織田マリーの結婚相談所

もう遠回りしない!2件目に選ばれる「婚活立て直し」専門相談所

ラヴ上等2|LEOとかずくんを徹底考察

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織田マリーの結婚相談所「ラヴ上等2|LEOとかずくんを徹底考察」-1

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Netflix『ラヴ上等2』、皆さん見ましたか。


私は婚活カウンセラーとして見ているはずなのに、途中から普通に「るる、どうするの……!」という気持ちで見ていました。


仕事です。

ええ、これは仕事です。

恋リア視聴も立派な人間心理の研究です。


織田マリーは恋リアが大好きなので、今後もどんどん記事書いていけたらと思っております。


今回ですね、特に考えさせられたのが、るる・LEO・かずくんの三角関係です。


婚活目線で見ると、この二人の男性はかなりタイプが違います。


LEOは、結婚向きの安心感がある男性。

かずくんは、恋愛向きのドキドキを作る男性。


どちらが良い、悪いではありません。


ただ、恋愛で心が動くポイントと、結婚生活で安心できるポイントは、少し違うのだと感じました。



LEOは“結婚向きの安心感”がある男性


LEOの魅力は、一途さと誠実さです。


第一印象からるるに向き合い、気持ちがブレにくい。

相手を大切にしたいという姿勢が見える。

まっすぐで、熱量もある。


婚活カウンセラー目線で言うと、LEOのような男性はかなり結婚向きです。


真剣に向き合ってくれる。

遊びではなさそう。

気持ちをごまかさない。

ちゃんと大切にしてくれそう。


これ、婚活市場ではかなり強いです。


プロフィールに「誠実です」と書くより、行動で誠実さが出ているタイプです。

これはもう、婚活界では優良物件です。言い方は雑ですが、意味は褒めています。


ただし、ここが恋愛の難しいところです。


結婚向きの安心感があるからといって、恋愛初期に必ず選ばれるとは限りません。



かずくんは“恋愛向きのドキドキ”を作る男性


一方で、かずくんは距離の縮め方が自然でした。


一緒にいる時間の中で、るるの感情を動かしていたように見えます。


「想ってくれている」だけではなく、

「一緒にいると何か起きそう」

「この人といる自分がちょっと楽しい」

「もっと知ってみたい」


そういう空気を作るのが上手だったのだと思います。


恋愛初期では、これはかなり強いです。


女性は、ただ大切にされたいだけではありません。


もちろん大切にされたいです。

雑に扱われたい女性なんて、基本的にはいません。


でも同時に、自分の心が動くかどうかも見ています。


一緒にいて楽しい。

会話のテンポが合う。

距離が縮まった感じがする。

自分も相手に向かっている感覚がある。


この「私もそっちに行きたくなっている感じ」が、恋愛では大きいです。



二人の違いは、距離感の詰め方


LEOとかずくんの違いは、誠実かどうかではありません。


大きな違いは、距離感の詰め方です。


LEOは、自分の気持ちをまっすぐ届けるタイプ。

かずくんは、二人の時間の中で自然に距離を縮めるタイプ。


婚活でも、これは本当によくあります。


男性側はすごく真剣。

LINEも丁寧。

デートもちゃんと考えている。

相手を大切にしている。


なのに女性からは、


「いい人なんですが、ピンときません」

「優しいんですけど、恋愛感情が湧きません」


と言われてしまう。


この時、足りないのは誠実さではありません。


誠実さが、相手の心に届く形になっていないことが多いのです。


「好きです」と伝えることも大切です。

でも、それ以上に大切なのは、一緒にいる時間の中で相手がどう感じたか。


楽しかった。

自然体でいられた。

もう少し話したいと思った。

自分に興味を持ってくれていると感じた。


この感覚が残ると、次につながりやすくなります。



婚活で“いい人”が止まりになる理由


婚活で「いい人なのに選ばれない男性」は少なくありません。


真面目。

優しい。

条件も悪くない。

結婚への意思もある。


でも、女性の気持ちが動かない。


これは、女性が誠実な男性を選べないという話ではありません。


安心感が、恋愛感情に変わる前に終わってしまっているのです。


お見合いはだいたい1時間前後。

仮交際初期のデートも数回。


この短い時間で「また会いたい」と思ってもらう必要があります。


だから、誠実さを持っているだけでは少し足りません。


会話で相手に興味を示す。

自分の考えも少し話す。

二人で楽しめる時間を作る。

相手が自然体でいられる空気を作る。


ここがあると、安心感が少しずつ恋愛感情に変わっていきます。



結婚では、ドキドキだけでも危ない


とはいえ、婚活でドキドキだけを信じるのも危険です。


ドキドキは大切です。

一緒にいて楽しい感覚も大切です。

「また会いたい」と思えることも大切です。


でも、結婚生活ではそれだけでは足りません。


話し合えるか。

不安にさせすぎないか。

違いが出た時に調整できるか。

自分らしくいられるか。

日常を一緒に作れそうか。


ここも見ないといけません。


恋愛のドキドキだけで選ぶと、後から「え、生活になった瞬間に急に現実……」となることがあります。


恋リアなら次回予告で盛り上がりますが、結婚生活に毎週予告編はいりません。

欲しいのは、ちゃんと話し合える日常です。



まとめ


『ラヴ上等2』のるる・LEO・かずくんの三角関係は、恋愛と結婚の違いを考えるうえでとても面白いものでした。


LEOは、結婚向きの安心感がある男性。

かずくんは、恋愛向きのドキドキを作る男性。


二人の違いは、魅力の有無ではなく、距離感の詰め方と感情の動かし方にあったように感じます。


婚活でも、誠実なのに選ばれないことはあります。


でも、それは誠実さが不要という意味ではありません。


誠実さを、相手に伝わる形にすること。

安心感だけでなく、一緒にいる時間の温度を作ること。

そして、ドキドキだけでなく、結婚後の安心感も見ること。


恋愛で惹かれる人と、結婚で安心できる人。


その違いを知ることは、婚活で相手を選ぶ時にも、自分が選ばれるためにも、とても大切だと思います。

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