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子連れ再婚、お金のことはどこまで話す?

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Re:Connect「子連れ再婚、お金のことはどこまで話す?」-1

子どもがいる方が再婚を考えるとき、お相手と話しておきたいことの一つに、お金のことがあります。


養育費のこと。

子どもの教育費のこと。

これからの生活費のこと。


どれも、再婚後の生活に関わる大切な話です。


そして、お相手にとっても、結婚を具体的に思い描いているからこそ、気になることの一つではないでしょうか。


「養育費は受け取っているのかな?」

「子どもの進学費用はどう考えているんだろう?」

「結婚したら、自分はどこまで負担することになるのかな?」


そんな疑問があっても、なかなか聞き出せないことがあります。

子どものことだからこそ、どこまで踏み込んで聞いてよいのか迷ってしまうのです。


だから私は、相手が聞きにくいことほど、子どもがいる側から積極的に伝えていくことをお勧めしています。

「聞かれたら話そう」にしない

婚活では、お相手に聞きたいことがあっても、なかなか質問できないことがあります。


特にお金のことは、

「こんなことを聞いたら失礼かな」

「お金のことばかり気にしていると思われないかな」

と、遠慮してしまう方もいます。


だからこそ、

「聞かれたら話そう」ではなく、「聞きにくいことだろうから、自分から伝えよう」

という姿勢を持ってほしいと思います。


ただし、これはお見合いの席で話す内容ではありません。


お見合いは、まず目の前のお相手とお互いを知るための時間です。


交際が進み、結婚を具体的に考えるようになった段階で、二人の生活に関わるお金のことを話していく。

相手から質問されるのを待つのではなく、自分から話題にする。

それも、お相手への思いやりの一つだと思います。

養育費や教育費について、自分から伝える

では、具体的にどんなことを伝えておく必要があるのでしょうか。


例えば、養育費について。

現在、養育費を受け取っているのか、支払っているのか。

どのような取り決めがあり、今後の見通しをどう考えているのか。


そして、子どもの教育費について。

学校にかかる費用だけではなく、習い事や塾代など、日々の生活の中でかかっているお金もあります。

これから高校や大学への進学を控えているのであれば、その費用をどう考えているのか。


すでに準備しているお金があるのか。

自分の収入の中で、どこまで負担する予定なのか。


こうしたことは、再婚後の家計にも関係してきます。


ただし、大切なのは、金額や取り決めを伝えることだけではありません。


「私は、子どもの教育費についてこう考えています」

「今のところ、このように準備しています」

「再婚後の生活については、あなたとも相談していきたいと思っています」


というように、自分がどう考えているのかも伝えていくことです。


なお、養育費は再婚や養子縁組などによって法律上の取り扱いが問題になる場合があります。

個別の判断が必要なことは、専門家に確認することが大切です。

子どもの費用も、二人のこととして考える

子どもがいる方の中には、

「子どものお金は、すべて自分で負担するつもりです」

と考えている方もいるでしょう。


その考えを、お相手にきちんと伝えることは大切です。

ただ、そこで話を終わらせてしまわないことも必要です。


再婚すれば、二人の生活が始まります。


一緒に住む家のこと。

毎月の生活費のこと。

子どもの成長に伴って変わっていく暮らしのこと。

それぞれのお金を完全に分けて考えられることばかりではありません。


一方で、再婚後は子どもにかかる費用も、二人の生活に関わってきます。


だからこそ、子どもの費用についても、二人のこととして話し合っていく必要があります。


もちろん、話し合うことと、お相手に負担を求めることは同じではありません。


自分はどう考えているのかを伝えたうえで、二人になったらどうしていくのかを話し合う。


最初からどちらか一方が答えを決めるのではなく、二人の生活として考えていくことが大切です。

お金の話は、子連れ側だけがするものではない

ここまで、子どもがいる側から積極的に伝えることについてお話ししてきました。


でも、もちろん、お金の話をするのは子どもがいる側だけではありません。


お相手にも、結婚生活に関わる経済的な事情があるかもしれません。

住宅ローンや借入れのこと。

親への経済的な支援のこと。

今後の働き方や生活費についての考え方。


こうしたことも、お互いに確認していく必要があります。


子どもがいる側だけが説明を求められ、お相手がそれを判断するという関係ではありません。


二人がこれから一緒に生活していくために、お互いの状況や考え方を知っていく。


そのためのお金の話です。

聞きにくいことは、仲人に相談してください

お金の話は、どちらから切り出すか迷うこともあるでしょう。


「どのタイミングで話したらいいのか」

「どこまで詳しく伝えたらいいのか」

「相手に聞きたいことがあるけれど、どう聞いたらいいのか」


そんなときは、仲人に相談してください。

まずは、自分が伝えたいことや確認したいことを整理する。

必要に応じて、お相手側の仲人を通して確認することができます。

結婚相談所には、こうした橋渡しができるというメリットがあります。


お金の話を避けたまま交際を進め、結婚が目前になって初めて大きな認識の違いに気づく。

そのようなことは避けたいものです。

聞きにくいことだからこそ、結婚を決める前に確認していく。

その過程も、結婚に向けた大切な交際の一部です。

お金の話は、二人のこれからの暮らしの話

お金の話というと、少し現実的すぎるように感じるかもしれません。


でも、結婚は毎日の生活です。

どこに住むのか。

どんな働き方をするのか。

子どもの進学をどう考えるのか。

家族でどんな時間を過ごしていきたいのか。


そんな話をしていけば、自然とお金のことにもつながっていきます。


大切なのは、相手にどれだけお金があるのかを確かめることよりも、二人がこれからどんな暮らしをつくっていきたいのかを考えること。


そのために、お互いが今どんな状況にあり、何を大切にしているのかを知ることです。


特に子連れ再婚では、子どもの生活もその先の人生も関わってきます。


だからこそ、相手が聞きにくいことは自分から伝える。


そして、お相手の考えにも耳を傾ける。


お金の話をすることは、二人のこれからの生活を一緒に考えることでもあります。


Re:Connectでは、結婚を決める前に何を伝え、何を確認しておく必要があるのか、そんなことも一緒に整理しながら交際を進めていきます。


もう一度、あなたらしい未来へ。


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