【衝撃】婚活は会った後で決まる
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婚活で悩む方の多くは、最初に「いい人がいない」と感じます。
けれど、結婚相談所の現場で見ていると、成婚に近づく人と停滞する人の差は、出会いの数だけでは決まりません。
IBJの2025年実績では、代表的な成婚者像は男性35歳、女性33歳。
成婚者の中央値は、お見合い数が男女とも11回、交際数は男性5名・女性4名、成婚相手との交際日数は男性125日・女性124日とされています。
つまり、成婚する人は何十人、何百人と会い続けているわけではなく、限られた出会いを振り返り、次の行動に変えているのです。
一方で、結婚したい気持ちはあっても出会いに進めない方も少なくありません。
こども家庭庁の資料では、18〜34歳の未婚者のうち「いずれ結婚するつもり」と答えた割合は男性81.4%、女性84.3%。25〜34歳が独身でいる理由として最も多いのは「適当な相手にめぐりあわない」で、男性43.3%、女性48.1%でした。
ここで大切なのは、「出会いがない」と「出会いを結婚につなげられていない」は別の課題だということです。
婚活アプリや日常の出会いでは、なぜ次につながらなかったのかが分からないまま終わることがあります。
結婚相談所の強みは、お見合い結果、交際中の温度感、相手相談所からのフィードバックをもとに、次の一手を一緒に整理できる点にあります。
恋愛心理学でも、婚活に役立つ示唆があります。
2026年に公開されたデート文脈の研究では、好ましい特性よりも、避けたい否定的特性の方が人によって種類が多く、個人差が大きいことが示されています。
つまり「優しい人がいい」「誠実な人がいい」だけでは判断軸として弱く、「予定変更を相談せず決める人は苦手」「会話中に否定から入る人は不安になる」など、行動レベルで言語化することが重要です。
Bridalチューリップでも、条件表だけでは見えない「その人が安心できる関係性」を一緒に整理します。
たとえば40代男性Aさんは、活動当初「会話が盛り上がる女性」を希望していました。
しかしお見合い後の振り返りを見ると、実際には「自分の話を楽しそうに聞いてくれること」「次の予定を一緒に考えてくれること」に安心感を持っていました。
そこで担当カウンセラーが、希望条件を会話の盛り上がりではなく「反応の温かさ」「相談しながら決められる姿勢」に置き換え、デート後の報告項目も変更。
LINEの文面、次回デートの誘い方、質問の深め方を一緒に調整したところ、交際の継続率が改善し、最終的に真剣交際へ進みました。
この「反応の温かさ」は、心理学ではパートナーの応答性とも関係します。
相手が自分を理解し、受け止め、大切にしてくれていると感じることは、親密さの形成に影響します。
初期の関係では、派手な演出よりも「覚えてくれていた」「否定せず聞いてくれた」「次につながる言葉をくれた」という小さな応答が信頼になります。
さらに近年は、交際中のLINEも重要です。
米国心理学会が紹介した研究では、5,300人以上を対象にした複数の実験で、短縮表現を多用するメッセージは誠実さが低く見られ、返信されにくい傾向が示されました。
APA 婚活でも、効率の良さより「ちゃんと向き合っている感じ」が伝わる文面が大切です。
では、今日から何をすればよいのでしょうか。
希望条件だけでなく、苦手な行動を3つ書き出す
①お見合い後24時間以内に「良かった点・違和感・次に確認したいこと」を記録する
②初回デートでは、盛り上げるより相手の言葉を一つ拾って深掘りする
③LINEは短くてもよいので、相手の話題に一言反応を添える
④交際が続かない時は、自分一人で結論を出さず第三者に振り返ってもらう
婚活は、うまくいかない理由を自分の魅力不足に結びつけなくて大丈夫です。
必要なのは、出会いの数をただ増やすことではなく、出会った後の見方と動き方を整えることです。
Bridalチューリップでは、プロフィール作成、お見合いの振り返り、交際中の温度感確認、LINEやデート内容の相談まで、一人ひとりに合わせてサポートしています。
「何が悪いのか分からない」「次にどう動けばいいか迷っている」と感じた時こそ、婚活を見直すタイミングです。
一人で悩み続ける前に、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの婚活には、まだ整理できる可能性があります。
出会いを増やすだけでなく、出会いを結婚につなげるために、私たちが一緒に伴走します。