婚活で不安になったときの3ステップ
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婚活の不安を消す方法
「また断られたらどうしよう」
「私ばかり好きな気持ちが強くなってしまう」
「このまま結婚できなかったらどうしよう」
婚活をしていると、こんなネガティブな考えが頭の中をぐるぐる回ることはありませんか?
考えないようにしようと思えば思うほど、余計に気になってしまう。
「もっと前向きにならなきゃ!」
「こんなことを考えていてはいけない!」
そうやって、自分のネガティブな感情に蓋をしていませんか?
私は、思考や潜在意識を学んだことで、自分自身の感情のコントロールができるようになり
人間関係がとても楽になり、ストレスがほとんどなくなりました。
なので、会員様とのカウンセリングにも、潜在意識ワークや感情コントロール法を取り入れています。
そのカウンセリングの中で最も大事にしているのが、このネガティブとの向き合い方なのです。
実は、ネガティブな感情との向き合い方には、大切なポイントがあるのです。
ネガティブな感情に、蓋をしていませんか?
人はストレスを感じると、頭の中のおしゃべりが止まらなくなることがあります。
「あのとき、あんなことを言わなければよかった」
「どうして、あの人は返信をくれないんだろう」
「やっぱり、私は愛されないのかもしれない」
考えが次々と浮かび、不安や悲しみ、怒りなどの感情が大きくなっていきます。
そして、その感情と一体化してしまうと、まるで自分自身が不安そのものになったかのように、苦しくなってしまいます。
だから私たちは、そんなときポジティブに考えようとするのです。
「大丈夫、大丈夫!」
「きっと、うまくいく!」
世間ではポジティブシンキングがいいとされる考え方もありますし、
もちろん、前向きに考えることが役立つ場面もあります。
でも、心の奥では悲しいのに、無理に明るく振る舞おうとしたらどうでしょう?
本当は不安なのに、「不安になってはいけない」と自分の気持ちまで否定してしまったら?
実は、それでは問題解決にはならないのです。
ネガティブな感情は、無理に消そうとしなくてもいいのです。
心に入ってくる「ドロボー」を見つける
ネガティブな感情との向き合い方を、ある例えで考えてみましょう。
ある日、自分の部屋にドロボーが入ってきたとします。
ドロボーが入ってくるたびに、懐中電灯で照らして見つけます。
「あ、そこにいた!」
暗闇に隠れていたドロボーに光を当てる。
これを繰り返すと、ドロボーは動きが止まり、入ってくることが難しくなります。
この例えでいうドロボーが、
私たちの中に湧いてくるネガティブな感情だとしたら、どうでしょう?
怒り
不安
恐れ
焦り
後悔
罪悪感
嫉妬
こうした感情が出てきたとき、無理に追い払おうとするのではなく、まずは懐中電灯を当てるように気づいてみるのです。
「あ、今、私は嫉妬しているんだな」
「あ、私は断られるのが怖いんだな」
「あの人に腹が立っているんだな」
良い・悪いと判断せず、ただ気づくだけでいいのです。
感情に気づくことと、感情に振り回されることは違います。
感情を観察できるようになると、「私は不安だ」という状態から、「私は今、不安を感じているんだ」と、少し距離を取れるようになります。
心理学でも、思考や感情を自分そのものと捉えず、距離を置いて観察する方法は「脱フュージョン」などと呼ばれ、研究されています。
ただし、感情に気づけばすぐに消えるわけではありません。気づいても、しばらく残ることはあります。それでも、感情にすぐ反応せず、自分の状態を見つめ続けると必ず変って行くのです。
婚活での不安を解消する3つのステップ
では、実際にどうすればいいのでしょうか?
① ネガティブな感情に気づく
たとえば、お見合い相手から返信が来ないとき。
「嫌われたのかな」
「もう脈がないのかもしれない」
そんな考えが浮かんできたら、まずは気づきます。
「あ、私は今、不安になっているんだな」
② 良い・悪いと判断せず、認める
「こんなことで不安になる私はダメだ」
「もっと自信を持たなきゃ」
と、自分を責める必要はありません。
「大切に思っているから、不安になるんだな」
「先のことがわからないから、怖いんだな」
そうやって、今の自分の気持ちを認めてあげます。
③ 感情と距離を取って、今できることを考える
不安を感じているからといって、必ずしも悪いことが起こるわけではありません。
返信が来ないという事実と、「嫌われた」という自分の解釈は別のものです。
気持ちが少し落ち着いたら、
「今、私にできることは何だろう?」
と考えてみましょう。
必要なら少し待つ。
気になることがあれば、落ち着いて確認する。
自分の時間も大切にする。
特に恋愛においては、感情に任せて行動するといい結果を招きませんのでくれぐれもご注意くださいね!
ネガティブな感情が出てくる自分も、否定しなくていい
ネガティブな感情が湧いてくると、
「私の考え方が悪いのかな」
「もっとポジティブな人にならなきゃ」
と思う人もいるかもしれません。
でも、ネガティブな感情が生まれること自体は、人として自然なことです。
大切なのは、ネガティブな感情を一切持たない人になることではありません。
ネガティブな感情が出てきても、それに支配させないこと。
不安があっても、自分を責めない。
嫉妬しても、自分を嫌いにならない。
怖くても、すぐに結論を出さない。
感情に気づき、認め、必要以上に巻き込まれずにいられるようになると、相手との関わり方や行動も少しずつ変わっていきます。
幸せな婚活は、感情のコントロールが重要
婚活がうまくいかないとき、私たちはつい、相手や状況を変えようとします。
でも、自分の心の中で何が起きているのかに気づくことが何より大切なのです。
ASHITAEのカウンセリングでは、目の前の悩みだけではなく、その奥にある気持ちや、本人も気づいていなかった考え方を一緒に見つめていきます。
「なぜ、私はこんなに不安になるんだろう?」
「どうして、いつも同じことで悩んでしまうんだろう?」
その答えを急いで決めつけるのではなく、少しずつ自分を理解していく。
自分の気持ちを否定せず、ありのままに気づけるようになることは、自分自身を大切にすることにもつながります。
ネガティブな感情が出てきたら、追い払おうとする前に、まずは懐中電灯を当ててみてください。
「あ、今、私はこんな気持ちなんだね」
それだけでも、最初の一歩です。
幸せのゴールは、結婚ではなく、自信。
自分の心を知り、自分を認められるようになること。
その積み重ねが、婚活だけでなく、人生のさまざまな場面で、自分らしい選択をする力につながっていくのだと思います。