最初のお見合いが運命の出会い!1,000キロの遠距離婚
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- 結婚準備
最初のお見合いが運命の出会いに。1,000キロを超えた遠距離成婚
このたび、エージェントライフ福岡 サテライト大分店より、30代前半の女性会員様がご成婚退会を迎えられました。
入会から6か月、交際期間は5か月。
しかも、お相手との距離は、車で移動すると1,000キロを超えます。
距離だけを見れば、決して簡単なご縁ではありません。
それでもお二人は、会える時間はもちろん、会えない時間も大切にしながら、少しずつ信頼を育てていかれました。
「一人でも困ってはいない」から始まった婚活
彼女は、一人で生活することに困っていたわけではありません。
仕事もあり、自分の時間もあり、一人でも日々を過ごすことはできていました。
ただ、30代を迎え、周囲の結婚や家族の形を見る中で、これからの人生について考えるようになったそうです。
前年には、90歳のお祖母様とのお別れも経験されました。
祖母が90歳、母が60歳、自分が30歳。
ちょうど30歳ずつ離れていることに気づいた時、自分のこれからの30年、そしてその先の人生を、初めて具体的に考えました。
楽しかったことも、嬉しかったことも、時には不安なことも共有できる相棒のような存在。
そんなパートナーがいれば、人生はもっと豊かになるのではないか。
その思いが、婚活を始めるきっかけになりました。
偶然参加した婚活パーティーが、人生を動かした
もともと参加する予定だった婚活パーティーが、数日前に中止になりました。
それでも彼女の中には、
「今日は誰かと話したい」
という気持ちが残っていました。
そこで当日参加できるIBJ Matchingの婚活パーティーを探し、思い切って参加されました。
そこで私、高木と出会いました。
この時、彼女はまだ結婚相談所へ入会すると決めていたわけではありません。
私は、無理に入会を勧めるのではなく、彼女が今どのような気持ちで、これからどんな人生を歩みたいと思っているのかを伺いました。
後に彼女は、
「私の今後を本当に心配してくれていることが伝わった」
「この人になら、不安なことも正直に相談できそうだと思った」
と話してくださいました。
婚活パーティーへの参加から約3週間後、彼女はエージェントライフ福岡へ入会されました。
プロフィール作成は、自分自身を知る時間
入会後は、プロフィール作成や写真撮影の準備を一緒に進めました。
撮影当日も同席し、緊張が少しでも和らぐように声をかけながら見守りました。
プロフィール作成では、仕事や趣味だけではなく、これまでの人生、ご家族、恋愛、結婚への思いまで、時間を気にせずじっくりお聞きしました。
話しながら彼女自身も、
「私は、こんなことを大切にしていたんだ」
「この経験が、今の考え方につながっていたんだ」
と、自分を客観的に見つめ直すことができたそうです。
彼女は私のことを、
「人生相談だけでなく、好きな人の話までできる“恋バナのできるお父さん”のような存在」
と表現してくださいました。
少し複雑な気持ちもありますが(笑)、これ以上ないほど嬉しい言葉でした。
たくさんのお申し込みの中で、心が動いた一人
活動を始めると、彼女には多くの男性からお見合いのお申し込みが届きました。
しかし、彼女がお受けしたのは一人だけ。
それが、今回ご成婚されたお相手でした。
初めてのお見合いは、遠距離だったためオンラインで行われました。
緊張しながら始まった40分。
けれど話し始めると、人生で大切にしていることや家族、これまでの経験など、初対面とは思えないほど自然に深い話ができました。
気づけば終了時間。
彼女の中には、
「この人と、もっとお話ししたい」
「もっと関わってみたい」
という気持ちが生まれていました。
最初に受けた、たった一度のお見合い。
それが、人生を共にする方との出会いになったのです。
距離を不安に変えなかった、彼の言葉と行動
初めて直接会うことになった時、彼は迷わず、
「大分まで会いに行きます」
と伝えてくれました。
彼の負担を考え、彼女から福岡で会うことを提案し、初デートが実現しました。
その後も彼は、新幹線で何度も九州まで足を運んでくださいました。
会えない期間も、こまめに連絡を取り、欠かさず電話をくれました。
そして何かを決める時には、いつも、
「二人のことは、二人で決めていこう」
「分からないことや不安なことは、話し合ってすり合わせていこう」
と言葉にしてくれたそうです。
遠距離であることを、無理に「問題ではない」と言うのではなく、行動と対話によって安心へ変えてくれる方でした。
お見合いの時に感じた穏やかさと誠実さは、交際が進んでも一度も変わりませんでした。
むしろ、関係が深まるほど、穏やかさの中にある芯の強さ、決断力、行動力が見えてきました。
彼女は、
「彼とだから、遠距離でも不安がなかった」
「会えない時も二人らしく過ごせて、会えた日は楽しさが爆発するようでした」
と話してくださいました。
嬉しい時だけではない。揺れる時こそ一緒に考える
もちろん、交際中は嬉しいことばかりではありません。
彼を大切に思う気持ちが大きくなるほど、
「もしこのご縁が終わったら、立ち直れないかもしれない」
という怖さも生まれました。
遠距離、仕事、横浜への転居、ご両親への伝え方、将来の住まい。
結婚を現実として考え始めれば、確認しなければならないことも増えていきます。
彼女は、その時々の気持ちを、長い文章にして何度も伝えてくださいました。
私たちは、単に「大丈夫ですよ」と励ますのではなく、今何に不安を感じているのか、どの事実が確認できていて、何がまだ分からないのかを一緒に整理しました。
必要に応じてお相手相談所とも連携し、彼の気持ちや交際の温度感を確認。
真剣交際の告白、宿泊を伴うデートのルール、ご家族へのご挨拶、成婚退会の時期、プロポーズまで、表からは見えない部分でも細かく調整を続けました。
結婚相談所のサポートとは、デートのアドバイスだけではありません。
会員様が安心して目の前の方と向き合えるように、見えないところで相談所同士が連携し、節目を整えることも大切な役割です。
「高木さんがカウンセラーで本当に良かった」
交際中、彼女からいただいた言葉があります。
「私のカウンセラーさんが高木さんで本当に良かったです」
その言葉を読んだ時、私は普通にうるっとしてしまいました。
ただ、私が一方的に彼女を支えたわけではありません。
彼女が嬉しいことも、怖いことも、迷っていることも、すべて正直に話してくださったからこそ、一緒に考えることができました。
そして彼女自身が、自分の気持ちから目をそらさず、お相手の言葉や行動を丁寧に受け止め、一歩ずつ進んだからこそ、このご縁は実を結びました。
入会から6か月。
交際期間5か月。
車で移動すれば1,000キロを超える遠距離。
多くのお申し込みの中で、彼女が選んだ一人。
そして、人生で最初のオンラインお見合いのお相手が、生涯を共に歩むパートナーとなりました。
婚活は、一人で答えを出さなくていい
婚活を始める時、最初から覚悟が決まっている必要はありません。
結婚したいのか、まだ分からない。
自分に合う人がいるのか不安。
相談所に入るほどなのか迷っている。
そのような状態でも構いません。
まずは話を聞いてみる。
自分がこれからどんな人生を送りたいのか、一緒に考えてみる。
その小さな行動から、今まで見えていなかった気持ちや選択肢が見えてくることがあります。
彼女も、婚活パーティーへ参加した時点では、結婚相談所への入会を決めていませんでした。
それでも「あの日、誰かと話したい」と動いたことが、1,000キロを超えた先にいる生涯のパートナーとの出会いにつながりました。
エージェントライフ福岡は、入会をゴールにはしていません。
プロフィール作成、お見合い、交際、真剣交際、ご家族へのご挨拶、プロポーズ、そして成婚退会まで。
嬉しい時は一緒に喜び、迷った時には気持ちを整理し、一人では見えない方向を一緒に探します。
婚活は、一人で頑張る必要はありません。
安心して本音を話せる場所があれば、ご縁は着実に育っていきます。
改めまして、ご成婚、本当におめでとうございます。
お二人がこれからも、些細なことに一緒にわくわくし、何かあれば二人で話し合いながら、温かい家庭を築いていかれることを心より願っております。
末永くお幸せに。
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