三男坊
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新しい家族として
本日は、我が家の三男坊のご紹介です。
コロナ禍の4月末に我が家にやってきました。「ロイ」です。
ロットワイラーを父親に、甲斐犬を母親にもつ、ミックスです。
現在、11カ月ですが、こう見えて、31kgの体重。既に4歳の孫の体重を大幅に超えています。
まだまだ遊びたい盛りで、散歩はもっぱら私の役目になっており、平日は朝の5時から、土日も6時には起きて、最低30分、長いときは60分連れ回されています（笑）。
今では、14畳ほどのリビングダイニングのリビング部分のソファを独り占めにし、昼間と深夜はぐっすりと寝て、朝晩の人間の生活時間には、暴れまくっています。
かかりつけの獣医さんの話では、2～3年すると落ち着くとのことですが、ダイニング部分に追いやられた人間はあと1年以上、リビングのソファでは落ち着けない状況が続くのかと、溜息をついています。
でもこのつぶらな瞳に見つめられると、思わず頬ずりをする毎日です。
ホームセンターのペットショップで、一目ぼれしたこの子でしたが、店員さんが仲人役となり、この胸に抱いた瞬間にビビッときました。但し、ここは一度思いとどめて、1週間後に再訪。誰かのもとに引き取られていたら諦めようと話していましたが、私たちのことを待ってくれていました。
こちらは、人と犬との出会いでしが、店員さんが「抱いてみますか」と声をかけてくれていなかったら、今はないと思います。
そういう、お声掛けができる存在になれるよう、努力してまいりますので、お気軽にお問合せください。
日本結婚相談所連盟には、ビビッとくる方がいると思いますよ！
