三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所  世田谷 鵲瑞会（じゃくずいかい）の泉秀蘭(いずみしゅうらん）です。 写真は、1月末でご成婚退会したIさんがプロポーズされた時のものです。9月に活動開始されてから５ヶ月！お見事な活動でした。つい先日連絡したら、「結婚指輪の刻印の仕上がり待ちです♪」と教えてくださいました。来週には入籍予定です♪ Iさんは50代前半。ご入会以降、50代の方を中心に、毎週5-10名、コンスタントにお申し込みを続けられました。 約２ヶ月で49名申し込みましたが、そこからのお見合い成立は3名と多くはなく、 「自分の価値がないようでキツかったです」 と、振り返られるように、厳しい状況ではありました。 一方で、お申し込みいただくご縁を大事にして会っていきました。

 三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所世田谷鵲瑞会（じゃくずいかい）マリッジキャリアカウンセラーの泉秀蘭(いずみしゅうらん）です。 あっという間に1月も終わりそうです!!今年をどう過ごしたいか考えてスタートしていますか？バタバタと去年からの続きでスタートしてしまっていませんか？ 私はさらに新しい方に出会うことで、新しい自分の可能性を見つけていきたいと思っています。 何歳になっても、初めてのことは楽しく刺激的！  ForbesJapanの記事で、2022年の注目すべきキーワードは「リジェネラティブ(Regenerative)」とありました。 Generateが生み出す、発生させるなので、日本語に訳すと、「再生」。再生産というより、「何回でもスタート可能な」のイメージを感じました。  日本はずっと「若さ」至上主義でしたが、元気なシニアが増え、多様性が認められるようになったいま 「もう若くない」は過去の言葉。 恋愛するのも結婚するのも転職するのも引っ越しするのも いつだっていい!!

三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所 世田谷鵲瑞会（じゃくずいかい）マリッジキャリアカウンセラーの泉秀蘭(いずみしゅうらん）です。 先週ぐらいから、各局のドラマの最終回が続いていますね！！「録画したけどまだ見ていない」方、以下ネタバレを含みますのでご注意ください。 坂口健太郎さん主演のドラマ「結婚届に判を捺しただけですが」の最終回 偽装結婚で夫婦として生活することになったけど、お互いに途中で気持ちが芽生えたものの、離婚。最終回はよりを戻す展開になることを予想していましたが、すぐに再入籍や結婚式とはせず、2人の夫婦のカタチを考えていこう、との展開で終わりました。 また、伏線的に、職場の上司も、奥さんの希望で渋々ペーパー離婚し、奥さんが自由に仕事で羽ばたいている姿が描かれていたのも、印象的でした。 なぜなら、ドラマは庶民の生活のちょっと上のレベルだったり、考え方や生き方もちょっと先の憧れを描くもの。 実際の世の中は、結婚→入籍→女性が苗字変更がまだまだ大前提だけど、 ドラマが示した、一歩先の未来が「女性が個人で力を存分に発揮する世界」なことに希望が持てました。

マリッジキャリアカウンセラーの泉秀蘭(いずみしゅうらん）です。 2021年も残すところあと１ヶ月となりました。♦ココを片付けようと思っていたのに♦ココに行こうと思っていたのに そして何より、♦今年中に結婚しようと思っていたのに！！ と思っていませんか？ そして婚活中の方は、ベストシーズン到来中です。 緊急事態宣言も明けて、しばらくは様子を見ていた方々も徐々に動き出しています！ IBJ全体の入会も増え続けておりますし、私がお声かけしている婚活パーティも満席になるスピードが早まっています！もう良い予感しかありません♪

マリッジキャリアカウンセラーの泉秀蘭（いずみしゅうらん）です。 秋篠宮の長女、眞子さまがご結婚されました。結婚するしないは、既定年齢を達しているのなら本来は自由。 また、私自身は事実婚、というフリースタイルで過ごしているので、なおさら 眞子さまが「結婚できたことに安堵しております」とおっしゃったことに、 ♦️生まれてから皇室の仕事♦️なのに、結婚したら終わり。他のことはできない♦️結婚しないと、外に出られない と気の毒な気持ちでいっぱいです。

三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所 世田谷鵲瑞会（じゃくずいかい）マリッジキャリアカウンセラーの泉秀蘭(いずみしゅうらん）です。 50股交際をしていた結婚詐欺師を被害女性が連携して刑事告訴するも、不起訴になったという記事を見かけました。 この事件の記事が最初に出たときも驚きましたが、不起訴にもびっくりです。 細かい不起訴理由は載っていなかったのですが、被害者の方の声を読んでいると、基本は、 「結婚する人にはきれいでいてほしい」 と水素水やシャワーヘッド、酵素ドリンクと順次勧められて買っていたことが出てきます。 これって、、、ネットワークビジネスです。 ネットワークビジネス自体、違法ではありません。広告や問屋を通していない販売形態なだけなので、自分が納得して購入したのなら、詐欺とはいえませんよね。

三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所 世田谷鵲瑞会（じゃくずいかい）マリッジキャリアカウンセラーの泉秀蘭(いずみしゅうらん）です。 「焼きそば離婚」ネット記事で見つけたワードです。 テレビ番組、「マツコの月曜から夜更かし」内での街頭インタビューで、ある一般男性に最近食べたご馳走について聞いたところ、前の奥さんの不満エピソードとして 「夕食に焼きそばだけを出してくる、これで2時間は飲めない。大量に作ったら朝も残りを出してくる。ふざけんなって話」 と話していたことに対し、SNSで批判の声が続出した、というもの。 すっかりいまは、「奥さんにご飯作ってもらうのを当たり前と思うな！」の声が多いということ!! 私はとても良いことだと思います。

三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所 世田谷鵲瑞会（じゃくずいかい）マリッジキャリアカウンセラーの泉秀蘭(いずみしゅうらん）です。いよいよお二人の結婚会見の日程が出たと思ったら、眞子さまのPTSDの発表もあり、驚きました。 日本中からバッシングされたら、、、病みますよね。 まだ２０代の若い女性が気の毒です。 日本とアメリカに引き離されても、親も国民も敵に回しても、思いを遂げられた眞子さま、強くてご立派です。 もう一つ、支えになっていたのかなと思うのが、 「結婚しないと、ここから出られない」という大前提。 皇室ゆえ、でもありますが、庶民の世界でもなくはないこと。  ♦️親が厳しい、♦️家庭・職場から逃げたい、 そんな背景が早婚につながっていたりします。 逃げたいだけで選んだ結婚の行先は、、、良いとは限りません。

三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所 世田谷鵲瑞会（じゃくずいかい）マリッジキャリアカウンセラーの泉秀蘭(いずみしゅうらん）です。 プロフィール、昔は「釣書」と呼ばれていましたのをご存知ですか？横文字になっただけでなく、今のプロフィール文章は目的が変わってきています。  大きな違いは「お人柄が伝わるかどうか」です。  「釣書」だった時代は、ご両人を知るお仲人さんが、間をとりもち、お人柄などは口頭で補足できました。書面には・学歴・勤務先・趣味・資格・身長・体重・家族の情報 などを簡潔に記してあれば十分だったのです。 もちろん、現在の「プロフィール」、IBJでも他連盟でも、広くみればマッチングアプリでも多少の違いこそあれ、重要事項として含まれています。

三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所 世田谷鵲瑞会（じゃくずいかい）マリッジキャリアカウンセラーの泉秀蘭(いずみしゅうらん）です。 「オンラインじゃ、どんな人かわからない！」「オンラインじゃ、私のことを分かってもらえない！」って思っていませんか？ 私は、８０％はわかると感じています。 私自身、昨年来のコロナで、対面が原則だったビジネス交流会や勉強会もほぼオンライン開催となりました。 勉強会で何度もお話した仲間とやっとリアル対面が叶った時は、「はじめまして」ではなくて、昨日の続きのような会話が始まり、 別れ際も、「またねー」と明日会えるし、ぐらいの挨拶でした。本当は1,000キロ近くも離れているのに、です。