勿論、プロフィールには載っていますし、お相手は承知でお見合をしています。離婚理由は、気になるところですね。お見合から理由を聞いてくる人は多くないはずです。男性など、「理由を言っておかないと」と一回目に聞かれてもないのに事細かに、話そうとする人が少なからずいるようです。

結婚が難しいとよく言われています。医師は、女性の割合が2割ですが、若い世代ほど増えつつあります。合理的で頭のいい彼女たちは、結婚相談所に多く登録されています。女医と結婚するには、結婚相談所に入会して片っ端から申し込むことです。女医の結婚が難しくなるのは、収入が高く、頭が良いので、従来のように自分より上の相手を探そうとすると難しくなります。昔ならコンパに行っても「偉いね」で、終わってしまいがちです。IBJ登録も女性医師の多いこと・・・

この秋は、たくさんの成婚が続きます。8月9月は、プロポーズと親の挨拶ラッシュです。皆さん、イベントとして楽しむというよりは、緊張する儀式といったところでしょうか？特に言葉にするのが苦手な男性にとっては、1大ミッションですね。

約1年間の活動を経てご成婚となりました。心理関係の教育系のお仕事をされていていろんな方の相談にのり、あらためて「家族に尽くしたい」と思う自分の気持ちに気付いたといいます。自分の子供は難しいので、お相手の子供さんも含めて家族を持ちたいという思いから、去年7月に入会してくださいました。

1年間のご活動を経て2月末に成婚退会された【エンサポート尼崎】の男性会員様が、和装の前撮りをされました。お二人は、入籍同居され新婦は、転職されていて、新郎の飲食店でアルバイトもされています。仕事も一緒の2人。挙式・披露宴は、親族だけで、チャペルで、ウェディングドレスの予定です。ウェディングプランナ―さんの提案で和装の前撮りをされることになりました。夏の和装の前撮りは、暑いけど格安です。

結婚相談所に入会してテンションの下がる瞬間のトップ3は１．初回のお申し込み後２．お見合後３．お相手を一人に絞ってダメになったときIBJ登録時には、殆どの皆さんがテンションが上がります。自分の理想の検索条件を入力すると、思いの外たくさんの方がヒットし、自分のタイプの人もたくさんいらっしゃいます。「なぜ、こんな素敵な人が、結婚相談所に？」嬉しい誤算にワクワクしてお申し込みします。10人くらいの方にお申し込みしてみて1週間10日たって1人もお返事がこない。成立もお断りもこない。「あれ？見ていないのか？」「システムの不具合で、申し込めてないのかな？」いいえそんなことはありません。男性も女性も思う事は同じ。クラスの人気者は１人でしょう？同じ方の所に1日60人とか、100人以上のお申し込みがいっていて最初から見て行ってある程度の方を受けたら後は、放置するしかなくなります。先着順ですよね。ですから、毎日、新着の新規の方をチェックして素早く申し込むのは1つのコツですね。で、知らずに申し込むと全滅してガッカリします。最初に、「20人に1人受けてもらえませんよ」と警告していても同じです。

1回目のワクチン接種し、高齢の母は2回のワクチンが済み大阪には、マンボウが出ているが他の所は、1応解除と言う時に、ビジネス関係の集いがありました。メンバーが、17時から4人その後、バラバラと19時半までに3人で、20時解散時には、7人でした。飲食ありで、飲酒は、した人もしなかった人もいました。それから10日後に、その中の1人から、「コロナ陽性でした。皆さん濃厚接触者なので、保健所から連絡が行くと思います」と連絡があったときには、本当にびっくりしました。発熱がなかったので、発見が遅れたそうで、発病から9日経過しています。熱は、最後まで出ず、ひどい咳ではないが、なかなかなおらないので、検査を受けたらしいです。陽性者は、軽度でホテルへ、、、私は、金曜の夜に連絡があり、土曜と日曜のお見合立ち紹介と面談をキャンセルしました。土曜日・日曜日待てど暮らせど保健所からは電話はなく、心配した濃厚接触メンバーが、電話したところ「濃厚接触者には電話がかかります。そうでない方にはかかりません」という返事。何より、接触者と知らずに1番危ない時に、母にあったり、家でも日常生活を普通に送っていました。結局、私に保健所から電話があったのは、濃厚接触日から14日後で、自宅待機は今日までという日でした。他の方は、1～2日早く皆さんPCR検査を受けて結果全員陰性でした。

プレ交際で、共通の話題を探り、盛り上がるデートをし、少しずつ恋人としての距離が縮まったとき、当然、真剣交際（1人に絞った結婚前提のお付き合い）が視野に入ってきます。

コロナ禍で、人によっては、オンラインお見合に抵抗がなくなり遠隔地の方とのお見合も増えました。恋愛の場合、遠距離になったので、自然消滅したとはよく聞く話です。では、お見合の場合どうでしょうか？双方の強い気持ちと工夫が必要だと思います。まず、遠距離のメリットですが、近距離だと、お見合の場合、毎週会うことをお勧めしていますが、3時間以上もかかるようなところではそうもいきません。ですので、ラインのやり取りは続けながらも、仕事や趣味に没頭できます。3～4週に1度会った時の密度も濃くなります。その昔、松任谷由美さんの「シンデレラエクスプレス」という曲が流行りましたね。デメリットは、疎遠になりがちだし、気持ちが離れがちです。また、結婚へと進むとしたら、どちらかが、主に女性が仕事か結婚かの選択を迫られることになります。

あります。・20歳以上の独身者で一定の住所を保有すること。・被保佐人（精神障害により判断能力が不十分な状態であるとして家庭裁判所から補佐開始の審判を受けた人）被後見人でないこと。・暴力団等の反社会的勢力関係者または、これに準ずる者でないこと。・男性の場合、安定した収入があることなどそれからルールを守れる方です。