エン サポート 尼崎
成婚にコミットする実績充分な実力派の結婚相談所!
-
【女の婚活】親が出来ることは?
子供は、だれしもそう思いがちです。私も大昔、何事も1番が好きな母から何に対しても満点を求められ、「100点でも他に何人100点がいた?」と聞かれました。「100点までは、頑張るけど人の成績までどうにもできん」と、苦しい思いを抱きました。親は、どこまで行っても満足しないんです。「何にならしたかったかというとお嫁さんです」今思うと、あの時の自分が可愛そうです。あの時の自分に言ってやりたい。「親は、言ってるだけでどこ迄行っても期待に応えることはできないから、好きにしたらいいよ。親の言うとおりになってもたいして喜ばないというか、そこまで本気で言ってないよ」
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 女性向け
-
【男の婚活】デートで、やってはいけないことは?
最初から、「この日は、この後用事があるので、少ししか時間がありません。でも少しでも会いたいから」と断っていればいいですが、その日に突然映画に行って、お茶やご飯も食べず帰ったりしたら、しかもその用事が、今日でなくてもよいようなことだったりすると女性は、「???」となってしまいます。美術館や博物館にいったり、動物園などもそうです。こういう男性は、美術館でもマイペースでさっさと、先を歩いたりしませんか?女性のほうが、歩幅も小さく歩くのも遅いものです。相手のペースに合わせましょう。ゆっくりと意味もなくまったりするのが、いいかえれば、一緒の場所や時間を過ごしたいのが、デートの醍醐味かもしれません。そうでなくまだまだ、気を遣いあう間柄の時、先ほどのように時間に余裕がない時は、お茶や、ランチのみにしておいた方が無難です。お店も決めておいた方が無難です。当日、物色して歩き回るのは、ヒールの女性にとっては、苦痛でしかありません。ドライブも皆さん、良くいかれます。いい雰囲気の時は、二人だけの閉鎖空間で「距離が縮まった気がします。」という報告を受けます。
- デート
- 男性向け
-
【男の婚活】デートでは、お勧めしない場所
独身男性にとっては、スーパー銭湯は、お風呂も洗わなくてよくて短時間でリフレッシュできるいいところなんでしょうか?お見合後、プレ交際1~2回真剣交際前に誘われた【エンサポート尼崎】の自社女性会員は、烈火のごとく怒っていました。「なんでそんなところに行きたいかわかれへんわ!入る時も出てくるときも別々で、時間合わさなあかんと思ったら、ゆっくりはいってられへん!メイクしてオシャレしてきて、お風呂入ってまた出てきてメイクしなおすなんて!入らんとこかと思うわ」わかります。男性には、女性のしかもプレ交際中の女性の支度に時間がかかることを、ご存知ない。私が「大好きな場所に大好きな人と行きたいと思ってくれてはんのやから」といっても怒りは収まりません。これが、結婚後とかなら、お風呂入って、ご飯食べて後はゆっくりして、寝るだけならいいと思います。この男性は。50代でしたが、先日、自社の31歳男性もしらっと「スーパー銭湯行ってきました」というので、ビックリしました。『彼女何もいいませんでしたか?』と私。「別に」と彼・・・。結婚して気の置けない仲になってからの方が、いいと思います。先ほどの男性は、大のスーパー銭湯好きでどの女性にもデートで提案したようです。ついてきてくれたのは、彼女を含めて2名だけ。彼の中には、スーパー銭湯に付き合ってくれる人という基準があるのかもしれません。スーパー銭湯好きの婚活男性の皆さん、あなたが、のんびりと大きなお風呂に浸かっている間に、彼女は、さっきしてきたメイクを落として、また、慌ててメイクし直すという苦行をやってることを忘れないで・・・その苦行に耐え、目出たく結婚したカップルですが、スーパー銭湯好きの実家のお母さんや妹さんや姪御さんと、一家総出でスーパー銭湯に繰り出すのが、恒例行事になっているようです。1年ぶりに再会してお茶飲んだ私は、あの時の彼女の怒りを思い出して、でも、今は、楽しんでるのを見て、気持ちが和みました。あの時,怒ったけど付き合って行ってあげてよかったね。目出度し、めでたしあなたも今日が1番若い。まずは、無料面談から https://en-support.net/reserve
- 婚活のコツ
- 男性向け
-
【男の婚活】ファーストデートは、割り勘か?
もう1度会ってみるプレ交際となったら、2人の自由です。若い世代は、割り勘が当たり前ということらしいです。が、1回目のお店が気が利いていてお支払いも男性がスムーズにしてくださると女性の方は「素敵~!」と無条件になりやすいです。逆にいうと、いつまでも割り勘、或いは、「○○円でいいよ」と言っているとなぜか真剣交際にまで進みません。男性には、「この方にご馳走して、笑顔が見たいと思えば、払ったほうがいいですよ」といってます。女性には「経済観念を見られているので、ご馳走してもらって当たり前と思っていたら、結婚に行きませんよ」といってます。
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 恋愛の法則
-
【婚活パーテイ】必勝法!!
2対2から6対6までの合コン形式です。最初は、美味しい食事(こだわりのオーガニック野菜フレンチ)や飲み放題など、食事や飲み物に拘っていましたが、目的は婚活なので、ケーキセットや飲みものにして予算を押さえほんとに出会えるように工夫しました。
- 婚活のコツ
- 婚活パーティー
-
【結婚相談所】あなたも、結婚相談所で婚活卒業しませんか?
≪昨年より2ケ月早期!≫お見合成立数50万件を突破しました~~~~~~~~~~~~~~~~当社が加盟する日本相談所連盟(IBJ)では、2022年1月~10月末時点で、お見合成立数が50万件を突破しました。『クリスマスには結婚を考えられるヒトと一緒に過ごしていたい・・・』マッチングアプリから結婚相談所へ活動の場を移行する20~30代が増えているこのタイミングが、婚活を始める絶好のチャンス是非この機会に婚活相談をお待ちしております。まずは、無料面談から https://en-support.net/reserve
- 結婚準備
-
【婚活】婚活の9割は、楽しくない?
就活に楽しさを求めている人はいないと思います。ただ、就活には、終わりがある。成功・不本意に関わらず期限が決まっている・・・から頑張れる。婚活には、期限が決まっていません。希望の人には会えない。誰に申し込んでいいかわからない。お見合自体も気を使う・緊張するの連続で、なかなか楽しむところまで行きません。見た目がタイプで、話も合うしなんて、運命の人に出会うと楽しかったり、ワクワクしたりもしますが、そうでない場合、1時間が苦痛であったり、期待して行けばがっがりしたり。この人は、という人から突然お断りが来たり。これでテンションを上げる方が難しいかもしれません。
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
-
【婚活】コロナ破局に注意!
コロナワクチンは、打たない選択も認められていますが、接種を強制したり接種を受けていない人に差別的な扱いをすることは、やめるように厚生労働省では、お願いをしています。国立精神・神経医療研究センター(NCNP)などの研究グループは、全国26000人を対象に2021年にインターネット調査を実施した。①ワクチン忌避者は11.3%若い人で否認する人が多い傾向にある。②ワクチンの忌避の理由として役7割の方が「副反応の心配」を、役2割の方が「効果があると思わない」を挙げている③一人暮らし・所得水準が低い・最終学歴が低い・政府ないしコロナ対策への不信感がある・重度の気分の落ち込みがある人で、ワクチンを否認する割合が高い。とあります。確かにわたしの周りでも10人に一人くらいは、ワクチン忌避者であるような気はします。
- 成婚エピソード
- 婚活のコツ
- 新型コロナウイルス感染症
-
【婚活】プロフィール交換会とは?
形式は、様々です。手組と言われ、釣り書きや写真をお預かりしてお写真を見せあって釣り書き交換からスタートする昔ながらの方式もあります。現在では、Zoomでプロフィールを画面共有しながら、プロフィール以外の特徴や会員様の状況、ご縁を得るのに手間取っている事情や、お人柄などを仲人(結婚相談所)プレゼンして、残りの方が、その方に会う方を紹介します。入会バブルがはじけて、申し込まないといけないのに申し込みしない人。申し込まれる人は、気に入らず、申し込みは超条件のいい人ばかりで受けてもらえない人。プレ交際1~2回で断られる人。真剣交際が、上手く行かなかった人。難しい条件が、ある人。理由は様々ですが、とにかく、活動がうまくいっている人は、持ち寄りません。候補が出てきたら、持ち帰って自社の会員様に仲人推薦としてお相手プロフィールを送ります。
- 婚活のコツ
-
【女の婚活】付き合ったことがない女性の婚活
或いは、付き合ったのは、学生時代のみという方は、結婚相談所の婚活に多いです。男性全般に免疫がなく、好きから入らない結婚相談所でのプレ交際は、結婚はしたいものの腰が引け気味で、結婚が進みそうになったら、男性が怖かったりします。彼女にとっては、男性は、身近な存在ではなく、何を考えているかもわからないのに、結婚して最も親しい関係にならないといけない訳です。結婚生活や異性と暮らすということは、未知との遭遇で、いままで、一番のセーフティゾーンだった家庭から突然放り出され得体のしれない異性と生活を共にしていかないといけないなんて。同僚だったら、何も思わないことが結婚相手だったらとてもやっていけないという気になったりします。「今すぐ、結婚と言われたらこまる」「本当に結婚したいのかわからなくなってきた」下がれず、進めずプレ交際1~2回は、仕事のようにこなしてもそこから先は、怖くてたまらなかったりします。それは、そのお相手が、いやなのではなくて、未知の領域への恐怖かもしれません。お見合で断られるのも、何かそういう拒否反応が、お相手からしたら「好かれていない」と感じるからです。ならどうするか?
- 婚活のコツ
- 女性向け
- 恋愛の法則
- 61~70件 / 415件
この相談所を知る