お見合いデビューが続いています。初めてのお見合いには、必ずお引き合わせさせていただくのがIMAスタイル。昨日も新宿京王プラザホテルで３名のお見合いデビューにお付き添いさせていただきました。「あっという間にお見合いでびっくりです」「緊張しないと思ってたんですけど、緊張してきたー」「この服装で大丈夫でしょうか？」「お見合いの最後はどのように締めくくればいいですか？」「えっと、お返事は明日のお昼までですよね」何事も最初は勝手がわからずドキドキするものだから、こんなふうに私と雑談して、少しでも気持ちがほぐれたらいいなと思っています。この日も無事いつもどおりのお引き合わせが終わり、午後のカウンセリングに向けてオフィスへ戻ろうとエスカレーターを下りる直前、「すみません。結婚相手をご紹介くださる方ですか？」と女性の声が。すらりと美しい女性が立っておりました。お隣にはお母様。ご親戚のお祝いの宴の前に、ティーラウンジでお茶をされていらしたご様子。「先ほどから見ておりまして･･･勇気を出してお声がけさせていただきました」26歳。真っすぐな気持ち、強く強く伝わってきました。ほんとにわずかな時間でしたが、素敵な交流のひと時となりました。来週、お母様とご一緒に目白へお運びくださいます。会員さんがつないでくださったご縁のような気がして、じんわり温かい気持ちになりました。

＊プライバシー保護してましたら、このようなハートだらけの画像となりごめんなさい。スマホアルバムは子どもの写真だらけで、容量足りないです！なっちゃいけない、なりたくないと思っていたのですが、待ち受け画面はやっぱり我が子に。パパになった卒業生から、我が子の歩み報告が届きました。い～いパパになりました。婚活していたあの頃とは別人。「☆☆さん、もっと自信もって！」「ちょっと謙虚すぎやしませんか？！」「なんて言うかな、、、、グッと彼女の心をつかもうよ！」「優しいのも考えものよ」あの頃のちょっとシャイな面影はどこにもありません。今じゃ頼もしいパパであり、ママの一番の協力者であり、愛娘のためなら何でもする世界一の勇者となりました。婚活プロフィール作成の打ち合わせ時には、彼がこんなにも家事や育児に協力的な家庭人になるとは想像できず･･･「料理は？」「いやぁ･･･しません。コンビニが台所なんで」「掃除は？」「まぁ、ダイソン買ってはあるんですが。。」「じゃ、アイロンがけとか得意だったりして？」「え、形状記憶シャツ派ですけど」「そうですか。。。なら、PR文に家事育児のことは触れないでおきますね。。。」こんな具合だった彼が、いそいそと家事育児。平日ゴミ当番週末公園直行ですから。ほんとうに人との出会いは人を変えるものだな、いやいや人生を変えてしまうものだな、としみじみうふふ。出産直後から積極的に育児に関わった彼は、二回り以上大きくなって、夫婦の絆はさらに強くなって。いい旦那さまを見つけましたね。。聡明な奥さまを見つけましたね！彼だけではなく、婚活経験者の男性たちは、結婚後の家事育児に積極的です。円満な家庭をつくるぞーと意気込んで婚活されてますので、そうなるのは自然なんですね。婚活開始から27カ月でパパになった彼。今月も『未来の育児大好きパパ』がIMAを卒業します！ぜひあなたも。

IMAへお問い合わせいただく方の大半はホームページからです。ブログを読んで、サービス内容に納得して、無料カウンセリングへお運びくださいます。最近は、プラス生口コミというケースも増えてきました。生口コミって？ご成婚者さんから直接はもちろんですがご成婚者さんのご親戚の方を通じてとかご成婚者さんのお母様から趣味仲間のお友だちへ、そのお友だちが同級生へ、その同級生の娘さんがIMAへ～ということも。こんなこともありました。「友人から“婚活するなら目白の今村さんの所へ行ってみれば”とすすめられました。でも、友人は今村さんのことを知りません。どうも友人も誰からか噂を聞いたみたいで・・・」そうなの？！私は成婚された会員さんや活動中の会員さんに、ご紹介をお願いしたことは無いので、こういう時、「いったい誰なのかしら？」と不思議で不思議で。これまでの会員さんの顔を思い浮かべては首をかしげつつ、やっぱりうれしいなぁとにっこり。今週末も、ご紹介のご紹介のそのまたご紹介の方が無料カウンセリングへいらっしゃいます。とっても楽しみです。ご縁の輪に感謝しています。ありがとうございます。

もし、もしもですよ、「いずれは結婚したいけどさ、今じゃないと思う」と交際中の方にあっさり言われたら、あなたならどうする？~先日、仕事関係者の男性からこんな報告がありました。~「今村さん、僕、じつは彼女と別れました」「いつ？」「1年ぐらい前です」「そうですか･･･また新たな出会いがあること祈ってますね。」「あのう、僕、じつは先月結婚しました」「え～～～～っ、えっと、ということは、えっと」「はい。交際期間7ヶ月で入籍しました」元カノジョとは3年交際。付き合い始めて1年を過ぎた頃、「いずれは結婚したいけれど、今じゃないと思う」発言をして、その2年後に女性から別れ話を切り出されたのだそうです。「どうして今じゃないと思ったの？」という意地悪な質問をしたところ･･･まだその頃は仕事も落ち着いてなかったし、結婚で生活がしばられるのも嫌だなと思っていたんだと思いますね。「元カノは2年待ったわけね」「ですよね」「2年の間に結婚のことは考えなかった？」「僕のあの発言以来、ケンカが絶えずで、、」奥様とは交際後4か月目に「結婚しよう」と告白したそうです。周囲が結婚してパパラッシュだったこともあり。男性と女性では結婚を意識するタイミングにズレがあることが多いです。女性は「好きになった」時、男性は「結婚できる（責任を負える）と考えた」時。もしあなたが「結婚今派」でしたら、同じ気持ちを抱く6万人が集うネットワークでお相手を見つけませんか？日本結婚相談所連盟に所属するIMAは、「今すぐ結婚したい」6万人の方々の気持ちを応援します！ 

今週末、プロポーズの男性会員さんが1名。真剣交際申込みの男性会員さんが1名。さて、成功するでしょうか？するに決まってます！なぜなら、プロポーズ（真剣交際）をお受けくださることは確認済みだから。大人がする婚活ですから、恥はかかせません。恥なんてかきたくないでしょう？前もって、こっそり、それとなく、さりげなく、仲人が黒子仕事をいたします。たとえばこんなふうに♡♡♡～先月ご成婚された女性とIMAのメール～「交際中の○○さんから、もしもプロポーズがあったらお受けしますか？」「はい、○○さん以外との結婚は考えられません。お受けしたいと思います」「良かったです。素敵な週末になりそうですよ」「ありがとうございます。」「このメールのやりとりは、すっかり忘れてしまってください」「はい。初めて聞いたように～ですね？」「そうです。よろしくお願いします。」男性は、プロポーズの気持ちが固まったら仲人（カウンセラー）に必ずご連絡を。そのほうが安全です。成功率100％を確信してからのほうが落ち着いてプロポーズできると思います。そして女性は、初々しくプロポーズ（真剣交際）をお受けしてくださいね。HappyWeekend！

IMAのカウンセリングルームはシンプルだけどアットホーム。「ここだけの話」を心置きなく話せるような環境です。婚活にまつわる内容は非常にデリケートですから、できれば仲人以外には聞かれたくないと思うのです。だから、そういう部屋にしています。人目を気にせず何でも話してくださいね。涙はﾎﾟﾛﾎﾟﾛと。表情がこわばっていても、そのままで。疑問質問なんでもぶつけて。ぐちぐち言いたくなったら、ぐちぐちと。怒りがこみあげてきたら、吐き出して。おのろけ話は、でれでれしてね。ここはあなたとわたしの「二人カフェ」。看板も出していない、探した人だけがたどり着く小さなカフェ。個人情報の保護管理などという小難しい言葉は似合わない部屋だけど、その役割もしっかり果たしています。きちんと書類を管理して、秘密を守っています。どうぞ安心してカウンセリングルームへお運びくださいませ。

同郷の人と出会えるのも結婚相談所のいいところだと思います。というのも･･･こんなことがありました。～IMA卒業生のメールから～ケンカしました。。。お正月をどっちの家で過ごすか話しているうちに、言い合いになってしまったんです。それで、『わたし、しばらく実家に帰るから』って言い放ってやったんですけど、主人も『おれも、しばらく実家に帰るわ』って。ここでケンカ終了になりました。今村さんもご存じかと思いますが、私たち夫婦の実家は車で35分の距離。お正月はみんなで集合して賑やかに過ごそうよ、ということで一件落着したのでご報告まで。初ケンカもいい思い出になりました。笑っちゃった実話です。同郷の方とのご縁をお望みでしたら、お相手検索で、「出身地」を選択！なんとなく親しみやすいプロフィールが画面いっぱいに広がるはずです。アプリ、楽しく活用してください。

今年も、新婚さんたちともうすぐ新婚さんたちからの近況報告で暑い熱い夏だったIMA.ハワイでリゾート挙式、故郷で披露宴、憧れの高原教会へ見学旅行、転居のお知らせ、指輪ストーリー、入籍予定日、婚姻届提出、両家合同家族旅行etc.いい夏でしたね。この夏のために去年の今頃から頑張っていたのだもの。こんなふうに。。。。。。仲人と一緒に婚活プランニングしてプランニングには理想だけじゃなく現実も織り込んで実践後、計画書を書き換えたこともあった1回1回のお見合いを大事に、フィードバックも怠らずデート報告も忘れずにメール相談も数えきれないほどした仲人の話にも耳を傾けて努力と勇気と思いやりを日々更新させて婚活前は一人だったけれど、婚活中は仲人といつも二人三脚で、そしてこれからは最愛の人とずっとずっと暮らす。ひとりの夏はもう来ない。卒業生の皆さん、ステキな夏のご報告ありがとう！これからご入学予定の皆さん、素敵な婚活の思い出を一緒につくりませんか？

真夜中には手紙を書かないほうがいいと聞いたことはありませんか？どうして？じゃあ、ためしに夜中にラブレターを書いてごらんなさい。次の日の朝、手紙を読み直したら、ぎゃーってことになるはずだから。普段の自分では書かないようなことまで書いてしまうらしいです。。。真夜中に住む魔物のせい？手紙だけじゃなくて、真夜中はお見合いの申込みにもご注意。草木も眠る時間帯にプロフィールをじーっと閲覧。ステキっ、可愛い、頭良さそう、爽やか、セレブっぽい、大人な感じがたまらないetc.この人と結婚したらあーなってこーなってと夢が開いて･･･そしてぽちっとお見合い申込みボタンを押す･･･翌朝、たとえば通勤途中にハッとして、頭も気持ちもお昼間モードに変わった時、あわてて「取り消してください！すみません」うっかり「まちがってボタン押してしまいました。ごめんなさい」恥ずかしそうに「考えもなしに。。。すみません」こんなことが起きないように。深夜のお見合い申込みにはくれぐれも気をつけて。それから交際中の方、メール内容にも気を付けてくださいね。ではおやすみなさいZzzz…

夏休みですか？どこにいますか？久しぶりの家庭料理にほっとくつろいでいますか？古くからの友だちの笑顔に再会しましたか？姪っ子や甥っ子たちと花火しましたか？セミの鳴き声や川のせせらぎに心癒されていますか？進学や就職で地元を離れ、頑張るぞ、頑張んなきゃの日々におつかれさまを告げ、地元でしばし休息を。それだって婚活だと思うのです。忙しい日常の中では、自分の素というか原型というか、そういうもともとの自分に目を向けてあげる時間をつくることは難しいし、婚活という非日常の中では、ついうっかり背伸びした自分で勝負をかけてしまい、本来の自分を忘れてしまいそうになる。日常と非日常の圏外にある『地元』は、自分らしさを思い出させてくれる場所。ゆっくりのんびりぼーっとするのもいいですね。うまくいかない恋にピリオドを打ちたいのに･･･新しい恋がなかなか見つからなくて･･･なんだかちっともモテないなぁ･･･悩んでいるアナタにイキイキ輝いていたあの頃を思い出させてくれるのも地元。なんてことないさどうにでもなるさまだまだこれから地元でパワーチャージしたら、また婚活界へ。おかえりなさい。新しい秋の出会いが待っていますよ。