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MAASA結婚相談所
宮古島で唯一の結婚相談所
5月8日(日)GW最終日に、オンライン婚活パーティ『沖縄ラブストーリー』を開催しました!!ラブストーリーは、IBJ(日本結婚相談所連盟)加盟店が主催するオンラインの婚活パーティで、渋谷ラブストーリーを筆頭に、吉祥寺、大宮、横浜と関東では毎週末、全国各地で定期開催されています。単なる婚活パーティではなく、結婚相談所の仲人の紹介でのみ参加資格があるので、素性がしっかりした独身者のみが参加。ZOOMでのオンラインパーティですが、初めての方でも、事前にオーディオや映り方のチェックなど練習してから本番に挑めます。結婚相談所の仲人も一緒に参加して会を盛り上げるので、パーティは苦手という方も楽しくご参加いただけます。昨年10月以来、約半年ぶりの企画でしたが、男性6名女性6名の満席での開催となりました。宮古島在住者はじめ、沖縄本島や福岡、関東からもご参加いただき、中には東京と沖縄の二拠点生活をされているという参加者さんもいらっしゃいました。沖縄らしく、オリオンビール片手にご参加いただき、ラブストーリーでは恒例の『天の声』の質問コーナーでは、沖縄らしい質問に皆さん大変盛り上がっていましたよ♥️パーティでは1対1の二人きりでのトークタイムがメインで、異性の参加者全員とお話することができます。一度に6名の異性との出逢いがあり、トークタイムでは、「時間が足りなーい!」という声が続出(笑)『沖縄ラブストーリー』は結婚相談所の非会員でも仲人の紹介で参加でき、マッチング後も入会義務がないにもかかわらず、担当仲人がお見合いやデートのセッティングなど、結婚相談所同様のサポートが受けられます。今回は、『5組』のカップルが誕生しました!!早速、オンラインお見合いや、福岡でのお食事デートのセッティングもしましたよ♡次回は7月を予定しております。興味がある方は、MAASA結婚相談所までお問合せ下さい。
昨日は「母の日」でしたね。「母の日」にちなんで、ちょっと素敵なお話をお届けします!昨年の夏にシングルファーザーだったI君と結婚相談所でご成婚したSちゃん。話の流れ上、SAKIちゃん(仮名)と呼ばせてもらいます。SAKIちゃんは去年の10月に福岡から宮古島に移住、12月に入籍して結婚式を挙げました。41歳まで独身でしたが、シングルファーザーのI君と結婚したことで、いきなり7歳の女の子のお母さんになったわけです。娘のMちゃんは、4歳くらいで実の母親とは離れており、以来連絡をとっていないので、お母さんの記憶はほぼありません。お父さんが結婚したことで、お父さんの奥さんであるSAKIちゃんと3人家族になったのですが、MちゃんはSAKIちゃんのことを「ママ」や「お母さん」とは呼ばず、名前から「さっさん」と呼んでいました。 Mちゃんが学校や外出先で、I君のことは「パパ」と呼ぶのに対して、隣にいるSAKIちゃんのことを「さっさん」と呼ぶことにどこか違和感を覚えていたSAKIちゃん。Mちゃんの気持ちを大事にして、無理に呼ばせるのではなく、いつか「お母さん」と呼んでくれたらいいな。。。 いや、もしかしたらその日は来ないで、ずっと「さっさん」なのかも。。。 なんて、さみしい気持ちになっていたある日。夕飯やお風呂も終えて就寝前のひと時、Mちゃんと何気なくお喋りしていたSAKIちゃんが、 「さっさんのことはお母さんだと思って、Mちゃんが思ってること、良いことも嫌なことも、遠慮しないで何でも話してくれていいんだからね。」 とお話したところ、ベッドに入ったMちゃんがひとりシクシク泣いているのを見てしまいました。何か変なことを言ってしまったかと心配した翌朝、Mちゃんがどうして泣いていたのか聞いてみると、 「さっさんのことをお母さんだと思っていい」 と言われたことが嬉しくて泣いていたのだと、それを聞いてSAKIちゃんも嬉し泣き。 もしかしてMちゃんは、SAKIちゃんのことを「お母さん」と呼びたいと思っているのに、恥ずかしくてキッカケがつかめていないだけ?!
AGAの方が婚活する際、プロフィール写真などでどうしても老けて見られるので、プロフィールの段階で苦戦してしまいます。メガネと帽子のスタイリスト「里和(さとわ)」さんは、そんな薄毛で悩む方に、メガネと帽子のスタイリングを提案しています。最近はオンラインでのお見合いも多いので、顔の印象は非常に大事ですね。 帽子を被ることで、「お洒落かつ若々しくなる」気になる部分を隠しつつ、お洒落に若々しく見せることができます。 メガネをかけると、「視線をそらしながら、印象を自在につくれる」メガネは顔の一部。自在に印象を創ることができ、さらにメガネに視線がいくことで気になる部分が目立たない。 では、どのようなメガネや帽子を選んだら、女性から好印象になるでしょうか?
「準備電位説」というのをご存じですか?『準備電位』とは・・・人間が手や指を動かすときに、自分の意思で動かそうと思った瞬間よりも約0.5秒くらい前から脳は動かすことを決めているということが、実際に脳波などを測った結果でも明らかだそうです。つまり、その人が顕在意識で行動しようと思う以前に行動することは決まっているのです。これを証明するものとして有名な脳神経活動として運動準備電位というものがあります。例えば、急ブレーキの例だと分かりやすいです。人は危険を察知してから自分の意思で急ブレーキを踏んだと考えがちですが、実は急ブレーキを踏むという行動が、危険を察知して行動しようとする意志よりも早いのです。つまり、意志は行動よりも遅く行動した後付けで解釈しているに過ぎないのです。では、全ての行動は準備電位で決められていて、自由意志は無いのかというとそうではなくて、何かその瞬間に不具合を確認すると「行動を辞める」という意志だけは有効に働くそうです。このコンマ何秒の世界に落とし込むのは極端ですが、人は潜在意識、直感や感覚で行動することを決めていますが、「行動を辞める」という判断を唯一選択できます。 「やりたいこと」「夢」「希望」があっても、それに色んな理由をつけて「やらない」という判断をすることは簡単です。直感で「やってみたい」という想いがあるのに、やらない判断をすることは最終的に「後悔」でしかありません。 MAASA結婚相談所で2月にご成婚退会したUちゃんは思い立ったら即行動の人で、離婚してどん底に陥りながらも、「こんなにしんどいのヤダ!絶対に幸せになりたい!幸せになってやる!!」と思い立ち、シングルマザーで時間も金銭的にも余裕がない中、婚活をやるとなったら、「必ず、絶対に結婚相手を見つけてやる!」と最初から本気で活動しました。婚活にはこのマインドセットが非常に大切で、「うーん、結婚はどっちでもいいかな・・・」「まぁ、よっぽどいい人がいたら結婚してもいいけど~」「結婚出来たらラッキーくらいな」「ここでホントに出逢えますかね?」みたいな考えの人は残念ながら良い結果には繋がりません。Uちゃんは初めから、誰かにやってもらうという甘い考えではなく、そもそも自分の人生なんだから、自分が後悔しないように自分自身が『やってやるぞー!!』という強い決意がありました。 そして活動していく中で彼女が気づいたことは、『自分が選んでると思っている時は上手くいかなくて、自分がお相手に選ばれているんだと思った時、自分を過大評価せずにお相手と接するようになったら、婚活がうまくいくようになりました。ついつい、自分が選んでるつもりになってしまった時、自分への戒めも込めて、お断りのメッセージで、お相手への感謝を書くようにしていました。成婚するには、謙遜することも近道かもしれません。』 自分が選ぶ側だという考えは、お相手には傲慢に映るかもしれません。自分が選ばれる側だという意識で努力し、お相手の良い部分を見るようにしていくと、自然と選ばれる人になって、最終的にお相手を選ぶことが出来ます!
婚活するには、見た目も大事、特にファッションなどはちょっと気を遣うだけで劇的に印象を変えることができるので、最近の結婚相談所のサービスで、『同行ショッピング』などをされている仲人さんも多くいらっしゃいます。宮古島だと、ファッションセンターしまむらかドン・キホーテの二択になってしまうので、同行ショッピングをするのは厳しいのですが(笑)先日東京に出向いた際に、3月にご入会したばかりの会員様を連れて、五反田にある仕事と恋の勝負服!メンズ専門コーディネート『UPDATECOODE』さんにお邪魔してきました!!こちらのサロンには3千万円相当の商品が揃えられており、店頭やネット販売、同行ショッピングではあり得ない完全予約制のプライベートサロンで、フィッテイング待ちや何店舗も移動することなく、同じ時間で3倍の試着が出来るという画期的なサービスを提供されています。驚いたのは、初回はコーディネートの前に1時間半くらいのカウンセリングの時間があります。『何故、婚活でファッションを整える必要があるのか?』という理論ベースの説明があり、これを理解しないと結局自分の好きなスタイリングにリバウンドしてしまうという話が目から鱗でした!!
結婚相談所では、プレ交際に進んだら、毎日LINEの連絡を取り、気持ちが冷めないうちに一回目のデートをします。Oさんとはオンラインのお見合いからプレ交際に進んだわずか3日後に、Uちゃんの地元、東京上野で対面デートをしました。事前にどんなお店がいいかなどLINEでやり取りしていたにもかかわらず、待ち合わせ場所に着くとデートの予定は全く決まっていませんでした。他の方は和食の懐石ランチやフレンチレストランなどお店を予約してあったのに・・・などと思いながらも、ちょうど見たかった美術館の展示があり、美術館好きなUちゃんは、計画なしな行きあたりばったりだったけど、返ってとても楽しい時間を過ごしたようです。直ぐに2回目のデート予定も組み、次は、子ども達も連れて水族館に行くことに。Oさんは二人分のチャイルドシートもレンタルして、茨城から車でお迎えに、今度はOさんの地元の水族館に行き、海の近くの美味しい海鮮丼のお店でランチをしたりと、子ども達も大喜び。折角なのでと、Oさんの新築の一軒家のご自宅にまで案内されたそうです!2歳の息子君は、最初は知らないオジサンとの初対面で大泣きしたようですが、最終的にはOさんのことを『パパ』と呼び、次のデートはみんなで芝生の公園がいいね〜なんて話をされました。すっかり、♡家族の休日♡ところが、翌日にOさんの相談所から、 『交際終了』の連絡が来たのです(驚愕)理由は、将来の結婚観について話をしたところ、お互いの考えに相違があったようで、交際終了とさせてください。とのことあんなに楽しく家族デートをしたばかりなのに???どういうこと???速攻でUちゃんに連絡、交際は至って順調なのに、何故か交際終了。Uちゃん本人もちんぷんかんぷんで、まさか、成婚料を踏み倒そうって魂胆なの?!とOさんに対して疑心暗鬼になってしまいました。
昨年11月に、MAASA結婚相談所で婚活をスタートさせたUちゃんですが、同時期にもう一人婚活をスタートさせた女性がいました。Uちゃんは、活動から3か月後の1月中に一人の男性と真剣交際へと駒を進めました。もうお一人は、残念ながら、良いお相手が見つからず、相談所を退会されました。「何が明暗を分けたのか?」前回のブログでも書いたUちゃんがお相手を「選ぶ」のではなく「選ばれる」為の努力をしたからだと思いました。そしてもう一つ、『絶対に結婚して幸せになる!』『最後まで諦めない!』という強い決意を持っていたことです。さて、そんな明暗を別けたお二人の実際の活動とは?!Aさんは、一流企業にお勤めの51歳初婚女性。Uちゃんは、実家で家事手伝いの38歳シングルマザー。年齢もスペックも全く異なる二人の女性ですが、お二人とも結婚後の子どもを希望しておらず、お相手は40代後半~50代前半の男性がターゲットなのは同じでした。Aさんは人生で初めての婚活で、とりあえずどんなものかやってみるけど、3か月という期間を区切ってやりたいと初めの面談で話していました。シングルマザーで婚活するというのは、時間的にも経済的にも非常に大変で、お見合いやデートの時間を作ったり、お見合い相手を検索する時間もないので、Uちゃんもまた期間を3か月と決めてやると話していました。クリスマス、年末年始前の11月、12月というのは、婚活業界が一番盛り上がる時期です。Aさん、Uちゃん、それぞれ、短期集中型でお見合いやデートをスケジューリングしていきました。最初の2か月でAさんは20件近いお見合い、Uちゃんも10件近いお見合いをしました。実は12月末の時点で、お申込みお申受けを一通りこなし、お二人とも「なかなか良い人はいないなぁ~婚活って大変。。。」と思っていました。3か月と期限を切った以上、残り1か月で良い人現れるのかしら??と正直不安になりながらのお正月を過ごされたと思います。お二人ともに、諦めモードに入ったなぁと何となく感じていたのですが、そんな時、私が書いたメルマガの一言がUちゃんの心に響き、「1月いっぱいで婚活やめるって思ってるけど、最後まで諦めないでやりきる!」と年明けにメッセージが来ました。そんな中、出逢ったのがご成婚相手のOさんだったのです。一方のAさんは、お見合いお申込みも消極的になり、交際中の男性がお一人いたものの、デートやLINEのやり取りも形式的なもので、結婚への気持ちがフェードアウトしているが見て取れました。そんなモチベーションでお相手が現れるはずもなく、「3ヶ月婚活してみて婚活市場がどんな感じかわかりました。残念ながら希望するパートナーとのマッチングはないと感じましたので、退会したいと思います。」と1月末で退会されました。Aさんは、婚活はいまいちでしたが、お仕事で希望していた部署に配属が決まり、そちらの方で頑張ると仰っていました。実はAさんのように、40歳を超えてそれなりにキャリアを積まれた方は、婚活市場には自分の相手はいないと諦める方は多いのです。
二児のシングルマザーのUちゃんは、彼女が宮古島に住んでいた8年以上前からの友達です。幼い時からクラシックバレエ、20代からベリーダンスをやっている彼女は、仕事や恋愛に於いても行動派で積極的、何より情熱的♡昔から恋愛相談に乗っていた私からしたら、Uちゃんのダンスや感情の表現力は女性的で羨ましいと憧れる存在でした。沖縄が大好きなUちゃんですが、東京に戻り結婚して子どもを産んだものの、前夫のDVに悩まされ離婚して実家暮らし。いつも相談相手だった私が結婚相談所をやっているのがキッカケで、「人生諦めたくない!」と言って昨年10月にMAASA結婚相談所に入会しました。『死ぬその日まで何かを表現して生きていたい。そして、しあわせだったなと死ぬ瞬間にそう思える人生を送りたいです。』これは、彼女の自己PRに実際に書いていた言葉です。お見合いのプロフィールにしては激しめですよね(笑)最初の面談で、プロフィールはこんな感じで書いてね~と言うのですが、定型文のようなつまんない内容だと個性が無くて面白くないので、活動していく間で書き替えることを積極的に薦めています。(彼女も活動して割と直ぐに、PR文に違和感あると言って書き替えました)11月から結婚相談所での婚活を始めたものの、2歳と0歳のシングルマザー、実家暮らしとは言え、出戻りで親に頼れない中でのお見合いやデートは困難を極めました。まず、お見合いの時間は子どもが保育園に通っている平日の10時~14時限定。よって普通のサラリーマンや公務員は無理。ファーストコールも子どもが寝た後の9時過ぎで、あまり遅過ぎたら寝ちゃうからと、交際相手と連絡を取る時間も限られます。飲食店を経営していた仲の良い両親に憧れて、東京の下町育ちだが、田舎の自営業の家に嫁ぎたいという希望があり、地方に住む自営業や経営者の方とお見合いやデートを進めて行きました。昔からの友達で気心知れた仲というのもありますが、まぁ、即断即決!!気持ちいいくらいに、合う人or合わない人を決めてくれてましたよ(笑)これって、余計な事に無駄な時間を費やさないシングルマザーだからの特性なのかなとも思いました。私も経験者ですが、お母さんって時間にめちゃくちゃシビアです。お金も大事ですが、時間はお金に替えられないことを誰よりも知っているかも。
婚活に於いて一番大事な事とは、つ・ま・り・・・ 『己を知ること‼』 だと思います。まぁ、婚活に限ったことではないのかなとも思うのですが、色んな人を見てきて目標達成する為には、自分がどういう人間で、何をすることが好きなのか、自分のことをよく理解している人が成功していると思います。 先日のオンラインお見合いは、1月から活動開始したばかりの宮古島の30代男性と東京の30代女性だったのですが、30代男性にとっては入会して初めてのお見合いでした。初めてのお見合い、しかもオンラインということで、事前にマリアップの「お見合い力診断」を受けてもらいました。男性は、ZOOMにも慣れておらず、模擬とはいえ初めてのお見合い体験で、「-50点」という散々な結果でした。。。自分では、女性と上手く話せているつもりでも、実際に女性がどう思ったかの感想が聞けるので、終わった後、『これでは、お見合いでお相手を不快にさせます。』と言われ相当なショックを受けていました。
前回のブログで、身だしなみや声の第一印象などの説明をしてきましたが、これらは、お見合いや初めてのデートに挑むための最初の準備体操にすぎません。言わば、出来て当然のことです。では、ここから、1時間の会話をいかに楽しむことができるか?!相手が楽しいと思ってくれる話題作りについてご説明します。お見合いの場合、事前にプロフィールからお相手の趣味や職業が分かります。そこから、相手が好きな話題=話したい話題を引き出す為には、その話題について知っている+適切な質問をすることが重要です。相手が話したい内容を気持ちよく話せるようにリードできるかどうかで、会話が弾むかどうかが左右されます。質問する際には、5W1Hを使います。Who(誰と)When(いつ)Where(どこで)Why(なぜ)What(何を)How(どうやって)このような質問をする際に大事なのは、・YES/NOだけでは答えられない質問にする。・相手の欠点ではなく良いところを見つけて質問する。・相手がその話題を好きかどうかを見極めながら、それについて掘り下げた質問をする。相手の表情を観察しながら、もっと聞いて欲しがっている話題だなと感じたら更に質問を投げかける。それ以上深堀りされたくない印象なら、別の話題に切り替えるというように、相手に関心を持って積極的に聞くことが大切です。お見合いの前には、①相手の仕事②相手の趣味③相手のバックグラウンドを知る為の話題を事前に考えましょう。相手に話題を振ることで、お相手もあなたに同様の質問を投げかける機会をつくることにも繋がります。そうやって会話をテンポよく繰り返すことが出来れば、1時間のお見合いが楽しかったと好印象を与えることが出来るでしょう。ビジネスでも、商談に行く相手のHPなどを事前に調べるのは最低限であり当然のことです。その中で、相手が一番話したい、聞いて欲しい内容を質問できるかで、ビジネスチャンスは広がると思います。
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