にしていないな」と感じるのと同じように、デートにパンツスタイルでくる女性を見た男性は「自分とのデートを楽しみにしていないな」「やる気ないな」と感じるわけです。実際に、最初はスカートでお見合いに臨んでいた女性が途中から慣れて面倒くさくなったので、パンツでお見合いに臨むようになっところ交際成立率がガクっと下がりました(本人も気づくほど)。男性ウケする、ゆるフワファッションは、男性を喜ばせるものではありますがそれは結局、自分の為になるわけで、そこは自分流を通すところではないのです。婚活で成婚できるのは、素直にアドバイスに従う人だということを、忘れないでくださいね!
本日は公認会計士の男性のお写真撮影でした。40代にり、結婚を諦めていたところ同じ監査法人に勤務する同僚から、突然、結婚の報告があり驚いて事情を聞いたところ、タイザノットを紹介されたそうです。紹介してくださっのは、ご入会半年で成婚退会された元会員様でしたが今回ご入会が決まった独身の同僚のことを「結婚願望がない人」だと思っていたそうです。男性は女性と違って、結婚願望を公にしない方が多いので婚活に関する情報も少ない為、結婚相談所というシステムをご存知ない方が多いですがその仕組みをお伝えすると「画期的」と感じる方が多いようです。友人知人に既婚者が増えてしまってもIBJにはたくさんの結婚願望のある男女がたくさんいますので諦める必要なんでありませんよ!
40代で、年収1000万円の男性を望んでも無理。婚活業界では、そんな風に言われており男性陣の「年収1000万あるなら、若い女がいい!」と言う意見も理解できるのですが実際にタイザノットの40代女性は、年収1000万円以上の同年代男性と結婚できているし1000万円には届かなくても、高収入男性と結婚しているという現実があります。お見合いだけなら、殆どの方が1000万円の方とも会えているのですがそこで結婚までいけるかどうかは、女性達の覚悟の違いかなと思います。成婚した女性達は、「もうこれ以上に条件のいい男はいない」と思い一気にスイッチを入れて、ガンガン進めますがお見合いや交際止まりの女性達は「好きッてわけじゃない」「好きって言われてない」等気持ちの盛り上がりを待っているうちに終了している方が多いです。40代の女性を望んでくれる、40代の高年収男性は超超超貴重だということを理解して活動しないと、高年収どころか、平均的な年収の男性とのご縁も遠のいてしまいます。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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