会話が苦手な人ほど使えるワザ
目次
- デートで何を話したらいいのかわからないとき
- 賢い人は聞き、愚か者は語
- 困ったときには「ど」を使う
- 聞き役に徹する
- まとめ
デートで何を話したらいいのかわからないとき
話下手で、何を話したらいいのか??賢い人は聞き、愚か者は語
ことわざにもがありますが、「賢い人は聞き、愚か者は語る」聞き上手はよいですが、無口では、やはり、人となりは伝わりません
ほど良く、自分の話もして、相手のことをより深く聞いてあげましょう
困ったときには「ど」を使う
興味を持っていろいろ聞いてもらえることはうれしいものです
でも、何を聞いたらいいのか?っておもいますよね
そんなときは「ど」を使います
・お休みの日はどんなことをして過ごしていますか?
あとは、その答えに対してふくらましていきます
例えば
本を読んでいます
どんな本をよんでいるのですか?
推理小説が多いですねぇ
どなたの作品がすきですか?
〇〇です
へぇ~それはどんなストーリーなんですか?
〇〇です
といった感じです
困ったときには「ど」を使うと思っていれば、質問もしやすいのではないでしょうか?
慣れてきたら、無理にどを使わなくても会話ができるようになると思います
聞き役に徹する
出来れば、聞かれたら答えるという程度で
合いの手であっても、それに反応して自分は〇〇で、と言わない方がよいかもしれません
ケースバイケースなので、
尋問のように、相手のことばかり聞いているなぁとおもったら、自分はこうなんですが・・・
というのもよいでしょう
あくまでも、ほど良く自分のことを・・・程度にしましょう
自分の話に共感してくれる人を嫌がる人はいません
まとめ
自分のことを話すのが苦手な人は、裏を返せば聞き上手になれるということです
無理に、一生懸命話す努力をすることはありません
どうすれば、相手が話しやすく、できるか?ということを考えながら話すと、おしゃべりな人はどんどん自分のことを話してくれると思いますよ
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