婚活で選ばれる女性の特徴とは?結婚の決め手になる男性心理
- 女性向け
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
はじめに:あなたがしているのは、本当に「選ばれる方法」でしょうか
私は厚木近隣を中心に小田急沿線で、日々、成婚を目指す女性の婚活もサポートしている男性カウンセラーでございます。
今年の3月頃、他社の結婚相談所様からの乗り換えで、30代後半の女性にご入会いただきました。
そして活動をスタートしてからわずか5か月。あっという間に成婚退会を迎えられました。
もちろん、たった5か月で成婚できた理由は一つではありません。
ご本人の行動力もありましたし、結婚後は女性の地元に住みたいという希望を受け入れてくださった、お相手様のお気持ちも大きかったと思います。
ただ何より、自分らしい婚活に切り替えることができたことが大きかったと、私は考えています。
無料カウンセリングでお話を伺った際に、少し驚いたことがありました。
それは、これまでその女性が受けてきた婚活アドバイスです。
もちろん、以前の結婚相談所様には、そのカウンセラー様なりの経験や考え方があったのだと思います。
ただ、男性カウンセラーである私から見ると、
「そのアドバイスを実践した女性が、男性から見て本当に『結婚したい』と思われる女性になれるのだろうか?」
と、疑問を感じる部分が多々ありました。
そこで今回は、少し踏み込んだ話をしたいと思います。
女性目線で考える「男性に好かれる女性」と、男性目線で考える「結婚したい女性」は、少し違います。
そして、彼女として選ばれる女性と、結婚相手として選ばれる女性も、必ずしも同じではありません。
では、男性は一体どんな女性と結婚したいと思うのでしょうか。
今回は、男性カウンセラーとして多くの男性会員様を見てきた経験と、実際に他社から乗り換え、5か月で成婚された女性の事例をもとに、婚活で選ばれる女性の特徴と「結婚の決め手」についてお話しします。
第1章:女性らしさを出せば男性に選ばれる、とは限らない
その女性が以前受けていたアドバイスについてお話を伺っていると、「女性らしさを全面に出したほうがいい」という方向性が強かったことが伝わってきました。
婚活では昔から、
* 料理が得意
* 家庭的
* 清楚でおしとやか
といった要素が、男性から好かれる女性の条件として挙げられてきたように感じます。
もちろん、これらを否定するつもりはありません。
料理が好きな女性は魅力的でしょう。
家庭的な女性を求める男性もいるでしょうし、おしとやかな女性が好きな男性もいるでしょう。
ただ、
「男性はこういう女性が好きだから、あなたもこういう女性を目指しましょう」
という考え方には、私は少し違和感があります。
なぜなら、すごく当たり前で恐縮ですが、結婚するのは、婚活中に演じている自分ではなく、普段のあなた自身だからです。
婚活中だけ、おしとやかで家庭的な女性を演じていても、結婚後もずっと演じ続けることはできません。
それが許されるとすれば、親も同席していた料亭でのお見合いの頃の婚活くらいではないでしょうか。
今回ご成婚された女性も、まさにそこのズレがあったように感じました。
以前の結婚相談所でのアドバイスどおり、男性が好みそうな女性像を演じる。ところが、実際にお見合いをすると、それは普段の自分とは違う。
その結果、何を話していいのか分からなくなり、会話が続かない。
これは婚活において、非常にもったいないことです。
第2章:男性は「清楚でおしとやかな美人」と結婚したいのか?
これは、女性がよく誤解されているところだと思います。
男性が綺麗な女性を好きなのは、否定しません。
清潔感のある女性も魅力的ですし、おしとやかな女性が好きな男性もいます。
ただ、
「男性は清楚でおしとやかな美人と結婚したがっている」
と考えるのは、少し違います。
男性が結婚に求めているものは、もっとシンプルなところにあるのではないでしょうか。
「一緒にいて楽しい」
「一緒に遊べる」
「一緒にいると自然体でいられる」
婚活中の女性が目指すとすれば、むしろこうした感覚です。
どれだけ綺麗な女性と結婚しても、一緒にいて楽しくなければ、結婚生活を続けていくのは大変だからです。
このあたりが、なかなか女性にはご理解いただきにくいところでもあります。
ここで、周りをよく見渡してみてください。
会社の先輩や上司で、
「うちの嫁さんと一緒に釣りに行ってきた」
「夫婦でキャンプに行った」
「今度二人で旅行に行く」
など、奥様と一緒に何かを楽しむことを嬉しそうに話す男性はいませんか?
その奥様は、旦那さんと一緒に釣りに行ったことを、わざわざ自慢げには話さないかもしれません。
でも、男性にとっては、それが嬉しかったりするのです。
女性にとっては一緒に釣りに行っただけ。
でも男性にとっては、自分の好きなことを一緒に楽しんでくれる女性がいる、ということが嬉しい。
だからこそ婚活では、男性から見て魅力的な女性を作るよりも、この女性と一緒にいると楽しいと、思ってもらうことが大切なのです。
第3章:とにかく「喜んでくれる女性」と結婚したい
ここは、男性カウンセラーとして、ぜひ女性に知っておいていただきたいところです。
男性は、女性が思っている以上に、自分がしたことで女性が喜んでくれることを嬉しく感じます。
男女両方の婚活をサポートしていて、私が感じる男女の違いの一つが、ここです。
もちろん個人差はありますが、男性は自分が何かをして女性が喜んでくれることに、喜びを感じます。
私はこれを、あえて報酬と表現します。
男性が何かをしてくれたとき、その行動に対して女性から喜びが返ってくる。
すると男性は、また何かしてあげたいと思いやすくなるのです。
例えば、
男性:デートのお店を予約しました。
女性:ありがとうございます。
これだけでも、もちろん十分に丁寧です。
でも、
男性:デートのお店を予約しました。
女性:嬉しいです!ありがとうございます。
この違いは、文章にするとほんのわずかですが、嬉しいという感情まで返ってくることで、喜んでもらえて嬉しいという気持ちにつながります。
つまり男性にとっては、女性の「嬉しい」が報酬になるのです。
もちろん、男性に何かをしてもらったら、毎回大げさに喜ばなければならないという話ではありません。
大切なのは、嬉しいときに嬉しいと伝えることです。
これだけでも、男性との関係性は大きく変わります。