グッドラックステージ
多くの成婚へと導く経験豊富なコンシェルジュが手厚くサポート
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「結果」は、気になりますよね。
グッドラックステージの松原です。 あなたは、どのような「結果」が一番気になりますか?今ごろは、健康診断の結果が気になる人が多いでしょう。お腹の出ているメタボリックの男性は、成人病の指導対象となるだけではなく、婚活だとなかなか好まれません。甘いものが好きな女性も、高脂血症などの結果がでて、甘いものを控えることにもなりかねません。婚活のプロフィールシートに「美味しいもの、食べ歩き」なんて書いてある女性は、太ると思われます。お金もかかると思われるかもしれません。健康診断の結果を気にする人は、医師が言う「睡眠を十分にとって、規則正しい生活」、「バランスの良い食事」、「適度の運動」です。健康は人生にとって、大切なことですので、自分の健康は自分で守りましょう。結婚すれば、お相手もあなたの健康を気にしてくれますよ。婚活で気になる結果は、お見合いのお返事です。自分自身は、お断りなのにお相手からは、交際希望のお返事をいただきたいのが、人の心理です。勝手な願望です。辛い結果は、交際終了です。1~2回会っただけなら、まださほどのショックはありませんが、4~5回、それ以上ですと「なんで?」、「どこがいけないの??」等と、理由を知りたくなります。 婚活は、皆さん結婚を希望される方々が、真剣にお相手を探し求めていますので、とりあえずお付き合いしておくかということにはなりません。学生時代の恋愛とは違って、長いお付き合いでも嫌になったら別れるような恋愛とはなかなかいきません。 なるべく早い段階で、結婚のお相手を見極めることになります。結婚するかどうかも分からない恋愛ではなく、結婚を前提で婚活することですので、判断も結果を出すのも早いです。 さて、一番気になる良い結果は、プロポーズをしたときの「はい」です。結婚相談所での婚活で、プロポーズしたときの成功率は高いです。よっぽどのことがない限り、良い結果が出ます。 なぜならば、お互いの結婚相談所が、交際中のサポートもしていますので、お相手女性がプロポーズを受ける態勢が出来ていることを確認しながら、成婚までを見守っているかからです。 あなたのプロポーズ、良い「結果」が出るようにサポートします。
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「去年」と同じ生活をしていませんか?
グッドラックステージの松原です。「去年」は、いろいろなことにチャレンジしようと思っていたけど、何も行動しないで1年が過ぎしまったのではないでしょうか。結婚をしたいと思っている独身の方、今年も去年と同じような生活をしていませんか?今年も6月になり、1年の半分を過ぎます。1年は早いですね。1歳年取るのも早いです。独身者の誰もが、結婚したいと思っていていますが、結婚できる人と、できない人とは、出会いの広さと、チャンスが違います。女性の多い職場は男性に有利ですし、男性が多い職場は女性に有利です。話題にもなっております自衛官との婚活パーティーが、婚活女性から人気ということですが、最近では女性自衛官も徐々に増えてきております。この女性自衛官は男性自衛官から人気になります。女性が少ないからです。自衛隊は、圧倒的に男性職場ですので、結婚相手との出会いが少ない男性自衛官に出会いの場をと、自衛官と一般女性との婚活パーティーが人気になっています。このように婚活を積極的にされている方は、出会いも広くなります。結婚も近づきます。でも、保育士、保健師、看護師、エスティシャンなどの女性が多い職場や、運送、警察官や消防士、電車の運転士等の男性が多い職場では、出会いは少ないです。去年の夏を一人で寂しく過ごした経験のある方は、また今年も同じ夏を過ごすさないようにしましょう。でも、今の生活をいつまでも送っていたら、また寂しい夏を過ごすことになります。若い頃の楽しかった夏をもう一度、過ごしてみませんか?まだまだ、楽しい夏は過ごせます。仲のよい友達と過ごした夏は、今では楽しくありません。若いときと違って、待っていても期待が出来ないからです。そして、友達と一緒にいても、将来の明るい展望が開けないからです。いつまで、友達があなたの相手をしてくれるかも分かりません。あなたが結婚を望んでいるなら、去年と同じ生活をしていているようでは結婚できません。去年と同じ生活にお別れして、将来、幸せな生活をするためにも、婚活をしませんか?
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「結論」を、あなたが出すとき
グッドラックステージの松原です。「結論」といっても、出しかたによっては、人生が変わります。「それって、結論ありきでしょう。」なんて、言われることもあります。婚活での「結論」は、いろいろな場面で出すことがあります。そして、その結論は大変重要なことです。入会して3ヵ月で、もう理想のお相手と出会えないので、退会しますと結論を急ぐ女性。2、3人とお付き合いしていて、一人に絞り込もうとしても、自分に合う女性が分からなくて、結論が出せない男性。そろそろ成婚に向けてお付き合いをしてくださいと、女性から言われているのに、まだ結論を出せない男性。お相手との結婚への意思を固め、プロポーズするイベントのチャンスを伺っていて、いつにしようかと迷っていましたが、彼女の誕生日が記念日に一番いいと考えて、人生でもっとも大切な結論を出した男性。ご自身の誕生日に、その男性からのプロポーズを喜んでお受けしますと、結婚への結論を出した女性。28歳だけど、友達は徐々に結婚していくし、自分の結婚を考えたときに、周りには結婚の対象となる男性がいないので、婚活しようかなと悩んでいたけど、30歳になる前に必ず結婚しようと思い、どのようにしてお相手を見つけたらいいのかと、結婚情報サービスなどを調べて検討した結果、仲人型の結婚相談所で婚活するのが一番自分には合っていると、結論を出した女性。いろいろな場面で結論を出すには、あなた自身が考えて結論を出すこともありますが、親や兄弟姉妹、友達や会社の人などの意見も聞きながら、最終的にはあなた自身が結論を出すことになります。婚活では、あなたの結論が、将来の家族の幸せに繋がることになります。婚活には、悩みや分からないこと、心配ごとなどがありますので、あなたの結婚を一番親身になって、一緒に考えいただけるプロの仲人がいる結婚相談所で楽しく婚活してください。
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「努力」を惜しまない婚活を
グッドラックステージの松原です。「努力」は報われると言われるように、努力すれば上手くいきます。でも、努力もしないと上手くいくことは難しいかもしれません。報われるための努力は必要です。婚活でも努力は必要です。見た目でお相手を探している男性や女性は、あなた自身の見た目を良くする努力が必要です。見た目のいい人も、基本的には、見た目のいい人が良いです。美女と野獣ということもありますが…。ヘアスタイル、お化粧、洋服や靴、そしてお肌の手入れを惜しみなく努力することです。最近では、肥満が健康面でも問題視されています。婚活される方も、「少し痩せないと」と入会されるときに言われます。なぜならば、プロフィール写真を撮れる時にスタイルが気になるからです。肥満タイプの方も、痩せる努力が必要です。それには、体力や気力だけの努力だけではいけません。出費も覚悟する必要があります。見た目の美人や美男子は、その美などを保つために、美容や服、バックや靴などに出費しています。もしあなたが、見た目の美人や美男子を求めるなら、それ以上の努力が必要です。お見合いでお断りが続く方は、会話やコミュニケーションが上達する努力をしましょう。今は自分磨きやスキルアップの講座が多くありますので、学習してお見合いで、実践してください。この努力は、仕事でも生活でも、必ず活かされます。デートが上手くいかない人がいます。男性に多いのが優柔不断な行動です。食事の場所や楽しむ場所を決められないで、女性に求めてくるタイプです。女性からすれば、強引ではなく、引っ張ってくれる男性の方が、心強いし頼りになります。女性では、結婚を焦るがあまり、それが態度や言葉に出てしまい、男性の気持ちが重くなり、引かれてしまいます。女性は、熱しやすく冷めやすいですので、数回会って成婚へのプレッシャーをかけることがあります。特にアラサーやアラフォー女性は気をつけてください。最近の男性に努力が足らないことは、デート場所の事前調査です。いつも同じ場所ですと、デートが単調になりますので、季節感のあるデートスポットや、安くて美味しいと評判のレストランを下見することです。その場所を確認しておく努力が必要です。「努力」は、必ずあなたの力になります。幸せな結婚相手を見つけるには、努力を惜しんではいけません。努力しただけの価値はありますので、達成感もひとしおです。「努力」して、あなたの婚活を優位に進めましょう。
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「挨拶」は、婚活で大切な言葉の第一印象です
グッドラックステージの松原です。 挨拶は、人と人とのコミュニケーションで、もっとも大切な言葉です。そして礼儀でもあります。ペットや植物にも、「おはよう」、「元気」なんて、あいさつをする人もいます。それもいいですよね。愛情の表現として。こちらから挨拶しても、挨拶を返さない人もいらしたりします。挨拶で印象が決まることもございますので、その場の雰囲気を壊すことにもなったりします。また、挨拶した方が気まずい思いもします。あまり好ましくない対応ですよね。お見合いは、初めてお会いする方ですので、最初の挨拶の言葉が大切になります。「はじめまして」と言った後には、名前を名のります。必ずしも、「はじめまして」から始まる言葉とは限りません。臨機応変に対応できるようにすることが大切です。ですので、普段からの挨拶が大切です。一例ですが、お二人で初めてお会いするときは、お相手探しからです。「〇〇さんですか?」この言葉から当然始まりますよね。あるいは「はい、そうです。〇〇です」。でもこの言葉は、まだ挨拶ではありません。第一印象は、あいさつから始まります。その挨拶が好印象になるか、無愛想で印象が悪くなるか、どうかが最初の挨拶で決まります。あなたの普段の行動が、分かる瞬間でもあります。挨拶は、単なる言葉だけではなく、心をこめて、そして表情も顔に表します。強ばった表情より、笑顔がその場の雰囲気を和らぎます。お別れするときの挨拶も大事な言葉です。「今日はお忙しいところ、お会いいただきまして、ありがとうございました。」というように、感謝の言葉が重要です。 そして、お相手を気づかう気持ちとして、「気をつけてお帰りください」と言葉にします。「楽しかった」、「時間の経つのが早いです」とか「またお会いしたい」などの言葉を言うことで、自分の気持ちを表現すると、考えていることが分かりますので、お相手に伝わりやすいです。 「挨拶」、明るく爽やかにしてみてください。
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「発想」の転換が、結婚への近道です
グッドラックステージの松原です。 柔軟な考え方や、豊富な知識があれは、いい考えが出てきます。結婚する発想も、拘りのある考え方からだけだと遠いかもしれません。「発想の転換」と言われることがあります。あなたの今までの結婚に対する発想は、受け身の考え方だったのではないでしょうか。いつかは結婚出来るだろうというような発想では、今どきの結婚事情には合わないかもしれません。以前のお見合いは、結婚適齢期になると、親や親戚、ご近所さん、そして会社の上司などから、「いい人がいるので、会ってみたら」と話がありました。このような紹介は、身元がはっきりしていて、心配はいりませんでした。いい意味のお節介が、結婚へ導いていただけました。皆が適齢期の方の結婚を心配していただいていたので、結婚相手との出合いは多くありました。今は、子供にものを言えない親や、地域の方々の関係の希薄化、会社などではハラスメントということで、結婚の話が出来ない職場、人員削減での仕事の繁忙や低賃金で、家と会社との往復の毎日というように、結婚相手との出会いが少なくなっています。このような状態ですと、結婚への良い発想も、考えられないようにもなっています。現状では、結婚のお相手を見つけることができませんので、待ちの発想からご自身が積極的に行動する発想に変えなければいけない時もございます。 結婚がしにくい時代となりましたが、多くの独身者は結婚を諦めてはいません。「いずれは結婚しようと考える未婚者の割合は、男性86.3%、女性98.4%(第14回出生動向基本調査/国立社会保障・人口問題研究所)」の調査結果ですが、結婚を希望している未婚者は、約9割もおります。このように結婚を希望していて、いつかは結婚出来るだろうというこれまでの発想では、今の時代の結婚には合いません。 そこで、自らが結婚を意識して、婚活で積極的にお相手を探すという発想をすることで、結婚への道が開かれます。私たち仲人は、今までの待ちの発想から、積極的に婚活をされる発想に転換されるあなたの応援をいたします。
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「明日」の幸せを一緒に考える人を
グッドラックステージの松原です。 「明日」の予定はありますか?明日は金曜日「花金」とも言われていますが、今週の仕事も終わり、土日休みの方は仕事も忘れて、ほっとする夜ですね。彼や彼女とデートする人は、明日は楽しみですね。休みの前の日の仕事あがりは、気持ちも楽になります。さて、どこに行かれますか?たまには二人で映画を見るのもいいですね。それとも、気になっている美味しそうなレストランで、二人で食事を楽しむのもいいですよね。一週間の仕事疲れを二人で癒すのも、いいかも知れません。それも素敵なバーラウンジやワインバーで。このように、彼や彼女がいる人は、平日でも生活に変化ある時を過ごせます。同じ人生でしたら楽しく生きないと。 「明日」と言っても、近い将来とか、近い未来を示すときにも使います。例えば、「明日の日本」や「社会の明日」など、近い将来等に向けて使われることもあります。 「私たちの明日」なんて、ご成婚に向けて使ってもいいのではないでしょうか。 「明日を拓く」、「開かれる明日」なんて、企業が使いたい言葉です。希望を抱く言葉としても、「明日」という言葉がよく使われています。 今日より明日の方が良い日になりますようにと、明日の金曜日、花金をどのように過ごすかは、あなたの普段の生活で変わります。 今までと違った将来の楽しみのある生活を考えてみませんか? 今日を過ごせば明日が来ますが、仕事の疲れや心を癒してくれる人が、あなたの側にいますか?毎日重い気持ちで、明日を迎えるのではなく、今日を楽しく過ごせて、癒された健康な心で、明日を迎えることができると良いですね。毎日でなくても、週に一回でもあると生活は変わります。 男同士や女子会、上司から誘われて花金を過ごす方もいらっしゃることと思いますが、ストレス発散やリフレッシュすることは、この場では出来ると思いますが、家に帰って一人で振り返ったときに、将来の生活に不安はありませんか。 共に暮らせる人と、「明日」を一緒に話し合う喜びを感じてみませんか。彼や彼女がいれば、そこにはきっとあなたの「幸せな明日」が見つかりますよ。そんなあなたの婚活を、私たちは応援します。
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「休日」は、彼・彼女とデートでしょうか?
グッドラックステージの松原です。 「休日」をどのように過ごされていますか?会社の仕事が忙しく大変だから、一日何もしないで身体を休ませています。毎日の仕事から解放されて、本を読んだりビデオを見たりして、リフレッシュしています。 仕事疲れは、その日のうちに取るのが基本です。せっかくの休日は、楽しまないと人生つまらないです。 ボケボケ、ゴロゴロしていても、一日はすぐに過ぎてしまいます。お休みの日に「今日は何もしていないのに疲れたな」と思われることもあるのではないでしょうか。 なんか、一日を無駄にしたなと思いませんか? 充実した休日だったと思う時は、今まで出来なくて、いつもやらなければいけないと思っていた片づけをして、綺麗に整理ができたとき。 彼氏・彼女と一緒にいて、楽しい休日を過ごしたとき。 デートで、少し遠出して疲れたとしても、仕事の疲れとは違って、ぐっすり寝られますので、疲れはすぐにとれます。二人でいろいろなところに出かけることで、思い出にも残り、新たな発見もできます。 一人で行っても、同性同士で行ってもつまらない場所があります。シチュエーション的にカップルで行かないと、少しみじめになるような場所があります。そんなところは、同性と行ってもつまらないです。 カップルばっかりで、男性同士や女性同士、ましては一人で来るなんて場違いのところがあります。カップルが多いところに行きますと、なんだか目のやり場に困ります。 いつになったらこんな場所に異性と来られるのかな?と思っている方もいるのではないでしょうか。 休日を異性と楽しく過ごすには、デートするお相手がいないとできません。今のような休日の過ごし方をしていては、お相手が出来ませんので、デートもできません。まして、結婚もほど遠いです。 結婚相手とデートを楽しむなら「婚活」するのが一番いいです。一人で過ごす休日を、二人で楽しく過ごす休日に変えてみませんか?
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「June Bride」幸せになる花嫁
グッドラックステージの松原です。 「JuneBride」、今日から6月です。英語で6月は「June」です。今日のテレビ番組やラジオ番組でも、「JuneBride」の話題が出ています。 あなたは6月に、どのような期待や想い、想像がありますか? 6月は、1年の6番目の月ですね。6月には、一年中で最も昼が長い夏至があります。そして、初夏から仲夏の季節で、梅雨の時期でもあります。体調を崩すことのないように、健康管理をしましょう。 「JuneBride」は、6月の花嫁、6月の結婚という意味です。欧米では、6月に結婚をすると幸せになるという言い伝えがあります。 この言い伝えには、何説かあるようです。 ローマ神話で、結婚をつかさどる女神の「JUNO」と「JUNE」に由来して、6月に結婚する花嫁は幸せになるということです。 また、ヨーロッパでは、6月は天候もよく、復活祭が行われるなどお祝いムードとなりますので、6月の花嫁は多くの人からお祝いされるということで、幸せになるということです。 この他にも説はあるようですが、6月に結婚すると多くの人から祝福されることから、幸せになるということですので、幸せになれる6月「JuneBride」に結婚をされると良いとされています。 今年も、あと7か月です。6月から婚活して、クリスマスを二人で楽しく過ごして、来年の6月に幸せな結婚をしてみませんか?
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