ラインの返信で決まっている
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目次
- 実はラインの返信は重要である
- 悪い例
- 良い例
- 文章だけだと伝わりにくい
実はラインの返信は重要である
お見合いまでこぎつけて、いざお付き合いを始めたのだが、中々先にうまくいかないという方
実は、ラインの返信の仕方がまちがっていたのかもしれませんよ
あなたのラインはどうでしょうか?
独りよがりになっていませんか?
既読が付いても返信がなかなかこない、なんてことありませんか?
悪い例
Aさん「今日は大変だったんだぁ」
Bさん「俺もたいへんだったんだよぉ」
Aさん「何があったの?」
Bさん「実はさぁ・・・」
さて、これのどこがいけないか、わかりますか?
分からないあなたは重症ですよ
Aさんは聞いてほしくてラインしていますが、Bさんは話も聞かずに自分のことばかりを言おうとしています
このあと、「Aさんの大変なことはなに?」と、聞いていれば問題ありませんが、常に自分の話が先行するのはいかがなものでしょうか?
先に、相手の話を聞いてあげてから、ご自身の話をすることが良いと思います
これが、何回も続くと、この人は自分ばっかりで、私のことは二の次なのねという判断をされます
良い例
Aさん「こんにちは」
Bさん「こんにちは、今日は寒かったね」
何を書いていいのかわからない場合は、とりあえず、オウム返しが正解です
そして、できれば、プラス何か一言つけくわえましょう
次の会話がスムーズにつながります
毎日会えないので、ラインはお互いの意思疎通のツールには最適です
ここで、うまく返答ができないようでは、次のデートもうまくいきません
文章だけだと伝わりにくい
例えば
デートの日程を知らせた後に「わかりました」
と、返信が来た場合
喜んでいるのか、いやだけど、しぶしぶ承諾したのか、
これだけだとわかりずらいですよね
絵文字やスタンプは苦手という人も、簡単な顔のマークやや♡、♪などなら、使えますよね
ちょっと入れるだけで、喜んでいるんだと、理解してもらえます
「わかりました♪」
「わかりました」
どちらが、楽しみにしている感がでていますか?
ちょっと気を付けるだけで、相手の対応も変わってきますよ
ぜひお試しあれ!!