見た目の条件、どこまでなら譲れますか?
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理想を持つことと、理想だけで選ぶことは違います
婚活をしていると、
「顔が好みではない。」
「もう少し背が高ければ…。」
「写真を見てもピンとこない。」
そんな理由で、お見合いを申し込まなかったり、交際を終了したりすることがあります。
結婚相手ですから、見た目の好みがあるのは当然です。
ただ、一度考えてみてほしいことがあります。
その条件は、本当に結婚相手に欠かせない条件でしょうか?
◆見た目も大切な条件の一つです
「結婚は中身が大切だから、外見で選んではいけない。」
そんなことはありません。
一緒に過ごす相手だからこそ、
「素敵だな。」
「好感が持てるな。」
と思えることも大切です。
ただし、理想通りであることと、受け入れられることは別です。
100%タイプではなくても、好感を持てるのであれば、ご縁の可能性は十分にあります。
◆「好みではない」だけなら、もう一度会ってみる
「どうしても受け入れられない。」
という場合に、無理をする必要はありません。
ですが、
「服装が好みではなかった。」
「顔がタイプとは少し違った。」
「思っていた雰囲気ではなかった。」
という程度なら、一度の印象だけで決めなくてもいいかもしれません。
最初は何とも思わなかった方でも、話しているうちに表情が魅力的に見えたり、優しさに惹かれたりすることがあります。
人への好意は、第一印象だけで決まるものではありません。
◆プロフィール写真は、その人の一部分です
婚活では、どうしても写真からお相手を選ぶことになります。
しかし写真からは、
話した時の笑顔。
声の雰囲気。
自然な仕草。
周囲への気遣い。
一緒にいる時の居心地。
こうした魅力までは分かりません。
実際のお見合い後に、
「写真より実物の方が良かったです。」
と言われることもよくあります。
少しでも気になる部分があるなら、まず会ってみることも大切です。
◆条件を増やすほど、ご縁は狭くなります
顔。
身長。
体型。
年齢。
年収。
学歴。
職業。
一つひとつは決して高望みに感じなくても、すべてを組み合わせると対象になる方は少なくなっていきます。
そして婚活では、自分だけがお相手を選ぶわけではありません。
お相手にも希望条件があります。
「自分が求める条件」と「相手から求められる条件」。
その両方が重なって、初めてご縁が生まれます。
◆結婚した後にも残る魅力を見る
結婚すれば、毎日の生活を一緒に送ることになります。
楽しい時ばかりではありません。
仕事で疲れている日。
体調が悪い日。
意見が合わない日。
そんな時に、
きちんと話し合える。
相手を思いやれる。
一緒にいると安心できる。
こうした部分は、長い結婚生活の中でとても大切になります。
見た目は年齢とともに変わります。
だからこそ、「今の見た目」だけではなく、「この人と一緒に過ごしていけるか」という視点も持ってみましょう。
最後に
見た目の条件をすべて手放す必要はありません。
大切なのは、
「絶対に譲れないもの」と、
「できれば希望したいもの」を分けることです。
「タイプではないから会わない。」
ではなく、
「嫌ではないから、一度会ってみよう。」
そんな少しの柔軟さが、婚活では大きな違いを生むことがあります。
理想の見た目を探すだけではなく、
会うほどに好きになれる人
にも目を向けてみてください。
思い描いていたタイプとは違う方が、実は一番居心地の良い結婚相手になるかもしれません。