結婚できない人の共通点は「戦略ミス」
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「結婚できない理由」を、婚活カウンセラーが本音で解説!
こんにちは。JUN-BRIDE 代表カウンセラーの田中淳子です。
「結婚できない理由」——
このキーワードで検索してこのページにたどり着いたあなたは、
きっと今、婚活に疲れていたり、頑張っているのに結果が出なくて悩んでいたりするのではないでしょうか。
こんな気持ち、ありませんか。
・お見合いを重ねているのに、なぜか交際に進まない
・「良い人だった」と言われるのに、そこから先に進めない
・条件は妥協しているつもりなのに、結果が出ない
・婚活疲れで、最近ちょっとしたことでイライラしてしまう
・周りの友人が次々に結婚していくのを見て、焦りだけが募る
・「私、このままずっと一人なのかな」とふと不安になる
・アドバイザーに何度も同じことを言われるけれど、正直、素直に受け止められていない
一つでも当てはまるものがあったなら、この記事はきっとあなたのために書いています。
私はこれまで多くの会員様の婚活をサポートしてきました。その中で、はっきり見えてきたことがあります。結婚できないのは、あなたに魅力がないからではありません。多くの場合、「戦略」と「思い込み」の問題です。
今日は、データと実際の事例、そして私自身の結婚生活も交えながら、本音でお話しします。
「結婚できない人」に共通する、たった一つのパターン
婚活の現場で何年も会員様を見てきて確信していることがあります。
うまくいかない方の多くは、「自分が本当に求めているもの」と「申し込んでいる相手」がズレているのです。
例えば、こんなケースがありました。
50歳前後の女性会員様。年収は平均的、外見も特別ハイスペックというわけではない。
でも、申し込み先はいつも「年収2000万円・高身長・大手企業」といった、いわゆる"パーフェクトな男性"ばかり。
一方で、条件は人一倍厳しい。「年収は800万以上」「身長170cm以下は無理」「賃貸暮らしの人は不安」……。
過去には、条件に当てはまらないのに本気で好きになった相手もいました。
それなのに、いざ申し込むとなると、また「条件に合う完璧な相手」を探しにいってしまう。
これは特別な話ではありません。婚活をしている多くの女性に、多かれ少なかれ当てはまるパターンです。
データが示す「結婚できない」の正体
私の感覚だけでなく、実際のデータを見てみましょう。
IBJ結婚みらい研究所が公開している成婚白書には、興味深い事実がいくつも示されています。
まず年収について。「年収が高ければ高いほど結婚しやすい」というのは幻想です。
年収800万円を超えると成婚率はむしろ頭打ちになり、
実際に成婚している男性のボリュームゾーンは年収500万〜600万円台。ここが婚活市場で最も"厚みのある"層です。
つまり、高年収の男性ばかりを狙うことは、統計的に見て一番結果が出にくい戦略なのです。
身長についても同じことが言えます。
「170cm以上でないとダメ」という基準は、実は思い込みに近いものです。
データ上の本当の壁は162cmと172cmにあり、しかも年収が850万円を超えると、
身長による不利はほぼ消えてしまいます。数字だけで一次選考してしまうと、
本当は相性の良い相手を自分から遠ざけていることになります。
**そして行動量。**成婚した女性は、成婚しなかった女性より申込数もお見合い数も
約2倍多いというデータもあります。待っているだけでは、結果は変わりません。
条件を厳しくして、届かない相手ばかりを狙い、動く量も少ない——これでは、結婚が遠のいて当然なのです。
私自身の話をします
偉そうなことを言っていますが、私自身も特別なスペックで結婚したわけではありません。
私が結婚したのは25歳のとき。
夫は4歳年上でしたが、当時は設計事務所の見習いで、正直、年収は私よりも低かったんです。
世間的に見れば、「もっと条件の良い人を選べたのでは」と言われるかもしれません。
でも私は、その人の人柄や、一緒にいて安心できる感覚を選びました。
正直に言うと、当時は不安がなかったわけではありません。
周りの友人が条件の良い相手と結婚していくのを見て、「この選択で本当に良かったのだろうか」と心がざわついたこともあります。
その後、都内で暮らしながら子どもを授かり、夫は省エネコンサルタントへ転職。そこから着実に収入も増えていきました。
とはいえ、そこまでの道のりは決して楽ではありませんでした。
仕事をしながら3人の子どもを育てるというのは、正直、しんどい時期の連続でした。
夜泣きで眠れない日も、仕事と家庭の両立に心が折れそうになる日も、何度もありました。
それでも、子どもたちが少しずつ成長し、自分の足で歩き出す姿を見るたびに、
言葉にならないほどの幸せを感じてきました。
今では新卒の長男・長女も年収500万円まで成長し、あの頃の苦労が報われたと、心から思っています。
ここで伝えたいのは、**年収は「選ぶもの」ではなく「一緒に育てていくもの」**だということです。
結婚相手に高年収を求める前に、自分自身も働き方や生き方を工夫することで、
人生はいくらでも変えていけます。
誰かに幸せにしてもらうのを待つのではなく、自分も一緒に人生を作っていく
——それが、私が婚活のご相談に乗るときにいつも伝えていることです。
「シンデレラストーリー」は、ほとんどの人には起こらない
厳しいことを言います。
年収2000万円あって、性格も条件も揃っている男性は、誰から見ても文句のつけようのない、
魅力的な女性のもとへ行きます。それが現実です。
シンデレラのようなストーリーは、統計的にはごく一部にしか起こりません。
だからこそ大切なのは、「自分の現在地」を正しく知ることです。
感情論ではなく、冷静に。
今の自分が、婚活市場のどのポジションにいて、
どんな相手となら本当に良い関係を築けるのか。
ここを見誤ったまま条件だけを追い求めても、時間だけが過ぎていきます。
でも、誤解しないでください。これは「あきらめてください」という話では決してありません。
むしろ逆です。
届かない場所を狙い続けるのをやめた瞬間から、
あなたに本当にふさわしい出会いが、一気に現実味を帯びてきます。
私がこれまで見てきた会員様の多くも、「現在地」を受け入れたところから、驚くほどスムーズに良いご縁につながっています。
シンデレラストーリーは起こらなくても、あなたにとっての幸せな結婚は、必ずあります。
大切なのは、探す場所を変えることだけなのです。
特別な贅沢ではなく、スーパーマーケットで好きな食材を選ぶような
等身大の「ご機嫌な状態」です 。
どこにいても「何者でもない自分」を楽しみ、日常の小さな幸せを慈しむこと。
そんな風にマインドを変えると流れるように出会いもやってきます!
幸せをつかむための3つの秘策
最後に、私が会員様にいつもお伝えしている、結婚に近づくための考え方をまとめます。
① 「条件」より「届く場所」で本気になる
理想の条件を追い求める前に、自分に届く現実的な相手の中で、本気で向き合ってみること。
結婚は、条件のマッチングではなく、人と人との関係づくりです。
② 年収も、人生も、一緒に育てていくもの
最初から完璧な相手を探すのではなく、二人で少しずつ築いていく姿勢を持つこと。
私自身がそうだったように、結婚後の人生の伸びしろは誰にも分かりません。
③ 行動量を増やす
待っているだけでは、良いご縁は来ません。
自分から動いた分だけ、出会いのチャンスは広がります。
婚活は、条件探しではなく、自分自身と向き合う時間でもあります。
もし今、婚活に悩んでいる方がいたら、一人で抱え込まずに、
ぜひ専門のカウンセラーに相談してみてください。あなたの「結婚できない理由」は、きっと変えられます。
JUN-BRIDE 代表カウンセラー 田中淳子
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