結婚に○○を求める必要はなかった!
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
目次
- 条件選びは最初の入り口でしかない
- 婚活の最大の目標とは
- 婚活あるある
条件選びは最初の入り口でしかない
婚活してるとね、思うんです。
もっと年収いい人いないかな、もっとイケメンいないかな
お酒一緒に楽しめる人がいいな、たばこ吸わない人がいいな
条件・条件・条件
そりゃそうだ。
アプリだって、相談所だって
プロフィールには「条件」が可視化されている
みんな各々の価値観で自分と比べて
合う、合わないを判断している。
でも結婚ってほんとにそんな薄っぺらい面で判断することなのかな?
私の2回の離婚の原因は紛れもなく、条件で相手を選んだからだったよ。
(泥沼婚活記は今後書いていきます)
今は最高のパートナーと出会って幸せ
婚活の最大の目標とは
どんなに優れた人だって能力は25%しかない
結婚するということは家族になるということ
家族は組織だということ
組織の中では1人では生きていけないので
助け合いながら生活していくしかない。
2人になれば50%の能力を発揮できる
つまりは
自分にない能力を認め、助け合っていける相手と出会うのが
婚活の最大の目標
婚活あるある
婚活あるあるで
自分の希望でない相手からは申し込まれるけど
自分の希望相手に申し込んでも成立しない問題
相手から見て総合的に対等でないと判断されている可能性が高い
対等に見てもらうためには
自分を高める以外ない。(もしくは希望条件を下げるか)
女性が男性に年収を求めるように
男性は女性に美を求める
外見の美、内面の美
外見はもって生まれた要素があるので限界があるが、内面を磨くのに限界はない。
さぁ今こそ自分を高めて、自分が求められる場所へ行こうではないか