交際中の価値観の違いをどう乗り越える?
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プレ交際が進んでお互いの距離が縮まってくると、どうしても気になってくるのが価値観の違いですよね。
デートを重ねるうちに「あれ?私と感覚が違うかも…」とモヤモヤした経験はありませんか。
生まれも育ちも違う二人が一緒に過ごすのですから、価値観の違いがあるのは当然のこと!
大切なのは、違いを見つけたときに、どのように交際の中でお互いの価値観を擦り合わせるか。
今回は、彼との絆がもっと深まる価値観の擦り合わせのコツについて、具体的なエピソードを交えてわかりやすくお伝えします。
この記事を読めば、自分の気持ちを大切にしながら、彼とすてきな関係を築くヒントがわかりますよ!
📝この記事でわかること
- 交際中に価値観の違いを感じたときの心の持ち方
- 相手を責めずに気持ちを伝える「アイメッセージ」の使い道
- 彼の反応に合わせた上手なコミュニケーションのステップ
目の前で起きた小さなモヤモヤ…それは価値観の違いのサイン?
それでは、ヒロイン婚活塾の実際の会員さまのエピソードをもとに、解説していきますね!
分かりやすいように、内容は少し変えさせていただいています。
お家デートでモニターホンのランプにモヤモヤ
30代女性会員のAさんは、真剣交際を間近に控えた大切な時期に、彼との価値観の違いに悩んでカウンセリングにやってきました。
ある日、彼の家を訪れたAさん。ふと玄関のインターホンを見ると、不在ランプがずーっとピカピカと光っていたそうです。Aさんはそれを見た瞬間から、なんだかソワソワして落ち着かなくなってしまいました。
「誰か来たのかな?終わってないタスクがあるみたいで落ち着かないな、大雑把な人なのかなって、気になって仕方がなかったんです…!」
カウンセリング中、当時の不安な気持ちを思い出しながら話してくれたAさん。
でも、彼はまったく気にする様子もなく、のんびりテレビを見ています。
「なんで彼は平気なんだろう?」「これって価値観が合わないのかな…」と、Aさんは一人でどんどん深刻に考えてしまい、彼にどう伝えたらいいのかわからなくなってしまったのです。
このように、交際中に出てくる価値観の違いは、本当にちょっとした日常のひとコマから生まれることが多いもの。
そんなときに、自分の気持ちに蓋をして我慢したり、逆に相手を責めてしまったりしては、幸せな結婚生活には繋がりません。
主語を変えるだけで大激変!ユーメッセージとアイメッセージ
では、このような価値観の違いを感じたとき、どのように彼へ伝えたら上手に擦り合わせができるのでしょうか。
ここで知っておきたいのが、伝えるときの「主語」です。
コミュニケーションには、「ユーメッセージ」と「アイメッセージ」という2つの伝え方があります。
相手を無意識に責めてしまうユーメッセージ
ユーメッセージとは、「あなた(You)」を主語にして伝える方法のこと。
お相手の行動そのものにピントを合わせるため、知らず知らずのうちに相手を非難するようなニュアンスになりやすいのが特徴です。
例えば、不在ランプの件でユーメッセージを使うと、こんな風になります。
「(あなたは)なんで不在ランプが光っているのにそのままにしているの?」
「(あなたは)気にならないの?早く消してよ!」
「(あなたは)大雑把すぎるよ…」
このように言われた彼は、まるで責められているような気持ちになってしまいます。
そのため、「別にいいじゃん」「あとでやるよ」と、自分を守るために言い返してきたり、不機嫌になってしまったりする可能性が高くなるのです。
これでは、価値観の擦り合わせどころか、喧嘩の引き金になってしまいますよね。
自分の気持ちを知ってもらうアイメッセージ
一方で、ヒロイン婚活塾がおすすめしているのが、アイメッセージです!
アイ(I)とは、英語の「私」のこと。
つまり、「私はこう思う」「私はこう感じる」というように、自分を主語にして気持ちを伝える方法です。
「不在ランプが光っていると、誰か来たのかなって(私が)ソワソワしちゃうんだよね」
「(私が)落ち着いて過ごせたら嬉しいから、ランプを消させてもらってもいい?」
このように伝えると、彼は責められている感覚があまりありません。
「へえ、そこが気になるんだな」と、あなたの感じ方をすんなり受け入れやすくなります。
さらに、「いいよ」と言いやすい優しい空気を作ることができるのです。
さらに、今回は「相手の家」での出来事なので、アイメッセージで自分の気持ちを伝えた上で、「彼にやらせる」のではなく「自分がやる許可をもらう」という提案の形にすると、より摩擦がなくなってスムーズになりますよ!
アイメッセージで価値観を擦り合わせる実践ステップ
実際にAさんが、このアイメッセージを使って彼に気持ちを伝えたときの、その後のコミュニケーションのステップを見ていきましょう。
「〇〇型」と書きましたが、分類はあまり重要ではなく、こうやってスムーズな会話が広がっていくんだなとイメージしてもらえると嬉しいです。
パターン1:笑顔でおまかせ型
彼にとって不在ランプはどうでもいいことなので、あなたが気になるならどうぞ、というけっこう多いパターンです。
あなた:「不在ランプが光っていると、なんかソワソワして落ち着かないんだよね。私が消しちゃってもいい?」
彼:「あ、そうなんだ?全然気にしてなかった(笑)。いいよ、消しちゃって〜!」
あなた:「ありがと!スッキリした!」
彼は嫌な気持ちにならずに「どうぞ」と言えるので、お互いに笑顔で一瞬で解決します。
伝えてみると、なんてことないことが多いですね!
パターン2:次から気をつけるね型
あなたの「ソワソワする」という気持ちを理解して、先回りしてくれようとする場合です。
あなた:「不在ランプが光っていると、未完了の通知があるみたいで私が落ち着かなくなっちゃうんだよね」
彼:「そっか、それが気になっちゃうんだね。じゃあ次からは僕が気づいたときに消しておくね!」
あなた:「え、本当?気づいたときでいいから、そうしてくれるとすごく助かる!ありがとう!」
「あなたが消して!」と言っていないのに、彼が自発的に動いてくれる理想的なラリーが生まれます。
パターン3:お互いをもっと知る雑談型
純粋に「なんで気になるんだろう?」と、あなたの価値観に興味を持ってくれるパターンです。
あなた:「ランプが光っていると、誰か来たのかなってソワソワしちゃうんだよね」
彼:「へえ、僕はまったく気にならないから新鮮!なんでソワソワするの?」
あなた:「なんか、スマホのアプリの未読通知がずーっと残っているような感覚に近くて(笑)」
彼:「あ〜、なるほどね!それならわかるかも!」
アイメッセージで伝えることで、お互いの「普通」の違いを、喧嘩ではなく「お互いを知る楽しい雑談」に変えることができます。
もしも「気にしすぎじゃない?」と言われたら?
アイメッセージを使っても、彼から「気にしすぎだよ」「めんどくさいな」という返事がくることもあります。
そんなときも焦らなくて大丈夫です。
一度「そうだよね、あなたにとっては気にならないことだよね」と彼の価値観を認めつつ、「でも、私は気になっちゃうんだよね」と自分の感覚をそのままキープするのがコツです。
彼:「え、そんなの気にしなきゃいいじゃん」
あなた:「うん、気にしないでいられたら楽なんだけどね。でもどうしても目に入るとソワソワしちゃうから、私がサクッと消しちゃうね!」
アイメッセージの目的は「相手を変えること」ではなく、「私はこう感じる人間です」と開示すること。
彼のリアクションがどうであれ、「じゃあ私がやるね」「私がこういう工夫をするね」と自分の行動で完結させやすくなるので、心がとっても楽になります。
妥協のない理想の結婚生活へ向けて
交際中にお互いの価値観の違いに直面したときは、絆をさらに深める大チャンスです!
今日からのアクションプランとして、まずは小さなモヤモヤを感じたら、我慢せずに「私はこう感じるんだよね」とアイメッセージで伝える練習をしてみてください。
アイメッセージを使うことで、自分の気持ちを大切にする「自分軸」がしっかりと育っていきます。
「素直な自分が最高!」と思えるようになり、自分にどんどん自信が持てるようになりますよ。
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