婚活3か月で真剣交際に進むコツ
- 婚活のコツ
- 女性向け
目次
- 婚活スタート時に結婚生活のイメージを持つ
- 真剣交際まで進む決断が早い方の特徴
- お見合いしたらお断りされない
- まとめにかえて
婚活スタート時に結婚生活のイメージを持つ
30代公務員女性が婚活3ヶ月で真剣交際に進んだ(2024年2月)を例に書かせていただきます。
弊社30代公務員女性は入会時の活動計画を立てる時に具体的な結婚のイメージを話して下さいました。30代では何十年後には思い描く通りに行かないことの多いでしょう。それでも大まかなイメージを持つことはとても重要です。結婚生活のイメージがつかないままだと誰と交際してもピンとこないになってしまう方も過去にいたからです。
婚活スタート時に弊社では婚活終了時期=成婚時期を決めていただき逆算をして大凡3か月〜4ヶ月の月毎に行動目標を挙げて貰います。(それと同時に具体的に結婚してお相手としたいことも婚活ノートに記入)定期面談時に目標達成出来たか?出来なかったのは何故か?など入会後の最初の面談でしていただくことです。
入会後の最初の面談で殆どの方は一生懸命考えてイメージを絞り出しお話下さいます。
真剣交際まで進む決断が早い方の特徴
恋愛経験のある方や他相談室から乗り換えの方はお見合いを比較的ご自分でいいなの方選んでいただきますのでお見合い数は多くなくてもOKです。逆に恋愛経験のない方程初期にお見合い数を多くしていただき異性の経験値をUPしていただきます。弊社女性は外見も美しい方でしたので、沢山お申込みいただいてもご自分で申込みをなさりお見合いをし「相性」「居心地」で先に進むかどうかはで判断なさってました。
よく話されていたのは、本当に納得の方と出逢いたいので「地域」拘らないと広い範囲で同年代の方いいとお探しでした。経験値の差によりお見合い数は変わりますが、経験値の有無に寄らず真剣交際に婚活短気で進まれる方は、何かに「共通のものを見出して運命に感じで」決断を出来る点です。
婚活は決断の連続なので、決断もストレスになる方も多いかもしれませんね。ストレスは放置しないでくださいね。自分一人で抱え込まないでここは婚活を前に進めていくためには、専門のカウンセラーがいる婚活だと安心で、弊社女性も気がかりのある時には電話でお話いただいて前に進んでおりました。
決断を後悔なくするためには、ご相談なさりご自分の考えをまとめ決断をなさることをおススメいたします。
お見合いしたらお断りされない
弊社にはお見合いしたらいつも交際希望を貰える方がおりますが彼女もそのお一人でした。特徴を挙げさせて貰います。
・笑顔を絶やさない・プロフィールをよく読んで質問をし相手への興味を見せる・楽しいという雰囲気を外見でも表している(髪型、化粧、服装)・お見合いは双方で盛り上げることを意識している
真剣交際に早く進むためには、お見合いをしたら確実に相手から選ばれ自分で選択できるお断りされないこともポイントになるでしょう。
まとめにかえて
結婚の近道の一番はあなたが結婚したら相手とこんなことを絶対するんだという結婚への本気度の高さです。本気度もあり、婚活の早道になる方法は1ヶ月毎に前に進んでいくことです。そのためには一緒に伴走する私どものような存在も一役買っていると思います。
今はこの段階だからこんなお話しがいいですね、具体的に結婚が目的なのでデート場所ではなく、どんな内容を話しているかがポイントとなります。回数会ってもデートを楽しむだけでは恋愛のデートと変化がなく、パートナーとしてお互いいいのか?悪いのか?の判断が出来ません。会話をして「具体的に何処に住む」「すぐには移動出来ないので暫くは週末婚になる」など身になるお話しをしていくことが大事ですね。
婚活3ヶ月で真剣交際に進んだ30代女性を例に
【 婚活3か月で真剣交際に進むコツ】を書かせていただきました。