うまく話せたのに婚活がうまく行かない理由
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婚活での会話に困っている方へ
「お見合いでは、ちゃんと話せました」
「会話も途切れなかったし、相手も笑ってくれていました」
それなのに、
なぜか交際につながらない・・・
そんな経験はありませんか?
実は、婚活では
「うまく話せること」と「相手の心に届くこと」は、少し違います。
「会話ができた」だけでは、心は動かない
お見合いで、
「お仕事は何をされていますか?」
「休日は何をしていますか?」
「趣味は何ですか?」
と、会話がスムーズに続いた。
だから、
「今回はうまく話せた!」
と思う。
でも、相手からすると、
「楽しく話せたけれど、何か違う・・・」
ということがあります。
婚活で大切なのは、会話を途切れさせないことだけではありません。
「この人と、もう一度会いたい」
と思ってもらえることです。
では、何が足りないのか
私は、自己紹介プロデューサーとして、
これまで150名以上の経営者や起業家のプロフィール作りに携わってきました。
そこで感じてきたのは、
人は「情報」だけでは、その人を好きにならない
ということです。
たとえば、
「会社を経営しています」
「旅行が好きです」
「料理が得意です」
という情報だけでは、その人の人柄までは伝わりません。
大切なのは、
「なぜ、それが好きなのか」
「どんなことを大切にしているのか」
「どんな時間を誰と過ごしたいのか」
という、その人の「想い」です。
「上手に話す」より「自分を伝える」
アメリカで最も有名な講演家ブライアン・トレーシーの著書『話し方入門』に、
「効果的な話し方が身につけば、自分のセルフイメージも高まる。」
という言葉があります。
私は、この言葉を婚活にも当てはめて考えています。
話し方は、単に会話を上手にするためのものではありません。
自分が何を考え、何を大切にしている人なのかを伝える力でもあります。
そして、自分のことを言語化して
自分の言葉で話せるようになると、
「私って、こんなことを大切にしていたんだ」
「私には、こんなところがあるんだ」
と、自分自身への理解も深まります。
それが少しずつ自信につながっていきます。
お見合いで何を話せばいい?
難しいことを話す必要はありません。
たとえば、
「旅行が好きです」
だけではなく、
「旅行先で、その土地の人と話すのが好きなんです。知らない人と話すと、その土地の暮らしが見えてくる感じがして楽しくて」
ここまで話すと、
「この人は、人との出会いを楽しめる人なんだな」
という人柄が見えてきます。
「映画が好き」なら、
「どんなところに心を動かされるのか」
「料理が好き」なら、
「誰に食べてもらうのが嬉しいのか」
そこに、その人らしさが表れます。
婚活で目指したいのは「上手に話せた」ではない
「今日は上手に話せた!」
ではなく、
「今日は、私のことを少し知ってもらえた」
そんなお見合いを目指してみてください。
そして重要なのは相手にも、
「あなたは、どんなことを大切にしていますか?」
と興味を持ってみる。
自分を伝えることと、相手を知ろうとすること。
その両方があって初めて、
会話が「情報交換」から「人と人との関係」に変わっていきます。
ASHITAEでは、単に「お見合いで何を話すか」だけではなく、
「あなたは、どんな人なのか」
を一緒に言葉にしていきます。
なぜなら、婚活で本当に伝えたいのは、あなたの「スペック」ではなく、
あなたと一緒にいる未来を相手に想像してもらうことだからです。
「うまく話せたのに、なぜか婚活がうまくいかない」
そんなときは、話す技術を増やす前に、
「私は、自分自身をちゃんと伝えられているかな?」
と、一度考えてみてください。
「選ばれるために話す」のではなく、
「私という人を知ってもらうために話す」。
それだけでも、お見合いの時間は大きく変わります。
一般的には、
婚活を通して自信をなくしてしまう方がいるようですが、
自分のことを少しずつ好きになっていく婚活があるのです。
これこそが、ASHITAEが大切にしている婚活です。
幸せのゴールは、結婚ではなく、自信だから。