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こんにちはsachiare堀口です。真剣交際に入ったら【お相手を不安にさせないことが大切!】です。『相手の本音や気持ちが分からない』と悩んでいませんか?①気持ちを言葉にしてくれない真剣交際に入ったらまず自分の気持ちをお相手にしっかりと伝えてみてください!・デートも順調にしているけどなんとなくまだ親密になれていないように感じる・一度も言葉で好きと言われていないので、自分のことをどう思っているのか不安このように悩まれる方も少なくありません。真剣交際に入ったのだし「あえて言葉にしなくても大丈夫」と思っているのは自分だけかも。気持ちがまだ確立されていないときや恋愛感情を育てたいときに、お相手からの「好き」というストレートな言葉が影響することもあります。自分のことを好きだと分かればまた自信にも繋がりますよね!お相手に対する自分の感情はしっかりと伝えるべきです。言葉にしないと伝わらないことも時にはありますよ!②条件で選ばれたのか?ちゃんと自分自身を見てくれているのか分からない真剣交際に入るとこれからのことを決めたり話し合いを重ねていきます。そんな時ふと「お相手が自分と結婚したい理由は条件が合っているからだけなのでは?」と不安になることがあります。もちろん結婚には条件も大切ですが、それ以上にお互いのことを思う気持ちがもっと大切です。条件だけで選ばれたとお相手を不安にさせないように、日頃からお相手に対する愛情表現を忘れないようにしましょう。愛情表現とは・相手との時間を沢山作る・まめに連絡する・相手の話を沢山聞いてあげるなど行動で示すことです。また会う度に結婚観や今後の話し合いばかりするのではなく、純粋に恋人としてデートを楽しむことも忘れないでくださいね!③成婚に向けて行動がともなっていないせっかく真剣交際に入ったのにそれ以上進めようとせずダラダラとお付き合い。成婚に向けた話し合いもなく、本当に自分と結婚する気があるのかと不安に思う方もいます。言葉で伝えることも大切ですが、それよりもっと大切なのはお相手とのことを真剣に考えていると行動に移すことです!真剣交際に入ったらこれからの流れを大まかに決めていきましょう。それを元にどう進めていくか、お互いの希望を話し合ってみても良いでしょう。自分とのことを真剣に考えてくれていると分かったときに人の気持ちは動くものです。お相手の気持ちが分からないときははっきりとお相手に聞く、自分の不安をぶつけることも大切です。そしてご自身もお相手を不安にさせないような言動を心がけましょう!これから結婚へと向かっていく2人なので、自分の気持ちを正直に話したり相手の胸の内を聞くことができる関係になることを目標としてみてください。真剣交際では今まで以上にお相手のことを観察し気持ちを察して、自分自身の言動に責任を持って進めていきましょう!
こんにちは。サチアレ田之畑です。せっかく仮交際に入ったのに初回デートでなぜか振られてしまう。そんなお悩みがある方に是非見ていただきたいです。①私服で印象が大きく変わってしまう初めて私服を見せ合う初回デートで気をつけたいポイントは・自分の雰囲気に合っているか・年相応の服装をしているか・清潔感があるかなどです。初回デートでは「お見合い時の印象と違う」「思ってた人と違う」とならないことがとても大切です。男性は無理してオシャレする必要はなく、シンプルかつ清潔感を意識してみることから始めてみましょう。女性はヘアメイクも含め派手になりすぎないように気をつけてみると良いかもしれません。自分の似合う服や、年齢に合った服、メイク方法などが分からない時はカウンセラーに相談したり、買い物同行を利用して改善していきましょう!②お相手との距離感が掴めない仮交際に入ると急にタメ口になったり馴れ馴れしい態度を取ってしまう、また反対にせっかく仮交際に入ったのにあまりのよそよそしさで「これから付き合って一緒にいる姿が想像できない」と思われて交際終了なんてことも実際にあります。仮交際は会う回数や連絡を重ねて徐々に距離を近づけていくものです!ですがあまりに堅苦しい感じだと距離を近づけにくいこともあります。そうならないために✔︎態度や行動はお見合いの時と変わらず誠実さや配慮を重視する✔︎話す内容や話し方はお見合いよりほんの少しだけくだけるくらいがちょうど良いです!③自分の話ばかり、または全然話そうとしない「会話が途切れないように」と自分の話ばかりしたり、何を話せば良いか分からずお相手にばかり話してもらったり。会話はバランスが非常に大切です。デート後に「沢山話を聞いてくれた」「質問してくれた」とお相手に思ってもらえればいいのですが、「聞いてばかりで楽しくなかった」「自分ばかり話して疲れた」となるのだけは避けたいところ。・相手の話を上手く広げられるように気になったことを質問していく・ただし所々自分の話も挟む・困ったときの話題をいくつか用意しておくと良いかと思います!会話には事前準備も必要です!④デート前のやり取りで消化試合にデートの約束&LINEのやり取りで初回デート前にすでに気持ちが下がってしまう場合もあります。気をつけたいのは・しつこくLINEをする→相手から返信がないのに追いLINEまでしなくて大丈夫です。・変な絵文字や文・デートの内容をお相手に任せきり→「なんでもいいですよ」はやめましょう。・自分勝手な提案→相手から遠い場所を提案したりあまりにも遅い時間を提案したりするのは避けましょう。連絡や約束は自分本位にならず、お相手への配慮を忘れないようにしたいですね!仮交際ではまず自分がお相手からどう見えているかを考えて行動することが大切です。お見合いの結果で仮交際に進めた理由をカウンセラーに聞いてみてください!お相手から「いいな」と思ってもらえたご自身の魅力の部分です。そこは絶対にブレないようにしたいですね!
【真剣交際に入ったのにお相手の嫌な所が目についてしまう】こんにちはsachiare堀口です。真剣交際に入ると以前は気にしていなかったお相手の細かいところが目につき、気になってしまうことがあります。せっかく真剣交際に入ったし我慢した方がいいのか、これからどうするべきか悩んでいる人はまず①気になる原因を見つめなおす1.何に嫌気をさしているのか→まずは相手の言動で気になるところや嫌だと思った点を並べてみましょう。そしてそれが改善できることなのか、できないのかを考えていきます。2.それ以上に相手の良い点を挙げていく→自分がこの人と真剣交際に入りたいと思ったのは相手のどういう魅力があったからか。その魅力が結婚生活においていかに大切かを考えてみます。3.自分は相手にどうしてほしいのか→嫌な点を直してほしいのか、それ以上にこうしてほしいなど相手に対して望んでいることを考えてみてください。また相手に対しての期待が大きすぎていないかも同時に考えてみましょう。真剣交際に入ると成婚を意識するあまり仮交際時と比べて相手の言動一つ一つが気になってしまうことがあります。いつもなら気にならない、許せることでも考えすぎて自分自身で問題を大きくしていることもあります。完璧な人はいません。お相手への求めることや期待が大きくなりすぎて自分で自分を苦しめている可能性はないでしょうか?ある程度のことならお互い許し合うことも必要かと思います。またそれ以上にお相手には魅力も沢山あるはず。「結婚するならこんな人」と真剣交際に入ったことを思い出し、もう一度ご自身の求める結婚生活には何が大切かを考え見つめなおしてみてください。②気になるところを相手に正直に話すお相手に直してほしいとこや気になるところはご自身でお相手に伝えてみてはいかがでしょうか?気になったまま成婚に進めることはできないし、相手に話さないまま交際終了は避けたいところ。ご自身の気持ちが手遅れになる前に正直にお相手にお伝えしましょう。お相手も手遅れになって交際終了するくらいならまずは話して欲しかったとなるはずです。お相手がそれに対して素直に聞き入れてくれるのか、それとも改善しようとしないのか、お相手の反応を見てみましょう。話し合いで解決してモヤモヤがとれる場合もありますよ!③自分の気持ちは本当に元に戻らないのか、修復は不可能かお相手に伝えてもなかなか直してくれない、また直してくれたけど自分の気持ちがなぜか元に戻らないこともあります。成婚が近づくにつれ、「本当にこの人でいいのか」という思いからあら探しをしてしまっているのなら今すぐやめましょう。そうでなくデート自体も楽しめない、会いたいと思わないのならば真剣交際を終了することも一つの決断だと思います。そのまま成婚に進んでも一人で抱え、一緒にいてもお互いに辛い思いをするだけかもしれません。ですが本当に完璧な人はなかなかいません。悩みなく成婚していくカップルも多くありません。また同じようなことを繰り返さないためには、ご自身の中での基準をさらに明確にしていく必要があります。あとで「あれくらいなら許せたかも…」と後悔がないように決断を焦らずカウンセラーと話し合いながら最終的にご自身が決めるのが一番かと思います。関係を諦めてしまったらそこで終了です。自分の気持ちを復活させることができるか、関係を修復するようまずは試みてください。それでも難しい場合は交際終了でも仕方ありません。しっかりと向き合ったうえでも気持ちが追い付かなかったのなら仕方のないことですから、お相手を責めず、ご自身を責めずにいてください。最近ご入会された会員さんが「こんなに多くの異性とお会いする機会は人生で初めて。色々な人と話す機会がありその中から見つけることができるんですね」とおっしゃったように、結婚相談所では多くの出会いがありますが、その中で結婚相手はたった一人です。そのご縁あるお一人が見つかるまで最後まで諦めずに進んでいただけたらと思います!
こんにちは。サチアレ田之畑です。結婚相談所ではご自身から振ることもあれば残念ながらお相手から振られてしまうこともあります。なかなか気持ちを立て直すのは難しくもありますが、お見合い、仮交際、真剣交際別に立ち直れないときの対処法をお伝えしていきたいと思います。①お見合いでのお断りお見合いでせっかく「いいな」と思ったお相手にお断りされたら残念だし、また何度もお断りが続くと「自分は誰からも選ばれないのではないか」と自信をなくしたり否定された気持ちになることもあるかと思います。ですがお見合いのたった1時間でこちらの全てが分かるわけではなく、お断りされた理由に心当たりがない場合は・自分の「魅力の部分」がうまく伝わらなかった・相手の感覚や求める相手に自分がはまらなかっただけだと考えて大丈夫。ですが、「伝わらなかったから、合わなかったから次!」ではいつまでたっても仮交際には進めません。✓どうすれは自分の魅力を伝えることができるのか考える✓感覚があったりマッチングしやすそうな人とお見合いを組めるようにすることがとても大切です。そのため、お見合い後はカウンセラーと振り返りを繰り返し改善すべきところを話し合ったり、プロフィールを見て一緒に合いそうな人を見つけていくことで、徐々に仮交際に進める確率を上げていくことができるはずです!②仮交際での交際終了まだ知っていく段階で突然交際終了されたり、お相手を好きになり真剣交際を考えていたにも関わらず交際終了されることもあります。辛い時期ではありますが「もうあんな人とは出会えないかもしれない」と、その後の活動にも積極的になれずいつまでも落ち込んでいては絶対にその先のご縁は掴めません。仮交際中の交際終了はいかに気持ちを切り替えることができるかが大切です。関係が終わると良いところばかり思い出しどんどん美化される場合も少なからずあります。無理に忘れろとは言いませんが、時間と新たな出会いが解決してくれることも実際にあります。✓次に意識を向けること✓そのお相手としっかり向き合うことで徐々に前に進むことができるはず。実際に会員さんでも「あのとき諦めなくて良かった」と新たなご縁が繋がった方が沢山いらっしゃいます。途中途中で気持ちを切り替えて、「最終的にご縁あるたった1人のお相手を見つけることができればそれで良い!」と割り切りながら活動していければ少しだけ気が楽になるかもしれません。③真剣交際での交際終了気持ちが通じ合い真剣交際に入ってもやむを得ず交際終了となることも少なからずあります。・結婚観を深く話していくうちにズレが大きく修正できなかった・好きになれると思ったが気持ちが冷めてしまったなど、懸命に向き合ってもどうしようもないこともあります。あと少しで成婚…と期待に胸を膨らませていた分、ショックも大きすぎるかと思います。そうならないためにも真剣交際に入る前は慎重さも大事ですし、真剣交際中に上手く進めていくためにはカウンセラーのサポートをしっかり利用すべきだと思います。自分たちだけでは解決できないことでも、カウンセラーを通せば上手く事を運べることだってあります。「真剣交際に入ったから大丈夫」ではなく、最後まで気を抜くことなく相談してもらえればと思います。仮交際以上に気持ちを切り替えづらいかと思いますが真剣交際に入れたということは紛れもない事実です。婚活を続けていればまた、素敵なお相手に出会いその方からも選んでもらうことができるはずだと強い気持ちを持って活動を続けてみてください。それでも気持ちを切り替えることが難しい場合の最終手段は少しお休みすることです。もちろん続ける方が新たな出会いもあり切り替えやすくなりますが、無理矢理活動して余計に辛くなることだけは避けたいです。辛い時はとにかくカウンセラーに愚痴でもなんでも聞いてもらってくださいね!そんなときこそカウンセラーを頼ってほしいなと思います!
こんにちは。サチアレ田之畑です。GWも最終日となりましたが、お見合いやデートの予定があった方もいらっしゃるかと思います。今日はお見合いやデートでお相手の心を掴むためにはどんな言動がふさわしいのかをご紹介します!①相手をよく観察するお見合いやデート中にお相手の心境や言動をどれだけ読めているかが鍵です。・今何を求めているのか・ちゃんと楽しめているか・次は何をしたいかお相手の表情や言動をしっかり観察しながら考えて行動すればお相手から「気遣いができる人」「一緒にいて楽しい」と好印象を持ってもらうことができるでしょう。婚活では【読み取る力】【感じ取る力】が非常に大事だと常々感じます。②相手の話に共感する相手の話を聞いて「それは楽しそうですね!」「すごく努力されたんですね!」など、共感してあげることで自然にこの人は自分の味方だと認識させることができます。また「人の気持ちに寄り添える人」という印象を持たれ、そこから優しさや思いやりを感じてもらうことができるはず。過去仮交際のお断り理由に「経験したことがないことだから共感できないのは分かるけれど、せめて寄り添う気持ちを見せて欲しかった」という理由があったように、自分の気持ちに寄り添ってくれる共感力に魅力を感じるのではないかと思います。③共通点を見つける好きなことや嫌いなこと、生活習慣や大事にしていることなど。何でも良いのでお相手と「同じもの」を見つけてみてください。「あ!それ同じだ!」そんな話をすると自然と仲間意識のようなものが生まれ仲を深めることができます。また共通の話題でお見合いやデート自体も楽しむことができ、お相手の心をグッと掴むことができるでしょう!結論、相手の心を掴める人の共通点は【相手のことを考えて行動できる人】です。自分勝手な言動や何も考えずに行動していても相手の心は動きません。・自分のことを考えてくれている・大切にしてくれているそういった気持ちから人の心は動くのだと思いますよ!お見合いやデートの予定がある方はお相手の心をグッと掴めるよう意識してみてくださいね!
原因は婚活疲れ?気持ちが高まらないから?【デートが楽しみ!とならないときは】こんにちはsachiare堀口です。仮交際に入ったばかりの頃はまだまだお知り合い程度ということもあり「早く会いたい」「デートが楽しみ!」という気持ちにまでならず悩んでいる方もいらっしゃるかと思います。そこで「会いたいとならないのは好きじゃないから」と判断してしまうにはまだ早すぎるかもしれません。2回3回とデートを重ねてお相手を知っていくうちに気持ちに変化が生じる場合があるからです。デートが楽しみと思えない、よく知らない人と会うことが憂鬱に感じるときは①自ら行きたい場所やお店を提案してみる行ってみたかったお店や気になっていたホットスポットにお相手を誘ってみてはいかがでしょうか?自分が行きたかったところならばそれを目的としてしまっても構いません。それで自分自身のテンションを上げることもデートを楽しむために決して悪いことではないですよ!最初の方は「婚活」としてではなく「休日を満喫する気持ち」で出かけてみるくらいでも大丈夫です!②頑張らなくても楽しめるデートを提案してみる仮交際初期はまだまだお相手との仲が深まっていないこともあり、お相手に対して気を使ってしまうことでデートが億劫になる場合もあります。「会話を途切らさないように」「楽しませなきゃ」と気を使っていては自分自身が疲れてしまいますよね。そんなときは会話を重視せず、頑張らなくても自然に楽しめるデートを提案してみてください。映画や水族館、美術館などは感想を言い合ったりして十分に盛り上げることができますし、一緒に何か作業するデートやショッピングなど、会話のヒントが沢山あるデートだと、無理せずにそれ自体を楽しむことができるかもしれません!③いつもより入念に準備してみるお気に入りの服を着たり女性なら新しいコスメを使ってみたり。思わず誰かに見せたくなるくらい入念に準備して自分の気持ちを奮い立たせるのも悪くないです。「今日は素敵に準備できたからデートを楽しんでみよう」自らテンションを上げていく努力も必要です!④デート後のご褒美を用意しておく婚活は時間と労力を使うので時に疲れてしまうことも。デート自体を憂鬱に感じるのは婚活疲れが原因の場合もあります。帰りに好きなスイーツを買いに行ったり、映画を観ながら美味しいお酒で晩酌するなど、デート後にご自身の好きなことをするご褒美時間を作ってみてください!頑張った自分へのご褒美を用意しておくと少し楽な気持ちになれるかもしれません。最初からお相手に好意がある場合を除き、時に憂鬱さを感じてしまうかもしれませんが、行ってみたら案外楽しかった!となることもあります。それでも気持ちが盛り上がらない、デートに行きたくないときははっきりとお断りすることも一つです。無理しすぎることで、余計に婚活に疲れてしまい良いご縁すら逃してしまうことは避けたいですね!
こんにちはsachiare堀口です。本日は結婚相談所の活動において【成婚を遠ざける3つの考え方】についてお話をしていきます。①条件だけで選ぶという考え沢山の人の中からお相手を探すことができる結婚相談所。せっかくなら自分の希望にぴったりと合った条件の人と結婚しよう!と条件だけでお相手を選ぼうとするのは、婚活を長引かせてしまったりまた結婚後に後悔してしまう原因の一つになりかねません。もちろん結婚において必要な条件もありますがそれだけで選んで失敗する例も実際にあります。どれだけ条件が合っていても・性格が合わない・一緒にいても楽しくない・一緒にいて落ち着かない相手では意味がありません。それよりも相手の人柄や一緒にいるときの自分の感覚、居心地の良さの方がもっと大切です。そこに「自分にとって絶対に譲れない条件」をプラスするくらいがお相手を選ぶ上ではちょうど良いかと思います。②完璧な人と結婚したいという考えせっかく結婚相談所に入ったのだから自分ではなかなか付き合えないような容姿も良くて年収も高くて優しい…完璧な人と結婚したい!と理想を掲げる人もいます。ですが実際は全て兼ね備えた完璧な人なんてほとんど実在しません。その完璧を求めるあまり時間だけが過ぎていきます。仮に実在したとしてもその人から選んでもらうためには自分自身も完璧でないと正直難しいですよね。(もちろん例外はありますが)成婚した方たちは自分に合った人を選び、その人と一生懸命に向き合って成婚した人が多い印象です。「自分にはもったいないくらいの人です」などと、お相手に感謝するくらい。お相手を選ぶ際、まずは自分がそのお相手にふさわしいのか、向こうからも選んでもらえるのかを考えるべきだと思います。自分自身はお相手に何を差し出すことができるのかが非常に大切ですよね。仮に高望みをして結婚できたとしても結婚生活はずっと続くものです。常に自分の方が頑張らなくてはいけなくなるかもしれません。似たような価値観や感覚の人と過ごしていく方が気が楽で心地よく、結婚生活自体も納得のいったものになるかと思われます。③何もしなくても成婚できるという考え結婚相談所にさえ入れば何もしなくても結婚できるという考えは間違いです。成婚した方々は皆さん本当に努力され、時間とともに人との関わり方の部分でも大きく成長されている方がほとんどです。・どうすればお相手に選んでもらえるのか・どうすれば交際を続けられるか・こんな時お相手とどう向き合えば良いかなど、常日頃から考え相手を気遣い、自ら行動した結果、成婚へと進むことができたということです。カウンセラーはそんな努力を一緒に支える役目であり、どれだけカウンセラーがしっかりサポートしても本人の努力なくしては成婚は難しいでしょう。結婚相談所に入る前は期待で胸が膨らむ方もいれば何となく流れで入ろうという方もいらっしゃるかと思いますが、どんな事情でどんな気持ちで入ったとしても、成婚に向けて真摯に活動していただくことが最終的にご自身のためになるということを是非覚えておいてください!
こんにちはsachiare堀口です。本当にあったお断り理由をお話したいと思います。【仮交際で焦りは禁物】です!!①いきなり手を繋ぐ「仮交際1回目のデートで食事をして二人で散歩をしていたらいきなり手を繋がれてビックリした」会員さんからのデート報告であった本当の話です。その場では受け入れたようですが残念ながら交際終了となってしまいました。会員さんいわく、これから知っていきたいという思いがあったのであれがなかったら違ったかもしれないと。仮交際の初期はまだお知り合い程度の関係性です。自分は好意的でもまだお相手の気持ちは分からないもの。良い雰囲気だと勘違いをしてせっかくのご縁を逃してしまう場合もあります。相手の気持ちを自己判断するのは非常に危険です。はっきりしない段階でのスキンシップはしないように気をつけましょう。②初回デートで真剣交際を申し込む初回デート中に「真剣交際に行きたいと考えている」と伝えてしまい交際終了となった人もいます。もちろん好意を有り難く思う方もいらっしゃると思いますが、一方でまだお見合いでしか話せていないのに何を見て進みたいと思ったのか…と軽率な行動に感じてしまう方もいます。自分も同じ気持ちでないとほとんどの方が戸惑うかと思います。また、これから知っていこうという段階でお相手の気持ちを打ち明けられたら少し負担に感じてしまうかもしれません。「自分はそこまでの気持ちに達していない」お相手の気持ちに応えられず申し訳なく感じる方もいるでしょう。初回は焦りすぎだとしても、他のライバルに取られたくないのならば頻繁に会い短期間で勝負に出ることももちろん大切です!初回から真剣交際を考えているのならばその分お相手を気遣い、お相手に好きになってもらうよう努力が必要です。③会えないと焦ってしまいマイナスなことを言ってしまう「仕事が忙しく次に会う予定が先になった時に『会えないと気持ちが冷める』と言われてしまって戸惑いました…」交際中は週に1回くらいお会いすることが望ましいですが、どうしても仕事が忙しかったり予定が合わないこともあるかと思います。自分は会いたい気持ちもあるし自分との予定を優先して欲しいと思うこともあるかもしれません。ですが思い通り、期待通りにいかないからといって相手に対して配慮に欠けた言葉を言ってしまうのは間違っています。自分の気持ちばかり優先してしまうがあまりお相手から交際終了されてしまうこともあるので気をつけましょう。結婚や活動への焦りから自分勝手な行動をしてしまい交際終了となるのは非常に残念です。焦ると空回りして悪い方向に進んでしまうもの。成婚までの道のりで大切なことはお互いの関係性を上手く築いていくことです。独りよがりにならないように十分に気をつけていきましょう!
GW期間中今からでも間に合う【仮交際&真剣交際のデート計画】こんにちはsachiare堀口です。今日から5月ですね!GW後半、デート予定の方も多いかと思います。どこに行こうかまだ決まっていない方にお勧めなのは①お天気に邪魔されないデート水族館やプラネタリウム、映画などの屋内デートはお天気に左右されることなく安心ですよね!GWなので混雑はあるかもしれませんが事前予約可能なところもあります。今年のGWは暑くなる日もあるので日焼け対策も必要だったり、またあいにく雨の日もあるようです。暑いのに無理して外で過ごしたり、雨の中歩き回ったり、お天気に左右されて「純粋にデートを楽しめなかった」と台無しになることも実際にあります。シチュエーションが功を奏して上手くいくデートもあったりその逆も然りなんですよね。屋内デートはお天気に左右されることがないので純粋にデート自体を楽しむことができる安心デートです!②目的は自ら作るものショッピングデートは目的がないとなかなか難しいとの意見も。目的がない場合は作ってみるのも一つです!例えば「一緒に服を選んで欲しい」と提案してみたり、真剣交際なら結婚後の家具や家電の下見デートなんかも!また人へのプレゼントを選ぶのに付き合ってもらうのも良いのではないでしょうか?母の日のプレゼント選びなども時期的にはちょうど良いかもしれませんね!目的があればショッピングも自然な形で提案しやすいです。意外とハードルの高いショッピングデートですが、二人で色々なものを見たり選んだりしながらお相手の金銭感覚や美的感覚などをチェックすることもできるのでお勧めでもあります。③日常から離れた休暇デート電車や車に乗って遠出するのも良いかと思います。少しだけ日常から離れてみることでお相手とのデートを特別に感じることができるかもしれません。事前に二人で色々と計画を立てたりして、その時点からすでにワクワク楽しい時間になるはずです!川越、鎌倉など都心から少し足を伸ばすだけで旅行気分を味わえるのもいいですよね!いつもより長時間二人でいることでお互いのことを知る機会となり親密になれるチャンスでもあります!最大10連休となる今年のGW。お相手とはできる範囲でお会いして関係性を深めていきましょう!熱中症や体調等に気をつけて、楽しいデートになることを願っています!
【結婚相談所での遠距離恋愛を上手く乗り越える秘訣】こんにちはsachiare堀口です。結婚相談所では全国でお相手を探すことができるので遠距離恋愛になるケースもあります。お相手の幅が広がるので、居住地にこだわらない人は検討してみてもいいかもしれません。なかなか会えないことで遠距離恋愛は難しいとも言われますが実際上手く工夫して成婚していく方もいらっしゃいます。遠距離恋愛から成婚へ進むための秘訣は①連絡はマメすぎるくらいでもOK遠距離恋愛の秘訣は・相手を不安にさせない・自分も不安にならないです!なかなか会えない上に連絡もあまり取らなかったら不安になり、また関係性もなかなか深まりません。毎日のLINEはもちろん少しでもお互い空いている時間があれば電話で話したりしながらコミュニケーションを取っていきましょう!文字だけより、声を聞くことで確実に親密度はアップします。「寝る前の10分だけ毎日電話する」など2人のルールを決めるのも良いかもしれません。離れている分連絡をマメに取って、お互いを近くに感じることができるかが鍵となるかと思います。②会えないなら画面越しに週に1回ほど会ってデートができない距離ならばオンラインデートを活用しましょう!顔をみて話すことでより相手を近くに感じることができ、お互いのことを知る良い機会になるかと思います。オンラインなら気軽なので近距離で会っているカップルより回数を重ねやすいかと思います!実際に会員さんで、ビデオ通話でやりとりしていて寝る直前まで繋いでたりします!という2人もおられました。意外にも会えないことで絆が深まったり、仲良しカップルになる人も中にはいます。回数を重ねてどんどん仲良くなれるといいですよね!③沢山話して沢山お互いのことを知ろうとする姿勢が大事会えない分、話す機会が多い2人になるかと思います。お互い自分のことや家族友人のこと、仕事や結婚観など。沢山沢山語り合うことで親密になることができるでしょう。結婚後に住む場所や、その他先のことを早い段階から決めておいても良いかと思います。電話やオンラインの方が、会って直接話をするより切り出しやすいこともあったりします。④会えた時は真剣交際を視野になかなか会えなかった二人がようやく会うことができたのならば真剣交際を視野に入れても良いかと思います。その前に電話やLINE、オンラインで沢山お話し関係性も深まっているはずなので、お会いした時はお互いの雰囲気や居心地の良さなどを確認しましょう!これまでの印象と実際のお相手に大差ない場合は仮交際での遠距離恋愛を長引かせることはあまりお勧めしていません。ダラダラしてしまったり間延びしてお互いの気持ちがあやふやにならないよう、ある程度早い段階での決断が望ましいです。かといってまだお互いの関係性ができていない、自分の気持ちも決まっていない場合は焦る必要は全くないですよ!遠距離恋愛は難しいと言われていますが、会えないからこそお互いに頑張る気持ちが大切です!その気持ちのお陰でスムーズに成婚までいった方たちもいらっしゃるので、自分たちで沢山お互いを知る、分かり合う努力をして成婚まで進めてみてくださいね!
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