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成婚数150組の圧倒的な実績!10期連続「成婚最優秀賞」!
お見合い後、男性会員さんからの結果連絡の最後にこう書いていました。「スタバカード、8枚目になってしまいました。僕、コーヒー飲まないのに。」これ、1年2年くらい前からの流行りのようです。お見合い時のドリンク代は男性が負担することになっています。で、そのお礼として女性がお会計時に男性にスタバカードをプレゼントする…おそらく、どこかの相談所さん発信で広まったのだと思います。でも…でも…これって全く気持ちは伝わっていないんですよね。。。お相手のプロフィールに「コーヒーが好きです」と書かれていたのならわかります。でも、お相手がコーヒーが好きかもわからず、スタバに行くのかもわからず、ただ単にお礼で「スタバカード」なら、それは義務感で用意したお礼であり、お相手には感謝の気持ちは伝わっていないです。弊社の会員さんは3分の1が他社さんからの乗り換えです。すると、前の相談所で教えられたおかしな風習を聞くことがあります。「(お見合い時は)ゴディバのチョコレートをプレゼントするように言われていた」とか。。。とはいえ、お見合い時のドリンク代のお礼そのものがダメと言っているのではありません。せっかくお金を使うのなら、お礼の気持ちが伝わるものにしましょうよ、ということです。例えば…お相手の方がお酒が好きな方なら、カルディでお酒に合いそうなおつまみを買って行ったり…自炊をしている方なら、成城石井でちょっと高そうな調味料を買ったり…1000円以下で十分に気持ちが伝わります。「これ、とてもお酒に合いますよ!」から自然な形で会話が始まります。これはお見合い時のお礼だけではなく、パートナーの誕生日プレゼントでも同じです。1万円のギフト券よりもその人のために考えて考え抜いた1万円のプレゼントのほうが気持ちは伝わります。そんな我が家は結婚12年目か13年目。数年前にあげたいものがなくなってしまって、プレゼントをする習慣がなくなってしまいました…だから、欲しいものがあればそのとき買うみたいな感じです。お見合いは「結婚するかもしれない人と最初に出会った日」です。だからこそ、お礼をするなら気持ちが伝わるものにしましょうよ、と。とはいえ、別にドリンク代のお礼は必要ないと思っていますが…
活動を開始して最初の1か月2か月はたくさんお見合いをする方が多いです。なかには1か月で10回以上もお見合いをする方も珍しくはありません。そんな方には「1つ1つの出会いを大切にしてくださいね」と伝えています。1日に3件もお見合いをすると、どこが良くてどこがダメだったのか、自分に合った人がどんな人なのかわからなくなってしまうからです。もちろん、たくさんお見合いをすると仮交際に進む数も増えますので、成婚できる確率は上がると思います。でも、判断力が鈍ったり、気付かないうちに条件が上がっていき、「この人!」と思える方に出会えないと疲弊していきます。ですので、数打てば当たるというわけではなく、1つのお見合いをきちんと向き合えるペースで進めたほうがいいです。
44歳、性格は◎。清潔感もあって婚活市場での人気男性です。たくさん申し込みがありましたが、人気男性にありがちな「もっともっと…」と条件が上がっていくこともなく、2~4歳下の方とお見合いをし、たくさん仮交際が成立しました。その中の一人と真剣交際に進みましたが、結構相談所ならではのスピード感について行けず…まだ気持ちが100%になっていないのに、一緒に住むところを話し合ったり、プロポーズを急かされたり…と、100%に近づくどころか離れていってしまいました。結果は交際終了。でも、終了することは悪いことではありません。もっといい人がいる、ということです。
遠方からわざわざお越しくださいました。そんな47歳の彼女には辛い過去が…職場の同僚と結婚し、2人の子供に恵まれたけども嫁姑の関係がうまくいかず、離婚することになりました。さらに、親権は元夫が持つことになり、お子さんとも会えない日々が続きました。詳細をお聞きしましたが、彼女には全く非がありません。それでも、少しずつ切り替えて、再婚する決意を固めました。人生で最初で最後の婚活。そして、20年ぶりの恋愛。不安だらけで、毎日毎日相談する日々が続きました。
お仕事は国家公務員。あまりお会いしないような特殊なお仕事をしていました。人気の国家公務員ですので、10歳近く下の女性とたくさんお見合い・仮交際が成立しました。ところが、何度かデートをしてはお相手のほうから「交際終了」ということが続きました。弊社では会員さんが活動するときに、交際状況をマメに報告してくれるようにお願いをしています。ですが、しない人もいます。彼は後者でした。。。マメに報告してくれる方は高い確率で良いご縁があります。ですが、報告をしてくれない方は活動期間が長期に及んだり、成婚できずに退会…というケースもあります。彼もお見合い→仮交際→1~2回のデートで交際終了が続きました。そこで、改めて交際状況を報告するように伝えると、少しずつですが歯車がうまく回り始めました。
人工知能を研究するエンジニア。とても頭の回転が速く、戦略的。X(Twitter)で婚活をしている女性の悩みを調べて調べて調べました。そこからアプローチの仕方を学び、実践しました。プロフィールの書き方も私が「なるほど!」と思わず唸ってしまうほどでした。成立したお見合いは7件。すぐに1人に絞りました。戦略的でしたが、少し急ぎ過ぎたところもありました。3回目のデートで真剣交際を申し込みましたが、お返事はまさかの「保留」でも、4回目でOKのお返事がもらえました。
オシャレでいっつも笑顔でキラキラしていました。人気女性であることは言わずもがな。当然、たくさん申し込みがありました。仮交際も成立しました。でも…彼女には自分ではどうすることもできない家族や身の周りの事情がありました。しかも、3つも…それでも明るく「婚活三重苦です!」と前向きに活動しました。気持ちが入った男性に、それが理由でお断りされたこともありました。たくさん泣きました。自分の環境を恨みました。でも、どうすることもできません。結婚して人生を変えたい…、それが彼女の想いでした。
29歳の女性が「もう30になっちゃうんです…」39歳の女性が「もう40になっちゃうんです…」10歳も違うのに、その想いは同じです。みんなが不安を抱えながら、ゴールの見えない婚活をしています。弊社の会員さんで最年少は医療関係のお仕事をしている23歳の女性。40代の私にとっては「まだ23歳」。でも、彼女の「結婚したい」という想いは本気でした。30代、40代にも負けないくらい本気でした。「結婚したい」と思った時が適齢期。20代だから…、30代だから…は関係ありません。50歳でも「結婚したい」と思ったら、その時が適齢期です。遅いなんてことはありません。大切なのは、どんな人と結婚するか…です。
始まりは丁寧な丁寧なメールでした。他の相談所で入会を断られたそうです。理由は年収。33歳、男性、年収300万円。でも、メールから伝わるお人柄はとても誠実でした。この方をサポートしたい、そう思いました。お会いしてみると、やはり実直な好青年でした。彼のためにプランを考えました。そして、お見合い前やデート前は必ず相談していただくことを伝えました。活動は難航しましたが、「代理申し込み」で3件のお見合いが成立。天使のようなお人柄。実際にお会いしていただければ勝算はある。活動を開始して2か月。ようやく彼の婚活が始まりました。
カウンセリングのお申し込みをいただいた時点からお会いするのを楽しみにしていました。とてもお人柄が伝わる文章でした。そのお人柄はお会いしても変わりませんでした。おまけに「超」爽やか。そして、ユーモアもある。まだ20代。そんな男性が婚活を始めました。たくさんお申し込みがありました。ですが、お見合いをしたのはたった6人。理由は1人の女性に惹かれたからです。その方は一つ上の女医さん。しかも、医者家系で育ちも違う…
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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