20代後半/男性
U.Tさん 会社員・神職
焦りは禁物、二人のスピード感で!
運命の人に出会えた!諦めないで一年がんばってよかったです!!
自分の気持ちと、彼女の気持ちが一緒にならなければ 先へ進むことは出来ません。
両親からは早めに結婚したほうが良いとたびたび言われており、両親に勧められるがままに初めて婚活イベントに参加した。そこで結婚に対しての目標が明確になり、酒井さんの話をきいてやる気になり入会を決めた。
結婚相談所は、カウンセラーさんがついて下さりアドバイスをもらえるというようなイメージがあり、自分一人で活動するよりは心強いと思ったので即決だった。
毎回の面談で相談できること 味方が常にいることがモチベを高く持ち続けられました。
相手の性格や価値観によって、また交際の進展状況によっても捉え方は様々ですし、これまでがお互いいい空気感で進んでいたとしてもこれで交際が終了する可能性もあるので酒井さんとは試行錯誤しました。お互い2回目や3回目など早い段階で伝えた方がよいという考えで実行して失敗も多くありましたが、そのたびにアプローチを変えたりしながら、酒井さんと二人三脚で頑張りました。交際が終了することもありましたが、そのたびに元気づけて戴き、大きいブランクなく活動を続けていけました。
食事がメインですが、湯来や香川へ日帰り旅行に行ったり、花火やプールにも行きました。
二週連続花火に行って帰りくたくたになって相手の方が僕の肩で寝てたのも思い出です。
楽しいことばかりではなく将来のことや家業のことをデート後、車の中で2時間近く話をすることもありましたしデート中に私の配慮が足りず喧嘩まではいかないですが、空気が悪くなったりしたこともありました。大方は私が悪かったのですが、相手の方が素直な方でその度にお互い我慢することなく気になったことは言って、お互いの気持ちにモヤモヤが残らないようしっかり話し合いました。
ヒステリックにならず話し合って物事を決められる人だと良いと思っていた。また真面目で素直な人であればなお良いなと思っていた。
実家の家業のことがあったのでそこの理解が得られず交際終了が多かった。そのため将来的なことを話す際も相手の希望と自分の希望をすり合わせて妥協点を見つけるところまでなかなか進めなかった。
だから途中で本当に婚活をうまく終えられるのが想像が出来ない時期もあった。