婚活に遠慮はいらない!
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婚活の相談をしていると、必ずと言っていいほど「私にはこの条件は高望みですか?」と聞かれます。
ただ高望みかどうかは、実際に相手と出会ってうまくいくかどうかで決まるものであり、自分がそう思うかどうかとは全く関係がありません。 私たち仲人も、本音としては「見合っているかどうかは、正直やってみないとわからない」と思ってます。
もちろん、まったく基準がないわけではなく、あなたのスペックなら、だいたいこのくらいの人と結婚しているという相場観は確かに存在します。
ただしこれはあくまで平均の話です。傍から見れば「奇跡みたいな組み合わせ」で結ばれるカップルもたまに現れます。なので平均がこうだけども、あなたがこの平均に当てはまるかどうかはわからないから最初から遠慮する必要は実は全くないのです。
■ 可能性を安易に狭めない
私は占い師や恋愛カウンセラーとして日々たくさんの相談に乗る中で、その人の可能性を狭めるような発言はしないようにしています。「あなたにはこれくらいがちょうどいいですよ」と伝えてしまうと人は不思議と本当にそこまでの人になってしまうんですよね。可能性を先に決めつけることが、結果そのものを作ってしまうのです。
ただし、難易度が高いことだけは伝えます。そこを伝えないと確実に後からトラブルになるし、本人もそこに挑戦する過程で必ず辛くなるからです。
■ でも結局どこら辺に落ち着くのか
とはいえ、実際にみなさんが最終的にどれくらいのレベル感の相手に落ち着くかを見ていくと、結論、ほとんどの人が「自分がすごく無理をすることもなく、でも少し頑張れば手が届く範囲」で相手を決めています。数字で言えば、今の自分にプラス1〜3くらいのレベル感。そのあたりで結婚が決まっていくケースが多いのです。
これ以上のレベル感を求めようとすると、自分の性格や価値観、考え方そのものを大きく変える必要が出てきます。それだけ難易度が高くなり、生き方として不自然になってしまう。だから多くの人は、そこまでは望まないのだと思います。
余談ですが、「ありのままの自分を受け入れてもらって、自然体で結婚したい」と言う人ほど、実際にはその自然体のままで出会えるレベル感の相手を選びません。同じくらいの相手だと、なぜか物足りなく感じてしまう。相手を下に見てしまうんですよね。
周りを見ていると、日本人には特に、コツコツ努力して勝ち取ったものに価値を感じる人が多いのかもしれません。本来は何もしなくてもそのまま愛されることもすごくいいことですが、結局みんな「頑張って勝ち取った」という感覚が好きなのかなと思います。
ちなみに、私たちはどちらの婚活のやり方でも大歓迎!お気軽にご相談くださいね。