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こんにちはsachiare堀口です。結婚するならこんな人【一緒にいて落ち着く人とは】①お互いに素直でいられる人自分の思いを隠したり取り繕った姿ではなく、なんとなくその人の前では「素直になれる」とか向こうも素直に思いを表現してくれたりありのままの姿を見せてくれるといったことで安心感を覚えるかと思います。たとえお相手に対して好意があっても、見せているのが取り繕った姿では「これで本当に良いのか」「本当の自分を好きになってくれるか」と不安を感じたりするのではないでしょうか。一緒にいたいと思うのなら自分自身素直になることが大切です!②意見や考えを受け入れ合える人自分の意見を否定されたり相手の考えに納得いかず受け入れることができないと気持ちに余裕がなくなります。「この人なら自分の考えを述べても受け入れてくれる」「相手の考えを受け入れよう」という心の余裕から、お互い一緒にいて苦じゃない、穏やかな関係性が構築されていくかと思います。③気を使わない人一緒にいるときに無言の時間があっても不思議と気にならない関係になる人がいます。もちろんそうなるまでに多少時間が必要かもしれませんが、落ち着かない関係性の人とは時間が経過してもずーっと気を使ってしまうもの。お二人の相性もあるかと思います。一緒にいても気を使わないな、気が楽だなという感覚を大事にしてみてください!④信頼し合っている人浮気の心配や、何か嘘をつかれているんじゃないかといった不安がある人とはどれだけ一緒にいても落ち着きを感じることはありません。信頼し向こうからの信頼をも感じることができる人と一緒にいると、関係性に自信がつき、自然と心穏やかに過ごすことができているはず!これも結婚相手に対するとても大切なことの一つです。⑤感情が安定している人一緒にいると楽しいけれど・すぐ怒る・すぐ拗ねる・嫌なことがあったら黙るこのような人と一緒にいると自分の感情まで掻き乱されてしまいます。反対に常に冷静な判断ができ、落ち着いている人と一緒にいたら、自分自身も気持ちを安定させることができるかと思いますよ!一緒にいて落ち着くのは、日々の積み重ねで作られたその人とご自身の間にある関係性が大きく作用します。無理をしない関係、安心できて信頼し合える関係性を目指してみてください。また「一緒にいて落ち着く」とお相手から感じてもらえるように【相手の立場になって考えること】を意識をしてお付き合いしてみると良いかと思います!
こんにちはsachiare堀口です。【真剣交際中に直面したお悩み】どうすべきか分からなくなっていませんか?①相手を好きになれないお相手はとても良い人だし条件も合うけど今のところときめきや恋愛感情がなく、このまま進むべきか分からない…こんな風に悩む方も少なくありません。結婚には好きの気持ちもとても大切なので、どうしてもその感情が湧かないのであれば破局という選択肢も致し方ないかもしれません。ですがその前にまずは自分の気持ちがどう動くか自ら試してお相手と向き合ってみるべきかと思います。まずは✔︎純粋にデート、恋人という関係性を楽しんでみる→真剣交際に入ると確認しなければいけないことも多く、成婚に向けて進めなければいけないという責任から少し義務的になってしまったり、会っても条件の照らし合わせばかりで疲れてしまうことがあります。ですが実は自分たちの気持ちを高めていくことが1番大切!恋人としてのお付き合いを楽しむことを決して忘れてはいけません!✔︎スキンシップ→異性として意識するには大切なことの一つです。手を繋いだり触れてみることでときめきを感じたり距離が近づく場合もあります。反対にそこで嫌な感じがしたり受け付けることができなければ難しいかもしれません。もちろん結婚相談所のルールは守ってくださいね!悩んだ時は・自分なりの方法でとことんお相手に向き合ってみる・決断を焦らない・自分の気持ちに素直になるまた【想像力を働かせる】ことも大切です。お相手との未来はもちろん、お相手が他の人のところにいっても良いのか、二度と会わなくて平気かなど離れることを想像してみるとご自身の秘めた思いに気付かされることもあります。②結婚観が合わない真剣交際に入ってこれからのことについて話し合っていくうちに「結婚観が合わない」と感じることもあります。話し合いを重ねてもどちらも譲れなかったりすると諦めたくなることも。ですが全てにおいての価値観や結婚観が一致するというのも稀です。成婚した皆さんはお互いうまい具合に合わせたり譲りあったりしながら乗り越えていったことが多いです。もちろん絶対に譲れないことであればしっかりお相手に伝えて理解してもらうことも大切です。結婚生活においても相手のことを理解し、受け入れていくことが上手くいくコツでもあります。それが今の時点でできないことにはなかなか難しいかもしれません。③親に反対されている真剣交際に入って親に紹介した時に反対されることもあります。反対される理由としては・お相手の条件が気に入らない・子離れできていない・報告が突然すぎて受け入れられないなどがあります。お相手の条件に対して親が納得していなくても、ご自身が見てきたお相手のお人柄や人間性がより大切です。結婚する意志が固いことを伝えて説得しましょう。親はいつまでも子供のことが心配で、あれこれ口を出してしまうもの。でももう自分自身の家庭を持つ一人前の大人ですから、いつまでも親に頼らず自分の意見や意志を持つことも必要です。またあまりにも突然の報告だと親御さんもびっくりしてしまうかと思います。活動していることや、お相手がいることを少しずつお話しておけば心の準備もできるかと思います。ただお相手について話すときは愚痴やマイナスのことはなるべく言わない方が良いです。お相手の印象が悪くなって反対される原因にもなってしまいます。そういった部分はカウンセラーに相談することをお勧めします。真剣交際に入ると「このまま進んでしまって大丈夫?」「本当にこの人と結婚するの?」などと不安に感じることもあるかと思いますが、悩みは大なり小なりほとんどの人が抱えているものです。結婚という人生の大きな決断ですから。悩んでいるのもご自身がそれだけ真剣に向き合っている証拠です。全てを満たしてくれるお相手が一番かもしれませんが正直そんな人はなかなかいません。少なくとも自分の中の基準を満たし、この人だと選んで真剣交際に入ったお相手ですから、全身全霊で向き合い後悔のない決断ができることを心から願っています!
こんにちはsachiare堀口です。仮交際中【なかなか距離が縮まらないときは】どうすればいい?①会う頻度について考えてみる今のお相手とはどのくらいのペースで会うことができていますか?☑お互い会いたい気持ちはあるけれど忙しくてあまり会えていない場合→この場合は仕方ないところもありますがお互いに会う気持ちがあるのならば少しの時間でも見つける努力が必要です。仮交際中のデートは必ずしも食事をしたり遊びに出かける必要はありません。極端な話、2週間に1度程度長時間一緒にいることより、1週間に2度短時間会う方がより親密になれたりもします。何度も顔を合わせていくうちに自分の生活範囲内にお相手が入ってくるという感覚でしょうか。一緒にいることが当たり前な2人になることで真剣交際へ進めやすくなります!☑お相手から会いたい気持ちが感じられず頻度を上げられない場合→お相手の気持ちなのでご自身ではどうすることもできないかと思いますが、徐々にお相手に「会いたい」と思ってもらうように積み重ねるしかないかと思います。まずは楽しそうなデートや美味しいお店を提案することから始めましょう!そしてデート中は楽しませる、自分自身も全力で楽しむことに注力し、「また会いたい」という気持ちを重ねていきましょう!その積み重ねで自然と会う頻度を上げていくことができるかと思います。仮交際中は週に1回以上会うことを目標としていきたいところ。回数を増やすことでお互い他の人と会う時間が作りにくくなるのでライバルを出し抜くチャンスでもあり、真剣交際へ進むタイミングも早まるでしょう!お互いこの人に絞ろうと自然の流れでもっていくことができればいいですね!それでも忙しく物理的に会う頻度を増やすことができないのならば、、②連絡の頻度を増やす遠距離のカップルでもご成婚まで進まれる方ももちろんいらっしゃいます。二人が会えるのは月に多くて1、2回。それでも関係性を深めご成婚まで進められたのは毎日の連絡を怠らなかったからでしょう。会うだけではなくLINEはもちろん電話やオンラインを使って顔を合わせて関係性を深めることもできます。③敬語をやめて呼び方を変える会う頻度も問題なく、連絡も頻繁にしていてもなかなか距離が縮まらないと感じる方も多くいらっしゃいます。その場合は話し方や呼び方を変えてみる提案をしてみましょう。いつまでも敬語だと他人行儀のままで知り合い程度から抜け出せないと感じるかもしれません。少しフランクに話すことで気楽さや親しみが出てお相手への印象もガラッと変わるでしょう。またもう少し関係性が深まってきたら呼び方を変えてみるのもいいでしょう。過去にいきなり下の名前(呼び捨て)で呼んで、女性側が戸惑ったケースもあるので希望の呼ばれ方をお互いに話しながら進めてみてくださいね!④手を繋いでみる最終段階です。お互いに好意があること、真剣交際を視野に入れていることを前提でお話すると、それでも今一歩距離が縮まっていないと感じる方は手を繋いでみるのも一つかと思います。今後結婚となれば触れあっていくことも大切なことの一つです。それができるお相手なのかを確かめる機会にもなるでしょう。また手を繋ぐことでドキドキやときめきを確認ができ、真剣交際に進める決意ができた方もいらっしゃいます。ただお相手のお気持ちを確かめていない段階でいきなり手を繋ぐなどのスキンシップは絶対にNGです。あくまでお相手も心を開いてくれていると分かったうえでそれとなく、良い雰囲気になったときに試してみましょう!仮交際中自然と距離を縮めるために1番大切なのはお互いに信頼できる関係性になることです。心を開いていくうちに真剣交際を意識していくもの。他の人よりも身近な存在になることが、距離を縮める上で大切だということ忘れないでくださいね!
こんにちは。サチアレ田之畑です。仮交際、真剣交際でお相手が自分のことをどう思っているのかとても気になるところかと思います。本当に自分のことを大切に思ってくれている人と結婚したいですよね!そんな人の特徴をまとめてみました。①言いにくいことも自分のために言ってくれる「あなたは悪くない」そう言われる方が気は楽かもしれませんが、間違っていることをちゃんと言ってくれるのはこちらを思ってのこと。言いにくいことも相手のために言えるのは、自分のことより相手を優先しているからだと思います。ただし頭ごなしに否定したり意見を押し付けてくるのは違います!②自己肯定感を高めてくれる・いつもポジティブな言葉を投げかけてくれる・1番に応援してくれる・自信をつけてくれる一緒にいて自信がつく、自分を好きになれるのは相手から大切にされ、しっかり愛情を受け取っている証拠ですよね!一緒にいてポジティブな気持ちになれることもとても大切です!③時間を作ろうと努力してくれるこまめに連絡を取ったり少しの時間でも会おうとしてくれたり、こちらのために時間を作ろうとしてくれるのも嬉しいですよね!たとえ仕事で忙しく思うように会えなくても相手の「会いたい気持ち」「考えてくれている、頑張ってくれている」という誠意は伝わるものです。なかなか会えない、連絡がないときに自分への誠意を感じられないようならば一度冷静になってこの先を考えることも必要です。④良い時だけじゃなくそうじゃない時もそばに居てくれるこちらが落ち込んでいたり、何か上手くいかないことや問題が発生したときにも共感してくれたり支えてくれそばにいてくれる人は本当に大切に思ってくれています。大切な人の気持ちには共感したくなるものです。辛い時には自分のことのように考えてくれる人、心から助けたい支えたいと思ってくれるような人と一緒にいてください。⑤話し合いから逃げないお付き合いしていると話し合わなければいけない場面も沢山あるかと思います。本当に大切にしていて、この先を考えているお相手とはしっかりと向き合うはずです。仮交際や特に真剣交際中は2人が上手くいくために話し合いを重ねるもの。逃げずに向き合える人を選びたいですね。お相手から大切にしてもらうには、まずはご自身がお相手のことを大切に考えましょう!誠実に思いやりを持って、お相手やその周りを大切にしていってくださいね!
こんにちはsachiare堀口です。婚活活動時の親との関わり方は気になるところですよね・・・・本日は【婚活+親】の悩みを解決!をテーマにお話いたします!①結婚相談所で活動していることを親に話すべきかどうか親御さんに話さず活動されている方は・あまり期待させたくない・プレッシャーをかけられそう・言う必要がない・反対されそうなどの理由が多い印象です。初めから伝えておく必要はないですがやはり、真剣交際に入る直前のタイミングではお伝えしておいた方が良いかと思います。何も知らない親御さんに突然お相手を紹介すると驚き、反対されるケースも実はあります。どんなに素敵なお相手でも突然だと理解されないこともあるので、受け入れやすいよう心の準備をしてもらっておく方が良いでしょう!②親が相談所での活動を反対している親御さんの中には結婚相談所での活動に理解を示さない方もいらっしゃるかもしれません。「結婚相談所で活動しなくても出会いはある」「そんな短期間で結婚して大丈夫なのか」と不安なお気持ちも理解できます。ですが時代は日々進化し、また一般的な相談所のイメージと実際は違うところも沢山あります。しっかりと結婚相談所のシステムやカウンセラーについて、またご自身のお気持ちをお伝えして結婚や活動に対する真剣な思いをお伝えしてみましょう。親御さんの理解があると婚活がスムーズに進むことも多くあるかと思います。③親が活動に意見を出してくる結婚相談所での活動を応援してくれているケースで、稀に活動に意見を述べてくる親御さんもいらっしゃいます。「どんな相手なのか」「こちらの方がいいのでは」「その人はダメ」など色々言われ悩まれている方もいるのではないでしょうか。実際親御さんが婚活に口を出してしまい、なかなか成婚まで進まないケースも多いです。お子さんのことが心配なのは理解できますし、人生や結婚においての先輩の意見は貴重ではありますが、やはり時代も変化していますしその意見が必ずしも正しいというわけでもありません。ご自身の活動において誰かに相談したいときはカウンセラーに話すのが1番です。もちろん親御さんと同じようにご成婚を願っているのですが「早く良い人と結婚する」ことよりも「ご自身に合った人に出会い幸せな結婚生活を送る」ことが念頭にあるので、その分アドバイスも的確かと思われます。④親から「早く結婚しろ」とうるさく言われる「親が結婚しろとうるさいから」と相談所を訪ねて来る方もいらっしゃいます。また我が子にとにかく早く結婚してほしいという思いから勝手に相談所に登録してしまう親御さんなんかも中にはいるそうです。婚活をする理由は様々ですが、そこには必ずお自身の意思が必要です。ご本人に結婚したいという意思がないと婚活はできませんし「誰かに言われて仕方なく」で成婚できるほど甘くもないのが現実です。またご自身にも結婚の意思はあるけど、周りから急かされることに疲れている方もいらっしゃるかと思います。ですが婚活は自分のペースで大丈夫!忙しくて活動に身が入らない時期もあるし、上手くいかなくて気持ちが萎えてしまう時期もある。そんな時に焦って婚活する必要はなく、いずれご自身とご縁があった人と結ばれるものです。それが半年だろうが1年かかろうが、結婚するタイミングや活動ペースは人と合わせる必要はなく、ご自身のタイミングでいいんですよ!結婚は本人同士はもちろん、ご家族も関わってくるのは確か。ですが結婚するのは他の誰でもない自分自身です。自分がどの人と交際したいか、どの人と結婚したいか、選ぶのも最後に決めるのもご自身だということを忘れないでください!婚活において親御さんと上手に距離を保ちながら活動している方は成婚への道もスムーズだと言えるでしょう!
こんにちはsachiare堀口です。いよいよ真剣交際突入!【成婚までのスケジュールを考えよう】真剣交際で残念ながらお別れしてしまうカップル。理由の一つに「いつまでも前に進まない、話がまとまらない」ということがあります。真剣交際に入ったらカウンセラーに相談しながら成婚までのスケジュールを考えて進めていきましょう!真剣交際初期①結婚後についての話し合いを始める仕事、家事育児、子供のこと、お金の管理、結婚式の有無、住むところなど結婚後の生活についてしっかり話し合う時間を持ちましょう。ただしデートで毎回話し合いは疲れてしまうので楽しいお出かけも沢山挟んでくださいね!②お家デートや遠出デートでより親密に家を行き来することでお互いの生活環境、生活習慣の一部を覗く機会になります。また二人だけの空間で親密になれるチャンスでもあります。遠出デートでは長い時間を過ごすことでお相手との関係性を深めたり、居心地の良さ、時にはハプニングに遭遇したりとよりリアルなお付き合いができるかと思います。真剣交際中は恋人としてできるだけ沢山の時間を一緒に過ごしてみてください!真剣交際中期③結婚後に住む場所の下見デートがてら不動産屋巡りなんかも良いかと思います。予算の確認や周辺を散策したりして、より具体的に結婚後の生活を想像することができます。住むところは大切なのでお互いの意見を出し合って決めていきたいところ。また同時に家具屋さんや家電量販店で下見デートをするのもいいですね!自分たち自身で結婚生活のイメージを膨らませていくことも真剣交際中は必要なのです!④お互いの家族への挨拶もう挨拶?!プロポーズ後じゃないの?と思われるかもしれませんが、両家への(特に親御さんへの)挨拶はプロポーズ前でも全く問題ありません。本格的に意思が固まってきた時点で「結婚を前提にお付き合いしている」と紹介し合いましょう!これから家族になるためにどんなご家族なのか知っておくことも大切ですし、ご家族にお会いすることでまたより一層身が引き締まり、結婚への覚悟も高まったという方もいらっしゃいます。仮交際後期⑤入籍のタイミングを決める二人の気持ちも成婚へ向かってゴールまで後もう少し。この辺で決めていきたいのは・入籍のタイミング・結婚式のタイミング(する場合)・結納等どうするか色々と準備もあるので、だいたいの時期で良いかと思います。成婚退会してから入籍日を決めるのは避けたいところ。お互いの考えにズレがある場合は退会後の破局の原因にもなりかねません。⑥プロポーズいよいよプロポーズです。お互いに気持ちは分かっていてもやはりけじめは大切です。男性側はしっかりと言葉にして気持ちを伝え、女性もそれに答えましょう!女性側からプロポーズしたい!という方もいらっしゃるかと思いますのでその場合はまずカウンセラーに相談してみてくださいね!指輪はサプライズで用意するのかお二人で買いにいくのか、などお考えは様々だと思います。真剣交際に入ったらその辺りもどうするのかカウンセラーを通してお相手のご希望を探っておきましょう!真剣交際からご成婚までの流れは人それぞれになりますが計画的に動くことでスムーズに成婚まで運ぶことができます。お互いの気持ちを一層高める期間でもありますので沢山デートを重ねて楽しみながら、最終的な目標がぶれないようにしっかりと進めていきましょう!
【婚活に受け身な姿勢は良いことなし!】こんにちはsachiare堀口です。受け身の姿勢でいるとお相手から・自分に好意があるのかわからない・自分だけが頑張っていて疲れる・相手の反応が悪くて良いイメージがないこのように思われて交際終了なんてこともあり得ます。そうならないよう、できることから始めてみましょう!①自分からも連絡を取る自分から連絡を取らない理由は・相手に対して気持ちがないから積極的にいけない・そもそもLINEとかが苦手・まだよく知らない相手とのやり取りで何を送れば良いか分からないといったところでしょうか。確かにお相手に対して好意がないとなかなか自分から連絡を取りたい気持ちにはならないのもよく分かります。ですが何のために連絡を取るのかを考えてみると・お相手のことを知るため・関係性を深めるため・お相手の良いところを見つけるためですよね!その機会すら自ら逃してしまっていてはなかなかこの先のご縁には繋がらないと考えてみても良いかもしれません。また仮交際では勘違いや認識のズレからあっさりと交際終了になる場合があるということも覚えておいてください。「相手から連絡がないから自分には興味がないんだな」なんて思われてしまうのは勿体無いです。自らも連絡を取って前に進めるために少しだけ頑張ってみましょう!②デートプランの提案をする仮交際や真剣交際でよくないのは『お相手任せ』です。男性も女性もお相手に任せっきりにしてしまうと「交際に消極的」だと判断されてしまうかも。行きたい場所やお店などこちらからも提案していきましょう!お店の予約だって男性がしなければいけない決まりはありません。大事なのは「お互いに」です。どちらか一方の負担が大きいと相手を疲れさせてしまう、また自分が疲れてしまうかもしれません。結婚後に「一緒に」することは沢山あるのに今の時点で一緒に選ぶ、一緒に探す、一緒に決めるなどそれができないなら今後は難しいと判断されてしまうかもしれません。③自ら話を振って質問する話題の提供もとても大切です。婚活では「聞き上手が良い」と言われていますが、実際ずっと聞いてるだけじゃダメですよね!まだ出会って間もないと会話が弾まないことも多いので自ら質問をしたり、会話をリードできるように努力が必要です。話すことが苦手でも予め質問や話題を考えたり、工夫することはとても大切です。せっかく良いなと思っている人がいてもお相手任せにして進展しないまま交際終了となることもあるので気をつけたいところです。お互いに積極的に動くカップルは成婚までも早いですよ!
こんにちはsachiare堀口です。仮交際中良かれと思ってやったことが実は…【大事なのは程よいバランス】です。①お店決めと予約「来週のお店、ここを予約しておきました!」デートのお店を決めてくれて予約までしてくれるのは嬉しい反面、なんの相談もなく突然お店のURLだけ送られてくるのはどうでしょうか。中には「私からもいくつか提案しようと思っていたのですが、既に決められてしまっていて..」と戸惑った会員さんもいらっしゃいました。特に初回デートのお店決めは慎重になった方が良いです。お店自体もそうですが、その過程も大切です。「勝手な人なのかな」「相談し合えない人なのかな」と相手が不安に感じてしまうかも。まずは好きな食べ物や行ってみたいお店、アレルギーの有無などをお聞きして二人で相談しながら決めるのが良いですよ!②プレゼントや手土産プレゼントや手土産をいただくのは嬉しいですがそれが毎回だったり高価なものだったら少し気が引けるかもしれません。お会いする度にご馳走してくれてそのうえ手土産まで用意してくださる男性がいましたが、女性側からすると「してもらい過ぎると申し訳なくなってくる」と。またお見合いやデートのお礼にと手土産を準備する場合も荷物にならないよう、かさばらないように気をつけたいところです。仮交際中のクリスマスや誕生日といったイベント時にプレゼントを準備することもあるかと思いますが、あまりに高価なものだと負担に感じる方もいらっしゃいます。金銭感覚の違いを感じてしまう場合もありますよね。仮交際はまだ正式にお付き合いしているわけではないので良い距離感を保つ必要があり、オーバーになりすぎないことが大切です。③好きアピールお相手から好意を持っていただくのは嬉しい反面、まだ自分がその気持ちに達していない場合は負担に感じるかもしれません。特に仮交際一回目から好意をアピールすると「まだ出会って間もないのに」「熱しやすく冷めやすい人なのかも」と戸惑われることもあるかと思います。仮交際初期で好意があることを知ってもらうには言葉より【行動で示す】です。・優しく気遣ってくれる・信頼できる態度・自分のために積極的に動いてくれる・優先的に考えてくれるこのような行動で自分への好意に気づき、嬉しいと感じる人も多いのではないでしょうか。言葉で伝えるのは向こうの気持ちを汲み取りながら、良いタイミングを待ってみましょう!タイミングはカウンセラーに相談するのもいいかと!仮交際中は程よい距離感とお相手のペースをしっかり観察しながら行動することが大切です。強引さで上手くいくわけでもなく、消極的な態度も良くありません。上手くバランスを取りながら余裕を持ってお相手と向き合うことができたらベストですよね!
こんにちは。サチアレ田之畑です。前回女性編を書かせていただいた婚活中によくあるお悩みの男性編です。是非参考にしてみてください。①お相手の気持ちが分からない自分の気持ちは既に決まっているけど相手の気持ちが全く分からない。好意を示してくれているわけでもなく、かといって交際終了されるわけでもない。「お相手は自分のことをどう思っているのか..」と悩む方もいらっしゃるかと思います。もちろんお見合いの時点で「この人のこと好きになるかも!」と感じる方もいらっしゃるのですが、だいたいの女性は「良い人だしまた会ってみよう」くらいから始まり、「一緒にいると落ち着くかも!楽しいかも!」のような気持ちから「この人のこと好きなのかな」というように段階を踏んでいく人が多い印象です。ですが、生理的に無理な人やなんとなく嫌な人のことは早いうちから見切りをつけることもあるので、今一緒にいるということは少なからず「好印象」であることは間違いありません。あまり焦らずにお相手の気持ちが進むのを待つことが大切。独りよがりになったり気持ちを押し付けることがないように気をつけてくださいね!②向こうからデートの誘いがないデートに誘うのはいつも自分ばかりでなかなか女性側から誘ってくれないと心配になることもあるかと思います。女性の心理としては1.自分から誘うほどデートに行きたい気持ちが大きくない(誘われたら行こうという気持ち)2.自分から誘って断られたり積極的だと引かれたらどうしよう1の場合は残念ですが、今の時点ではお相手にそれ以上を求めたり改善してもらうことは難しいです。ご自身からお誘いして、一緒にいると楽しい、またデートしたいと感じてもらうように頑張りましょう。2の場合はご自身がデートに対して積極的に動いたり、回数を重ねて慣れてくれば女性側からもお誘いがくるはずなので少し待ってみましょう。いずれにせよ交際が続いている限りチャンスはまだあります。お相手の言動に不安を感じる前にご自身から動いていきましょう!③LINEのやり取りが難しい、電話はしてもいいのかLINEの続け方が分からない、どう返したらいいのか分からないと悩まれる方もいらっしゃるかと思います。会員さんには、迷ったら文面をスクショでお送りいただき、返信を一緒に考えたりしますが毎回そういうわけにはいきません。LINEを送る際・文章の長さは基本お相手に合わせる→お相手から短文できているのに長文で返したり、反対に「はい」などの一言で返さないように気をつけましょう。・会話が途切れたら自分から繋げる→例えばお相手から「おはようございます。今日も一日頑張りましょう!」とLINEがきて「おはようございます。頑張りましょう!」だとそれで会話が終わってしまいますよね。返信が「おはようございます。今日はお仕事忙しくなりそうですか?無理せずお互い頑張りましょう!」だと仕事が終わったらまたお相手から返信がくるはずです。このように自ら質問しつつ会話を繋げていきましょう!ただし1LINEに1質問くらいにしておいてくださいね!電話については、お二人の関係性とお互いに電話で話すことが苦じゃないかによります。仮交際中盤くらいになったらお会いしたときに、普段から電話をする方かを聞いてみてもいいかもしれません。あとはLINEのやり取り中にラリーが続き、お互い時間が空いてそうであれば「少し電話で話しませんか?」と提案してみてもいいかも。④スキンシップはしてもいいのか仮交際も後半になってくるとお相手とのスキンシップに悩まれる方もいらっしゃいます。仮交際でのスキンシップはお相手との関係性をみて手を繋ぐくらいにしておくのが無難かと思います。相手に触れてみることで自分の気持ちがはっきりと分かることもあるかもしれません。また手を繋いだり腕を組むことでより関係性を深めることができるのも一理あります。ですがスキンシップに関してはそれが原因で交際終了なんてこともあり得るので、お相手の気持ちが自分に向いている、また心を開いてくれていると分かったタイミングで試すようにしましょう。それでも交際終了になることもあるので焦って行動に移すのはお勧めできません。まずはカウンセラーに相談してみてくださいね!仮交際中はお互いの気持ちがはっきりしていないこともありお悩みも多くあるかと思いますが、大事なのは・まずはお相手の気持ちを優先すること・そして常に配慮を忘れずにお相手と向き合うことです。そうすればきっとお相手にも思いが届くはず。真剣交際に向けて、カウンセラーに相談しながら頑張ってくださいね!お相談もいつでも受付けております!
こんにちはsachiare堀口です。【成婚するためにはチャンスを逃さないことが大切】①迷ったら一度や二度では判断しない「特に嫌なところもないけど特別良いわけでもなく…」お見合い終了後に仮交際に進むか迷われる方はこのようにおっしゃる方が多いです。確かに可もなく不可もなくだと、デートを負担に感じることもあるかもしれませんが、実際会ったら楽しかった!という人や、デートを重ねてお相手のことを好きになった方も沢山いらっしゃいます。迷いながら仮交際に入ったとしても「違う」と思えばすぐにお断りすることもできるので、仮交際に入るハードルはあまり高くせずに「もう一度だけ会って知ってみよう」くらいの気持ちで十分ですよ!チャンスやご縁の機会は多い方がいいですからね!実際成婚者さんで「お見合いの時は何とも思っていなかったし断ろうか迷ったけど、あのとき断らなくて良かった」とおっしゃった方も!嫌じゃないのならばもう一度お話する機会を持つことをお勧めします。②嫌なところと良いところを同時に見る完璧な人はいないので誰にでも多少嫌な部分や気になるところがあるかと思います。しかし結婚相手にはどうしても完璧に近い人を求めてしまいがち。ご自身の中で「こんな人と結婚したいけどこれくらいは許せる」といった基準を改めて考えてみることも大切です。例えば極端な話ですがすごく優しくて自分に気遣ってくれるけど条件面で満たしてないところがあるお相手に対して、基準が優しい人柄なのか、条件なのかで判断が変わるかと思います。ご自身の希望を全て兼ね備えた人を探すのはなかなか困難なので、【これだけは譲れない】ものを基準に、それ以外でバランス良くお相手を見ていくことをお勧めします。実際に結婚した方も「何もかもが理想だった」という方ばかりでないと思います。気になるところもあるけど、良いところも沢山あるからと相手のことを受け入れていく寛容さもとても大切ですね。③直して欲しいところや、気になることなどを相手に伝える仮交際中お相手の気になるところがあってそこがなければ真剣交際に進みたいと思い悩んでいる方もいらっしゃいます。伝えること、相手に求めることを我慢して交際終了するくらいなら一度お相手にお伝えしてみても良いかと思います!もしかしたら、そこは直します!と言ってくれるかもしれないし、本人は気づいておらずに言ってもらえて良かったと思われることだってあるかもしれません。改善の余地があるかもですよね!せっかく良いなと思う人に出会えたのに、少し嫌なところを見つけてそれで終了してしまうのは正直勿体ないです。先に進むためにも、結婚後の関係性を考えても、ご自身の感じたことや相手に対して改善を求めたいことは直接でもカウンセラーを通しても良いのでお伝えしてみましょう。なかなか婚活が上手くいかないときは少しだけご自身の思考を変えてみるのが良いかと思います。全くタイプじゃなかった、理想の相手ではない人と結ばれた方も沢山おられます。カウンセラーから見た成婚者さんたちのほとんどは一つ一つの出会いやチャンスを本当に大切にされています。婚活のやり方や自身の気持ちの持ち方次第で成婚に近づけるか、成婚から遠のくかが決まるとも言えます。なかなか成婚に繋がらず悩んでいらっしゃる方は今一度・何のために結婚したいのか・そのためにどう動くべきかを考え、活動してみてください。活動に迷いが生じたときこそ、チャンスを逃さないようにカウンセラーに相談してみてくださいね!
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