会話が盛り上がらないのは情報不足から!
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目次
- 話題力が低い人でもお見合いは得意!
- 会話には自己開示が必要です
- 開示力は簡単に伸ばせます
話題力が低い人でもお見合いは得意!
彼女のように、話題力(雑談する力)が低い人はとても多いもの。
しかし、話題力が低いからといって、「全くしゃべらない・しゃべれない」ということではありません。
社会人ともなれば、基本時な受け答えや当たり障りのない会話は出来ますし、婚活でもお見合いなど予めプロフィールがあってそれに従って会話を進めることが出来るようなシーンでは、むしろ余計なことを言わず、上手に会話する人も多く、それゆえ、仮交際にも進みます。
ですから、本人も、自分の話題力の低さに気づいていないことも多々あります。
しかし、デートになると全然盛り上がらないし、関係も進展せず・・・何が悪いのか、と悩み始めます。
会話には自己開示が必要です
話題力が低いと自分から話題を持ち出さない分、相手から引き出そうとしますから聞き上手で質問上手なので、これが好印象になり、仮交際には進みます。
ただ、開示力が低いと、いざ自分の事を話すとき、細かな状況や具体的なこと、自分の思いなどを伝えることに躊躇が生まれます。
そのため肝心なことが省かれてしまい、相手に伝わる情報量が足りず、ぼんやりとした話としてしか伝わりません。
そうなると、相手もそれに対して話すことが浮かばず、受け答えが出来ず・・結果、会話は淡々として盛り上がりにかけますし、共感も生まれません。
だから関係も進展しない結果に。
自分の情報を開示出来る力はコミュニケーションの要なのです。
開示力は簡単に伸ばせます
実は開示力を上げることはけして難しい事ではありません。
ちょっとしたコツで誰でも変わることが出来ます。
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