割り勘?奢られ?オトコの本音
- 婚活のコツ
- 恋愛テクニック
- 女性向け
目次
- どうするのが正解なの?
- 結婚相談所のお見合いでは
どうするのが正解なの?
女性としては奢ってもらえるのはもちろん嬉しい、ありがたい。
けど申し訳ないと思う人も一定数いますよね。
ではではどうすればいいのか見ていきましょう!
〈本命女性に対する男性の思考〉
いいとこ見せたい
器があると思われたい
頼られたい
結論
ズバリ奢られましょう!!(笑)
と言いたいところですが・・
実際男性の本音はもちろん奢りたい。
その器、経済力のある男だと思われたいに決まってます。
でもね、それはあくまで希望。
現実は常にそうとは限りません。
〈本音を代弁してみます〉
毎回奢るのはきつい。
でも女性に出させるのはプライドが・・
そんな葛藤を抱えています。
もちろん本当に懐に余裕のある男性は喜んで奢ってくれます。
そこをどう見極める?
☆見極める必要はない
答えは簡単。
毎回あなたも財布を出して払う素振りを見せましょう。
それに対し男性が「大丈夫だよ」と言ってくれたらおとなしく引き下がり、笑顔でお礼を伝えましょう。
二度目の「出すよ」は不要です。
出してもらいたかったらそこで男性が「じゃあ◯◯円だけもらっていい?」と言ってくれるはず。
そこでもあなたは笑顔で了承し、出せばいいのです。
〈個人的には・・〉
やっぱり私も申し訳ないと思ってしまうタイプなので、本気で毎回払おうとします(笑)
でもこの行為、男性のプライドを傷つける可能性もあるので要注意。
まずは建前で出す素振りを見せ、制されるようなら大人しくお礼を言ってご馳走になる。
男性を上手に立てることが大事なんです。
結婚相談所のお見合いでは
女性のお茶代も男性が支払うことがルールとなっています。
弊社の会員さんにもお伝えしていますが、決してご馳走になることを当たり前だと思わず、出す素振りをすること。
ご馳走になったらお礼を言うこと。
これはマナーです。
〈まとめ〉
割り勘or奢られの正解は
男性に委ねるのが一番です。
男性は本命女性に対して気持ちよく奢ってくれます。
ただし毎回出す素振りを忘れずに。
男性が出して欲しいと思ってる時に出せるスタンスを保つこと。
〈気付いた方!!〉
所々で「本命の女性」という表現をしました。
もうおわかりですね。
男性が心底奢りたいのは“本命の女性”に対して。
まだよくわからない女性に対してはまぁいいところは見せておきたいけど余裕があれば。
2人の関係性も大事なんです。