結婚相手に「好き」は必要なのか?
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結婚相手に、恋愛としての「好き」ってどれくらい必要なんだろう。
これ、婚活していると結構考えると思うんですよ。
「一緒にいて居心地はいい」
「いい人だと思う」
「結婚生活もできそう」
でも、
「じゃあ、この人のこと好きなの?」
って聞かれると、よく分からない。
しかも「結婚はドキドキより安心感が大事」とか、「恋愛と結婚は別」とか、いろんなことを言われるじゃないですか。
そうなると、さらに分からなくなる。
「そもそも好きって何なんだろう?」
みたいな。
でも僕、この「好きって何なんだろう」まで考え始めたら、ちょっと考えすぎなんじゃないかなと思うんですよね。
「好きって何?」まで考え始めたら、ちょっと考えすぎかもしれない
好きなものって、もっと単純じゃないですか。
ラーメンを食べて、
「これ好き」
って思ったら好き。
別に、
「このラーメンを好きだと思う理由は……」
とか考えないですよね。
シャインマスカットも一緒です。
高いし、人気もあるし、みんながおいしいって言っている。
でも、自分が食べて「甘すぎるな」と思ったら、それはそれでいい。
みんなが好きだから、自分も好きにならなきゃいけないわけじゃない。
好きなものは好き。
好きじゃないものは、好きじゃない。
人に対しても、結構それでいいと思うんですよ。
「この人いいな」
「一緒にいたいな」
「もっと近づきたいな」
そう感じるなら、それはもう自分の中にある感覚じゃないですか。
ただ、その感覚のまま決めたらダメな気がして、頭で別の答えを出そうとすることがある。
たとえば、自分では「この人が好き」「一緒にいたい」と思っているのに、
「でも結婚相手なら、もっと安心感を重視した方がいいのかな」
「見た目で選ぶのは違うのかな」
って、世間で言われている正しそうな答えに、自分の気持ちを合わせようとする。
逆に、
「いい人だし」
「条件もいいし」
「結婚するならこういう人なのかな」
って、頭ではいろいろ理由が出てくるけど、自分の気持ちはそんなに動いていないこともよくあります。
その人を選ぶ理由を、誰かに納得してもらわなくていい
結局、僕はここだと思うんです。
自分が大事にしているものを、大事にする。
婚活していると、
「なんでこの人なの?」
って聞かれた時に、ちゃんと説明できる理由を持っていないといけない気がするんですよね。
「優しいから」
「価値観が合うから」
「安定しているから」
「結婚生活が想像できるから」
みたいな。
もちろん、本当にそう思っているならいい。
でも、
「なんかこの人がいい」
「この人と一緒にいたい」
「もっと近づきたい」
っていうのも、ちゃんと自分の気持ちじゃないですか。
それを無理やり、誰かが聞いて納得しそうな理由に変えなくていいと思うんです。
だって最終的にその人と結婚するのは、自分なので。
周りの人を納得させるために結婚するわけじゃない。
だから、
「好きって何なんだろう」
「この好きは結婚相手に対する好きとして正しいのかな」
って考えすぎなくていい。
自分はこの人のことをどう感じているのか。
自分は結婚相手に何を大事にしたいのか。
そこは、もうちょっとそのまま見てもいいと思います。
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