「急な交際終了」に見えて、実はサインが出ていたかもしれま
- デート
- 婚活のお悩み
「急な交際終了」に見えて、実はサインが出ていたかもしれません
― お相手の気持ちの変化に気づくことも大切です ―
婚活では、
「順調だと思っていたのに、急に交際終了になりました。」
「次の約束もしていたのに、どうして?」
というお話を伺うことがあります。
自分としては特に問題なく、
楽しく過ごせていたつもりだった。
それだけに、突然のお断りは大きなショックになります。
ですが、
自分には突然でも、お相手の中では少し前から気持ちが変化していた
ということもあります。
---
◆交際終了は“積み重ね”で決まることもある
交際終了になると、
「最後のデートで何かしてしまったのかな。」
と、一つの原因を探してしまいがちです。
ですが実際には、
・会話が一方的に感じた
・連絡のテンポが合わなかった
・デートの希望を聞いてもらえなかった
・気遣いが少ないと感じた
・将来についての考え方に違いを感じた
といった、小さな違和感が積み重なっていることもあります。
一度では気にならなかったことでも、
何度か続くと、
「この先も同じなのかな。」
という不安につながります。
---
◆以前と反応が変わっていないか
交際中は、
お相手の言葉だけでなく、
反応の変化にも目を向けてみてください。
・以前より返信が短くなった
・次回の予定を積極的に決めなくなった
・質問が減った
・会話への反応が薄くなった
・デート中の表情が少し硬くなった
こうした変化があったからといって、
必ず交際終了につながるわけではありません。
ただ、
「何か気持ちに変化があったのかな。」
と気づくきっかけにはなります。
---
◆自分の満足だけで終わっていないか
「今日はたくさん話せた。」
「行きたいお店にも行けた。」
「楽しいデートだった。」
そう思えていること自体は良いことです。
ですが、
大切なのは、
お相手も同じように感じていたかどうかです。
こちらが話している時間が長すぎなかったか。
相手の希望を聞けていたか。
疲れている様子はなかったか。
自分の満足だけでなく、
相手の気持ちにも目を向けることが必要です。
---
◆嫌なことを言葉にできない人もいます
交際終了を告げられた後、
「気になることがあったなら言ってほしかった。」
と思う方もいらっしゃいます。
ですが、
プレ交際の段階では、
まだそこまで本音を言える関係ではないことも多いです。
「言ったら感じが悪いかな。」
「細かいと思われたくない。」
「もう少し様子を見よう。」
と、お相手が我慢していることもあります。
そのため、
何も言われていないから順調とは限りません。
---
◆確認することも大切です
相手の気持ちをすべて察する必要はありません。
むしろ、
分からない時には聞いてみることが大切です。
「今日のデートどうだった?」
「行きたい場所があれば教えてね。」
「連絡の頻度はこのくらいで大丈夫?」
こうした一言があるだけでも、
お相手は自分の気持ちを伝えやすくなります。
一方的に進めるのではなく、
二人で関係を作る意識を持つことが大切です。
---
◆まとめ
交際終了は、
告げられた側には突然に感じることがあります。
ですが、
その前に小さな違和感や気持ちの変化が積み重なっていた可能性もあります。
婚活では、
自分が楽しいかどうかだけでなく、
お相手がどう感じているかを見る力も必要です。
喜んでいることには気づく。
困っていることにも気づく。
そして分からない時には、きちんと確認する。
その積み重ねが、
安心して交際を続けられる関係につながっていきます。
マリッヂサポート 栗須