失敗しないデート約束の仕方
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目次
- デート約束をしても流れる可能性はあります
- デートの候補日は2週間以内の日程で複数提案
- 待ち合わせ場所の決め方
- デートは誘った方が主導で提案
デート約束をしても流れる可能性はあります
お会いする前のデート約束のやりとりでモチベーションが下がってしまうことあります。
デート約束のやりとりの中でお相手が納得いかないことがあると会う前にモチベーション下がってしまい会いたい気持ちになれずデートの約束が流れてしまうことあります。
皆さんも一度は約束したデートが流れた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は失敗しないデートの約束の仕方のポイントについて記載していきます。
デートの候補日は2週間以内の日程で複数提案
デートの日程を提示する時に10日の11時でいかがでしょうか?
など1つの日程でピンポイントの時間を提示される方いらっしゃいます。
そうすると相手は日時や時間を合わせないといけないのでストレスを感じます。
デートの日程の提示方法はまずお会いできる時間帯や曜日を確認してその上で2つ以上の候補日を提示することが鉄則です。
お相手が合わせやすい日程を提示することが失敗しないデート約束の取り付け方です。
待ち合わせ場所の決め方
待ち合わせ場所の決め方で失敗するのがご自身の知っている自宅に近い飲食店などで決めてしまうことです。
まずお相手の出やすい地域また好きな食べものなどを確認してから場所を決めた方がお相手の意向を汲めているので安全です。
一度、お会いしている状態でしたらお店など事前予約をしっかりとしておくことも大切です。
先の日程だと会うモチベーションが下がってしまうので極力早い日程で会う約束をすることが重要です。
デートは誘った方が主導で提案
男性の方がデートの場所を提案するまた日取りを決めるやり取りをリードする状況が多いかと思います。
失敗しないデートの仕方は、男女問わず誘った側が主導で会える日程や場所を提案していくことがポイントです。
誘った側が受け身になってしまうと誘われた側のモチベーションは下がります。
誘った側がリードしていくことでデートへのモチベーションを高めていきましょう。
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