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成婚数150組の圧倒的な実績!10期連続「成婚最優秀賞」!
婚活でよくあるシーン。カウンセラー:「結婚、したいんですよね?」相談者:「はい!もちろんです!」カウンセラー:「じゃあ、なぜ結婚したいんですか?」相談者:「えっ…(5秒沈黙)…なんか、そろそろ…かなって…」…その時点で、ちょっと赤信号。「なんとなく」「周りがしてるから」「年齢的に」、このあたりが“結婚したい理由”の上位三強ですが、その答え、結婚相手には何の説得力もありません。結婚相談所に来て、活動して、仮交際に入って…、それでも「なんかピンとこなくて」で終わってしまう人に多い共通点。それが、「自分がなぜ結婚したいか」が自分でも分かっていないこと。つまり、、、・どんな未来を描いているのか・誰と、何を“共有”したいのか・結婚することで、何を得たいのかが、全部ぼんやりしている。婚活が進まないのは、出会いのせいじゃなくて、自分のゴールがぼんやりしてるからかもしれません。
婚活プロフィールでも、お見合いの希望条件でも、ほぼ全員がこう言います。「フィーリングが合う人がいいです」「自然体でいられる相手が理想です」「気を使わない関係がいいですね」…うん、分かります。みんな言います。でもですね、婚活あるあるなんです。“気が合ってる”と思ってるのは、自分だけだったってことが。。。例えばこんなデート。相手「映画好きなんですよ」自分「え、私もです!ちなみに何系が?」相手「ホラー」自分「あっ…(ホラー無理)…けど、興味あります!」これ、“気が合う”というより“気を合わせてる”です。しかも、自分の“本音”を殺して、会話を滑らかにするための“社交スキル”になってしまっている。それをあとから「気が合った気がする」と勘違いする婚活、実はとても多いのです。
婚活の現場ではよくいます。・話題が全部「俺の仕事」・元カノエピソードがうっかり出てくる・会話のキャッチボールというより、ピッチング練習聞いてる方はだんだん思います。「私って、今インタビューされてるんだっけ…?」確かにこういった“自分語りモンスター”はちょっと警戒されがち。でも実はもっと“じわじわ怖い”のは逆のパターン。婚活で一見好印象なのが「聞き上手です」と言われるタイプ。・ニコニコ聞いてくれる・相づちが丁寧・「うん、うん、それで?」の名人でも気づいてください。あなた、何か知ってます?その人のこと。「え…確かに…名前と職業以外、ほぼ謎…」そうなんです。このタイプ、いわゆる“ミステリーすぎる人”。
実際、面談やお見合い後の感想で、「恋愛慣れしてそうな人で安心しました」「あまり経験がなさそうで不安です」なんて言葉が飛び交うのはよくある話。つまり、多くの人がどこかで「恋愛経験=安心材料」と信じています。でも…それ、本当に正しいのでしょうか?これは婚活あるあるですが、恋愛経験が多い人ほど、結婚向きじゃないことがあります。なぜなら、恋愛上手な人にはこんな傾向があるから…●駆け引きや空気読みが上手すぎて“素を見せない”●別れ慣れているので“引き際が早い”●比較対象(元カレ・元カノ)が多くて“妥協が効かない”●“ときめき”を求めすぎて“安定”に退屈するつまり、恋愛偏差値が高い人ほど、“愛を育てる力”より、“恋を演出する力”が強いのです。
婚活現場にはよくいます。年齢も見た目もそこそこ良い。仕事も安定、コミュニケーション能力も平均以上。それなのに、なぜか決まらない…仮交際は進んでも真剣交際に至らない…相手のテンションが途中で下がっていく…なぜか?それは、ある“口癖”が無意識にご縁を断っているからです。その口癖は、「でも、なんか違うんですよね」この一言。たった8文字で、婚活の可能性をガンガン削っています。「悪くはないけど、でも、なんか違うんですよね」「条件はいいし優しいけど、でも、なんか…」「人としてはすごくいいと思うんだけど…違う気がして」この「なんか違う」という言葉、実は“理由がない拒否”なんです。説明できないけど、とにかく違う。フィーリングが合わない。ピンとこない。でも、それって本当に“直感”?それとも、恋愛経験が邪魔をしてるだけ?あるいは、“トキメキ依存”から抜け出せていない?
初回面談に来られた人とお話していると、たまにこんな人がいます。「今すぐってわけじゃないんですけど…」「もうちょっと自由でいたいというか」「焦ってないんで、気が合う人がいれば程度で」一見すると、大人の余裕。焦ってなくて冷静で人生の舵取りができていそうに見える。でも、何年も婚活している人のサポートをしている側からすると、これは結構危険なサインです。「まだいいかな」と言えるのは、“自分が選ぶ側”だと思っている証拠。言い換えれば、「まだ需要がある」と、無意識に思っている状態。でも、結婚って、選ぶと同時に“選ばれるもの”。しかも婚活市場は、冷静でシビアな“競争の場”です。年齢、生活力、清潔感、会話力、価値観の近さ…ありとあらゆるポイントで「見られている」ことを忘れてはいけません。
婚活では鉄板の質問。そして、皆こう答えます。★優しい人★誠実な人★清潔感がある人★話し合いができる人★家族を大切にする人★年収はまぁ600万くらいあれば…と、整っているようで、「それ、全人類ほぼ共通やないかい」な回答が並びます。一見、堅実で真面目な答え。でも、ここに婚活がうまくいかない人の“共通点”が潜んでいるのです。「理想のタイプ」を語るって、実はとても“ラク”なんです。なぜなら、、、・相手の話をしてるだけで、自分を見なくて済む・実在しない“架空の人物”を語れる・うまくいかない原因を“外側”に置けるつまり、「誰と出会いたいか」ばかりに集中していると、「自分は、誰にとって出会いたい存在か」を見なくて済んでしまいます。例えば…「年収600万以上、身長170cm以上、誠実で~」と語る人に「あなたは相手に何を提供できますか?」と聞くと…「普通に働いてて、まあまあ明るいです」みたいな回答が返ってきたりします。恋愛も結婚も“対等な関係”です。求める条件があるなら、自分の価値や個性も同じくらい言語化できる必要がある。理想の人を10項目語れる人ほど、自分の10項目を語れなかったりします。
婚活でよく見かける行動に、「理想の結婚相手の条件を紙に書き出してみる」というものがあります。—年齢は35歳まで—年収は最低でも700万円—親と別居—長男じゃない—身長175cm以上—大学卒以上—できれば関東在住—できればイケメン(でも中身重視)……って、それ、もう「履歴書付きの理想キャラ」じゃないですか?このリスト、書いてるときはワクワクします。「私にはこんな未来があるんだ」って。でも、それがいつの間にか“リストに当てはまらない=恋愛対象外”という思考に変わっていく。つまり、条件が“理想”ではなく“採点表”になってしまっているんです。・いい人だったけど年収が足りない・波長は合ったけど身長が1cm足りない・楽しかったけどイケメンじゃないそうして自らご縁を遠ざけているケースが本当に多いのです。
お見合いの席で、女性がよく聞く質問があります。「お相手は共働きに理解がありますか?」そして、ほとんどの男性はこう答えます。「もちろんOKです!」……うん、言うよね。優しそうだし、理解ある人っぽいよね。でもその“OK”、よ〜く聞いてみると…・家事は基本的に女性担当で想定・子育ても“手伝う”スタンス・自炊経験ゼロ・洗濯物の畳み方が「ぐちゃっ」・トイレ掃除は“年末だけ”イベント扱い……え?どこがOKなんでしょうか?共働きという言葉を、「女性も働くって意味ね」と思ってる時点で、残念ながらアウトです。本来の“共働き”とは、収入を共に得ることだけでなく、家庭も共に運営していくという意味。言い換えれば、“共働きOK”の真意とはこういうこと:夜ご飯は自分が作る日もあるよ保育園の送り迎えは交代制だよ風呂掃除?むしろ俺の得意分野です妻の繁忙期には俺が家事多めにやるよこれくらいの覚悟と行動力があって、初めて「共働きOKです」と言っていいのです。
結婚相談所と聞いて、女性は「安心・信頼・実績」といったキーワードが浮かぶことが多いですが、男性はなぜか“健康診断”や“税務署”と同じくらい、ちょっと緊張感のある場所だと思っていたりします。「まだ自力でいける」「最後の砦ってイメージ」「親に言われて仕方なく行く場所でしょ?」そんな風に、まるで“敗北宣言”のように感じている男性、実は少なくありません。例えば、年齢40歳、年収600万円、身長175cm。このスペックだけを見て「自分はまだ市場価値がある」と思っている男性、意外と多いのです。ですが、よくよく聞いてみると…・半年以上、恋愛の進展ゼロ・職場に独身女性ゼロ・アプリは「加工詐欺怖い」で未経験え?じゃあ、どうやって出会うの?と聞きたくなりますよね。彼らは、「出会いがない」ことを深刻に捉えていない。むしろ「タイミングが合えば」「そのうちご縁があれば」と、出会いを“天から降ってくるもの”くらいに思っています。
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成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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