『他に好きな人ができた』 突然、大好きだった恋人から告げられる。 これは本当に辛いです。 『なぜ…どうして…』 頭の中で何度も繰り返す。 どうしてもこの現実を受け入れられない。 何気ない日常の中にあった幸せ。 当たり前に感じていた幸せ。 この当たり前は当たり前じゃなかったと気付く。 いつもそばにいた人。 いつでも繋がっていた人。 そんな人がいきなり目の前からいなくなる。 これまでの生活が一変する。 幸せで溢れていた日々。 そんな日々が地獄のような日々に変わる。 幸せだった記憶が悲しい記憶に変わる。 大切だった思い出が残酷な残骸に変わる。 今まで幸せだった以上に悲しさが募る。 相手のことが大好きだった分、そう簡単に整理できる話ではない。 現在、『良縁サポート和』で活動中の女性会員様も活動をスタートする前に辛い失恋を経験しました。 彼女は20代後半のアラサー女性です。 当時、彼女には2年間交際していた彼氏がいました。 『この人と結婚するんだろうな～』 彼女の中でこのような気持ちも芽生えていたそうです。 しかし、そんな時…。 突然、彼からこのように告げられたそうです。 『他に好きな人ができた』 その日の夜は彼と電話をする予定だったそうです。 しかし、約束の時間になっても彼から電話が来なかったそうです。 そして、彼に『どうしたの？』とLINEを送りました。 その返信が『他に好きな人ができた』でした。 当時、彼女は一瞬、何が起こったのか全く分からなかったそうです。 しかし、すぐに悲しい気持ちがこみ上げてきたそうです。 当時、彼女が相当なショックを受けたことは私も感じました。 彼からこのように告げられる1週間前。 2人は楽しくデートをしていたそうです。 更に、この3日前には彼の家にお泊りにも行っていたそうです。 それなのに、突然…『他に好きな人ができた』と告げられる。 『どうして…』『なんで…』 彼女は心の中で何回も叫んだそうです。 『これは本当に現実なのか…』 当時、彼女は全く理解できなかったと話していました。 『会って話をしたい』 彼女は彼に送ったそうです。 しかし、それ以降、彼からの返信はありませんでした。 LINEもブロックされてしまったそうです。 2年間も付き合った大好きな恋人。 結婚も考えていた恋人。 こんな好きになれた人との別れがLINE一通。 これはあまりにも悲しすぎます。 2人の交際は彼からの告白でスタートしました。 彼から告白をされた時。 彼女は悩んだそうです。 『こんなに自分のことを好きって言ってくれる人は他にいない』 それでも彼女はこのように思い、交際をスタートさせました。 そして、彼と一緒に過ごす中で彼への気持ちもどんどん高まっていったそうです。 『早く一緒に住みたいね』『いつかは結婚したいね』 2人はこのような話もしていたそうです。 彼の言葉を1つ1つ信じてきた彼女。 言葉以上の愛情も注いでくれていたことも実感していたそうです。 それなのに突然、

 『かずさん、おはようございます！』『昨日、プロポーズの言葉と婚約指輪を頂きました！』 彼女からこのようなLINEが届いた時。 私は朝からとても『幸せな気持ち』になりました。 本当に嬉しかったです。 彼女は50代後半の女性会員様です。 今年の4月から『良縁サポート和』で活動をスタートさせました。 彼女は1度だけ『離婚』を経験した過去があります。 その原因は前の旦那による『DV』でした。 彼女は離婚をしてからも娘さんを1人で育ててきました。 その娘さんもご結婚され、彼女にはお孫さんもいます。 そんな彼女には『持病』があります。 そして、彼女の娘さんにも持病があります。 彼女は私と初めてお会いした時に、このような話を沢山してくれました。 『婚活をしたい！』という気持ちと同時に、このような部分に対しての『不安な気持ち』も彼女は抱えていました。 『素敵なパートナーと幸せな生活を送りたい！』 それでも彼女の中でこのような気持ちが消えなかったそうです。 そして、彼女は『幸せな再婚』を叶える為に、『良縁サポート和』で活動することを決意しました。 活動をスタートしてから、すぐに彼女は今回パートナーとなった彼と出会いました。 彼女からお見合いの申込を行い『お見合い』が成立。 お見合いをした当日に『仮交際』が成立しました。 彼と交際がスタートしてから、彼女は早い段階で彼に自分の離婚の話や娘さんや持病の話などを伝えたそうです。 彼女の話を聞いて、彼も彼女のことを理解してくれたそうです。 彼だけでなく、彼のご家族も彼女のことを受け入れてくれたそうです。 この時の彼女の嬉しそうな姿を私は今でも鮮明に覚えています。 しかし、彼女の性格は物凄く『ネガティブ』でした。 『私、すごくネガティブなんです…』 私と初めてお会いした時も彼女はこのように話していました。 彼女は何事に対してもネガティブに頭の中で考えてしまう癖がありました。 この自分の癖については、彼女自身も『直さなければいけない』と思っていたそうです。 しかし、それでも彼女は活動をスタートした当初からネガティブ思考が止まりませんでした。 彼女がネガティブに頭の中で考え込んでしまう度に、私も彼女の話を聞いてきました。 時には、私も少し厳しいことを伝える時もありましたが、彼女は素直に私の話を聞いていました。 彼女が本音で話をしてくれた分、私も彼女には本音で全て話してきました。 最初の頃はデート報告や相談なども受ける時もネガティブな発想が多かった彼女。 しかし、そんな彼女から届く報告や相談の内容も時と共に少しずつ変化していきました。 これまではネガティブな発想ばかり綴られていた内容から、ネガティブの中にも『ポジティブ』に前向きに考えようとしている彼女の気持ちが綴られるようになりました。 私はこの時に嬉しい気持ちと安心がこみ上げてきました。 彼女だけでなく、ネガティブ思考な会員様は少なくはないです。 しかし、その中で会員様が変わっていく姿を見ることができると、私は本当に『嬉しい気持ち』になります。 私も本気で会員様と向き合っているので、その分、このような気持ちも大きくなります。 ここまで来るまで、2人は本当に順調に交際を進めてきました。 時には気持ちがすれ違ってしまいそうな時もありましたが、お互いに歩み寄りながらここまで辿り着きました。 交際がスタートしてから、2ヵ月目に入った時。 2人は『真剣交際』に進みました。 そして、真剣交際に進んでから、2ヵ月後の今月。 彼女は彼から『プロポーズ』を受けました。 彼女も快く受け入れて、2人は無事に『婚約』することができました。 私は本当に嬉しい気持ちで一杯です。 彼女が抱えていた持病などに対する『不安な気持ち』を理解してくれて、受け入れてくれる男性と彼女が出会えたこと。 そして、そんな素敵な男性と彼女が『幸せな再婚』を叶えることができたこと。 これが私は何よりも本当に嬉しかったです。 活動をスタートしてから、本当にネガティブ思考だった彼女。 しかし、そんな彼女も彼に対する『感謝の気持ち』はずっと持っていました。 どんな時もこの気持ちを彼女が忘れることはありませんでした。 だからこそ、私も『彼女なら大丈夫だ』という確信がありました。 彼女は『人としての気持ち』をしっかりと持っている女性でした。 だからこそ、彼のような素敵な男性と出会うことができたのだと思います。 彼女は本当にネガティブ思考な女性でした。 しかし、その中でも『前向き』に考えようとする意志や気持ちが彼女に芽生えたからこそ、2人はここまで進むことができたのだと思います。 

 20代後半のアラサー女性。 本日から『良縁サポート和』で『楽しい婚活』スタート！ 彼女は私のブログを1年以上も読み続けてくれていたそうです。 彼女からこの話を聞いた時は私も本当に嬉しかったです。 そんな彼女が私に初めてご連絡をしてくれたのは、今年の1月でした。 当時、彼女は他社の結婚相談所で活動をしていました。 しかし、サポート面などの対応に不安な気持ちを抱えていたそうです。 当時、彼女は自分の気持ちや悩んでいることなどもカウンセラーに相談ができなかったと話していました。 彼女と初めてお会いをした時。 彼女からは当時、交際していた男性との交際の進め方について相談がありました。 更に、彼女からはもう1つ相談を受けたことがあります。 それは彼女の『持病』についてでした。 この持病のことについて、『お相手の男性にどのようなタイミングで伝えれば良いのか』というのも彼女は悩んでいました。 当時のカウンセラーには、『交際相手との進め方』や『持病』のことなども『全く相談できなかった』と彼女は話していました。 この件について、彼女はずっと1人で悩んでいたそうです。 このような状況で『この相談所で活動をしていても意味が無い』という気持ちもあったそうです。 しかし、当時、彼女には『仮交際中の方』や『お見合い予定の方』がいました。 『今の仮交際の方や他のお見合いが終わったら、また連絡させて下さい』 その為、この日は彼女からはこのように言われました。 その日から私は彼女のことをずっと気にしていました。 『大丈夫かな…』『上手くいったかな…』『悩んでいないかな…』 このような気持ちが私の中で消えることはありませんでした。 そして、しばらくしてから彼女からこのような連絡がありました。 『今の相談所で最後にお見合いをした方と仮交際に進みました』『もう少し今の相談所でやってみようと思います』『それでもやっぱりこれ以上は難しいと思ったら、またご連絡させて頂きます』 彼女からこの連絡が来た時。 『嬉しい気持ち』『少し心配な気持ち』 私はこの2つの気持ちで揺れていました。 彼女はまだお相手だけでなく、当時の相談所にも自分の持病のことを話せていない状況でした。 その為、このような状況で交際が成立しても彼女がいつか持病のことを相手に伝えた時。 『相手の男性から「心無い対応」を取られなければ良いな…』という思いがありました。 また、自分の気持ちや持病のことを相談所にも話せていない状況でしたので、『これ以上、彼女が悩みを抱えなければ良いな…』という思いもありました。 それと同時に当時の彼女のカウンセラーに対しても『ちゃんと彼女のことをサポートして欲しい』という思いも増しました。 彼女には『何かあったら、いつでもご相談下さい』と伝えて、この日は終話しました。 そして、それから約1ヶ月後。 彼女からこのような連絡を頂きました。 『仮交際中の方と交際終了になりました』『今の相談所は退会します』『これからは喜多村さんのところでお世話になりたいです』 彼女から初めてご連絡を頂いてから、この半年以上。 私はずっと彼女のことを考えていました。 その分、素直に『嬉しい気持ち』が大きかったです。 当時の仮交際中の方と交際終了になったことは悲しいことではあります。 しかし、その分、これからは私が責任もって、彼女のことを全力でサポートしていくという気持ちになりました。 彼女からこの連絡を頂いてから私もすぐに彼女とお会いをして、活動の準備を進めてきました。 この時に私は彼女のある気持ちを確認しました。 それは『持病』のことを『プロフィールに載せるのか・載せないのか』です。 私は個人的にはこのようなことは『正直にプロフィールに載せた方が良い』という考えです。 『プロフィールには載せたくない』『お相手に言いたくもない』 このような部分に対して、このような気持ちになってしまう方もいると思います。 しかし、『婚活』での出会いは、どうしても『結婚』を意識しなければいけません。 『一生、結婚相手に持病のことを隠して生活する』 これは現実的ではありません。 また、もし仮に隠し通せたとしても自分にとっても窮屈な結婚生活を送ることになります。 これは『幸せな結婚』ではないと私は思います。 また、彼女は『持病』の他にも1つだけ目に見える部分での『特徴』もありました。 この特徴については、『プロフィール写真』を加工すれば全く分からない部分です。 実際に彼女が前の相談所の時に利用していた『プロフィール写真』は加工がされていました。 しかし、この彼女の『特徴』については、目に見える部分ですので、実際にお会いしたら分かります。 『プロフィール文章』に『持病』や『特徴』のことは何も記載しない。 

 先日、男性会員様からこのようなLINEが届きました。 『昨日、●●さんとデートをしてきました』『プレゼントを添えて、真剣交際の申出をしました』『是非、よろしくお願いします！と言われました～！！』 彼は今年30歳になるアラサー男性です。 とても爽やかなイメージが印象な優しい心を持っている男性です。 見事、彼も『真剣交際』に進むことができました！ 彼からこの報告を頂いた時。 私は本当に嬉しかったです。 彼のお相手の女性は本当に可愛らしい美人さんです。 とてもお似合いの2人です。 先程も彼とお電話をしていましたが、本当に嬉しそうでした。 そんな彼は過去に『真剣交際』をしていた女性から突然、『交際終了』を告げられた経験があります。 この時は彼が『良縁サポート和』で活動をスタートしてから数か月後でした。 『入会してから初めて結婚したいと思えた女性でした』 当時、彼はこのように話していました。 『お見合い』をした時から彼が彼女への気持ちが高まっていることは私も感じていました。 だからこそ、当時、2人が『真剣交際』に進むことができて、私も本当に嬉しかったです。 もちろん、彼も本当に嬉しそうに彼女の話をしていました。 私は当時の彼のこの姿を今でも覚えています。 2人が真剣交際に進んでから、初めてのデートの日は、彼女の誕生日でした。 『プレゼントを渡したいのですが、どんな物が良いですかね？』『どのような流れで渡したら、喜んでくれるでしょうか？』 当時、彼からはこのような相談を受けました。 私もそのまま彼とはお電話をして、彼女へのプレゼントを一緒に考えました。 そして、その日のデートプランやプレゼントなども決まり、彼との電話は終わりました。 しかし、その直後…。 誰もが想像もしていなかった出来事が起こりました。 『真剣交際に入ったばかりで誠に申し訳ございませんが、交際終了でお願いします』 先方の相談所から突然、このような連絡がありました。 当時、私も理由を確認しましたが、決して納得できるような内容ではありませんでした。 『今、それを言うなら、何故、数日前に真剣交際をOKしたのか』 私の中でこのような思いがなかなか消えませんでした。 2人は真剣交際に進んでから、1度もデートをしていませんでした。 それどころか真剣交際に進んでから、数日後の出来事でした。 しかも、さっきまで彼とは彼女への誕生日プレゼントや今後の話などをしていたばかり…。 それでも彼にはこの事実を伝えなければいけない現実がある。 この時は私も本当に苦しかったです。 しかし、誰よりも一番、辛く苦しいのは彼です。 私が交際終了の話を告げた時。 さっきまでの彼とは別人のような声で『…わかりました』と言っていました。 本当に辛かったのだと思います。 それは当然です。 さっきまでは彼女の誕生日を祝う未来だけを夢見ていた。 プレゼントやプランも決まり、現実味が帯びてきた。 しかし、その直後…。 交際終了を告げられる。 真剣交際に進んでからの初めてのデート。 心の底から楽しみにしていた彼女とのデート。 それなのに突然、彼女の誕生日を祝うことができない現実を突きつけられる。 大好きな彼女と真剣交際に進めた喜び。 この喜びが悲しみに変わる。 天国のような1日から地獄のような1日に変わる。 婚活をしている時は、このようなことが起きてしまうこともあります。 彼も当時は本当に辛かったと思います。 『落ち込んでいても仕方ないので、また1から頑張ります！』 それでも彼はこの日の最後にこのような言葉を口にしてくれました。 彼も自分自身に言い聞かせているような気もしました。 当時、彼からこの言葉を聞いた時。 私は嬉しさと安心がありました。 そして、彼はこの数ヵ月間、この言葉の通り、全力で活動をしてきました。 その中でも気持ちの浮き沈みや上手くいかない時もありました。 それでも彼は本当に一生懸命に全力で活動をしていました。 私はこの彼の姿をずっと見てきました。 

 『婚活を始めようと思ったのは、1年以上前です』『でも、なかなか踏み出すことができませんでした』 彼女は私と初めてお会いした時、このように話していました。 婚活を始めることに1年以上、悩んでいた彼女。 そんな彼女は40代後半のアラフィフ女性です。 また、彼女は『良縁サポート和』で活動をスタートする時にもこのような話をしていました。 『私はお見合いも1人1人、行っていきたいです』『仮交際も同時並行で複数人と交際したくないです』『私はあまり焦っては無いので、時間がかかっても良いと思っています』 彼女のように『1人1人と真剣に向き合っていきたい』という気持ちの方も少なくはないです。 しかし、お見合いも1件ずつ、仮交際も1人ずつ行っていくのは、その分、活動が長引いてしまう可能性もあります。 私も最初の頃に彼女と話をしている中で『もしかしたら少し時間はかかるかもな』という気持ちもありました。 しかし、彼女は結婚に対して、全く焦っている気持ちがありませんでした。 それであれば、彼女の活動スタイルで全く問題はないと私は思いました。 本人も『時間がかかっても良いと思っている』と話していたので、長い目で活動をしていくように彼女とも話をしていました。 しかし、彼女は活動をスタートしてから、誰もが予想していなかった結果を出しました。 それは、ご入会から『35日』で『ご成婚退会』でした。 彼女は『超スピード婚』を叶えることができました！ 『良縁サポート和』の会員様達のご入会から『ご成婚退会』までの期間は早い方も多いです。 その中でも彼女は男女含めて、歴代No.1の『超スピード婚』を達成しました。 ちなみに、これまでの女性会員様の最短記録はご入会から『73日』でしたが、彼女は更に半分以下の日数で記録を更新しました。 しかし、『幸せな結婚』を叶える上では、決して『早ければ良い』という訳ではございません。 それでも彼女がこんなにも早く『幸せな結婚』を叶えることができて、私は本当に嬉しいです。 彼女は『良縁サポート和』で活動をスタートしてから、1週間で145名の男性から申込を頂くことができました。 システム登録をした日から、彼女は毎日申込を頂きました。 しかし、どんなに申込を頂いても彼女は全く『OK返事』を出しませんでした。 『悪そうな人ではないなとは思うんです』『でも、何故か会いたいなとは思えないんですよね…』『私、選びすぎてますかね？（笑）』 当時、彼女はこのように話していました。 確かに『選びすぎている』と言えば、そうなのかもしれません。 しかし、彼女は決して男性の『粗探し』をしている訳ではありませんでした。 彼女は何よりも『自分の直感』を大事にしていました。 人生経験も豊富な彼女。 その為、私は彼女の直感を信じていこうと決めました。 そんな彼女もパートナーとなる方に対して、求めていることが1つだけありました。 それは『お酒を飲める方』です。 彼女は『大のお酒好き』でした。 『お酒が好きな人じゃないと私は絶対に無理です！（笑）』 彼女は私と初めてお会いした時から事あるごとにこのような話をしていました。 彼女に申込をしてくれた男性の中には、プロフィール欄にお酒を『飲む』と記載している方も多かったです。 しかし、彼女の中で『ビビッ』と来る男性はいなかったそうです。 しかし、そんな彼女もとうとう『OK返事』を出す日がやって来ました。 この時の男性が今回の彼女のパートナーです。 彼女は彼から申込を頂いた日に『OK返事』を出しました。 この時、私は心の中で『おぉ！！！！！』と叫びました。 もちろん、彼女が『OK返事』を出してくれたことも嬉しかったです。 しかし、それよりも私が何よりも嬉しかったのは、彼女から届いたLINEでした。 『この方は素直に会ってみたいと思いました（笑）』『なんかビビッと来ました（笑）』 何よりも自分の直感を大事にしていた彼女。 その自分の直感に素直に反応した彼女の気持ちが嬉しかったです。 その分、私は彼が素敵な男性であることを願っていました。 彼は100件以上、お見合いの申込を頂いた中で、彼女が唯一、選んだ男性でした。 彼女は自分の直感を大事にしている分、もし仮に変な男性だった場合。 『自分の直感にも自信を無くしてしまうのではないか』 私の中でこのような心配な部分もありました。 そして、2人の『お見合い』が終わってからすぐに先方の相談所からは連絡がありました。 『とても素敵な女性だったとのことで、こちらは交際希望です』 彼から交際希望を頂けたのは、素直に嬉しかったのですが、一番、重要なのは彼女の気持ちです。 私は彼女にも交際希望を頂いた旨の連絡をしました。 すると、彼女からは即レスでこのような連絡がありました。 『えぇ～！嬉しいです！！』『私も今、交際希望と連絡をしようとしていたところです！！』『初めて会った気がしないぐらい、とても居心地が良くて、楽しい時間を過ごせました』 私は彼女からこの連絡が来た時、本当に嬉しい気持ちになりました。 嬉しさだけではなく、安心する気持ちもありました。

 『自分1人だけで探すのは不安です…』『お相手を紹介して欲しいです』『一緒に探してくれたら嬉しいです』 彼女は『良縁サポート和』で活動をスタートする時。 このような要望を私に伝えてくれました。 彼女は20代後半のアラサー女性です。 今月から『良縁サポート和』で活動をスタートさせました。 そんな彼女はこれまで『街コン』や『婚活パーティー』、『マッチングアプリ』などで活動を行ってきました。 しかし、『全く良い出会いなんかありませんでした…』と彼女は話していました。 彼女はこれまでの経験から『自分1人だけで相手を探すこと』に対して、『不安な気持ち』を抱えていました。 彼女だけでなく、このような話をされる方も珍しくはないです。 『会員様にお相手を紹介する』 これはカウンセラーとして、『当然の役目』だと私は思います。 また、『お見合い』が終わって『交際希望』を出すのか『お断り』をするのか。 会員様も悩んでしまう時もあります。 このような時には、お見合いの時の話を聞きながら、会員様とお相手が『合うのか合わないのか』『良い人なのか、そうでないのか』を私の方でも見極めていきます。 お見合いの時だけでなく、『交際中』も会員様とそのお相手が結婚をして、『本当に幸せになれるのか』というのもデート報告や会員様と話をしながら、私の方でも確かめていきます。 また、会員様にお相手を紹介する時も私は適当には紹介をしません。 会員様の好みや条件などもシステムで検索して、会員様1人1人に合いそうな方を紹介させて頂きます。 紹介相手を探す時は、何時間もかかる時もありますが、この時間も私は好きな時間です。 『もしかしたら、この人が会員様の運命の人かもしれない』 私はこのように思いながら、会員様の紹介相手を探しているので、本当にいつも楽しい時間です。 今回の彼女が活動をスタートしてからも随時ご紹介をしてきました。 そして、彼女は先日、初めて自分から申込を行いました。 この日、彼女が申込を行った男性は5名です。 その5名は全員、私が紹介した男性でした。 そして、この5名の内、現時点で3名との『お見合い』が成立しました。 残りの2名も現在、『返事待ち中』なので、これから成立していく可能性もあります。 お見合いの成立率は『6～7％』です。 その為、『10件申込をして、1件成立すれば良い方』と言われています。 5名にしか申込を行わない場合。 『1件もお見合いが成立しない』という可能性の方が高い現実があります。 しかし、彼女はその中で5名にお見合いの申込をして、3名お見合いが成立するというのは、本当に素晴らしい結果です。 私も彼女にはLINEでこの結果の凄さや私の嬉しい気持ちなども伝えました。 彼女も本当に喜んでいる様子でした。 その分、私も嬉しい気持ちが増しました。 彼女はいつもLINEでも『。』や『！』しか使いません。 しかし、この日は『絵文字』付の返信でしたので、本当に嬉しかったのかなと感じました。 また、彼女はシステム登録した日から沢山のお見合い申込を頂くことができました。 その為、これまでは『申受』の方と『お見合い』を行ってきました。 彼女は既に10件程度の『お見合い』を行っています。 もちろん、『仮交際中』の方もいます。 また、彼女は『お見合い』が終わった後、先方から『交際希望』を頂けることが多いです。 これは彼女がお見合いの時に『良い対応』ができている証拠です。 しかし、彼女自身は『交際希望』を出すことがほとんどありません。 それは、お相手の『容姿』や『スペック』が理由ではありません。 彼女が何よりも重視していること。 それは、お相手の『マナー』や『人柄』です。 彼女は自分が感じたフィーリングや相性なども自分でシッカリと見極めることができる女性です。 その為、彼女が『交際希望』を出さないことが続いても私は彼女が出した結論は正しいと素直に思えます。 彼女がお相手に対して、『目に見える部分』だけでなく、『目に見えない部分』を大切にしたいという気持ちがあるからこそ、彼女のこの部分ついては私も信用しています。 そんな彼女でもこれまでの『マッチングアプリ』や『婚活パーティー』の経験から『1人で相手を探す』ことに対して、『不安な気持ち』を抱えていました。 それだけ、当時は本当に色々なことがあったのかなと思います。 しかし、今の彼女には、私もちゃんと付いています。 一緒にお相手を探していきます。 本当に素敵な男性なのかも私も一緒に見極めていきます。 もう何も心配しなくても大丈夫です。 また、彼女はお見合いが終わった後の『お断り』『交際希望』の報告も具体的な理由も添えて報告をしてくれます。 その分、私も彼女の気持ちや思い、考え方なども感じ取ることができます。 お見合いの時だけでなく、仮交際中の方との『デート報告』についても彼女はデートの流れや自分の気持ちなども分かりやすく詳細を送ってくれます。 『ちょっと趣味が合うかな～』 彼女が『交際希望』を出す時には、このぐらいの気持ちの時もあります。 

 『私の趣味なんですが…』『これを書いたら、やっぱり印象悪いですかね…』『プロフィールに書かない方が良いのか悩みます…』 彼と初めてお会いした時。 彼はこのような話をしていました。 彼は自分の『趣味』に対して、『不安な気持ち』を抱えていました。 そんな彼は30代前半のアラサー男性。 彼は『良縁サポート和』で活動をスタートする前は、『大手結婚情報サービス』で活動をしていました。 当時も自分の『趣味』が原因で『お断り』をされることも多かったそうです。 当時の経験から『趣味のことはプロフィールに書かないのが良いのかな…』と彼は悩んでいました。 しかし、彼は最終的に自分の趣味のことを『プロフィール』に記載することを決めました。 『やっぱり、嘘は付きたくない』『隠したりもしたくない』 これは彼のこのような思いから出した結論でした。 この彼の気持ちは本当に『素敵な気持ち』です。 そんな彼もご入会から2ヵ月半が経ちました。 そして、彼は先日、見事、『真剣交際』に進むことができました！ 『今日、●●さん（彼女）から真剣交際OKをもらいました』 彼からこの報告が来たときは、私は本当に嬉しかったです。 また、彼は自分の趣味をプロフィールに記載すると決めてからも少し不安な気持ちもあったそうです。 しかし、活動をスタートした直後から彼は沢山の申込を頂きました。 自分からも積極的に申込を行い、沢山のお見合いが成立しました。 その結果、彼は約1ヶ月間で20件以上のお見合いを行いました。 仮交際の方も合計11名。 その内、7～8名は同時に仮交際を進めてきました。 その為、当時はさすがに彼も疲れが溜まっている様子でした。 お見合い件数や仮交際の人数だけを見ると、本来であれば、半年から1年以上かけて積み重ねていくぐらいの件数でした。 それを彼はこの1～2ヶ月間に凝縮して活動を行ってきました。 自分でも想像以上に心身ともに疲れがあったと思います。 しかし、彼はここまで来るまで本当に全力で活動をしてきました。 だからこそ、活動をスタートしてから、2ヵ月半で『真剣交際』という結果に繋がったのだと思います。 これは本当に順調で素晴らしい結果です。 これまでは同時に複数人と向き合ってきた彼。 しかし、これからは彼女1人だけと真剣に向き合っていきます。 彼も近い将来、『幸せな結婚』を叶えることができると私は信じています。 また、彼のように自分の『趣味』について、不安を抱えてしまう方も少なくはないです。 しかし、自分の趣味や自分の好きなことを否定するような人は『結婚相手として相応しくない』です。 『離婚歴・子供・宗教・持病・スペック・年齢・容姿』 自分の趣味や好きなことだけでなく、このような部分にも同じことが言えます。 もしかしたら、このような部分は自分では『ネガティブに考えてしまう』『コンプレックスに感じてしまう』という方もいるかもしれません。 しかし、このような部分も自分の『大切な個性』です。 このような自分の大切な個性を否定するような人なんか『相手にする必要はない』です。 このようなことが『恋の弊害になるような人は運命の人ではない』です。 そんな人達は『こっちから願い下げだ！』 このぐらいの気持ちでいれば良いです。 どんな方であってもちゃんと『本気の気持ち』があれば、『幸せな結婚』は叶います。 何にも心配しなくても大丈夫です。 逆にどんなに容姿が整っていて、どんなにスペックが高くても『本気の気持ち』が無ければ、『幸せな結婚』を叶えることはできません。 このような『目に見える部分』だけで『幸せな結婚』が叶うほど、婚活は甘くない。 『1つ1つの出会いやご縁を大切にする気持ち』 この気持ちが無ければ、『良縁』はありません。 『前向きな気持ち』 この気持ちが無ければ、良い波にも乗れません。 しかし、『前向きな気持ち』があれば、いつか必ず良い波は来ます。 『1つ1つの出会いやご縁を大切にする気持ち』 この気持ちも『前向きな気持ち』があれば、自然と芽生えてきます。 『前向きな気持ち』『諦めない気持ち』『素直な気持ち』 婚活をする上で『大切な気持ち』は沢山あります。 『1つ1つの出会いやご縁を大切にする気持ち』 この気持ちは『幸せな結婚』を叶える上で本当に『大切な気持ち』です。 せっかく、ご縁があった方に対して、『雑な対応』をしてしまう方もいます。 しかし、こんなことを繰り返している内は、『幸せな結婚』どころか、『良い出会いすら無い』です。 

 『昨日、●●さん（彼女）と話をしました』『これから「真剣交際に進みましょう」という話になりました！』 彼からこの連絡が来た時。 私は本当に嬉しい気持ちになりました。 彼は『良縁サポート和』で活動中の『アラフォー男性会員様』です。 今回の彼のお相手は年下の美人さんです。 彼は私よりも年上ですが、彼女は私よりも年下です。 私も1人の男性として、彼のことは本当に『すごい！』と思います。 そんな彼もまた『良縁サポート和』で活動をスタートする前は、他社の結婚相談所で活動をしていました。 しかし、当時の相談所やカウンセラーに対する『不満が日に日に募っていった』と彼は話していました。 無料カウンセリングの時に話していたようなサポートも何もない。 分からないことや婚活の相談をしてもレスポンスが無い。 不満や相談所のミスを伝えても『それは●●さん（彼）の勘違いですよ（笑）』とケラケラしながら謝罪もない。 彼は私と初めてお会いした時に、当時の相談所やカウンセラーからされてきたことを沢山、話してくれました。 『婚活者を馬鹿にしているのか！？』 彼の中で当時の相談所やカウンセラーに対して、このような思いが消えなかったそうです。 とても厳しい表情で当時の辛さや悔しさを口にしている彼の姿。 私は今でも鮮明に覚えています。 それでも彼の中で『結婚したい！』『幸せな家庭を築きたい！』という思いは消えなかったそうです。 しかし、『この相談所では活動をしたくない』という思いから、彼は前の相談所を退会しました。 そして、彼が新たに婚活をする場所として選んだのが『良縁サポート和』でした。 『心機一転、頑張っていきます！』 当時、彼はこのように話していました。 『良縁サポート和』で活動をスタートした直後。 彼の活動はとても順調でした。 自分から申込をした時の『お見合い成立率』女性から申込を頂ける『申受件数』 『前の相談所の時よりも圧倒的に増えました！』 入会当初、彼がこのように喜んでいる姿を見た時。 私は本当に嬉しい気持ちになりました。 彼はこれまで『お見合い』や『仮交際』を何度も経験してきました。 しかし、その中で彼も『辛い交際終了』を経験したこともあります。 その時の女性とは彼が入会をしてから、最初の頃に『お見合い』をした女性でした。 彼女とは年齢差もあり、『お見合い』や『仮交際』が成立した時は、彼も本当に喜んでいました。 しかし、LINEの返信内容や会話の振り方など、交際中は彼も悩む時もありました。 それでも1つ1つ改善してきた彼。 2人は交際中、多少の波もありましたが、順調に交際を進めてきました。 お食事やお出かけデートだけでなく、オンラインデートなども行う中で、2人の距離は少しずつ深まっているのを私も感じていました。 『彼女と真剣交際に進みたい』 彼の中で日に日にこのような思いが強くなっていました。 しかし、そんな時…。 先方の相談所から突然、『交際終了』通知が届きました。 この時は彼も本当に落ち込んでいる様子でした。 『悲しい気持ち』や『辛い気持ち』だけでなく、『悔しい気持ち』もあったと思います。 『あの時、こうしておけば…』『今ならちゃんとできるのに…』 彼の中でこのような思いもあったと思います。 当時の彼は殻に閉じこもり、私と連絡を取ることさえも避けている時期もありました。 『彼なら大丈夫』 それでも私の中でこのような思いは消えることはありませんでした。 『彼ならきっと戻ってこれる』 私はずっと彼のことを信じていました。 それからしばらくして、彼からこのような連絡がありました。 『今日から申込をしたいと思っています』『一気に100件ぐらいするのは多すぎますかね？(笑)』 彼からこの連絡が届いた時。 私は本当に嬉しかったです。 彼が『活動を再開しよう』と思ってくれたことはもちろんですが、『一気に100件も申込をしたい』というのは、彼の『前向きな気持ち』の表れでもあります。 婚活をする上で『前向きな気持ち』は本当に『大切な気持ち』です。 彼の中でこの『前向きな気持ち』が消えていなかったことが、私は何よりも嬉しかったです。 私の『彼なら大丈夫』という思いも『彼なら絶対に大丈夫』に変わりました。 そして、彼はまたある女性と出会いました。 この時の彼女も年下の美人さんでした。 この時は前回の経験を活かして、彼もLINEや会話などもスムーズに行うことができていました。

 30代前半のアラサー男性。 『良縁サポート和』で『楽しい婚活』スタート！ 本日は彼と一緒に『プロフィール写真撮影』に行きました。 高身長の彼はスーツ姿もとてもよく似合っていました。 また、本日、彼を担当してくれたヘアメイクさんはドラマの撮影などにも入っているプロ中のプロ。 彼もとても喜んでいる様子でした。 それでも撮影がスタートした直後は彼が緊張しているのが、私にも伝わってきました。 しかし、それでもカメラマンさんやヘアメイクさんのおかげで彼の緊張も徐々に解れていきました。 そのおかげで、本日も素敵なお写真を撮ることができました。 本当にいつもありがとうございます！ また、彼はこれまで他社の結婚相談所で活動をしていました。 しかし、思うような活動ができず悩んでしまう日々も多かったそうです。 他社の結婚相談所で活動を始めてから、1年を経過した時。 彼の中で『このままではいけない』という思いが強くなったと話していました。 そして、彼は他の結婚相談所を探していたそうです。 そんな時に彼はふとしたことから『良縁サポート和』を見付けてくれました。 彼は『良縁サポート和』を見付けてからも沢山の結婚相談所を調べていたそうです。 彼と無料相談で初めてお会いした時。 彼はこのように話していました。 『この後、もう1社、話を聞きに行ってきます』『また、改めてご連絡を致します』 そして、彼からはその日の夜に連絡がありました。 『他社の話も聞きに行きましたが、私は喜多村さんの所でお世話になりたいです』『喜多村さんの熱意と方針に共感できましたので、是非一緒に活動を進めたいです！』 彼からこの連絡を頂いた時。 私は本当に嬉しかったです。 思わず声に出して、喜びました。 『これまでの彼の生き方』や『彼の婚活や結婚に対する考え方』なども本当に感動するような話が多かったです。 『彼と一緒に活動がしたい！』 私の中でこのような気持ちも強かったので、この時は本当に嬉しかったです。 また、関東在住の彼。 しかし、彼の家から『良縁サポート和』のサロンは少し距離が離れています。 彼の住んでいる地域にも沢山のIBJ加盟店があります。 その中でも彼は婚活を『再スタート』する場所として、『良縁サポート和』を選んでくれました。 私はこの彼の気持ちが本当に嬉しかったです。 彼のこの気持ちには、私は何があっても全力で応えていきます。 また、彼が前の相談所の時に悩んでいた問題…。 それは、毎月行うことができる『申込可能回数』でした。 お見合いの成立率の平均は『6～7％』です。 その為、『10件申込をして、1件成立すれば良い方』と言われています。 しかし、実際、『10件申込をしても1件も成立しない』ということも珍しい話ではありません。 このような現実がある中で、彼が前の相談所の時に付与されていた毎月可能な申込件数は『10件だけ』だったそうです。 『お見合いもできずに、毎月の会費だけを支払っている状況が続いていました…』 彼はこのように話していました。 結果的に彼が前の相談所で活動をしていた1年間で『お見合い』ができたのは『2名だけ』だったそうです。 『このままでは全く先が見えない…』 彼の中でこのような思いが日に日に強くなっていたと話していました。 彼がこのように感じてしまうのは、当然だと思います。 『良縁サポート和』の会員様の中には『他社から乗り換え』をして頂ける方も多いです。 その中には、当時のサポート面だけでなく、彼のように『申込可能回数』に対して、『不満』や『不安』を抱えていた方も珍しくはないです。 『お見合い』は『幸せな結婚』への入り口でもあります。 その『お見合い』を組むには『申受』を待つだけでなく、自分からも積極的に『申込』を行っていく必要があります。 しかし、その『申込』ができる件数が少なければ少ないだけ、お見合いを組める可能性も低くなってしまいます。 活動をスタートしてから1～2ヵ月の間はそれなりに申込を頂けることも多いです。 しかし、どんな方であっても時間と共に申受は減少していきます。 その時に『申受だけを待っている』のであれば、『お見合いが組めない月が発生する』というのも容易に想定されます。 そうならない為にも『自分からも積極的に申込』をしていく『必要』があります。 しかし、その申込が毎月10件しかできないのであれば、彼のように『1年間で2名しかお見合いが組めなかった』という現実も必然的な部分もあります。 数ヶ月前に『他社からの乗り換え』で『良縁サポート和』で活動をスタートさせた『男性会員様』も彼と同じような話をしていました。 その彼も『良縁サポート和』で活動をスタートさせてからは沢山の『お見合い』が組めています。 その彼は自分から申込をして『OK返事』を頂けるケースだけでなく、女性から申込を頂けるケースも『前の相談所の時よりも格段に上がりました！』と話しています。 もちろん、お見合いだけでなく、現在、その彼にも交際中の方もいます。

 『この4連休の6件のお見合いで運命の人がいることを願っていて下さい！（笑）』『この4連休で2回会うので、真剣交際に進めるようにしたいです！』『土曜日のデートは前回のリベンジと思って頑張ります！』『今日の2名とのお見合い頑張ってきます！！』 今回の4連休に向けて、会員様達からはこのようなLINEが届きました。 皆様、とても活発で『前向きな気持ち』なので、私もパワーをもらいました。 このように今回の4連休も『お見合い』や『デート』で予定が一杯の会員様達もおります。 また、中には、今回の4連休では『お見合い』や『デート』の予定が無い会員様もいます。 しかし、だからと言って、婚活を停滞させている訳ではございません。 このような会員様達からもこのようなLINEが届きました。 『来月、気分転換に写真を撮り直したいので、洋服を買いに行きます！』『LINEするので一緒に選んでください！』 『せっかくの連休ですが、暇なので来月に向けて、申込を沢山しようと思います（笑）』『通知がうるさかったらスイマセン（笑）』 もちろんです！！ 会員様が申込をした時。会員様に申込があった時。お見合いが成立した時。お見合いが確定した時。交際が成立した時。会員様からデート報告があった時。先方から連絡があった時。 私のスマホには1通1通、通知が届きます。 早朝深夜問わず通知は来ますが、私は1度たりとも通知OFFにしたことはありません。 それはできるだけリアルタイムで会員様や先方には取次をしたいからです。 もちろん、常識ある範囲の時間で取次を行うようにしていますが、少なくても私は早く通知内容を知りたいと思っています。 時には、1日に2回充電をしないといけないぐらい通知が届く日もあります。 特に会員様が申込をする時は、1度に50名以上に申込をする会員様も少なくはありません。 その間、ずっとスマホが鳴り続け、時には深夜に目が覚める時もあります。 しかし、これはそれだけ会員様達が積極的に活動をしている証拠です。 これは私にとっても本当に嬉しいことです。 また、『プロフィール写真撮影』についても私は会員様が活動をスタートする前の初回だけでなく、会員様が写真を撮り直す場合も一緒にフォトスタジオに同行します。 婚活をする上で『プロフィール写真』は本当に重要な項目の1つです。 その為、私は自分の目で会員様の魅力が引き出せている婚活に適した写真を選びたいという気持ちがあります。 先日も他の女性会員様から『来月、写真を撮り直したい』と話がありました。 彼女とは電話をしながら、お互いに衣装の写真を送り合い『こんな感じが良いかな』『こういうタイプよりもこっちの方が良いかも』など話し合いをしました。 彼女とも来月、写真撮影に行く予定なので、私はその日を楽しみにしています。 1人1人、活動状況は様々ですが、会員様が『前向きな気持ち』で一生懸命、活動をしている姿は、本当に素敵です。 このような会員様達の姿を見ると、私も本当に嬉しい気持ちになります。 また、私自身も『よし！やるぞ！！』と気合いが入ります。 会員様の『前向きな気持ち』以上に私も『前向きな気持ち』で会員様達をサポートしていきます。 会員様の『本気の気持ち』以上に私も『本気の気持ち』で会員様1人1人と真剣に向き合っていきます。 また、いつも毎週末、会員様達は数十件程度の『お見合い』を行います。 出会いの数があればあるだけ、会員様達の『明るい未来』への可能性がある証拠です。 その日に『お見合い』をしたお相手が会員様の『運命の人』である可能性も十分にあります。 それだけで、私は毎週末、本当にドキドキとワクワクが止まりません。 いつもは土日だけの2日間ですが、今回は4連休なので、通常の倍です。 これは本当に楽しみです！ もちろん、土日だけでなく、平日の『お見合い』もあります。 実際に今週は毎日『お見合い』がありました。 『お見合い』というのは、『幸せな結婚』への入り口でもあります。 だからこそ、『1つ1つの出会いやご縁を大切にする気持ち』が必要です。 どんな人であっても『お見合い』の1時間だけでその人の全てを知ることは不可能です。 だからこそ、あまり『簡単に見切りを付けない』というのも大切なことです。 『緊張して頭が真っ白になってしまった…』『緊張していてあまり上手く話せなかった…』 本当はとても素敵な方でもこのような方もいます。 その為、『お見合い』の時に『会話が盛り上がらなかった』というのも珍しくはないです。 これについては、確かに根本的な相性の問題もあります。 しかし、多少会話が続かなかったとしても、それだけで『お断り』にするのは少し勿体ないかなと思います。 これまで『ご成婚退会』された会員様達の中にも『お見合い』や『初デート』では『あまり上手く会話ができなかった』と話していた方達もいます。 しかし、『2回目のデート』『3回目のデート』と回数を重ねていく内に、お相手の人間性や良い部分を知ることができて、そのまま『ご成婚退会』された方達も多いです。 特に男性の場合は良いも悪いも『お見合い』『初デート』『2回目以降のデート』で様々な顔を見せてくる方も珍しくはないです。 最初の頃は緊張してしまい少しぎこちなくなってしまっても日々のLINEや電話、デート回数を重ねる中で、徐々に緊張も解れ、自然体の自分で接することができる男性もいます。 この時に『自分に合うのか・合わないのか』をしっかりと判断すれば良いのかなと思います。 また、『仮交際』へのハードルは人によって、とても高い人もいれば、低い人もいます。 これについてもその人の価値観や考え方があります。