友人の結婚出産を心から喜べないのは大事なサインです!
若い頃は、友人や同僚などの結婚や出産を素直に喜べたはずですが、今はどうですか?
友人などからの結婚式への招待状をもらってうれしいと思えるでしょうか?
友人などの披露宴での幸せな姿を一緒に心から喜べるでしょうか?
親友に子どもが生まれて素直にかわいいと思えるでしょうか?
もしそう思えなかったら、それは
あなたが幸せな家庭を本当に欲しているサインです。
結婚したり子どもができたりした友人や同僚などをお祝いしたい気持ちだけでなく、心のどこかで
「結婚できていいな・・・」
「家族が増えて幸せそう・・・」
などと感じるなら、あなた自身が結婚したり子どもがいる家庭を持ったりしたいと願っているということです。
私自身も恥ずかしながら、30代半ばで独りだったときは、友人に結婚式に招待されたり、子どもが生まれたという報告を受けたりしても、100%素直には喜べなかったですね(汗)。
もちろんうれしかったですし、お祝いする気持ちも十分にあったのですが、何か引っ掛かる感じがありました。
どんなに強がっても、やっぱり本当に結婚したいんだなぁと改めて気付きました。
周りが既婚者ばかりになっても、子持ち家庭ばかりになっても、気にしすぎる必要はありません。
ただ、あなたがそのことが気になるなら、
今、積極的に婚活を頑張った方がいい
それが分かったことは大きな収穫です!
その気持ちを大切にして婚活を頑張ってみませんか?
誰かを羨ましく思うことを嫉妬に変えるのは良くないですが
あなたの結婚に向けた原動力にすることもできます。
あなたらしい幸せの形を探して
今度はあなたがみんなに嬉しい報告をする番ですよ!
エールマリアージュではそんな頑張る人たちをいつも全力で応援しています。