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成婚数150組の圧倒的な実績!10期連続「成婚最優秀賞」!
よく聞きます。「年収1000万→600万までOKにしました」「学歴、気にしないことにしたんです」「年齢も+5歳まで広げました」なのに、うまくいかない。「条件は広げたのになぜ?」その答えは、ズバリこれ!“条件”は下げたけど“気持ち”は一切譲ってないからです。プロフィール上は広げてる。でも心のフィルターが外れてない。たとえばこんな人…★年収600万もOKにしたのに「え、割り勘…?」とテンションが下がる★年齢は上も許容したはずが「なんかおじさんぽくて…」と冷める★学歴にこだわらないと言いつつ「話が浅い」とジャッジしてしまう要するに“広げた条件”の相手に心から期待していないのです。
婚活相談所でたまに出会います。・年収1,000万円・身長180cm・上場企業勤務・学歴も申し分なし・服装も清潔感あり・初対面も好印象それなのに女性からの感想はこう。「いい人なんですけど、会話が全然盛り上がらなくて…」「優しそうではあるんですけど、なんか無言がしんどかったです…」「真面目すぎて、“デート”というより“業務報告”みたいでした…」これだけのスペックで、なぜ?答えはひとつ。笑いのセンスが壊滅的だからです。私は以前、10年ほど放送作家をしていました。笑いに貪欲な人って、スペックに関係なく、とにかくモテるんです。
婚活の現場ではよく聞く話は…「婚活に疲れて、恋がしたくなっちゃいました」「結婚相談所に来たけど、やっぱ恋愛したい」一見、自由で正直な心情のように聞こえます。でも“恋愛モード”で婚活に身を投じるのは婚活の沼への最短ルート。恋=“心がときめく関係”結婚=“一緒に生きる関係”上の2つは重なるようで求められるものもエネルギーもまるで違います。“恋”は短期集中型、瞬発力が重要。“一緒に生きる”ための“結婚”は筋持久力で泥臭いケアと協力が肝心です。
「すごく丁寧で真面目な方でした」「質問にはきちんと答えてくれました」「清潔感もあって、受け答えも完璧だったんですが…」で?「なんか、“また会いたい”とまでは思えなかったんです」それ、面接だったんじゃないですか?・笑顔はあるけど“営業スマイル”感・相手の話に「そうなんですね」と丁寧に返す・沈黙が怖いから質問リストを暗記している・「休日はどう過ごされてますか?」で時間を稼ぐ・“無難にちゃんと”を意識しすぎて、人間味ゼロ終わった後、どちらの頭にも浮かぶのは…「あれ?あの人、どんな人だったっけ?」
仮交際に入って2〜3回デートをした後、よく聞くこの言葉。「いい人なんですけど…」「条件も悪くないんですけど…」「でも、なんかこう…好きになれる気がしなくて」うん、分かります。でもちょっと待ってください。“好きになられる努力”、してますか?昔は“恋に落ちる”と言いました。でも婚活の現場は“恋を育てる”のが基本です。ところが、多くの人が「出会う→話す→ときめく→決まる」という“自動恋愛生成装置”みたいな流れを期待してしまっています。でも現実はこうです↓●会っても最初は無難な会話●デートはまだ探り合い●お互いに“素”は出せていないこの状態で「好きになれない」と判断してしまうのは、苗を植えた瞬間に『花が咲かない』って言ってるようなものです。
活動が長引いてくると、よく聞くこのセリフ。「年収も最初より下げたし」「年齢も“5歳上まで”にしました」「ルックスにもそんなにこだわってません」「地方の人でもOKにしたんですけど…」でも、なぜか決まらない。プロフィール上は“広げてる”のに実際の交際は進まない。それ、本当に“受け入れてる”状態ですか?「年収にこだわらない」と言いながら、デート代を割り勘にされた瞬間にテンションが落ちる。「年齢はこだわりません」と言いつつ、実年齢よりも若く見えないと、心の中で“ナシ”判定。「見た目は二の次です」と言いながら、写真を見て3秒で申し込みをスルー。それ、広げてる“ふり”になっていませんか?
婚活でよくあるシーン。カウンセラー:「結婚、したいんですよね?」相談者:「はい!もちろんです!」カウンセラー:「じゃあ、なぜ結婚したいんですか?」相談者:「えっ…(5秒沈黙)…なんか、そろそろ…かなって…」…その時点で、ちょっと赤信号。「なんとなく」「周りがしてるから」「年齢的に」、このあたりが“結婚したい理由”の上位三強ですが、その答え、結婚相手には何の説得力もありません。結婚相談所に来て、活動して、仮交際に入って…、それでも「なんかピンとこなくて」で終わってしまう人に多い共通点。それが、「自分がなぜ結婚したいか」が自分でも分かっていないこと。つまり、、、・どんな未来を描いているのか・誰と、何を“共有”したいのか・結婚することで、何を得たいのかが、全部ぼんやりしている。婚活が進まないのは、出会いのせいじゃなくて、自分のゴールがぼんやりしてるからかもしれません。
婚活プロフィールでも、お見合いの希望条件でも、ほぼ全員がこう言います。「フィーリングが合う人がいいです」「自然体でいられる相手が理想です」「気を使わない関係がいいですね」…うん、分かります。みんな言います。でもですね、婚活あるあるなんです。“気が合ってる”と思ってるのは、自分だけだったってことが。。。例えばこんなデート。相手「映画好きなんですよ」自分「え、私もです!ちなみに何系が?」相手「ホラー」自分「あっ…(ホラー無理)…けど、興味あります!」これ、“気が合う”というより“気を合わせてる”です。しかも、自分の“本音”を殺して、会話を滑らかにするための“社交スキル”になってしまっている。それをあとから「気が合った気がする」と勘違いする婚活、実はとても多いのです。
婚活の現場ではよくいます。・話題が全部「俺の仕事」・元カノエピソードがうっかり出てくる・会話のキャッチボールというより、ピッチング練習聞いてる方はだんだん思います。「私って、今インタビューされてるんだっけ…?」確かにこういった“自分語りモンスター”はちょっと警戒されがち。でも実はもっと“じわじわ怖い”のは逆のパターン。婚活で一見好印象なのが「聞き上手です」と言われるタイプ。・ニコニコ聞いてくれる・相づちが丁寧・「うん、うん、それで?」の名人でも気づいてください。あなた、何か知ってます?その人のこと。「え…確かに…名前と職業以外、ほぼ謎…」そうなんです。このタイプ、いわゆる“ミステリーすぎる人”。
実際、面談やお見合い後の感想で、「恋愛慣れしてそうな人で安心しました」「あまり経験がなさそうで不安です」なんて言葉が飛び交うのはよくある話。つまり、多くの人がどこかで「恋愛経験=安心材料」と信じています。でも…それ、本当に正しいのでしょうか?これは婚活あるあるですが、恋愛経験が多い人ほど、結婚向きじゃないことがあります。なぜなら、恋愛上手な人にはこんな傾向があるから…●駆け引きや空気読みが上手すぎて“素を見せない”●別れ慣れているので“引き際が早い”●比較対象(元カレ・元カノ)が多くて“妥協が効かない”●“ときめき”を求めすぎて“安定”に退屈するつまり、恋愛偏差値が高い人ほど、“愛を育てる力”より、“恋を演出する力”が強いのです。
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詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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