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【スパルタ婚勝】本音で向き合うサポートで、“いち年成婚”
程よく鍛えられ筋肉質な男性は、頼りがいがありそうで女性からも好印象。婚活を期に、体を鍛えたい!そんな風に決意する方も多いのではないでしょうか。しかし、普段ジムなどに通ったことが無く、運動にあまり縁のない方は、鍛えるとなると「まず腹筋を割ることからだ!」と思ってしまうのではないでしょうか。やみくもに腹筋を始めようとしたあなた、ちょっと待ってください。優先的に鍛えることで、より効果的に見た目に影響する部分があるんです。それは、背中、肩、胸の3つなのです。今回は、こちらの記事を参考にしています。参考URL(夏直前。今からできる「胸・肩・背中」自宅トレ): https://tarzanweb.jp/post -263126?heading=1
いち婚の天間です。会員さまのお悩みとして、お見合いで「好きになれない」仮交際で「好きになれない」というお声を良くいただきます。実はこれは自然なことなのです。お見合いは「初めましてのご挨拶」仮交際は「人として知り合っていく期間」です。社会活動の中で、初めましてのご挨拶で1時間程度お話したお相手を「好き」と感じるケースはとても稀でしょう。初めましての段階では「第一印象」に過ぎず、「好き」と感じたならば一目ぼれということになります。一目ぼれって滅多にないですよね!人を好きになるにはプロセスがあります。まず出会うこと(お見合いでのはじめまして)、そして人として知り合っていくこと(仮交際デート)です。何度か会っていくうちに、共通点が多いなとか、優しい人だなとか、なんだか気になるなですとか、段々と好意を持っていくのが好きまでの多くのパターンです。ですので、お見合いで「好き」とならない、デートして好きにならないというのは普通のことです。好きになれる相手を探すためにお見合い、仮交際があるのです。好きの芽が出てきたとき、それは成婚相手かもしれません。その芽を大切に扱い、水をやり、花を咲かせてほしいと願います。
★ご成婚男性会員様プロフィール年齢:33歳職業:システムエンジニア地域:埼玉県活動期間:5ヵ月★婚活をはじめたきっかけ同僚や職場仲間が次々と結婚して行く中で、自分の年齢的なことも考え結婚を意識し始めたことがきっかけとなります。複数社の無料相談を聞く中で、いち婚の代表カウンセラーである天間さんの印象が一番良く、一緒に頑張れると思ったことが入会の決め手となりました。★他サービスではなく、結婚相談所を選んだ理由婚活アプリ等での活動は一切考えたことが無く、慎重で素直な自分の性格を踏まえるとカウンセラーさんのサポートを通して活動を行う結婚相談所へ入会することが一番だと思い、入会を決めました。★お相手とのエピソード私が活動を始めて最初にお見合いをした方が彼女でした。初めてお会いした時からお互いの波長が合い、話し易く常に楽しい時間を過ごさせていただきました。ほぼ毎週のように会っては食事デートを重ね毎日LINEでのやり取りを行うなど、以前の自分では考えられない、忙しくも楽しい時間は、これからの一生の宝物となりますね。★初めてお相手と出会ったときの印象先ほどもお話しした通り、私にとって初めてのお見合い相手が彼女でした。天間さんからも余り無いパターンだと伺っておりましたが、とにかく一緒に居る空間や時間の使い方、会話の間や相槌に至るまで、不思議と違和感なく過ごせた記憶があります。お見合いの心地良い時間と彼女の優しい笑顔が忘れられず、またすぐに会いたいと思ったことを鮮明に覚えています。★お相手と結婚したいと思った瞬間とにかく一緒に居る時間が楽しく、日に日に彼女を大切にしたいと思う気持ちが大きくなって行きました。そんな時、代表カウンセラーの天間さんよりプロポーズの場所としてお薦めスポットがあることを知り、具体的なプロポーズプランを決める際に決心しましたね。彼女の笑顔と喜ぶ姿が見たい一心で、天間さんと夜な夜なプロポーズ作戦を練ったことが忘れられません。★婚活をやめようと思った瞬間ありません。お見合いの最初の1人目が彼女だったため、活動中はいつも彼女がおりました。よって、考える暇も無かったですね。★結婚相手への条件で、譲れないと決めていたもの性格的な部分のみとなり、一緒に居て楽しい方、話し合いが出来る方、そして優しい方、この3点のみ条件と決めていました。結婚し、一緒に過ごすわけですから、内面的な部分は本当に大事だと思っています。★婚活をお考えの方に向けたメッセージ活動を進める中では不安なことや迷うことが沢山あるかと思います。そんな時にはカウンセラーの方に遠慮なく相談し、アドバイスをいただくことがポイントです。そして何よりも重要なことが、そのアドバイスに素直に従って見ることです。カウンセラーの皆さんは沢山の会員さんを見て来たプロですから、まずは信じてやってみることをお勧めします。特にいち婚のカウンセラーさんは代表の天間さんをはじめ、本当に親身になっていつでも話しを聞いてくれます。そっと背中を押してくれることや、一緒に悩み、解決策を考えてくださることなど、頼りがいのあるカウンセラーさんばかりです。一人で抱え込まず、チーム一丸となって活動を進めることが結婚への近道だと感じます。諦めずに頑張ってください!
弊社30代女性会員様が成婚したエピソードをご紹介します。1年5ヵ月の活動を経て、見事素敵な男性会員様とご成婚した彼女。ご成婚後、1年後に旦那様と一緒に弊社にご来社をいただき、当時を振り返りながら成婚インタビューをさせていただきました。この素敵なご夫婦誕生までには、いくつかの苦難がありました。一度は交際終了を正式に告げるところまで進展した経緯がありました。ですが、そんな危機を乗り越え見事ご成婚と至ったわけです。どのようにして、交際終了宣告から起死回生し、成婚したのかインタビュー記事にて振り返ります。★インタビュー記事はこちら★ https://www.ichicon.net/16759470004975
結婚相談所に登録している方は、お相手候補を探すときの順番として、まずは写真を見てクリック→年齢や職業などの条件を確認→プロフィールを見るとなることがほとんどでしょう。年齢や職業を有利に変えることはできませんが、写真やプロフィールは自分の良さがより相手に伝わるように努力することができます。その分、仲人さんに「プロフィールを書いてきてくださいね!」と言われても、悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、「『より好感度の高くなるプロフィールの書き方』はどう書けばいいのか?」こちらを考えていきましょう。
結婚相談所で話を聞いていると、「仕事の内容や大変さを理解できるキャリア女性」という要望が出されることも少なくありません。本来、キャリア女性というだけで、デキる男性と結婚するチャンスは普通の女性よりもたくさんあるのです。ただし、現実問題として、キャリア女性の多くはこのチャンスを生かしきれていません。お見合いを2度3度と繰り返すうちに、デキる男性たちのほとんどは「路線変更」をしてきます。その方向性は毎回同じです。「キャリア女性と一緒にいても、なんだか話が盛り上がりません」「やっぱり、キャリアって言うよりも一緒にいて楽しい女性がいいです」こうして、家事手伝いや仕事を生活のメインとしない働き方の女性たちがデキる男性の視野に入ることとなり、多くは彼女たちと結婚していきます。実は、こうした現象はキャリア女性たちが「気遣いが出来過ぎる」ことによって引き起こされているのです。無意識の気遣いがプレッシャーに!婚活の場で会話が盛り上がらない理由、その鍵はキャリア女性の職場での気遣いにあります。バリキャリ女性たちは部下の気持ちをくみ取り、上司の指示にも従いながら、みんながどうしたら気持ちよく働けるのかを常に考えています。こうして自然と、相手の様子を伺いつつ、自分の感情をコントロールして周りに不快感を与えないようにする姿勢が板に付いてしまうのです。社会人として大正解であるはずのこの気遣いが、婚活では裏目に出てしまいます。どういうことかと言うと、婚活の場において「まず相手の様子を伺った上で、自分の反応をコントロールする」ということを知らない間にやってしまうのです。これは、職場ではオッケーなのですが、婚活では男性にものすごい緊張感とプレッシャーを与えます。「この人、なんか話が降ってくるのを待ってるな。緊張する」「観察されているみたいで、空気が重たい」と男性はとらえがちなのです。キャリア女性からすると、出会った男性に不快感を与えないようにしたいという自然なふるまいなのですが、男性は余計に気を遣わなくてはならなくなります。その結果、「この女性が喜ぶ話題はなんだろう」と考えることになります。こうなると会話は悪路にはまっていきます。男性は「知識や教養レベルがそろっているから話が弾む」という点を求めてバリキャリ女性を望んでいるのに、「女性が喜びそうな話題」を、しかも「レベルの高い話を求めそうな相手」に対して提供しなくてはならないのです。これは大きな負担です。そして「ああ、この人といると疲れる!」とデキる男性がさじを投げることになってしまうのです。
今回は、結婚したらモラハラ夫になりやすい男が送るLINEについて!困ったことが起きたときやミスをしてしまったときに「こんなことがあった」と伝えたときに「大変だね」「困ったね」などの共感が一切ないと、ちょっと悲しいですよね。それだけならまだセーフですがそこでさらに、“正論かもしれないけれど今、言わなくてもよくない?”的なアドバイスを一方的に送りつけてくる男性は、ほぼ間違いなくモラハラ気質です。相手が困っていたり追い詰められていたりするときに、さらに追い込むような発言をするのは、残念ながらモラハラ男性の共通項。無意識だろうが意識的だろうが「俺のほうが優秀だ」という圧をかけているに過ぎず、こういうタイプの男性がいわゆるモラハラ夫へと成長していく例は少なくありません。結婚後にはガミガミと小言を妻に言い続ける夫になるリスクが大です。
仕事をずっと続けていきたい!しかしパートナーがそれを認めてくれるのか?聞いてみないと分からないですよね。そこでやりがちなのは、「結婚後も、私は今までどおり仕事をしたいけれども大丈夫なのか」ということを出会いの初期の段階で聞いてしまうことです。実は、これはNG! 理由は、2つあります。1つは、男性が「君は俺より仕事のほうが大事なんだね」と、誤ったメッセージとして受け取ってしまう可能性があるためです。仕事で何かあれば、簡単に別れを選択する女性なのではないかと誤解される危険性が高くなります。さらに、もう1つの理由がかなり深刻。「なんでも自分の都合を優先させる自己中心的な女性」という印象が強くなってしまうためです。男性は、自分を大事にしてくれない女性と感じると、腰が引けるものです。キャリア女性と同様に、働く男性も社会で戦っています。だから、家に帰ったらその戦いぶりを受け止めてくれるパートナーとして、妻を求めているのです。つまり、家で疲れた自分を受け入れ癒してくれそうにない女性は、結婚相手の候補からは除外してしまう可能性があるのです。とすると、仕事を続けていきたい女性は、結婚ができないのでしょうか…そんなことはありません!先ほど申し上げましたが、男性が「彼女は結婚相手として対象外」と考えるのは、女性が彼のことを後回しにしたり、大事にしてくれないと感じたときです。逆に言えば、男性に、「彼女は自分を大事にしてくれている、一番に考えてくれている!」と感じさせられればいいのです。これと、結婚後も仕事を続けることとは矛盾しません。今からその方法についてお話をしますが、「あなたが彼のことを最優先している」と思わせることが基本です。応用はいくらでもできますので、ぜひご自分でも考えてみてください。
“重い女”とは?“重い女”に込められた意味の代表格は“自分から結婚を迫る女”であり、そういう女性の人物像を抜き出してみると、“人生を男に丸投げして幸せをねだる”、“精神的にも経済的にも依存体質”、“嫉妬深くて束縛する”といった感じでしょうか。だからこそ、“男から求められる女ではない”=“重い女”というレッテルを貼られることはとても不名誉で、「絶対にそう思われたくない!」と、女性たちを苦しめるのです。「食事代は男性が」「連絡は男性から取るべき」「プロポーズは男性から」に苦しむ女性たちなぜこんなことになるかというと、彼女たちが上記のような“重い女”と、しっかりと地に足のついた“重要な女”を混同してしまっているからではないかと思います。それほどに、“重い女”の呪いというのは巧妙で根深い。強く明るく見える女性も、女友達には「結婚したいし、子供も欲しい!」とか話すのに、肝心な彼の前では「“結婚”って言ったら負けゲーム」をやっているように、それに触れずにいたりします。連絡やプロポーズは男性からするもので、女性からしたら逆プロポーズと言われ、「すごいね!」と驚かれたり、珍しがられたりする。また、男性に求婚された友人たちと比べて、“求められなかった自分”をどこかみじめに思ってしまうのかもしれません。だから、ひたすら彼が誘ってくれたり、口を開いてくれるのを待つという状況に陥りがち…
婚活を続けていると、初対面の男性との会話が同じようなパターンになりやすいですよね。男性側はさりげない質問から、将来の奥さんにふさわしいかどうかジャッジしているとも言えるんです。今回は、婚活の場で男性から質問されやすいこと3選をご紹介します。自分なりの「ベストアンサー」を用意しておくといいですよ!「そんな時代錯誤な女性イメージに合わせなきゃいけないのか…」と思うかもしれませんが、婚活市場のシビアな現実としてご紹介致します。まず、初対面で必ず聞かれることは趣味や休日の過ごし方です。でも、趣味を素直に話すことで墓穴を掘ってしまうこともあります。例えばゴルフや海外旅行など。これを初対面の人に話すと「お金がかかりそうだな」と思われる可能性が高いでしょう。また、お酒が大好きで休みの日はしょっちゅう飲み会に行っていることも婚活相手には言えませんよね……。結婚相談所は、事前にプロフィールからお相手の趣味をチェックすることができます。そのため、なるべくお相手に合わせた趣味を話すようにするのが、会話が盛り上がり、好感度も上がるでしょう。例えば、お相手が旅行好きなら、旅行の話をするのはアリです。ただし、しょっちゅう海外旅行に行っていることをアピールするのではなく、たまに国内旅行に出かけると話すくらいが無難です。そして「パートナーができたら、一緒に温泉旅行に行きたいな♪」とアピールするのがよいでしょう。相手の趣味がマニアックだったり、あまり話を合わせられないときは、家庭的な趣味をアピールするのがおすすめです。例えば、趣味が料理やお菓子作りで、休日の日は掃除や洗濯など家のことをして過ごしています、と話せば好感度が上がりそうです。ただし、趣味を偽(いつわ)るとツッコまれたときにボロが出るので、日頃から実際に行っていることを話すようにしましょう。
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