こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です！結婚相手への対応の仕方は、家庭内での、両親がお手本となっていると思います。お父さんとお母さんの日々のやり取りを、当たり前だと感じますし、子供というものは、小さいころは自分の両親や家庭に疑問は持たないので、自分の結婚観は、家庭内で作られていくと思っています。昭和の男性を思い浮かべてみると、仕事が忙しく、帰りも遅い。家に帰ってきたら、お風呂に入って、晩酌をして部屋で本を読んだり、仕事をしたり。お母さんは、いつも台所で夫や子供達のために、お料理をしたり、お父さんのお世話をしている光景が浮かびます。お父さんが、お母さんを労ったり、一緒に台所でご飯をつくったり、マッサージをしてあげたりといったものはあまり浮かばないかなと思います。ご両親が共働きであっても、家事育児はお母さんの仕事だと、なんとなくそう思う時代です。外で家族のために一生懸命仕事をしているのだから、かえって来たら、家でくつろいで、また明日の仕事に備える。そんな家庭でのお父さんを見てきている男性は、結婚とはそういうものだと。そうなると、ご自分が結婚したらやはり同じようになる可能性が高い。女性もまた、家でお母さんを見ているので、たとえ共働き出会っても家事育児は当たり前だと思っているように感じます。もし、お父さんがお母さんをいつも労らい、抱きしめてあげたり、お母さんが疲れていると感じたら、ご飯を作ってあげたりといった様子をみていたら、男性は女性に対しての扱いといいいますか、態度がまた違っているんだろうなと、思います。同時に、女性側も結婚したら、自分もそんな風に夫にしてもらえると自然と思えるうので、結婚に対して前向きで臆病にならずに済むのではないかと思ってしまいます。30歳を過ぎると、20代の頃のように勢いで結婚することが減ってきますので、結婚に対して一層慎重になってきます。お父さんのお母さんに対しての態度は、その後の結婚のイメージそのものになっていくので、これから親となる婚活中の方は、そこを意識するのは大切なことかもしれませんね。

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です！お見合いで、プロフィールにしっかり書いてあるのに、何故か男性は、同じ質問をする方がいます。聞かれた女性は、プロフィールにかなり詳しく書いてあるのに、何故にまた聞くのだろうと、思ってしまいます。女性のプロフィール文は、自分自身について出来る限りの情報を入れてあり、さらに箇条書きなので、わかりやすい文章で書かれています。そこには、【結婚観】も詳しく書いてあります。それでもお見合い当日男性は、結婚観を再度女性にきくのですが、この時の女性の感じることは真っ先に、読んでないと不快に感じます。さらに、相手に聞くのであれば、自分のことも話すのだろうと思いますが、相手男性は、結局自分の結婚観は話さず、プロフィールに詳しく書いてあることを、繰り返し女性に聞くだけ。自分の事は終始仕事の話ばかり。ですが。女性側にしてみれば、仕事の話ばかりされても、会話になりにくく、聞かされている感が強い。会話というより、説明を聞いているだけになってしまいます。男性の話下手さんは、会話に対して苦手意識があるので、きっと、本を読んだり自分なりに勉強をしているとは思います。ただ読んだ内容を実践として練習しないと、会話には慣れて行かない。一人ではなく、相手が必要になりますね.....。そんな時は、仲人に相談して、方法を聞いてみてはいかがでしょうか。なかなか自分の苦手なことを、人にとやかく言われたくはないでしょうが、会話が出来ない人は、男女ともに結婚相手としてはどうしてもみれないのです。毎日顔を合わせる夫婦で、会話ができない状態を望む人は少ないですからね。身近なところから、会話というものを練習して、言葉を交わすこと、相手に興味を持つことから初めて見てほしいと思います。

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です。婚活には勢いというものが必要だと思っています。美味しいお料理にも勢いがあるように、、ですね。私は決してお料理が上手ではないのですが、家族が美味しいという時は決まって、自分が楽しく、スピーディに、かつかなり豪快に作っているときに限ります。何か考えごとをしながらだったり、迷いながら作ったご飯は何となく中途半端で、味もぼやけてしまうと感じます。こんな時は、勢いが違うんだな.....。と。婚活も同じように、入会時はやる気と、勢いが最も高い時、この勢いのまま婚活をすると、追い風となってお見合いが定期的に組め交際へも繋がり、短期成婚が実現しやすいんですね。ところが、好みではない人とお見合が続いてしまうと、お見合いそのものが苦痛になってしまう。これは、やってみた人にしかわからないのですが、かなりしんどいです。せっかくのやる気と、勢いが止まってしまい、不本意ですが、お見合いそのものに、向き合いたくなくなってしまいます。勢いをそのまま保つ為には、婚活を始めたら期待通りの人に会えるとは限らないということを、活動開始前にしっかりと理解しておく必要があります。ここを、曖昧に濁してしまい、入会したら結婚できるといった説明をきいてしまうと、思っていたことと、入会後目にすることのギャップが生じます。十分説明して納得してスタートされた方でも、起こりえること。婚活も結婚も、一人でするものでなく、お相手がいて成立するものだということを、開始前には納得しておいた方がいいですね。その上で、では自分はどういった婚活をしてこうか、仲人と一緒に考えて、対策をたてていく。立てた対策を行動して次の課題がでてきたら、また対策を立てて、次に進みます。そうすれば、止まらずに、勢いを保ったままで活動ができるので、迷ってばかりの苦しい婚活は避けれると思っています。モヤモヤは、勢いという追い風で晴らしたいところです。

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です。婚活は、人生のパートナーを見つける時間とともに、異性の気持ちを知る為の、貴重な時間でもあります。お見合いを、何度もお断りされてしまう男性は、、清潔感や、だらしない恰好などは論外ですが、年収もおありで、身だしなみも整っているのにいつもお断りだとすると、会話のキャッチボールが出来ていないからではないでしょうか。よくあるのがお見合いでの1時間、男性からは一度も質問もされない、やむなく女性が質問、男性が答えて、そこで止まってしまう。そのまま話は止まってしまうので、やむなくまた女性から質問する、もしくは自分の事を話し続けるのですが、これはとにかく疲れると皆さん言われます。お見合いの1時間を持たせるのがやっとといったところで、終わったあとはぐったりすると.....。ところがお相手男性のお返事は、交際希望できます。とても楽しかった、話しが弾んだ、と。男性からすると、話題を振ってもらえるし、質問もしてもらえるしで、だまっていてもそれは楽しい時間になったというわけですね。話は苦手でも、聞くことや、聞かれたことにはしっかり答えられた、お相手女性が笑顔でいたことから、女性が楽しんでいると解釈します。1時間女性が必至で話をしていたとは、思いもよらないのです。男性は女性が笑顔でいると、喜んでいると思いがちです。しかし笑顔の下は、実は一生懸命笑顔を絶やさないように、その場の雰囲気を沈黙で壊さないようにしているためであって、楽しいからという気持ちではないこともよくあるんです。会話をしようと思いお見合に臨むのに、男性が聞かれるのをただ待っていたり、答えるだけでいったん終わり。黙られてしまうと、どうしても女性から毎回話かけることになってしまい、結果疲れはててお断りとなります。女性は、まちがえのない明確な答えや、お笑い芸人のような会話をして欲しいのではなく、キャッチボールをしながらその時間を楽しみたいと思っています。時間を共有して、一緒に楽しみたいんです。話下手な男性が選ぶ女性は、明るい、優しい、よく笑う表情が豊か、といった女性を好んで選ぶのですが、これは自分は話は得意ではないことから、お相手女性に期待してしまう。話が苦手な男性は、沈黙が好きなわけではなく女性が笑ってくれたり、喜んでくれると、とても嬉しいと思いますし、また会いたいと思います。ところが会話を女性任せにしてしまうと、どうしても女性が得意な領域の話になりがちなので、さらに男性は話を広げられなくなってしまいます。話というものは、ほっておいて自然に上達できるものではないので、、対策、練習が必要です。会話は一人ではできませんからね。年齢にかかわらず女性とのちょっとした雑談を心がけてみるのは有効ですよ。例えば、お弁当を買ったとき、ほんの一言お店の人と言葉を交わす。お弁当屋さんにいらっしゃる女性は比較的上の方が多いかと思います（この年代は、実にお話しが上手なんです）。一言話しかけたら、何倍も話が返ってくるかもしれませんね（笑。知らず知らずのうちに、話しができているんです。私も、買い物をした時は、必ずお店の方と言葉を交わすようにしています。お弁当でも、クリーニング屋さんでも。初めは何となく気恥ずかしかったのですが、今ではそれが当たり前となっていますから、テクニックというより回数だと思っています。身近なところに、出来ることはいろいろありますね。ちょっとした一言が慣れてきたら、今度は仲人と長めの雑談や、お見合いの練習もしてみるのも、いいかと思います。お見合いで、会話を続けようと、笑顔で話題を振ってくれたり、質問をしてくれているお相手女性の気持ちを、わかりたいと思うだけで、考えるだけでも何か気づくことができるように思えます。お見合いの時間を、楽しもう！お互いがそう思ったら、変わってくるのではないでしょうか♪

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です。婚活と一口に言っても、やり方はいろいろあります。お見合いごとに費用が発生したり、しなかったり。お見合いを申し込む毎月の人数の上限に違いがあったり。相談所からの紹介というものが、仲人間同士のものであったり、システムからの紹介であったりと、会員さんにとってはわかりにくいことがたくさんあります。これまで別のところで活動されていた方は、仲人からの紹介が魅力で入会したところ、希望のお相手は全く紹介されず、コミュニケーションが実に難しい方ばかりを紹介されて、弊社に移られてきた方もいらっしゃいます。紹介と聞くと、自分に合う人を紹介してもらえそうなきがしてしまいますが、必ずしもそうではないことは、知っておきたいところです。婚活中のサポートの仕方もそれぞれ違うので、今現在婚活が難航しているとしたら、いろいろな相談所を一度見てみるのもありだと思います。同じIBJの連盟であれば使うアプリは同じなので、比べ易いですね。アドバイザーにおいても、婚活を伴走してもらえるかどうかは、一番の鍵となるので、しっかりとみます。アドバイザーが、成婚にこだわっているのか、入会にこだわっているのかなども、実際に話をして見極めたいところです。熱意のあるアドバイザーの場合、細かくはなしてくれるでしょうし、これまでの成功事例や、反対に困難な事例も伝えてくれるはずです。その上で、結果を出そうといろいろな解決策、改善策も提示してもらえるので、（熱意は伝わります）無料相談などを利用してみるといいですね。自己流で婚活をして、成婚まで突き進むのは、かなり大変だと、仲人としては思ってしまいます。思うようにお見合が組めない、組めても交際までどうしてもいかないとなることもあるからですが、そういった時でもなぜうまくいかないのか、理由がわからない。きっとなにかしらの原因があるはずです。自分自身のどこに原因があるのかは、わかりにくいもの。そんな時、アドバイザーの意見を取り入れて、これまでとは違う行動をおこしてみる。アドバイザーの熱意はそのまま婚活に反映するので、ご自分にあった相談所を知り、その上で納得のいく婚活をしてみてはいかがでしょうか。

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です。美容師さんの婚活には、準備期間を設けた方が、スタートダッシュの時間を有効に使えます。髪色を少し落ち着いた色にしたり、、服装もファッショなブルなパンツスタイルから、フェミニンなスカートへ変えていったり。特に、婚活のための時間の確保が必要なので、その調整期間として充てるといいと思います。髪の色一つにしても、お仕事としての色味があったり、勤務先の内容に合わせたりと、ご自身の気持ちだけでは変えられないこともあるとのこと。承認を得るまでの時間がかかるわけです。婚活をするため休日に関しても、お仕事に意欲がある方ほど技術を高めようと、日々遅くまで訓練されているように思えますので、平日早い時間のお見合もなかなか難しい。土日の休みをとろうとするには、2，3か月の猶予期間や、勤務先との調整（ある期間だけは、土日休みを申請するなど）が必要になります。私の相談所では、看護師さん、介護士さん、セラピストさん、インストラクターさんなど、基本平日休みの方が比率的には多いので、みなさんある期間だけはなんとか、日曜だけ、土曜日だけ、月に2，3回だけと、期間を決めて平日以外の休みを確保してから婚活をスタートします。美容師さんの場合、どの職種の方よりも土日休みは厳しく、かなり準備が必要になってきます。勤務先との調整が出来るまでの間、服装、外見、メンタルといったものを整えて、休みを確保できたらいよいよスタートになります。

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です。お見合いでは話が弾み、デート前には気持ちが変わりお断り。これは男女とも起こりうること。理由はずばり、LINEでのやりとりにあります。LINEのやり取りは、男女で違いますし、性格によっても違います。これによって、せっかく交際まで行くチャンスが台無しになってしまうという、なんとも悲しいことが起きます。LINEは、仕事だと思っていいほど、慎重になる必要があり、お見合いでよほど気が合う方でない限り、鬼門となりえます。特に返事が遅い方は、、自分の返事がしたいタイミングでしか返さないので、お相手が几帳面な方の場合、デート前にすでに交際終了のゴングが鳴る.....。LINEのやりとりは、自分で返しが遅い傾向があるとわかるはずなので、ここを無視しないで対策をしないといけません。気が向いたら返すとか、あとでいいかなど.....。これではいつまでたっても成婚は遠いものにいなってしまいますので、仲人に相談してLINEのやり取りについて今一度相談して、ご自分の癖を改善していくことをお勧めします。結婚相談所での婚活は、マイペースな方ほど、苦戦する傾向があります。マイペースな方は、あくまでのご自分のペースで物事を進めたい。これが成り立つのは、お互いの関係性がしっかりできた場合に限りますので、お見合いで一度だけしか会っていない相手にこれは通用しません。婚活は、お互いの歩み寄りからしか前には進まなないので、LINEの返事は、返したいタイミングより、相手のタイミングに会わせることが必要です！

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です。お見合いでの待ち合わせの仕方で、男性に対して第一印象が決まってしまうとご存じでしょうか？女性はここをしっかりとチェックしていますので、男性でいままで何となく待っていた方は、もう一度確認してみた方がいいいですよ。そもそも待ち合わせ場所に行く時間も、開始ぎりぎりにくる男性が一定数いらっしゃるのですが、これはもうお見合い開始以前の問題です。試合前に、すでに結果が決まっているようなもの。時間も、労力も、お金も、その上期待もかけているのに、待ち合わせに関して、あまりにも無防備。はっきり言って甘すぎです。今一度確認した方がいいですね。

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です。40代女性撮影同行いたしました。平日撮影のため、比較的空いていて、ゆっくりとメイクと撮影を楽しめ、納得の撮影日となり、彼女らしい爽やかな写真がとれました。写真でお見合いのお相手の年齢層、年収、職業なども変わるほど影響のある写真です。前の相談所の写真からこちらのスタジオで取り直しをした女性会員さんの場合、お申込みをされてくる男性が、ガラッと変わり、お申し込み数が倍になったこともあります。それだけ写真とは、インパクトがあるものですが、あまりにも実物とかけはなれたものは宜しくありません。待ち合わせで、お相手だと気が付かないことも。多少の修正はいいのですが、それ以上は禁物です。その人らしさを引き出す一枚を仲人は期待します。

こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です。30代女性にとっての婚活は、まさに激戦区。もっともライバルが多い年代になります。お相手選びも工夫が必要。他の女子が外見で選ぶなら、自分は中身で選ぶ！！これくらいの覚悟が必要です。実際に短期成婚ををする方は、顔がいいとか、身長が高いなどでは判断せず、ご自分がどんな人生を送りたいかを第一に考え、その上でお相手を決めていく方が多いのです。恋愛感情を頼りに結婚をするというより、ご自分の送りたい人生をイメージして、より現実的にお相手を探します。顔や、身長なども本人にはどうにもならない条件を見るのではなく、プロフィール文をしっかり読み込んで、ライバルたちが見落としている男性を見つけ、自分から申し込み申し込みを積極的に動き、短期成婚に結び付いています。それには、プロフィール文をしっかり読み込み、文章の書き方、構成、長さ（文字数）丁寧さ、結婚観から子供の頃から現在に至るまでのお相手のイメージを掴みます。プロフィール文は、丁寧に作ったもの、雑に作ったものなどの判断も、何度も読んでいるうちにわかってきます。ご本人のプロフィール文が異常に短いのに対し、カウンセラーからの推薦文が長い場合や、とにかく褒めちぎる文章には要注意です。私の会員さんも、カウンセラーの文章が、清潔感や、若さ、ハンサム度、などをアピールする文章を信じてお相手への期待度が膨らみ、お見合い当日、別人かと思わざるをえない苦い経験を何度もされています。時間とお金と期待をかけて、お会いした瞬間にその思いが砕けちるのは、あまりにもきつい。このためプロフィール文をしっかり読む癖をつけることが必要です。そして過度の期待をもたないこと！！期待を膨らませすぎないということですね。短期成婚をされていく30代～40代女性に共通することが一つあります・お見合い相手に対して、男性の年収、仕事内容にはこだわりをもつが、身長、顔にはこだわりはもたないということ。身長、顔という女性が本能的に選んでしまう条件を外すと、それだけでまずはライバルとの熾烈な戦いを避ける。年収、身長、顔、仕事内容、地域、こんなに多くの条件を希望していたらはっきり言って難しい。入会前にそこは相談所がはっきりというべきだと思っています。結婚相談所に入会すれば理想の結婚相手が必ず見つかるとは、正直言えません。。。