どうも、横浜の仲人岡崎もとこです！先日入会された会員さんとの面談にて、お見合いの相手が選びにくい。。。ピンとこないんです💦とのこと。みなさんはどうなんでしょうか？？とのことでした。はい.....、結論はそれ当たり前な感覚です。ピンとは来ません💦皆さんそう思われています。ご入会されると、プロフィールから、お見合いのお相手を決めるとき、ピンと来るかどうかを判断基準に考えますけど、、これではまず決まらないと思ってください。え？？ピンとこないに、会うの？？と言われそうですが、答えはえYESです。実はピンとくるお相手って、相当にイケメンさんか、条件がドンピシャかといえるほど、難しいものなんです。プロフィールを見て、会ってみようかな。会ってから考えよう。これくらいの気軽な気持ちで会う方がいいですよ。写真は写り方によって、かなり見え方も違いますしね。スタジオのメイクや、カメラマンによってもだいぶかわります。プロフィールは、きっかけ。そこですべて判断しないで、まずは会ってみる。ここを間違えないようにしないと、いつまでたってもお見合い開始にならなくなってしまいますので、気楽に会ってみるかな！！これで行きましょう!(^^)!

マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です。31歳女性会員様から、プロポーズを受けたとご報告いただきました㊗お見合いから、２か月でプロポーズですが、ご当人同士はいたって穏やかに、こうなることが当たりまえのように感じているそうでした。結婚相談所では、デート3回目のデートでアプリから交際についてポップアップて表示が出てきます。この時も自然に真剣交際に進むだろうと思っていたそうです。お相手男性は、なんと初回から心は彼女に向いていたと仰っています。

マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です。先日、仮交際中の女性会員さんがお相手とのデート中に、今まで見れなかった別の一面を見たと仰っていました。こちらのお二人は、仮交際から毎週のデート、ＬＩＮＥは毎日数回のやり取り。お相手男性からは、相談所からもアプローチを受けていました。一緒にいて、楽で気を遣わない関係性だったので、初めはかなり好印象でした。ただ、少し違和感を感じるようになっていましたので、長い時間のデートで判断することにしました。デートの内容はこちらになります。 https://konkatsu-cendrillon.com/dating/men -drivedate/もし今回の仮交際が、月に1，2回の感覚があいたものだったら、おそらくお相手に対しては、初対面の【真面目でいい人】のまま進んだかもしれません。回数を多く、短期間で会ったからこそ違う側面を見れたということ。婚活の時間はとても貴重な時間です。だらだら婚活ではない、集中してあうことで、見えないものも、見えてきた事例でした。

岡崎です。33歳女性！オンライン婚活スタートしました。仕事がら、お休みは平日のみのシフト制。その上終わる時間は21時過ぎ....。なかなかハードルが高いのですが、将来一人でいる姿は想像できない。なので、婚活はオンライを軸に決めました。ご自分の結婚に対する気持ちを整理しながら進みます。（短期ではなく、1年以内での成婚と決めて、公私に無理をかけないように、ゆとりをもって開始です）ご自分に合う人がわからない、好きなタイプがピンとこない、恋愛経験が少ない、優柔不断と仰ることから、人数多めのお見合いを組んでいく方針に決めました。オンラインが苦手というかたが多いなか、彼女は積極的に使いたいとこと。心強いですね！！シフト制のお仕事をされている方は、オンラインを使って平日のお見合いを組んでいけば、人数もしっかり合うことが出来ますよ！お休みがないからと言って、婚活をあきらめるなんてことは必要ありませんよ。デートもオンラインを使って、回数を多くお相手と会う作戦で行きます。恋愛が得意ではない、でも一人でいるのは考えられない。こんな悩みがある方は、オンライン使っての婚活をは初めてみてはどうでしょう！休みが少なくたって、恋愛が得意じゃなくたって婚活はできますよ！

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！仕事と婚活との両立を悩んでいた33歳女性の気持ちが固まってきました。今の仕事を若いうちに習得したい。そう思っていた女性でしたが先日の無料相談にて、婚活というものが、いかに女性の年齢にかかわってくるかお話しました。同年代の男性との結婚を望んでいる彼女は、35歳になった時の、ご自分のお相手が40代になる可能性が高いことを知り、かなりショックだったようでした。私自身、仲人をして初めて男性が年下女性をここまで好むこと、35歳以上の女性が同年代とのご縁が、こんなにも難しいものだと知りました。自然な恋愛ですと、年齢を聞いてから恋愛をするということはあまりないので、婚活市場が特殊だとは言えますが、それにしても男性の年下女性への気持ちの強さには、閉口することがあります。子供の事を考えると、2人は欲しい、そんな理由から35歳までの女性に決めている男性は多くいます。実際に出産をする女性より、男性の方がより年齢を気にしているのです。35歳からの女性に現実をお伝えしなければと思います。娘二人を持つ母としても、やはり出産、子育ての厳しさ、出産したそのあとが、本当の体力気力勝負だとうことは、経験したから言えますが、なかなか伝わらないのが現状です。若さと時間は、何よりも貴重です。結婚して子供が欲しいと思っていらっしゃる女性には、どうか年齢というものを今一度意識してみてほしいと思っています。33歳女性は、一昨日相談されたあと、ご家族から背中を押してもらい、昨日婚活を始めるお返事をいただきました。妹さんは既にご結婚されていたので、「今しないと、どんどん相手男性の年齢が上がってきちゃうよ！悩んで言いる時間の方がもったいないよ！」の言葉が効いたようでした。お断りされたらどうしよう、否定されたらどうしよう、そう心配していた彼女でしたが、ゴールまで私が一緒に必ず走りぬくこと、婚活は苦しくて泣きたい時もある、でもそこを超えて行かないと、先に進めないことなどを伝え、そんな時は私に頼りますと仰っていただき、覚悟を決めました。シフト制のお仕事なので、休みが少ない、平日は夜が遅い、その上女性らしい洋服が嫌い、スカートが嫌い......。またしてもスカートが嫌いな女性とのご縁をいただき、彼女を本来の素敵な女性へと、魔法の杖でおまじないをかけようと思っています。社名のサンドリヨンとは、仏語でシンデレラ。彼女だけの王子様を、彼女自身で見つけ、そして射止めるため、婚活開始です。サンドリヨンでは、恋愛経験が少なくて不安な方や、自信がなくて迷っている会員さんの割合が多いのですが、みなさん始まると、やるしかない！と初めています。一人では難しいことも、仲人の伴走があれば、ゴールまで走り抜けます。人生やってみないとわからないことだらけです。私と一緒に、初めましょう！！！

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！1名の会員様が、8月のプロポーズ、ご成婚がほぼ確定となり準備がはじまりました。デート3回目で真剣交際にはいり、毎週1～2回のデートを重ねてきたお二人ですが、デートは彼の自宅がメインとなったことが、二人のご御成婚を早めた要因にもなっています。お二人とも趣味がインドア派なので、おうちデートはとても合っていたようでした。誰にも遠慮することなく話ができ、女性会員さんは、自宅で夕食のおかずを作ってきて、彼の家で一緒にテレビやビデオをみるおうちデート。お二人ともお酒を飲まれるので、自宅でのんびり飲みながらのデートは話が尽きないとおっしゃっていました。真剣交際に入ってからのデートは、毎週1～2回のデートをされる会員さんは、皆さんご成婚されていきます。会う頻度を保つことは、ご成婚にはかかせませんね。初めて会った時から、ドキドキ感とは違い、一緒にいてらく、話しがしやすい、疲れない、落ち着くといった理由から彼に決めたと、女性会員さんはおっしゃっています。一方男性会員さんは、これまでお見合いをしてきた女性とは違い、話し下手な男性が話しやすいよう気を遣ってくれたり、察してほしい感がない彼女には、こんなにも気遣いをしてくれる女性はほかにはいないと、迷わず彼女に決めたようでした。仮交際から2回目のデートで真剣交際を考え、3回目で申し込みをされたのですが、真剣交際に入れば、おうちデートにも誘えるし、もっと彼女と会えると、思ったそうでした。何度も会うと、もっと会いたいと思いますし、一緒にいる時の居心地の良さがわかると、さらにもっと会いたいくなるものですね。来月にプロポーズをすることが決まり、いよいよご成婚にむけて準備が始まったお二人です。

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！男性が結婚相手に求めるものは、女子力だけではありません。男性からしたら、結婚とは一生モノの投資ともいえますので、女子力だけでは決められないと感じてます。恋愛であれば、女子力は大いに役に立つのでしょうが.....。では何が必要なのかといますと、人として一生を共に過ごせる相手であり、自分を受け入れてくれる、また自分も相手を受け入れることができる、お互いに尊重し合える存在であることが必要です。美しさや、お料理のスキルといったものはもちろん大きな魅力ではありますが、それ以上に親友となれるような、お互いをリスペクトし合える、かけがえのない相手だとわかった時、男性は迷わず結婚したいと感じます。言いにくいことも時にははっきり言える女性。そういう女性に会うと男性は、この女性を絶対に逃したくないと思い、真っ直ぐにアプローチをしてきます。以前サンドリヨンの女性会員さんに、こういったタイプの方がいまして、男性は2度目のデートで彼女に真剣交際を申し込み、見事女性のハートを射止めた方がいました。後から男性に聞きましたところ、、まさに「この人を逃したら、他にはいない！」そう感じたそうでした。女性特有の、察してほしいとかは全くない、ストレートな物言いをされる方でした。彼女と面談をしていると、とにかく話が分かりやすくて、同性の私がそう思うので、男性からしたら何倍も感じたと思います。婚活している男性に対して一般的にはどちらかというと、はっきりしないイメージを持たれがちですが、実際はそんなことはなく、短期で決める方は、実にスピーディーに婚活を進めています。短期成婚される女性に共通していることは、相手男性が逃したくない！と思える、人としての魅力がある方が多いのではないかと思っています。まさに親友のように、かけがえのない存在になれる人が男性から求められている言えますね。

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です。婚活中の、女性のマイペースは要注意。ご自身でマイペースと自覚しているかたも、そうは思っていないかたも、マイペースは婚活では、相手男性には実は歓迎されません。婚活を始めたばかりの男性が、マイペースな女性と交際になると、LINEの返事の遅さや、気まぐれに閉口してしまいます。ただ、婚活とはこういったものなのか・・・・・。と解釈していしまいますと、相手女性の返事が遅くても、連絡がとれなくても、我慢しようとします。仲人間で、ここを解決できるといいのですが、そうも限らず、以前の事例では、あまりに連絡が取れない相手の会員さんについて仲人に相談したのですが、仲人自身がその会員さんと連絡がとれませんと返事が来た時には、絶句してしまいました。これでは、進みませんね。また、時どきあるのですが。マイペースな女性の場合女性が男性に合わせてほしい、返事が遅くても、おおらかな性格なので、あたたかな目で見守ってほしいと言われてしまうこともあります。婚活は、女性のマイペースに合わせるものではないですし、もちろん男性のマイペースにも同じことが言えますね。お互いに相手を思いながら進んでいくことで、成り立っていくもの。ご自分の気持ちを優先して、返事は気が向いたらとか、後回しにするとお相手は結婚後の生活を想像しますので、早々に別の女性へ移ることになります。自分の気持ちを優先する方なんだな、、、結婚したら大変そうだな・・・と思ってしまいます。マイペースさんは、相手の身になってあげることをお忘れなく。

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！お見合から3か月でご成婚予定の30代女性の気持ち。成婚前に感じる揺らぎ。お相手に対して、またご自分に対しての揺らぎ。結婚は他人と家族になるもの。30歳女性会員様は、早くに親御さんを亡くされて、これまで一人で人生の選択をされてきました。今回のお相手に対しても、、、心のまま、自分の気持ちを信じて彼に決めた途端、なんとも言いようのない気持ちになり、揺れる気持ちを面談で伺いました。将来二人の関係性が変わったら.......。私じゃなくてもいいのでは？複雑な気持ちが湧く半面、彼と出会え喜びや、一緒にいられる安心感など、自分では説明がつかない気持ちが交互にやってくるといわれていました。結婚は、してみないとわからないもの。感情も変化しますし、状況によって様々なことも変化しますね。彼女はそんな漠然とした不確かなものを感じて、説明のつかない気持ちになったのだと思います。確かなものは、なんだろう？そんな会話になり、それは自分の覚悟ではないかと、彼女にお話ししました。自分が決めたお相手と幸せになると決める心、覚悟は、揺らぎが少ないように思えますね。ですが、それとて変わらないとは言えませんね。今回の人生は、この人と一緒に幸せになる！こんな風に思ったらどうだろうと、そう伝えたところ、彼女は静かにうん、うんと言われていました。結婚したら、様々なことが起きてきますし、変化もしますので、変化に対応しながら、進むということ。誰でも、経験したことのない事に向かうので、不安や、気持ちの揺らぎは、あるほうがが当たりまえです、そういった感情が自分の中で同居していることも、当たり前だという話をしました。そんな話をしていたら、彼女が急に『彼に会いたくなりました、、、♪』と、電話の向こうの声が明るくなり、ご成婚にむけてこの時間も大切にしたいと仰っていました。来月のご成婚に向けて、準備も進めていきましょうね♪♪

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！女性とのLINEで、困ってしまう未読！！男性は既読したままに対して、女性は未読が多いんですよね。未読にする女性は、いわゆる優しい印象、自分をあまり出さないタイプの女性に多いと感じています。未読が多い女性は、デートでは楽しそうですが、LINEになると、とたんに返事がこない、未読のまま。男性からすると、これは一体どうしたもんなのかと、迷い混乱しますね。特に、貴重面な男性の場合、とにかく気にします。自分が未読ということをしたことがないので、全くわからない。デートでは、いつも通り楽しそうだったのに、なんで？？？となります。婚活でのお付き合いですと、何故未読のままなのかを相手女性に直接は聞きにくいですし、LINEの度にモヤモヤした気持ちがたまっていきます。未読が多い女性心理としては、相手に嫌われたくない反面、返事をするのは面倒くさい。未読をするくらい面倒であれば、交際を終了していいかと思いますが、なかなか自分からそうは言えない女性は、自分でも気持ちが悪いけど、どうしても見たくない気持ちの方が勝ってしまい、LINEをあけません。こんな時は、仲人にその気持ちを素直に伝えた方がいいですね。仲人にもいいにくいのでしょうけどね。相手の為だけではなく、ご自分の為にも、LINEが面倒だと感じるようだったら、迷わず仲人へ相談をお勧めします。