結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
Re:Connect
成婚実績300組以上のカウンセラーと、あなたらしい再婚活を
11月3日(火・祝)、渋谷にて再婚をお考えの方を対象とした無料個別相談会を開催いたします。「そろそろ再婚を考えてみようかな」「婚活を始めたいけれど、何から始めればいいの?」「結婚相談所での婚活って、実際どうなんだろう?」そんな疑問やお気持ちを、直接お話ししてみませんか?再婚への思いや、これからの人生に望むことは、お一人おひとり違います。今回は、ゆっくりお話を伺えるよう、各回1名様限定の個別相談といたしました。まだ婚活を始めるか決めていない方も、どうぞお気軽にお越しください。【開催概要】■日時:2026年11月3日(火・祝)■場所:東京都渋谷区(渋谷駅から徒歩約3〜4分) ※詳しい会場は、ご予約確定後にご案内いたします。■相談時間(各回1名様限定) ①12:30〜14:00 ②15:00〜16:30■対象:再婚を希望される方■参加費:無料■形式:対面・完全予約制 ※相談時間は60〜90分程度です。【お申し込みについて】専用フォームより、ご希望の時間帯を選択してお申し込みください。各回先着順での受付となります。お申し込み後、Re:Connectからの予約確定メールをもってご予約成立となります。▼無料個別相談会のお申し込みはこちら https://reconnect-marriage.com/posts/UE7N9h3Z 再婚について、今すぐ答えを出す必要はありません。まずは今のお気持ちや、これからのことをお聞かせください。11月3日、渋谷でお会いできることを楽しみにしております。Re:Connect 結城美紀
「子どもがいる自分を、結婚相手として選んでくれる人はいるのだろうか」「一度離婚していると、婚活は難しいのではないだろうか」再婚を考えたとき、そんな不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。自分一人のことなら前向きに考えられても、離婚歴や子どもがいることで、婚活への一歩をためらってしまう。そんな方に、私がご相談の中でお伝えしているのが、IBJの成婚データです。実際にどのような方が成婚しているのか。数字から見えてくる再婚の現実をご紹介します。IBJ結婚みらい研究所が公表した2025年の成婚データによると、再婚女性1,046人のうち、47.2%が初婚男性と成婚しています。再婚男性との成婚は47.5%で、ほぼ同じ割合です。「再婚するなら、お相手も再婚経験のある方がいい」実際に、そう希望される女性もいらっしゃいます。その理由は一つではありません。「自分に離婚歴があるから、初婚の男性との結婚は難しいのでは」と考える方もいれば、一度結婚生活を経験し、結婚の現実を知っている方のほうが、お互いに理解し合いやすいと考える方もいらっしゃいます。後者は、結婚生活を経験したからこその現実的な考え方ともいえるでしょう。ただ、IBJの成婚データを見ると、再婚女性の約半数が初婚男性と成婚しています。大切なのは、初婚の男性とは難しいだろうという思いから再婚者を希望しているのだとしたら、お相手の可能性を狭めてしまわないことです。さらに注目したいのが、子どもの有無についてのデータです。初婚男性と成婚した再婚女性494人のうち、25.5%には子どもがいました。約4人に1人という割合です。その内訳は、子どもと同居している方が17.4%、別居している方が8.1%でした。これは「子どもがいる女性の4人に1人が成婚できる」という意味ではありません。あくまで、初婚男性と成婚した再婚女性の中に、子どもがいる方がどれくらいいたかを示した数字です。それでも、子どもがいる女性が実際に初婚男性と成婚しているという事実は、知っていただきたいと思います。子どもがいることを理由に、最初から再婚の可能性を諦める必要はないのです。もう一つ、興味深いデータがあります。成婚した女性の活動期間を比較すると、中央値は次のようになっています。初婚女性:8.2か月再婚女性:7.1か月再婚女性の方が、約1か月短いという結果です。これは成婚した方の活動期間を比較したもので、再婚女性の方が必ず早く成婚できるという意味ではありません。では、なぜこのような違いがあるのでしょうか。一度結婚生活を経験していることで、自分が結婚生活に何を求めているのか、どんなことを大切にしたいのかが、以前より明確になっている方もいらっしゃるのではないかと思います。ただし、結婚経験があれば誰でもそうなるわけではありません。過去の結婚を振り返り、これからどのような結婚生活を送りたいのかを考えることは、再婚の婚活において大切なことだと感じています。ここまでのデータから、離婚歴や子どもがいることだけで、再婚の可能性が閉ざされるわけではないと分かります。一方で、子連れ再婚では、成婚することだけを目標にはできません。お相手が子どもの存在を受け入れてくれることは、もちろん大切です。でも、それだけで一緒に暮らしていけるかどうかを判断することはできません。子どもとの関わり方、日々の暮らし、教育やお金についての考え方。実際に結婚生活を送るうえでは、二人で話し合い、確かめていくことがたくさんあります。そして、子どもとお相手との関係についても、実際に会ったときの様子や、お互いの気持ちを丁寧に確認していくことが大切です。「自分を選んでくれる人がいるだろうか」という不安から婚活を始めたとしても、交際が進んだときには、「この人と自分たちは幸せに暮らしていけるだろうか」という視点を忘れないでほしいのです。婚活を始める前は、まだ出会っていないお相手の気持ちを想像して、不安が大きくなることもあるでしょう。そんなときこそ、今回のような実際の成婚データを知っていただきたいと思います。離婚歴や子どもがいることを理由に、婚活を始める前から諦めてほしくありません。そして、いざご縁がつながったときには、その先の暮らしを丁寧に考えていただきたいと思います。Re:Connectが大切にしているのは、成婚という結果だけではありません。ご本人も、お子さんも、再婚後の毎日を幸せに過ごせること。その未来を一緒に考えながら、婚活をサポートしていきたいと思っています。出典:IBJ結婚みらい研究所「『バツイチ=不利』は、もう古い!?データで見る、令和の『再婚力』」(2026年7月2日) https://www.ibjapan.jp/mirai -lab/seikon-hakusho/795/※2025年のIBJ結婚相談所ネットワークの成婚退会者を対象とした集計。活動期間は成婚退会者の中央値であり、婚活を始めた方全体の成婚率や活動期間を示すものではありません。
子どもがいる方が再婚を考えるとき、お相手と話しておきたいことの一つに、お金のことがあります。養育費のこと。子どもの教育費のこと。これからの生活費のこと。どれも、再婚後の生活に関わる大切な話です。そして、お相手にとっても、結婚を具体的に思い描いているからこそ、気になることの一つではないでしょうか。「養育費は受け取っているのかな?」「子どもの進学費用はどう考えているんだろう?」「結婚したら、自分はどこまで負担することになるのかな?」そんな疑問があっても、なかなか聞き出せないことがあります。子どものことだからこそ、どこまで踏み込んで聞いてよいのか迷ってしまうのです。だから私は、相手が聞きにくいことほど、子どもがいる側から積極的に伝えていくことをお勧めしています。婚活では、お相手に聞きたいことがあっても、なかなか質問できないことがあります。特にお金のことは、「こんなことを聞いたら失礼かな」「お金のことばかり気にしていると思われないかな」と、遠慮してしまう方もいます。だからこそ、「聞かれたら話そう」ではなく、「聞きにくいことだろうから、自分から伝えよう」という姿勢を持ってほしいと思います。ただし、これはお見合いの席で話す内容ではありません。お見合いは、まず目の前のお相手とお互いを知るための時間です。交際が進み、結婚を具体的に考えるようになった段階で、二人の生活に関わるお金のことを話していく。相手から質問されるのを待つのではなく、自分から話題にする。それも、お相手への思いやりの一つだと思います。では、具体的にどんなことを伝えておく必要があるのでしょうか。例えば、養育費について。現在、養育費を受け取っているのか、支払っているのか。どのような取り決めがあり、今後の見通しをどう考えているのか。そして、子どもの教育費について。学校にかかる費用だけではなく、習い事や塾代など、日々の生活の中でかかっているお金もあります。これから高校や大学への進学を控えているのであれば、その費用をどう考えているのか。すでに準備しているお金があるのか。自分の収入の中で、どこまで負担する予定なのか。こうしたことは、再婚後の家計にも関係してきます。ただし、大切なのは、金額や取り決めを伝えることだけではありません。「私は、子どもの教育費についてこう考えています」「今のところ、このように準備しています」「再婚後の生活については、あなたとも相談していきたいと思っています」というように、自分がどう考えているのかも伝えていくことです。なお、養育費は再婚や養子縁組などによって法律上の取り扱いが問題になる場合があります。個別の判断が必要なことは、専門家に確認することが大切です。子どもがいる方の中には、「子どものお金は、すべて自分で負担するつもりです」と考えている方もいるでしょう。その考えを、お相手にきちんと伝えることは大切です。ただ、そこで話を終わらせてしまわないことも必要です。再婚すれば、二人の生活が始まります。一緒に住む家のこと。毎月の生活費のこと。子どもの成長に伴って変わっていく暮らしのこと。それぞれのお金を完全に分けて考えられることばかりではありません。一方で、再婚後は子どもにかかる費用も、二人の生活に関わってきます。だからこそ、子どもの費用についても、二人のこととして話し合っていく必要があります。もちろん、話し合うことと、お相手に負担を求めることは同じではありません。自分はどう考えているのかを伝えたうえで、二人になったらどうしていくのかを話し合う。最初からどちらか一方が答えを決めるのではなく、二人の生活として考えていくことが大切です。ここまで、子どもがいる側から積極的に伝えることについてお話ししてきました。でも、もちろん、お金の話をするのは子どもがいる側だけではありません。お相手にも、結婚生活に関わる経済的な事情があるかもしれません。住宅ローンや借入れのこと。親への経済的な支援のこと。今後の働き方や生活費についての考え方。こうしたことも、お互いに確認していく必要があります。子どもがいる側だけが説明を求められ、お相手がそれを判断するという関係ではありません。二人がこれから一緒に生活していくために、お互いの状況や考え方を知っていく。そのためのお金の話です。お金の話は、どちらから切り出すか迷うこともあるでしょう。「どのタイミングで話したらいいのか」「どこまで詳しく伝えたらいいのか」「相手に聞きたいことがあるけれど、どう聞いたらいいのか」そんなときは、仲人に相談してください。まずは、自分が伝えたいことや確認したいことを整理する。必要に応じて、お相手側の仲人を通して確認することができます。結婚相談所には、こうした橋渡しができるというメリットがあります。お金の話を避けたまま交際を進め、結婚が目前になって初めて大きな認識の違いに気づく。そのようなことは避けたいものです。聞きにくいことだからこそ、結婚を決める前に確認していく。その過程も、結婚に向けた大切な交際の一部です。お金の話というと、少し現実的すぎるように感じるかもしれません。でも、結婚は毎日の生活です。どこに住むのか。どんな働き方をするのか。子どもの進学をどう考えるのか。家族でどんな時間を過ごしていきたいのか。そんな話をしていけば、自然とお金のことにもつながっていきます。大切なのは、相手にどれだけお金があるのかを確かめることよりも、二人がこれからどんな暮らしをつくっていきたいのかを考えること。そのために、お互いが今どんな状況にあり、何を大切にしているのかを知ることです。特に子連れ再婚では、子どもの生活もその先の人生も関わってきます。だからこそ、相手が聞きにくいことは自分から伝える。そして、お相手の考えにも耳を傾ける。お金の話をすることは、二人のこれからの生活を一緒に考えることでもあります。Re:Connectでは、結婚を決める前に何を伝え、何を確認しておく必要があるのか、そんなことも一緒に整理しながら交際を進めていきます。もう一度、あなたらしい未来へ。Re:Connect無料相談はどうぞお気軽に。
再婚を考えたとき、思いがけず親から反対されることがあります。「また同じことにならない?」「本当にその人で大丈夫?」子どもがいる再婚であれば、お相手との関係だけでなく、子どものことを心配されることもあるでしょう。自分では十分に考えて決めたつもりでも、親から反対されると、「分かってもらうためには、どう説得したらいいのだろう」と考えてしまうかもしれません。でも私は、親に反対されたからといって、必ずしもその場で理解してもらう必要はないと思っています。親がなぜ心配しているのかを聞くことは大切です。でも、言葉で説得することだけが、親に分かってもらう方法ではありません。私自身も、子どもを連れて再婚しています。意外だったのは、再婚に心配を示したのが夫側の両親ではなく、私の母だったことです。夫の母は、私のことを、「女性はそれくらい強いほうがいい」と受け入れてくれました。一方、私の母は、「子連れの女性と結婚するなんて、何かあるに違いない」というようなことを呟きました。ですが私は、そこを無理に説得しようとは思いませんでした。当時、子どもたちは夫といると、とても子どもらしく、楽しそうに過ごしていました。その姿を見ていた私は、「今度は幸せな家庭を築いていける」と感じていました。ただ、それは「こうだから大丈夫」と説明できるようなものではなく、私自身が家族で過ごす中で感じていたことでした。だから、言葉を重ねて安心してもらおうとしても、きっと伝わらないだろうと思ったからです。自分には、今度は幸せな家庭を築けるという自信と覚悟があったので、母を説き伏せるのではなく、結婚する道を選びました。親から再婚に反対されると、「どうして分かってくれないの?」と思うこともあるでしょう。でも、親が見ているものと、自分が見ているものは違います。本人は、お相手と何度も会っています。どんな話をしてきたのか。どんなところに惹かれたのか。何かあったときに、どんな対応をしてくれたのか。その積み重ねを知っています。でも、親にはそれがすべて見えているわけではありません。特に一度離婚を経験していると、「今度こそ、幸せになってほしい」という思いが、心配や反対という形で表れることもあると思います。だから、親が何を心配しているのかを、まずは聞いてみてください。もしかすると、自分では気づいていなかったことを指摘されることもあるかもしれません。ただ、親の心配を聞くことと、その通りにすることは別です。親の言葉も聞いたうえで、自分はどうしたいのかを考える。再婚では、その両方が大切なのです。私の場合、母の気持ちを変えるために何かをしたわけではありませんでした。でも、時間が経つにつれて、母の見方は少しずつ変わっていきました。子どもたちが夫になついていること。夫と子どもたちが自然に家族として過ごしていること。そして、私たちが家族として幸せに暮らしていること。そんな日常を見ていく中で、母も少しずつ夫を認めていきました。「この人なら大丈夫だから」「私たちは幸せになるから」と説明するよりも、実際に幸せに暮らしている姿だからこそ、伝わることもあるのだと思います。すぐに理解してもらおうとすると、お互いに感情的になってしまうこともあります。そんなときは、言葉を重ねるだけではなく、時間をかけて見てもらう。それも、親と向き合う一つの方法だと思います。もちろん、ご家庭の事情によっては、親ときちんと話し合い、理解を得ながら進めた方がいい場合もあります。再婚によって同居や介護、家族の生活などに直接影響があるのであれば、なおさらでしょう。でも、再婚は、必ず親を説得しないとできないものではありません。一度結婚生活を経験したからこそ、「次はこんな関係でいたい」「こんな家庭をつくりたい」と分かっていることもあります。親が心配しているからといって、その気持ちを無視する必要はありません。でも、すぐに賛成してもらえないからといって、理解してもらえるまで自分の人生を止めておかなければならないとも限りません。自分の人生を自分で決めることと、自分を心配してくれる親の気持ちを大切にすること。どちらか一方を選ぶ話ではありません。母が、子どもたちと夫の関係や、私たち家族の様子を見ながら少しずつ夫を認めていった姿を見て、私は思いました。結局は、子どもが幸せでいることが、親の幸せなんだ。ということです。もちろん、すべての親子が同じではありません。時間をかけても理解してもらえないこともあるでしょう。親が反対する理由によっては、一度立ち止まって考えた方がいいことが見つかる場合もあります。だから、親に反対されたとき、「どうやって説得するか」だけを考えなくてもいいのです。何を心配しているのかを聞く。自分でも、もう一度考えてみる。それでもこの人と生きていきたいと思うのであれば、自分でその人生を選ぶ。そして、すぐには分かってもらえなくても、これから自分たちがどんな家族になっていくのかを、時間をかけて見てもらう。幸せになっていく姿そのものが、伝えてくれることもあります。再婚は、必ず親を説得しないとできないものではありません。自分の人生を自分で選びながら、大切な人とも少しずつ新しい関係をつくっていく。それもまた、再婚から始まる新しい家族の形なのだと思います。もう一度、あなたらしい未来へ。Re:Connect無料相談はどうぞお気軽に。
再婚を希望される方から、「離婚理由は、いつ話したらいいですか?」と聞かれることがあります。お見合いのときに話すのか。交際が始まってから話すのか。それとも、真剣交際に入る前に詳しく話すのか。離婚した側は、「どこまで話したらいいのだろう」と迷います。一方、お相手も、「離婚理由を聞いてもいいのかな」「初対面で聞いたら失礼かな」と迷っていることがあります。離婚理由について、最初からすべてを話す必要はないけれど、隠す必要もありません。再婚を考える二人にとって大切なのは、一方が説明することではなく、「お互いを」知っていくことです。再婚を希望される方の自己PRには、離婚理由について一文添えておくことをおすすめしています。たとえば、「離婚理由については、お会いした際にお話ししますので、どうぞ遠慮なくお尋ねください。」詳しい離婚理由をプロフィールに書く必要はありません。でも、この一文があるだけで、お相手は聞きやすくなります。そして離婚経験がある側も、「知りたいことがあればなんでも聞いてください」という隠さない姿勢を、最初から示すことができます。離婚理由について、自分から長く説明する必要はありません。でも、聞かれたらきちんと答える。まずはそれで十分です。では、お見合いで離婚理由を聞かれたら、どこまで話すのか。この段階では、まずは簡潔にお伝えしましょう。たとえば、「価値観の違いが大きくなり、離婚しました」と伝えたとします。その際に、「そこまでに、お互いにうまくコミュニケーションが取れていなかった部分もあったのかもしれません」など、自分なりに前の結婚を振り返ったうえで伝えることも大切です。離婚の原因をすべて自分の責任にする必要はありません。ただ、「元夫がこういう人だったから」「元妻がこんなことをしたから」と、一方的に相手だけが悪かったという話になってしまうと、目の前のお相手が知りたい「離婚理由」とは少し違う話になっていきます。そして、「どんなことで価値観の違いを感じたのですか?」と聞かれたら、具体的に答えていきます。生活の仕方だったのか。お金についての考え方だったのか。夫婦のコミュニケーションだったのか。子育てについてだったのか。こちらから詳細まで話す必要はありませんが、聞かれたことには誠実に答える。お相手がそれ以上聞かなかったのであれば、無理に離婚の話を続ける必要もありません。お見合いは、前の結婚を詳しく説明するための時間ではなく、目の前のお相手とお互いを知るための時間だからです。交際が進んでくると、「この方と次へ進みたい」と思う一方で、「あと、これが確認できたら」ということが出てくることがあります。たとえば、「離婚理由について、もう少し詳しく聞けたら、安心して真剣交際に進めそう」という場合。反対に、離婚経験がある側が、「離婚について、もう少し詳しく話しておいた方が、自分自身もすっきりした気持ちで真剣交際に進めそう」と思う場合もあります。そんなときが、離婚理由についてもう少し詳しく話すタイミングです。ただし、これは離婚理由だから特別なのではありません。二人が次へ進むための、「あと○○をクリアできたら」という項目の一つです。ある人にとっては、「手をつないでみて、違和感がなかったら」かもしれません。またある人にとっては、「実家の話がよく出てくるけれど、将来的に実家の近くに住みたいという希望があるのか確認したい」かもしれません。何が気になるのかは、人によって違います。「次へ進むために、自分は何が気になっているのか」それを整理し、お互いに確認していくことが大切です。ここで大切なのが、「お互いに」ということです。離婚経験があるからといって、その人だけが質問され、説明する側になるわけではありません。離婚経験がある側にも、お相手について確認しておきたいことは当然あります。そして、それは真剣交際に入る前だけではありません。真剣交際に入ってからも、結婚に向けてお互いに気になることを確認し、話し合っていきます。住む場所。仕事。お金。家族との関わり方。子どものこと。そして、前の結婚について。確認しておきたいことは、その二人によって違います。どちらか一方が審査されるのではなく、二人がお互いを知りながら、気になることを一つずつクリアにしていく。その過程が、結婚を考えるうえではとても大切です。ただ、結婚に関わることほど、本人には聞きにくいことがあります。「こんなことを聞いたら失礼かな」「嫌われたらどうしよう」「どう切り出したらいいのか分からない」そんなときは、仲人が間に入ることもできます。本人から聞きにくいことであれば、まず私に相談していただく。必要であれば、私からお相手側の仲人へ確認する。反対に、お相手側から確認したいことがあれば、相手の仲人から私を通して確認がくることもあります。これは、結婚相談所で婚活をするメリットの一つだと思っています。通常の交際では、「まだ聞くのは早いかな」「こんなことを聞いたら重いと思われるかな」と思っているうちに、聞きたいことを抱えたまま交際が長くなってしまうことがあります。結婚相談所では、本人同士で話すことに加えて、必要であれば仲人も使いながら、結婚を考えるうえで気になっていることを、その都度クリアにしていくことができます。離婚理由について大切なのは、お見合いの時点で、聞かれる前から詳細まで話す必要はないということ。ただし、聞かれたことには誠実に答える。そして交際が進む中で、「もう少し聞いておきたい」「もう少し話しておきたい」ということが出てきたら、そのときに話す。本人同士では聞きにくいことであれば、仲人を通して確認する。そしてこれは、離婚理由に限ったことではありません。二人が結婚へ進んでいく中では、その時々で不安なことや確認しておきたいことが出てきます。それを一方だけが説明するのではなく、「お互いに」クリアにしていく。離婚経験がある人が一方的に説明を求められる婚活ではなく、二人がお互いを知りながら結婚へ進んでいく。Re:Connectでは、「何を聞いておいた方がいいのか」「どう伝えたらいいのか」「自分では聞きにくいことを、どう確認するのか」そんなことも一緒に整理しながら、交際を進めていきます。もう一度、あなたらしい未来へ。Re:Connect無料相談はどうぞお気軽に。
再婚を考えている方から、「子どもには、どのタイミングで伝えたらいいでしょうか」と相談されることがあります。お子さんが成人している場合でも、再婚をいつ伝えるのか、お相手にはいつ会ってもらうのかを悩まれる方は少なくありません。大学生なのか。社会人なのか。一緒に暮らしているのか、すでに独立しているのか。結婚して自分の家庭を持っているのか。そして、親子が普段どんな関係なのか。状況はそれぞれ違います。だから、「真剣交際になったら」「成婚する前には」「成婚してから」と、一律に答えがあるものではありません。大切なのは、「いつ伝えるか」だけではなく、「なぜそのタイミングなのか」。そのご家族の状況に合わせて考えていくことになります。以前担当した方で、大学生のお子さんがいらっしゃる方がいました。お子さんは、お母さまの婚活にも再婚にも賛成していました。そして、お二人の結婚の意思も固まり、結婚相談所では成婚となりました。ただ、お二人が選んだのは、すぐに入籍することではありませんでした。お子さんが大学を卒業し、社会人として独立することを目途に、入籍は2年後にする。そう決められたのです。結婚相談所でいう「成婚」は、入籍ではありません。二人が結婚する意思を確認し、婚約した状態で相談所を卒業します。だから、結婚する意思を固めることと、実際に入籍する時期を分けて考えることもできます。お子さんも再婚には賛成している。二人も結婚を決めている。そのうえで、お子さんが大学を卒業し、一つの生活の区切りを迎えるまで待つ。そのご家族は、そんな選択をされました。一方で、こんなケースもありました。この方のお子さんはすでに成人し、独立して暮らしていました。そして、お二人はそれぞれ猫を飼っていました。結婚すれば、人間二人だけではなく、それぞれの猫も一緒に暮らすことになります。そこで成婚前に確認したのが、猫同士の相性です。実際に会わせて、一緒に暮らしていけそうかを確認しました。そして「大丈夫そうだね」となってから成婚。一方、すでに独立していた成人のお子さんには、成婚後に再婚することを報告しました。猫同士の顔合わせは成婚前。成人したお子さんへの報告は成婚後。一見すると少し不思議な順番に見えるかもしれません。でも、もちろん「猫と子どものどちらが大切か」という話ではありません。猫たちは、結婚後に同じ家で暮らすことになります。一方、お子さんはすでに独立して、自分の生活を築いていました。その再婚によって、それぞれの生活がどう変わるのか。それを考えた結果、必要なタイミングが違ったのです。大学生で親と一緒に暮らしている。社会人になっても実家で暮らしている。社会人になり、すでに独立している。結婚して自分の家庭を持っている。親の再婚によって受ける影響は、それぞれ違います。もちろん、同じような生活状況であっても、親子関係はそれぞれです。普段から何でも話す親子もいれば、お互いの生活にはあまり立ち入らない親子もいます。だから、「真剣交際になったら伝える」「成婚する前には会わせる」「成婚してから報告する」と、タイミングだけを決めてしまうことはできません。その子が今どんな生活をしているのか。親の再婚によって、その生活がどのように変わるのか。そして、普段どんな親子関係なのか。そこから考えていくことになります。もう一つ、大切にしたいことがあります。成人した子どもに、「再婚してもいい?」と、自分の人生の決定を全て委ねてしまうのは少し違うのではないかと思います。一方で、子どもの気持ちを聞かなくてもいい、ということでもありません。特に一緒に暮らしているお子さんであれば、親の再婚によって自分の生活も変わる可能性があります。どんな人なのか。これからどこで暮らすのか。今の生活はどう変わるのか。気になることがあって当然です。だから、「こういう人と出会って、これからの人生を一緒に歩いていきたいと思っている」と伝えたうえで、「あなたはどう思う?」と聞く時間は持ってほしいと思います。子どもの気持ちを大切にすることと、自分のこれからの人生を大切にすること。どちらか一方を選ぶ話ではありません。再婚を考えると、子どもに伝える。お相手と会ってもらう。成婚する。入籍する。これらを一つの流れとして考えてしまうことがあります。でも、すべてを同じタイミングで進める必要はありません。大学卒業後の独立を目途に、入籍を2年待った方もいました。成婚後に、独立した成人のお子さんへ報告した方もいました。お相手と子どもが会うタイミングも、その後どんな関係をつくっていくのかも、それぞれの家族によって違います。二人が結婚を決めることと、新しい家族の関係をつくっていくことは、同時に完成しなくてもいいのです。二人の結婚の意思を大切にしながら、子どもの今の生活や気持ちも大切にする。そのために時間が必要な場合には、その時間も含めて二人で考えていく。Re:Connectでは、そのご家族にとって、どんなタイミングで、どのように進めていくことが自然なのか。一つひとつ一緒に考えていきます。それが、成人したお子さんがいる方の、婚活の、そして交際の進め方になります。もう一度、あなたらしい未来へ。Re:Connect無料相談はどうぞお気軽に。
※ドラマ『ラストノート』最終回の内容に触れています。ネタバレを含みます。『ラストノート』の最終回を見ました。見終わって思ったのは、「これは、再婚を考えている人にも届けたいな」ということでした。これまで私は、離婚を経験した方とお話しするとき、「前の結婚で何があったのか」だけではなく、「その結婚で、自分は何を知ったのか」を大切にしてきました。離婚したという事実は変えられません。でも、その経験をこれからの人生にどうつなげていくのかは、自分で選ぶことができます。『ラストノート』の最終回には、そんなことを改めて考えさせられる場面がありました。葵さんと元夫の奥田さんが、二人の結婚生活について話す場面がありました。二人が離婚する直接的なきっかけになったのは、奥田さんの不倫です。でも、二人が振り返ったのは、その出来事だけではありませんでした。不倫が起きる前から、二人の関係はどこかうまくいかなくなっていた。そして二人は、「お互いにお互いを見ようとし過ぎていた」ことに気づきます。自分があなたを見ているのだから、あなたも自分の方ばかりを見ていてほしい。そんな思いだったようです。相手のために何かをする。すると、知らず知らずのうちに、「私はこれだけやっているのだから、あなたも」と、相手に自分がやった分の見返りを求めてしまうことがあります。してくれた。してくれなかった。分かってくれた。分かってくれなかった。そんなことばかりが気になってしまう。そして二人は、「人生というでこぼこ道、前を向いていないとすっころぶよな」と気づきます。この言葉、とても印象に残りました。葵さんもこの時に、今後の生き方のヒントを得たようです。もちろん、結婚生活では相手を見ることも必要です。でも、ずっとお互いを採点するように向き合っていたら、二人がこれからどこへ向かっていきたいのかが、見えなくなってしまうことがあります。それより、「私たちはこれから、どんな人生をつくっていきたいんだろう」と、二人で前を向く。結婚生活では、二人がどこを向いているのかが大切だと思っています。再婚相手を選ぶ時も、この人と、どんな暮らしをしていきたいのか。何かあったときに、二人で話せるのか。二人でどんな方向を向いて歩いていけるのか。そんなことも見てほしいと思います。私は以前、このブログで、離婚したという事実は変えられません。でも、その離婚が人生にとって何だったのかは、この先の生き方によって変わるのだと思います。と書きました。『ラストノート』の最終回を見ながら、この言葉を思い出しました。一度結婚をしたからこそ、「私は、こういう結婚生活は苦しかった」「本当は、こういう関係でいたかった」「次は、こういうことを大切にしたい」と分かったことがあります。前の結婚を振り返るのは、過去に戻るためではありません。そこで知った自分の気持ちや大切にしたいことを、これからの人生に生かすため。一度結婚を経験したからこそ見えてくる、次の結婚の考え方があると思っています。そして最終回で印象的だったのは、葵さんと澄晴くんの会話でした。葵さんは、「自分の人生を変えられるのは自分だけ」ということに気づきます。そして、「並んで前を向いて歩いていける、そういう二人でいたい」と伝えました。澄晴くんも、「一人でも歩いていけるけれど、ただ好きだから隣にいる。そういう二人になりたい」と伝えます。誰かがそばにいることで安心したり、一緒に食事をしたり、今日あったことを話せる相手がいる。それも、再婚を考える大切な理由の一つで、再婚から得られる大きな幸せです。でも、自分の人生のハンドルを握るのは自分です。自分で歩く人生の隣に、「この人にいてほしい」と思える人がいる。そして、その人と一緒に前を向いて歩いていく。再婚相手を選ぶときも、私に何かを「してくれる」人なのかではなく、「私はこの人と、どんな人生を歩いていきたいのだろう」と考えてみる。前の結婚で知ったことも、そこで気づいた自分の気持ちも、これからの人生につなげていく。過去を消す必要もありません。過去と競争する必要もありません。そして、誰かが現れるのを待つだけではなく、婚活を始めることも。誰かに会ってみることも。まず、自分がどんな人生を送りたいのかを考えることも。その一歩を選ぶのは、自分です。自分の人生を変えられるのは、自分だけ。『ラストノート』の最終回で葵さんがたどり着いたこの言葉は、これからもう一度、自分らしい人生を歩いていこうとしている方にも届く言葉だと思いました。もう一度、あなたらしい未来へ。Re:Connect無料相談はどうぞお気軽に。
ドラマ『ラストノート』を見ながら、ずっと思っていたことがあります。葵さんと元夫の奥田さんの関係です。離婚した後も一緒にご飯を食べたり、普通に話をしたり、相談をしたり。しかも、二人が離婚することになった理由は、夫の浮気です...。それでも、あんなふうに自然に話ができる。「葵さんすごいなぁ。私には無理だなぁ~」そんなことを思いながら見ていました。実は私も離婚するとき、子どものためにも、離婚後も仲良くできる元夫婦でいた方がいいのかなと思っていた時期がありました。でも、実際はそうはいきませんでした。離婚をするとき、特に子どもがいると、「離婚しても、親同士は仲良くしていた方がいい」そう思う方もいるのではないでしょうか。私自身もそうでした。子どもにとっては父親と母親であることに変わりはありません。だから、夫婦ではなくなっても、子どものことを話したり、時には子どもとみんなで一緒に過ごしたりできる関係でいられたらいい。その方が子どもにとってもいいのではないか。そう思っていました。でも、実際に離婚してみると、私はそういう関係にはなれませんでした。そもそも、子どもがいるにもかかわらず、もう一緒に暮らせないと判断した相手です。面会交流などの機会で過ごす時間が重なるほどに、さらに関わりたくないという気持ちが増えていきました。「離婚したんだから、これからは友達のように」私には、それは無理でした。もちろん、離婚した後も友達のように付き合える元夫婦もいます。子どもの行事に一緒に参加したり、何かあれば相談したり。『ラストノート』の葵さんと奥田さんのような関係を築ける人もいるでしょう。それは、とても素敵なことだと思います。でも、そうできない人もいます。そして、そうできない自分を責めないでほしいと思います。離婚に至った事情も、夫婦だった頃の関係も、人それぞれです。必要な距離を取った方がお互い穏やかに暮らせるのであれば、それも一つの形です。私は、親が笑顔でいられることが、子どもの笑顔にもつながっていくと思っています。離婚後の元夫婦の関係に、「こうあるべき」という一つの正解はないのだと思います。一方、再婚を考えて婚活を始めたときには、少し別の話があります。以前、お見合いでこんなことがありました。お見合いの席で、話がいつの間にか元の結婚生活の愚痴や、元配偶者の悪口ばかりになってしまった方がいました。その結果、お相手から、「自分と何かあったときも、こうやって人に話されるのかなと思った」と、お断りされたことがあります。離婚には、それぞれ事情があります。傷ついたことも、どうしても許せないこともあるでしょう。ただ、その時間のほとんどを元配偶者への不満や悪口に使ってしまうと、目の前のお相手には、「この人はどんな結婚をしたいのだろう」より先に、「もし自分とうまくいかなかったら、自分のこともこう話すのかな」という不安を与えてしまうことがあります。元配偶者とどんな距離を取るのかと、新しいご縁の場で何を話すのかは、分けて考えてほしいと思います。一方で、元配偶者と友人のような関係が続いている方も、お見合いの席でその話ばかりにならないように気をつけてほしいと思います。元配偶者との関係が良好であること自体が悪いわけではありません。ただ、お見合いの席で元配偶者との楽しかった思い出や、今も良い関係が続いていることばかりを話してしまうと、「これからのことよりも、まだ過去のことで頭がいっぱいなのかな」と、お相手に感じさせてしまうことがあります。再婚を考えるうえで、元配偶者と現在どのような関係にあるのかは、お相手に伝えておいた方がいいこともあります。でも、何を、どのタイミングで、どのように伝えるのか。そこには少し配慮が必要です。Re:Connectでは、その伝え方も一緒に考えていきます。そう考えると、『ラストノート』の奥田さんがお見合いをしたら……葵さんとの楽しかった結婚生活の話に終始してしまうかもしれませんね。明日は『ラストノート』最終回。奥田さんは、また葵さんと澄晴くんの関係に横槍を刺そうとするのか。そして、葵さんと澄晴くんは、どんなラストノートを残すのか。楽しみです。Re:Connect無料相談はどうぞお気軽に。
「価値観の合う人と結婚したい」婚活をしている方から、よく聞く言葉です。もちろん、お金の使い方や家族との付き合い方、仕事への考え方など、大切にしていることが近い相手なら、一緒に生活しやすいこともあると思います。でも、そもそも、すべての価値観が合う人っているのでしょうか。違う家庭で育ち、違う人生を歩んできた二人です。私はよく、「結婚は、異文化コミュニケーション」だと思っています。例えば、お正月のお雑煮。お餅は丸いのか、四角いのか。焼いてから入れるのか、そのまま煮るのか。すまし汁なのか、味噌仕立てなのか。入っている具材だって、家庭によって違います。どれが正しいということではありません。子どもの頃から食べてきたものを、それぞれが「普通のお雑煮」だと思っているだけです。結婚生活にも、これと同じようなことがたくさんあります。例えば家事ひとつとっても、食洗機を使うのか、使わないのか。使うとしても、お皿をどの向きに入れるのか。そんな小さなことにさえ、それぞれの「普通」があります。実家との付き合い方もそうです。家族の誕生日には、必ずみんなで集まるのか。お盆とお正月には、親戚みんなで集まって挨拶をするのが当たり前なのか。もっと小さなことなら、家の中で鼻歌を歌うことさえ、「楽しい人だな」と思う人もいれば、「うるさいな」と感じる人もいる。どちらが正しいということではありません。それぞれの家庭や人生の中でつくってきた「普通」があるだけです。すべての価値観が一致する人と巡り合えたら、それはもう奇跡に近いことだと思います。きっと「運命の人」と呼びたくなるくらいでしょう。でも、価値観が一致しないことと、その人と価値観が合わないことは、同じではありません。例えば、旅行でも、「私は予定を決めて動きたい」「僕はその日の気分で決めたい」と、二人の考え方が違うことがあります。そこで、「じゃあ1日目は私のプラン、2日目はあなたのプランで過ごしてみよう」と、二人なりの方法を話し合う。そして大切なのは、相手の「普通」を自分も一緒に楽しんでみることだと思います。「私はこうしたい」だけではなく、「あなたのやり方もやってみよう」と思えること。自分とは違う過ごし方をしてみたら、今まで知らなかった楽しさに出会うことだってあります。一度結婚を経験し、さまざまな人生経験を重ねてきたからこそ、違いをなくそうとするのではなく、違いとの付き合い方を二人で見つけていく。それが大切です。ただ、結婚生活では、旅行のように「半分ずつ」にできることばかりではありません。二人の考えが違ったとき、「そんな考え方は理解できない」「普通はこうでしょう」と、自分の考えを正解にしてしまうのか。それとも、「あなたはそう考えるんだね」と、まず相手の話を聞けるのか。そして、「じゃあ二人ではどうしようか」と話せるのか。結婚生活ではこちらのほうがずっと大切です。価値観が合うかどうかだけではなく、価値観が違ったときに話し合える人なのか。婚活中には、そんなところを見てほしいと思います。結婚生活で気をつけたい言葉の一つが、「普通はこうでしょう」だと思っています。「普通、夫ならこうするでしょう」「普通、妻ならこれくらいするでしょう」「普通、親とはこう付き合うでしょう」でも、その「普通」は、どこから来たものでしょう。自分が育った家庭かもしれません。前の結婚生活かもしれません。周りの夫婦を見てできたものかもしれません。もちろん、自分が大切にしている考えを持つことは必要です。でも、それを相手にとっても同じ「普通」だと思ってしまうと、二人の間に苦しさが生まれることがあります。自分の普通と、相手の普通は違います。同じ家庭で育った兄弟でさえ、通った学校も、出会った友人も、その後の経験も違います。まして、まったく違う家庭で育ち、違う人生を歩んできた二人です。「普通」が違うのは、当たり前です。だからといって、「価値観なんて違っていても大丈夫」ということでもありません。どうしても譲れないことは、人それぞれにあります。大事なのは、「違っても受け入れられること」と「自分にとってどうしても譲れないこと」を、自分自身が分かっていること。そして、大切なところで違いがあったときに、二人で話せることです。結婚したからといって、どちらかの家庭のやり方に、もう一人が全部合わせる必要はありません。お雑煮だって、「私の家はこれだった」「僕の家ではこうだった」と話して、今年はこちら。来年はあちら。あるいは、二人が好きな新しいお雑煮をつくってもいい。結婚生活も、それと同じなのではないでしょうか。育ってきた家庭の「普通」を持ち寄って、話して、時には譲って、時には相手に合わせてもらって。違う家庭で育ち、それぞれの「普通」という異なる文化を持った二人が、コミュニケーションを重ねながら、新しい二人の文化をつくっていく。私は、それが結婚なのだと思います。もう一度、あなたらしい未来へ。Re:Connect
お見合いをして、まだ一度しか会っていない時点から、「もし結婚したら、この人とうまくやっていけるかな」「今は優しいけれど、もしも実はすごく裏表のある人だったら?」「この先、もしこの人の親を介護することになったら?」そこまで先のことを考えてしまうことがあります。もちろん、結婚を考えるための婚活ですから、将来を考えることは大切です。特に一度結婚を経験している方なら、「もう同じことを繰り返したくない」という気持ちがあるのも、とても自然なことだと思います。でも私は、婚活をしている方とお話ししていて、「その『もしも』、今考えていたらもったいない」と思うことがあります。起きてもいない「先過ぎる」ことを心配することで、婚活がこじれてしまうことがあるからです。結婚相談所での婚活は、結婚を考えられる相手かどうかを見ていく場所です。だから、仕事のこと。住む場所のこと。お金のこと。子どものこと。親のこと。これから一緒に暮らしていくうえで大切なことは、きちんと確認していく必要があります。でも、「もしかしたら、この人には今見えていない一面があるかもしれない」「10年後、20年後にこんなことが起こるかもしれない」と、まだ起きていないことまで考え始めると、心配には終わりがありません。どんなに考えても、未来のすべてを確認してから結婚することはできないからです。大切なのは、未来を想像して心配し続けることではなく、今の段階で確認できることを、一つずつ確認していくことだと思います。お見合いのあと、「どうでしたか?」と聞くと、「悪い人ではなかったんですけど……」「でも、もし結婚したら……」と返ってくることがあります。でも、一度会っただけの相手です。その人がどんなときに笑うのか。どんなことに腹を立てるのか。人にどんなふうに接するのか。困ったときに、どんな考え方をするのか。まだ分からないことのほうが多くて当然です。だからこそ、二度、三度と会っていく。そして、ただ何となくデートを重ねるのではなく、疑問に思ったことがあるなら、それを確認できるデートをする。そうして会っていく中で、その人がどんなときに笑うのか、どんなことに腹を立てるのかも、少しずつ見えてきます。ただし、私は「とにかく何度も会えばいい」と思っているわけではありません。一度のお見合いでも、話していてどうしても引っかかることがあった。こちらへの態度に違和感があった。大切にしている価値観が明らかに違った。そんなこともあると思います。Instagramでお伝えした、「前の結婚と同じ『空気』を感じた」という感覚も、その一つです。話し方なのか、こちらへの態度なのか、何気ない一言なのか。うまく説明できなくても、一度結婚を経験しているからこそ感じ取れる、「空気」に気づくこともあると思います。それは、「この先、こんなことが起きたらどうしよう」という、まだ起きてもいない未来への心配とは少し違います。今、目の前にいる相手から感じている違和感だからです。そういう違和感があるのに、「せっかくのご縁だから」と何度も会い続ける。そこに時間をかけ過ぎるのも、もったいないと思います。先過ぎる心配で、ご縁のタイミングを逃してしまわない。でも、今感じている違和感を無視して、必要以上に時間をかけない。この二つを分けて考えることは、婚活ではとても大切です。婚活をしていると、「この人のこういうところが少し気になった」「これについて、もう少し知りたい」ということが出てきます。そんなとき私は、会員様からその都度状況を報告していただきながら、「次に何を確認するのか」「そのために、どんなデートをするのか」まで一緒に考えます。気になったことと、次のデート先をリンクさせることもあります。例えば、「人への接し方をもう少し見てみたい」ということであれば、レストランなどで一緒に過ごす中で、店員さんへの接し方を見てみる。真剣交際中であれば、相手の友人と一緒に食事をする機会をつくることで、二人でいるときとはまた違う一面が見えることもあります。何を知りたいのかによって、会う場所や過ごし方を変えることで見えてくることがあります。婚活では、一回一回のデートに貴重な時間を使います。だからこそ、ただ会う回数を重ねるのではなく、その時間を、お互いを知るためにきちんと使ってほしいと思っています。お見合いの段階で、結婚を決める必要はありません。次のデートで、10年後まで見通す必要もありません。今、目の前にいる人と、「もう一度話してみたいか」「もう少し知ってみたいか」まずは、そこを考えてみる。そして、気になることがあれば、次に会ったときに確認してみる。関係が進んだら、その段階で必要なことを一つずつ確認していけばいい。婚活には、そのときに考えるべきことがあります。まだ一度しか会っていない相手とのずっと先のことまで心配していたら、目の前にあるものが見えなくなってしまいます。婚活では、「あのとき、もう一度会っていたら」と思っても、その方はもう別のご縁へ進んでいることがあります。もちろん、すべての出会いをつなぎ止める必要はありません。一方で、違うと思ったご縁を、無理に追いかける必要もありません。先のことを考えられるのは、大切なこと。でも、先を心配するあまり、今の見るべきことを見失わないでほしい。私はよく、「ご縁はタイミング」とお伝えしています。目の前にあるご縁のタイミングを、まだ起きていない「もしも」で逃してほしくないなと思います。もう一度、あなたらしい未来へ。Re:Connect
この相談所を知る
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
おすすめの性別・年代
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
在籍カウンセラーの性別・年代
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!