「個性分析」からみた頑固さんの婚活と相性
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目次
- 「尊重力」が低いと頑固になり易い
- 幸福力と自由力が低いと主張が出来ない
- 幸せな結婚には相性の見極めが必須!
- 個性分析でこんなことが分かります
「尊重力」が低いと頑固になり易い
個性分析で割と多いパターンが頑固さん。
グラフのA子さんのように「尊重力」が低い方、多いです。
尊重力が低いなんて良くないのでは?と思うかもしれませんがもちろん長所も沢山あります。
こうあるべきという主張をしっかり持っているので意思が明確、曖昧が嫌いで白黒はっきりしないと気が済まないため物事を突き詰めていく拘り屋さん。
その拘りの強さで黙々と自分の道を歩みます。
しかし、A子さんがそんな自分の考えを堂々と自己主張が出来るかと言うと・・・
幸福力と自由力が低いと主張が出来ない
カウンセラーが相手など、関係性がはっきりしている場ではよいのですが
まだ相手の事が良く分からなかったり、恋愛や婚活など相手が自分をどう思っているかに神経を使う場だと、急に自信がなくなってしまいます。
それは、自由力(独創性)と幸福力(ポジティブさ)が低いから。
ですから、良くも悪くも、最初は従順で穏やかな人に映ります。
しかし、本来の自分とは異なる為、本人にとってはそれがストレスに。
「本当の自分を知ったら嫌われるかもしれないと思うとついつい相手に合わせてしまいます。
でも、そんなことでは本当に良い関係は築けませんよね・・・」
常にそんな悩みを抱えています。
幸せな結婚には相性の見極めが必須!
人の性格は簡単には変わりません。
どんなに上手く振舞っているつもりでも、やがては本質が見えてきます。
意思の強さや拘りが魅力となるか、こんなはずでは・・となるかは相手次第。
受け止めてもらいたい、自由に振舞いたいと思うなら、A子さんの場合は自分とは真逆の尊重力が高めの人をお勧めします。
尊重力が高めのタイプは良くも悪くも主張が薄く、相手に合わせることに安心感を覚えるのであまりに理不尽なことでなければ寛容です。
隠れ頑固さんが穏やかに暮らしやすい人という観点で相手を探すなら相性抜群です。
尊重力低×尊重力低は必ずぶつかります。
主張がたまたま一致した時は「私たちって最高に気が合う!相性抜群!」という勘違いが起こりますが、夫婦となり距離が近づき遠慮が無くなると主張がズレたときはどちらも譲りません。
一番避けるべきパターンですね。
個性の観点から見た長く暮らしていく相手との相性はとても大事です。
個性分析の講座ではそれぞれの個性に合わせた相性の見極め方もお伝えしています。
尊重力だけでなく12の要素を様々な視点から一緒に読み解きます。
なかなか奥深くて面白いですよ。
個性分析でこんなことが分かります
自分をまずは客観的に理解する。
そして相性の良いタイプを知る。
遠回りしない婚活の秘訣です。
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