20代後半/女性
Aさん 技術職
20代最後の年!結婚すると決めて「善は急げ」の気持ちで婚活をスタートしました。
以前の恋愛を引きずったまま暫く恋愛から遠ざかっていたAさん。30歳になる前に一緒に生きていくパートナーを探すため結婚相談所で活動をはじめました。
何年か前にマッチングアプリで嫌な経験があったので、ちゃんとした婚活がしたいと思い相談所を選びました。
レスポンスが速かったのがとても助かり、頼りになりました。
悩んでいた時、深夜にLINEグループにメッセージを残したのですが、大橋さんが「今日はたまたま起きていたので…」と返信をくれて、凄く有難かったです。
待ち合わせ場所の椿屋珈琲が混雑していて並ぶことになったのですが、並んでいる間にも会話が弾み、着席する前から楽しい時間でした。
他の方とのお見合いでは、「またすぐに会いたい」とは思えなかったけれど、彼とはお見合いが終わった直後から「次回会うのが楽しみ♪」と思えていたので、早い段階で「この人かも…」、と思えました。何よりも話していて安心感がありました。
交際へ進んでからは、LINEで送ってくれる飼い猫の画像が可愛くて、猫ちゃんに会うのも楽しみでデートしていました。
彼女は、可愛いくて凄く話しやすくて、自分から色々話して自己開示してくれる人だな、という印象だった。
主体性を持っているところに強く惹かれました。
彼女はプレ交際に入ってすぐのタイミングで「この人だったらいいな」と思えた、と話してくれましたが、僕も彼女となら自然体でいられると感じていたので、早い時期から「この人と結婚したい」と思っていました。
プレ交際中に出掛けた谷中にある猫カフェで、猫を可愛がっている彼の優しい一面が見れて、キュン!としました。
自分自身の内面的な想いと相談しながらお相手選びをして欲しいです!
私の場合は「どんな結婚生活を過ごしたいのか」を大切に活動していました。肩肘張りすぎず、自然体で穏やかに過ごせる結婚生活が理想だったので、ピッタリのパートナーに出逢えました。
IBJのシステムは検索条件から入るので、最初は相手を条件で見てしまい、視野がどんどん狭くなっていくイメージがありましたが、実際には条件面プラス「自分が自然体でいられること」「自分の気持ちが穏やかでいられること」を大切に、自身の内面的な想いと向き合いながら、活動することができました。
心が後ろ向きになったときには一人で悩まずにカウンセラーさんに相談しながら良い縁を掴んでください。