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Kotopuro(寿プロデュース)
IBJクチコミ評価部門 🌟全国ランキング1位🌟 の相談所
大阪梅田の少人数制結婚相談所kotopuroの岩田です。婚活アプリは手軽です。簡単に「年下彼氏」ができます。30代後半から40代になると、結婚相談所の活動は、なかなかうまくいきません。申込をしようと思っても、少し年上の男性は、み~んなおじさんに見えます。申込をくれるのは、ほとんど50代、中には60代も。がんばって、申込を続けても、お見合いは一向に成立しない。そして、申し込みたい人がいなくなる。スマホの画面で見ていると、30代後半の男性のほうが、スラっとしている。ダメモトで申込をしよう!(申し込むのは私の勝手だから・・・)しかし、30代後半男性とのお見合いも一向に成立しないので活動に行き詰まり、婚活アプリに逃げてしまう女性もいます。婚活アプリに登録すると結婚相談所では、あんなにお見合いが成立しなかったのに、簡単に5つ年下の男性とマッチング!デートを何回か重ねて、そして、〇〇〇な関係に・・・「今から会いたい」「家に来て」都合のいい女になってしまう。彼氏ができたとおもっているのは自分だけ。結婚前提と言ってるのも自分だけ。都合のいい女はどうでもいい女!もちろんその後、連絡が取れなくなります。自分を安売りしてはいけません。失った時間は戻りません。お手軽に登録・簡単にマッチング!簡単だから、簡単に連絡が取れなくなる!よ~く考えたら、わかるのです。自分をそんな安売りしないで・・・本当に結婚して、幸せになりたいと願うなら、ちゃんと結婚の意思がある男性と出会ってください。kotopuroでは、30代後半・40代女性の結婚相談所での活動をしっかりサポートさせていただいております。
大阪梅田の少人数制結婚相談所kotopuroの岩田です。先日、Kotopuroの33歳女性会員様が成婚退会されました。彼女は入会前からkotopuroのブログを読んでくださり、「結婚相談所の婚活」について、ご自分でも様々な情報を収集され、かつ、活動が始まったら、気になることは、その都度相談をされ、入会から11カ月で成婚退会されました。現在活動中も方も、これから結婚相談所に入会しようとお考えておられる方も、短期成婚を願っておられるのなら、ぜひ、彼女が実践していたことを参考にしてください。
大阪梅田の少人数制結婚相談所kotopuroの岩田です。勉強熱心な彼女は、20代は自分のスキルアップに必死で、脇目も振らず仕事に打ち込んでいたそうです。気がつけば、30歳目前、アプリも婚活パーティーも経験したけれど、うまくいかず、Kotopuro入会を決められたKさん33歳の成婚Storyです。第一印象から「楽しそうな人だなぁ」と思えた彼と成婚退会です。【女性Kさん】・33歳会社員 一人暮らし【男性Tさん】・37歳会社員一人暮らし◆婚活を始めたきっかけを教えてください。婚活アプリも婚活パーティーもうまくいかず、出会う方法は結婚相談所しかない。と思いました。◆入会前の気持ちを教えてくださいうまくいかないことを繰り返して、一人でする婚活には限界を感じていました。◆kotopuroを選ばれた理由を教えてください「成婚寿ワーク」の事を知って、手探りの婚活ではダメだと思い、kotopuroへの入会を決めました。◆お相手様の第一印象を教えてくださいご挨拶の笑顔から、「楽しそうな人だなぁ」と思えました。◆お相手様と結婚を決めた理由を教えてください第一印象から一緒にいると楽しそうと思えたこと。お見合いからずっと印象が変わらず続いたこと。「結婚したら○○したい」ということに全て賛成してくれたことです。◆プロポーズのエピソードを教えてくださいはい。素敵なお店を予約してくださって、定番ですが、指輪ケースを「パカっ」ってしていただきました。◆婚活をされて、結婚に何が一番重要だと思われますか?「成婚寿ワーク」で教えていただいた、恋愛相手と結婚相手に求めるものは違うということです。また、自分がどんな結婚生活をしたいのかを、キチンと考えて、結婚観を明確にすることだと思います。◆これから婚活を始めようとしている方、婚活しようか迷っている方へアドバイスを一言お願いします。婚活は1人でがんばるとしんどいし、上手くいきません。私は岩田さんのアドバイスやサポートで、何度もやめようかと思ったけれど、やめずに続けられました。それから、本当に婚活するのなら、迷っていないで、さっさと結婚相談所に入会すれば良かったと思いますので、迷うくらいなら始めた方が良い結果が早く手に入ると思います。頑張ってください。Kさん💛成婚退会おめでとうございます💛
大阪梅田の少人数制結婚相談所kotopuroの岩田です。結婚相談所で婚活をされている男性の中には、婚歴のある方(バツイチ)の方もいらっしゃいます。kotopuroでも、5月に入会された40代後半のバツイチ男性が、4カ月の活動で、9月末には成婚退会が決まりました。お相手は初婚40代前半のとっても素敵な女性です。バツイチ男性にとっては、自分の婚歴では、相手がみつかるのかと、不安な気持ちになられることもあるでしょう。しかし、お相手次第では、婚歴のある方も構わないと思われる女性も増えています。今回は、バツイチ男性の婚活が成功するために気をつけること。再婚が成功するコツなどをお話しします。バツイチだけど、再婚してもう一度幸せになりたいと思われているアラフォー男性は、ぜひ参考にしてください。IBJの登録会員の中で婚歴がある男性の割合は20代1.2%30代5%40代13%50代25%60代以上55%と、年齢に比例して、婚歴のある男性が増えていきます。ぜひ、ご自分の婚歴を気にせずに、結婚相談所での婚活にトライしてみてください。
大阪梅田の少人数制結婚相談所kotopuroの岩田です。==30代女性のお悩み相談=======デートを5回経験し、とても楽しく、さまざまなことも話題することができ、お相手から真剣交際を申し込まれました。その場で、「お受けします」とお答えしたものの、今までの恋愛のように、「ドキドキ」しないので、本当にこの人と、このまま結婚を考えてもいいのか?と悩んでのご相談です。この「ドキドキ」「ときめき」がない。という現象について、結婚相談所に入会されている多くの女性が経験し、また、この「ドキドキ」がないことで、断ってしまわれることもあるでしょう。そこで、結婚相談所で婚活をする際には、まず、しっかりと、恋愛をする対象者と結婚をする対象者は違うこというを理解することです。レヴィナスの哲学から引用すると、「恋愛とは、手に入らないものを追いかけるもの」だそうです。また、「人間は欲求の塊であり、なんでも自分のものにしようとする」ので、他人である恋人も自分のものにしたいのです。本題に戻ります。「ドキドキしないのに、結婚しても良いのか?」人は何故ドキドキするのでしょうか?・相手の気持ちがわからない・次の展開がわからない・相手に期待しているが、その期待が裏切られないか心配逆に、ドキドキしないのはなぜなのか?・自分の好意が伝わっていると思える・相手の好意がわかっている・安心している彼女は今まで恋愛で、相手から嫌われないように振る舞っていたそうです。また、いつも、いつ断られるか、不安いっぱいだったそうです。だからドキドキしていたのです。お相手の気持ちがわかって、自分の気持ちも伝わっていたら、ドキドキはしませんよね。結婚相談所の婚活は、自分とお相手との間に、それぞれのカウンセラーが介在し、2人の気持ちを共有しています。そして、必要な時には、その気持ちをフィードバックしてくれますので、安心できるからドキドキはしないのですよ。面談後、モヤモヤした気持ちが晴れ、安心して真剣交際に進むことができます。また、結婚する!という覚悟もできそうです。と、彼女は笑顔で答えてくれました。一人でする婚活は、自分流で進めないといけません。彼女も、一人で考えていたら、ドキドキしない=結婚相手とは考えられないと結論を出していたかもしれません。kotopuroでは、お見合いから、仮交際・真剣交際と進んだお二人を成婚まで繋がるよう、サポートいたします。
大阪梅田の少人数制結婚相談所kotopuroの岩田です。人生のドン底!経験した人、まだ経験していない人。後から思えばあの時がドン底だったと、思うものかもしれません。興味深いのは、幸福度は50歳前後で底を迎え、上昇していくU字型を描くことがわかっている。ただ、この人生のドン底が、全くない人、浅い人がいることが研究でわかったそうです。できれば、ドン底なんて経験したくないものです。この全くない人、浅い人には特徴があります。人生には山あり、谷あり、必ず、幸福度が低下する時期、上昇する時期があります。そして、それは年齢に多いに関係するらしく、最も低下する時期が、平均48.3歳らしいのです。なぜ、50歳前後にこのような時期がやってくるのか。それは、若い頃から思い描いた理想と、50歳前後の自分との現実のギャップが明らかになり、「こんなはずじゃなかった」と打ちひしがれてしまい、幸福度が低下するそうです。40代半ばになり、相談にこられる方の中にも、「もっと早く結婚しているはずだった」「まさか、結婚できていないとは思いもよらなかった」という言われる方があります。もう一つ、50歳前後には、親の介護や子育ての二重の負担がのしかかり、幸福度が低下するそうです。また、仕事面でも中間管理職という立場になれば、ストレスの大きくなるものです。そんな幸福度低下の対策の方法が2つあります。一つめは、「お金」高い所得があれば、50歳前後の理想と現実のギャップが解消でき、介護や子育ての負担にも対処できるからです。二つめは、「結婚」独身者の中には、「結婚にはメリットがない、コスパが悪い」と考える方もいますが、確かに、20代30代でそう考えるのも仕方ないかもしれませんが、結婚のプラスの効果が出てくるのは、実は中高年に入ってからかもしれません。良き相談相手、人生のパートナーの存在は、理想の現実のギャップがあっても、それでも幸せな家庭があればいいじゃないかと思えたり、幸福度の落ち込みも小さくしてくれるのだと思います。「お金」はさておき、「結婚」をしておくだけでも、幸福度の低下対策には有効かと思います。また、例え、50歳を過ぎても、これからの人生で幸福度を味わうためにも、人生のパートナーの存在は大きいのではないでしょうか。
大阪梅田の少人数制結婚相談所Kotopuroの岩田です。Kotopuroでは、30代40代の女性が会員の70%を占めています。入会時に必ずお聞きすることの一つに「子どもが欲しい」と思っているか?という項目があります。結婚と妊娠・出産は切り離して考えることができません。また、IBJに入会されている45歳以下の男性の81.8%は子どもが欲しいと回答されています。(IBJ登録会員データより抜粋2022年7月現在)Kotopuroでも、婚活と妊活のスタートは同時に考えるべき理由や巷に氾濫している妊娠するための情報・ニセ医学・都市伝説にふりまわされない、正しい知識で妊活に取り組むことをお話ししています。結婚相談所に入会したのに、妊活のお話しを聞いて驚かれる人も多いのですが、「結婚」が目的ではなく、結婚後に幸せな人生を送る・幸せな結婚生活を送ることが目的である以上、子どもが欲しいと望まれている人は、そこまで考えてほしいからです。Kotopuroの結婚力アップ講座「成婚寿ワーク」では、妊活についても取り上げています。・年齢別妊娠できる確率・年齢別出産のリスク・高齢出産がなぜリスクなのか・自然妊娠は何歳まで可能なのか他妊活は、30代女性にとっては切り離すことのできない情報ですので、Kotopuroでも常に最新の情報をお伝えできるように、さまざまな勉強会にも参加しております。そこで、今回の勉強会で一番驚いた事実が「閉経前の〇年間は、妊娠しないという事実」※妊娠しない=自然妊娠です。驚きました。〇に入る数字はなんと10です。閉経前の10年間は、自然妊娠しない可能性がとても高くなるそうです。現在、平均的な閉経年齢は51~52歳と言われています。その10年前となると、41~42歳になります。不妊治療の保険適用が、42歳まで。と設定されている根拠がここにあるわけです。非常に驚きましたが、納得でもあります。勿論、国内外で様々な研究結果が発表されています。▶年齢別に1ヶ月の間に自然妊娠する確率というのは以下の通りです。25歳:25%~30%30歳:25%~30%35歳:18%40歳:5%45歳:1%(※M.SaraRosenthal.TheFertilitySourcebook.ThirdEditionよりデータ引用)というデータもあります。子どもが欲しい。と望まれているのなら、できる限り、早く婚活を、そして同時に妊活をスタートするべき理由がわかっていただけたでしょうか。もっと、詳しいことも聞きたい。婚活と妊活を同時スタートするのに何から始めたらいいかわからない。kotopuroでは、個別相談でもお話しさせていただきます。
大阪梅田の少人数制結婚相談所kotopuroの岩田です。結婚相談所に入会される女性で一番多い世代は30代。彼女たちが望むお相手の年齢について、30代女性の人気の雑誌CLASSYが行った調査結果が発表されました。====================【1位】同年代がいい(自分との年齢差±2歳以内)「お互いに対等な関係でいたいから、周りの環境や社会人経験なども含め同じ価値観を持っている同年代がいい」「ライフステージが同じでともに成長していけそう」「話題も合うし、親友のような関係になれるから」【2位】年上がいい(自分との年齢差+3歳以上)「年上は自分よりも経済的に安定している傾向があると思うから」「年上は精神的にも落ち着いていて、頼りがいがありそう」「自分の精神年齢的にも、仕事に対する考え方でも年上のほうが合う気がするから」【3位】年下がいい(自分との年齢差-3歳以上))「30代になると5、6歳離れていても年齢の差を感じなくなるし、年下は逆に未来が楽しみなので、結婚生活が楽しくなりそう」「年下のほうが素直だし、体力があるので育児の戦力になりそう」=====================という結果です。結婚相手は年上or年下どちらがいい?全国的な統計でもやっぱり「同年代婚」希望が大多数 最新の統計でも未婚の女性が希望する結婚相手との年齢差は1位「同年代」2位「年上」3位「年下」という結果に(同じ年±2歳希望が58%、3歳以上年上が38.1%、年下が3.9%)。 男性側の希望は1位「同年代」2位「年下」3位「年上」でした。(同じ年±2歳が56.7%、3歳以上年下が36.5%、年上が6.7%)。同年代志向は根強く、当分変わらなそうです。※国立社会保障・人口問題研究所第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)より実際の夫婦の年齢差はどうなってる? 初婚どうしの夫婦の年齢差は2020年のデータで「夫が年上」が53.8%、「同い年どうし」の結婚が21.6%、「夫が年下」が24.5%という結果になっています。ちなみに「夫が年下」の場合、妻が4歳以上年上の夫婦が6.4%、「夫が年上」の場合、夫が4歳以上年上の夫婦が23.7%。4歳以上の年の差婚のカップルは全体の約30%となっています。※厚生労働省 2020年人口動態統計より少数派の「年下夫」結婚、実はじわじわ増えています「年上」「年下」「同年代」の中でもっとも少数派の「年下夫」ですが、妻が年上、夫が年下の初婚夫婦の割合は2000年以降20%を超え、2020年には24.5%まで増加。今や夫婦の約4組に1組が「年下夫」×「年上妻」の組合せになっています。男性の大物スポーツ選手、女優など有名人の年下夫夫婦は年の差婚が多いのも興味深い点です。※厚生労働省 2019年人口動態統計よりいかがですか?結婚相談所では、かなり少数派の年下男性と年上女性のカップルですが、今は夫婦の約4組に1組が「年下夫×年上妻」の組み合わせということなので、相談所に入会されている男性も、年下ばかりに申込をせずに、少し年上女性へも申込をされると、お見合いが成立しやすいと思います。kotopuroでは、男女の年齢差が7歳という「年下夫×年上妻」の成婚もありました。年下夫のKさんは、彼女の気くばりがとても素敵で、自分が大切にしてもらえていることが嬉しかったらしいです。そして、交際1カ月で彼女からの真剣交際の申込を受けて、交際2カ月で成婚退会となっております。年上だからと、お見合い対象から外したり、申込を受けないと、「食わず嫌い」で損してしまいますよ。
大阪梅田の少人数制結婚相談所Kotopuroの岩田です。今回は大変気になる記事がありましたので、一部ヤフーニュースから引用しました。 https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20220911 -00314499短命な未婚男性の死因未婚女性も既婚男女も長生きなのに、未婚男性だけが短命だそうです。45-64歳までのいわゆる現役世代の働き盛りの男性の死因を配偶関係別の構成比と当該年齢全体の構成比を比較すると、明らかに有配偶男性と未婚男性とではその死因構成が大きく異なる。有配偶男性は、悪性新生物(ガン)未婚は、腎不全比率がもっとも高く、高血圧性疾患、糖尿病と続く。特に、糖尿病や高血圧性疾患などは生活習慣によるところが大きいといえよう。未婚に癌での死亡が少ないのは、決して癌に対する耐性があるわけではなく、癌が発症する前に上記生活習慣病によって死亡しているものと推測される。未婚男性の食生活未婚中年男性がこうした生活習慣病に罹患しやすいのは、ほぼ食生活だろう。家計調査によれば、単身男性(勤労者)のエンゲル係数は高く、特に外食費は、コロナ前の2019年まででいえば、1家族の外食費の2倍近い出費を一人でしている。未婚女性と比べても圧倒的に外食比率は高い。外食が悪いわけではない。外食でも栄養のバランスを考えれば問題はない。が、未婚男性の場合はどうも食生活に偏りがあるようだ。同じく、コロナ前の2019年家計調査における単身男女と二人以上世帯の(家族)の品目別外食を細かく見ていくと、単身男性は単身女性や家族に比べて圧倒的に「ラーメン(中華そば)」と「焼肉」の消費額が飛びぬけて大きい。特に34歳以下の単身男性の消費額は、一家族の1.6倍になる。外食以外の普段の食生活においても、弁当や唐揚げなど揚げ物の消費量が高く、どうしても糖質や脂質の多い食事になりがちである。幸福感を食べる未婚男性これは未婚の特に中年男性の不幸度の高さとも関係する(なぜ男性は不幸なのか。なぜ40~50代は不幸なのか。なぜ未婚の中年男性は不幸なのか)。不幸感と食事がどう関係するのか、と思うかもしれないが、糖質は、手っ取り早く興奮物質(ドーパミン)を摂取できるからである。砂糖・塩・油の多い食物は、瞬時に脳のドーパピンが分泌され、その興奮によって幸せ感を得られる。しかし、即効性はあっても持続性がないのでまたすぐほしくなる。そうしていわば依存的な習慣になってしまう。若い頃ならまだ運動量も多く、新陳代謝も高いので影響は少ないが、中年になるとそうした偏食生活のツケが生活習慣病という形で返ってくる。外で飲みたい単身男性もうひとつは、お酒である。ニュースでは若者の酒離れというのがたまに話題化されるが、酒離れの最たるものは、中年以降の酒量の減少であり、決して若者の酒離れのせいではない。そもそも若者は昔から酒をそれほど飲まない。しかし、飲食店が制限される前の2019年の家計調査をみると、家族より単身男性の方が圧倒的に酒を飲んでいる。特に「家飲み」ではなく外の飲食店での「外飲み」が多いのだ。外で酒を飲めば、当然アルコールとともにツマミでの食事量も増える。締めにラーメンなども行きたくなってしまうだろう。そうした生活を継続していれば、当然肥満という形で表出する。未婚男性のメタボ率は年々あがっているという調査結果もある。 医者に行くのが面倒くさいさらに加えて、単身男性たちは医者に行かない。家族と比較しても、同年代の単身女性と比較しても。多分これくらい食生活が乱れていれば、会社の健康診断などで異常値が出ていることもあるだろう。しかし、彼らにはそれを心配してくれる相手も「医者に行け」とうるさく言う(言ってくれる)相手もいない。そもそも医者とか検査とか面倒くさがり、特に、身体のどこかが痛いわけでもない場合放置してしまう人も多いだろう。有配偶と未婚の男性の大きな違いは、普段の生活習慣に加えて、医者に行かないという行動の差があり、これらが積もり積もって寿命の差という形で現れるのかもしれない。===============いかがですか?未婚男性には耳の痛いお話しかもしれません。しかし、いつまでも、「未婚の方が楽」「結婚したら、自由がなくなる」と思っている未婚男性には、長期的な視点での、将来設計をしてほしいと思います。
大阪梅田で少人数制結婚相談所kotopuroの岩田です。先日Tweterで、婚活中の女性が発言しているのを見かけて、つい、コメントしたくなったので、ここで書いてみます。彼女の発言は「結婚における条件って難しい!そんなに高い条件をつけているわけじゃないのに。・年齢は自分より+10歳くらいまで・普通に生活できる経済力・身長は私より高い方がいい(私は152cm)・結婚したい気持ちがあるそして、最後にフィーリングが合う人をみつけたいだけなのに・・・と終わっていました。彼女のTweetには、さまざまな意見が寄せられていました。多かったのは、・条件は全然高くない・フィーリングが合うことが一番という賛同意見ですが、中には、・普通に生活できる経済力ってどのくらい?・フィーリングが合う人はどんな人?という改めて問い直すリプもありました。
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成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
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