韓国人と結婚したら、韓国に住むの?
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「韓国人男性との出会いは気になる。でも、日本の仕事を辞めるつもりはない」
もしそう感じているなら、最初から日韓結婚を選択肢から外す前に、一つ分けて考えてみてください。
お相手の国籍と、結婚後に住みたい場所は、別々に確認することです。
日本での生活を希望するのか、韓国での生活を考えているのか。住む場所への希望は、人によって異なります。ただし、希望が一致することと、仕事や生活の準備が整うことも同じではありません。
今日は「日本か、韓国か」を急いで決めるのではなく、今の暮らしを大切にしながら話し合うための、具体的な入口をお伝えします。
まず、今の気持ちに近いものは?
A 日本で暮らしたい。今の仕事や生活を続けたい。
B 韓国で暮らすことにも関心がある。
C 相手や条件によるので、まだ決められない。
Aを選んだから、国際結婚に消極的ということではありません。Bなら、旅行と日常生活を分けて考えることが大切。Cなら、「何が分かれば考えられそうか」を整理するところから始められます。
大切なのは、相手に合わせた答えではなく、今の自分の希望を知ること。
「日本でもいいよ」は、話し合いのスタート
たとえば、お相手が「日本に住んでもいいよ」と言ってくれたら、うれしいですよね。でも、その一言だけで住む場所の話が終わったと思わず、具体的な生活についても聞いてみましょう。
「日本で暮らすとしたら、仕事や言葉のことはどう考えている?」
反対に、自分が「韓国に住んでもいい」と思った場合も、同じです。仕事はどうしたいか、言葉に困ったとき誰に相談できるか、日本の家族や友人とどう会うか。憧れだけでなく、ふだんの一週間を想像してみてください。「どちらが引っ越すか」だけでなく、「引っ越す人を二人でどう支えるか」まで。
国名ではなく、二人の生活を並べてみる
■ 仕事・お金
日本なら彼の働き方はどうなるか。韓国なら自分の働き方はどうなるか。仕事が変わる期間の生活費も含めて、二人で確認します。「きっと何とかなる」だけで大きな決断をしないことが大切です。
■ 言葉・日常の手続き
家探し、病院、役所など、慣れない場面でどんな助けが必要になりそうか。「言葉が分からなければ全部任せる」ではなく、本人が理解し、選べるようにどう支え合うかを考えます。
■ 家族との距離
どちらの国に住んでも、もう一方の家族とは離れて暮らす可能性があります。帰省の頻度や費用、家族のことで急に帰る必要が出たときの相談方法も、少しずつ話しておきたいことです。
住む国だけでなく、同じ国内の「どの地域か」も大切です。「日本ならどこでも大丈夫」とは限りません。静岡で仕事を続けたいなど、地域の希望も言葉にして構いません。
希望・理由・確認が必要なこと。この3つを、二人分書いてみましょう。
※移住や就労の可否・必要な手続きは、それぞれの状況により異なります。具体的に進める際は、公的窓口などで確認が必要です。
「重くならずに聞く」より、希望を小さく具体的に
最初から家族や仕事の話を全部聞こうとすると、自分も相手も疲れてしまいます。まずは、住む場所について今どんな希望があるのか、一つ聞いてみるところから。
「将来は、どこで暮らしたいと考えている?」そのうえで、自分の希望も伝えます。次の会話は、説明のための例です。実際の会員様のやり取りではありません。
「私は今の仕事を続けたい。二人にとって無理のない暮らし方を一緒に考えたいな」
まだ決められないなら、こう伝えても大丈夫です。
「韓国で暮らすことにも関心はあるけれど、仕事のことがまだ分からない。そこを確かめてから考えたい」
お相手もすぐには答えられないかもしれません。「まだ分からない」と話せることや、必要なことを一緒に調べようとする姿勢も、見ていきたい点です。
希望が違ったら、好きだけで押し切らない
自分は日本で働き続けたい。相手は韓国を離れる予定がない。そんな違いが分かったとき、すぐに「私が譲るしかない」と考えなくて大丈夫です。
今は動けないのか、将来も変わらない希望なのか。何を大切にしているのか。理由を話しても折り合えないことはあります。
暮らしの希望が合わないことと、相手を好きな気持ちが足りないことは、同じではありません。
お互いの希望を確かめたうえで、そのご縁をどう考えるか。納得できる判断を大切にしてください。
日韓結婚が気になる、その段階から
結マリッジパートナーでは、日本人男性との出会いに加え、韓国人男性との出会いも選択肢としてご相談いただけます。韓国への移住を決めてからでなければ、相談できないわけではありません。
「日本での生活を大切にしながら、どんな出会いを考えられるか」「住む場所の希望を、いつ、どう伝えるか」。日韓夫婦のカウンセラーが、それぞれの希望を整理するお手伝いをします。日本で暮らせるお相手との出会いを保証するものではありません。
スタンダードプランでは、毎月の1対1相談で、交際中の具体的なやり取りと次の行動を一緒に振り返ります。入会前のご質問や、日程を調整して行うZoom相談については、公式LINEからお問い合わせください。
住む場所や仕事が気になって、一歩を踏み出せない方へ。まずは「日韓結婚のブログを見ました。日本での生活を希望しています」など、今の希望を一言お送りください。まだ迷っている、というご質問でも構いません。
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