婚活は選べる幸せ、なのになぜ苦しい?
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婚活は選べる幸せ、なのになぜ苦しい?
婚活に疲れた、いい人がいない…
そんな今こそ「選べる幸せ」の中にいる
正直に言うと、婚活はしんどい。
お見合いをしても、ピンとくる人がいない。
いいなと思った人には、お断りされる。
友達は次々に結婚して、自分だけ取り残されている気がする。
「婚活に疲れた」
「婚活がしんどい」
「いい人がいない」
「周りはみんな結婚していくのに」
「もう婚活をやめたい」
「このまま結婚できないんじゃないか」
婚活が辛い、うまくいかないと感じるとき、焦りや不安で、こんな言葉が頭をよぎる日があります。
その気持ちは、嘘ではありません。
ただ、そんな日に、少しだけ見方を変えてみてほしいのです。
いま、あなたは
「誰と生きていくかを、自分で選べる時間」の中にいます。
01
結婚したら、このフィールドには立てない
結婚すれば、もうこの婚活のフィールドには立てません。
新しい誰かと出会うことも、迷いながら比べることも、「この人にしよう」と自分で決めることも、できなくなります。
いまのあなたは、その「選べるチケット」を手にしています。
いないと嘆く日も、実はチケットを持っている日なのです。
02
婚活が不安で孤独… 自由は、ときどき心細い?
いまの時代、結婚にはレールがありません。
何歳で、誰と、どんなふうに。
周りが決めてくれるわけではなく、全部自分で決めていい。
自由です。
でも、自由だから不安になります。
このやり方で合っているのか。
あのときお断りしたのは、間違いだったんじゃないか。
自分だけ、取り残されているんじゃないか。
誰かが正解を教えてくれるわけではないから、迷いも最後は自分で抱えることになります。
ひとりで考え込む夜があるのは、当たり前です。
その不安は、真剣に自分の人生を選ぼうとしているから生まれるものです。
弱いからでも、向いていないからでもありません。
03
「いい人がいない」のではなく、まだ出会っていないだけ
少しだけ、数字の話をさせてください。
婚活中の人が「婚活疲れ」を感じる 80.6%
成婚した人の平均お見合い回数 約11回
成婚した男性のお見合い数(退会者比) 4倍
婚活中の25〜39歳の未婚者のうち、80.6%が「婚活疲れ」を感じているという調査があります。
苦労していることの1位は「条件が合う人と出会う」こと。51.4%でした。
つまり、「いい人がいない」と感じているのは、あなただけではありません。
むしろ、多くの人がいま、同じところで立ち止まっています。
一方で、IBJの成婚白書によると、結婚相談所で成婚した人のお見合い回数は、男女とも平均約11回。交際期間は約4ヶ月でした。
さらに、成婚した人は途中で退会した人に比べて、お見合いの数が男性で4倍、女性で2.5倍多かったそうです。
結婚は、特別な誰かにだけ訪れるものではありません。
望んで、動き続けた人のところに、ちゃんと訪れています。
うまくいかなかったお見合いも、途中で終わった交際も、無駄にはなっていません。
04
結婚前の迷いや別れ話… 結婚が決まった人も、揺れている
結婚が決まれば、迷いはなくなる。
そう思っているかもしれません。
でも実は、結婚前に一度は「別れようかな」と考えたことがある人は、少なくありません。
なかには本当に一度別れて、相手から「やっぱり別れたくない」と言われ、もう一度向き合った人もいます。
離れてみて初めて、かけがえのない人だったと気づく。雨降って地固まる、です。
あとから振り返れば笑い話でも、そのときは山あり谷ありです。
05
結婚が決まっても不安… マリッジブルーのもうひとつの意味
そして、結婚が決まったあとに訪れることがある、マリッジブルー。
「本当にこの人でいいのか」
「新しい生活に慣れるだろうか」
そんな不安として語られることが多い気持ちです。
でも、その奥には、もうひとつの感情が隠れているのかもしれません。
ひとりを選ぶということは、ほかのすべての可能性を手放すということです。
まだ会っていない誰か。あり得たかもしれない別の人生。
結婚が決まった瞬間、そうした「もしも」への扉は、静かに閉じていきます。
決断 = 決めて、断つ
何かを選ぶことは、同時に何かを断つことでもあるのです。
あれほど早く終わってほしかった婚活なのに、終わるとなると少し名残惜しい。
それは、相手に不満があるからではありません。
可能性に満ちていた時間から、ひとつの道を歩いていく時間へ。人生の季節が切り替わる、その寂しさなのだと思います。
裏を返せば、いまのあなたは、その扉がまだすべて開いている場所に立っています。
誰と出会うのか、どんな人生になるのか、まだ何も決まっていない。
不安と隣り合わせだけれど、それは、あとから振り返れば二度と戻れない、とても贅沢な時間です。
いつかあなたが「この人」と決めるとき。
それはチケットを失うことではなく、
持っていたチケットを、いちばん大切な場所で使うということなのです。
06
医師として見てきた、家族の絆という幸せ
私はカウンセラーであると同時に、医師でもあります。
長く診療を続けるなかで、心に残っていることがあります。
年を重ね、思うように話せなくなった方のそばに、変わらず寄り添うご家族がいます。
お子さんやお孫さんが、当たり前のように支えている。
人は、やはり愛情で結ばれているのだと思います。
そしてその絆をつないでいるのは、長い時間をかけて積み重ねてきた、あたたかい思い出です。
それは、決して当たり前のことではありません。
当たり前ではないからこそ、尊い幸せです。
いまあなたが迷いながら選ぼうとしているのは、そんな未来の、最初の一歩です。
07
婚活が辛いときこそ、今を楽しんだほうがいい
望めば、望みはいずれ叶います。
動き続けていれば、あなたもきっと、どこかで大切な人と出会い、結婚するでしょう。
そうなれば、いまのこの時間は二度と戻ってきません。
初対面で緊張したことも、返事を待ってそわそわしたことも、お断りされて落ち込んだ夜も、いつか懐かしい思い出になります。
辛かったことも、努力したことも、未来のための良い選択につながっていきます。
みんな、いまを一生懸命に生きています。そんな毎日が、あとから振り返ったとき、ちゃんと輝いて見えるはずです。
だから、今を楽しんだほうがいい。
「いない」と嘆く日があってもかまいません。
それでも、自分の手には選べるチケットがあることを、ときどき思い出してください。
選べる幸せを、どうか味わってください。
同じ想いを持つあなたと、一緒に
私たちは、ただお相手を紹介するだけの相談所ではありたくないと考えています。
迷う日も、立ち止まる日も、その時間ごと大切にしながら、一緒に前へ進んでいきたい。
だからこそ、この想いに共感してくださる方と、一緒に活動したいと思っています。
「選べる時間」を、焦りではなく、自分の人生を選ぶ時間として過ごしたい方。
その道のりを伴走しながら、私たちカウンセラーも、あなたと一緒に成長していきたいのです。
婚活に疲れたとき、ひとりで答えを出そうとしなくて大丈夫です。
まずは一度、あなたの想いを聞かせてください。
お問い合わせを、心よりお待ちしています。
大阪梅田ドクターズ結婚相談所
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無料相談のご予約
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執筆者
大阪梅田ドクターズ結婚相談所
代表カウンセラー 加藤とあこ
※データ出典:IBJ結婚みらい研究所『2025年 IBJ 成婚白書』『成婚白書 2024年度版』、SMBCコンシューマーファイナンス『婚活・結婚に関する意識・実態調査』(2025年)