お見合いの申し込みが通らない時の対処法
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こんにちは。岐阜の結婚相談所BlissBridal代表の廣瀬です。勇気を出して申し込んでいるのに、なかなかお見合いが成立しない。回数が重なるほど、自分は選ばれない人なのではと落ち込んでしまう。そんなご相談をよくいただきます。今日は、この状態を選択理論心理学から読み解き、明日から手を打てる方法をお伝えします。
通らないのは、まだ「あなた」が見られていないから
まずお伝えしたいのは、申し込みが通らない段階で判断されているのは、あなたという人そのものではないということです。
この時点で相手が見ているのは、写真とプロフィールに書かれた情報だけです。話し方も、笑ったときの雰囲気も、人柄も、まだ何ひとつ伝わっていません。
さらに、相手側にも申し込める数や受けられる数に限りがあります。今まさに進行中のご縁がある方は、良い方だと感じても手が回らないことがあります。
つまり不成立の多くは、あなたの価値の評価ではなく、限られた情報と限られた枠の中で起きた行き違いです。ここを混同すると、必要のない自己否定が始まってしまいます。
「選ばれない」がつらいのは、自然なことです
とはいえ、頭で分かっていても心は痛みます。それも当然のことです。
選択理論では、人には五つの基本的欲求があると考えます。安心・安全でいたい欲求、愛・所属の欲求、力・価値の欲求、自由の欲求、楽しみの欲求です。
申し込みが通らない経験は、このうち力・価値の欲求と、安心・安全でいたい欲求の両方を同時に揺さぶります。自分は認められているのか、この先大丈夫なのか。二つの不安が重なるのですから、こたえるのが当たり前なのです。
ですから、落ち込む自分を弱いと責めないでください。ここで大切なのは、痛みをなくそうとすることではなく、痛みを抱えたまま次の一手を選べるようにしておくことです。
変えられるのは、行為と思考の二つ
選択理論には全行動という考え方があります。私たちの行動は、行為、思考、感情、生理反応の四つが一組で動いていて、自分で直接変えられるのは行為と思考の二つだけです。
「がっかりした」という感情を消そうとしても、うまくいきません。そこで、動かせるところを動かします。
行為で見直せるのは、たとえば申し込む相手の幅です。条件がぴたりと重なる方ばかりに集中していないでしょうか。一つだけ条件をゆるめると、届く範囲は驚くほど変わります。プロフィールの一行目や写真の表情を整えるのも、立派な行為の選択です。
思考のほうは、結果の受け取り方です。不成立を「拒絶された」と読むか、「今回はご縁が重ならなかった」と読むか。どちらも事実の説明として成り立ちますが、次の申し込みを送れるのは後者を選んだときです。
申し込みは、面接ではなくご挨拶
もう一つ、視点を変える言葉をお渡しします。お見合いの申し込みは、審査を受ける面接ではなく、「はじめまして」のご挨拶です。
ご挨拶ですから、返事が返ってこないこともあります。街で会釈をして気づかれないことがあるのと同じで、それ以上の意味はありません。
そう捉えられるようになると、申し込みのハードルがぐっと下がります。数が動けば、お見合いの機会も自然と増えていきます。うまくいく方は、才能があるのではなく、この受け取り方と手の打ち方を身につけているだけなのです。
今日からできる一歩
今日、これまで申し込んできた方のプロフィールを三人分だけ見返して、共通点を探してみてください。年齢の幅、お住まいの範囲、職業。どこか一つに偏っていませんか。
そして次の一件は、その偏りを一つだけ外した方に送ってみましょう。範囲を広げるのではなく、いつもと違う一枚をめくる感覚で十分です。
まとめ
申し込みが通らないのは、あなたの価値が否定されたからではありません。限られた情報と枠の中で起きたすれ違いです。変えられない感情と向き合うより、申し込む幅とプロフィールという行為、そして結果の読み方という思考を選び直すこと。ご挨拶を重ねる気持ちで続けていけば、出会いの入り口は少しずつ広がっていきます。
BlissBridalは、岐阜を拠点に、全国どこからでもオンラインで婚活をサポートしています。私たちが大切にしているのは、担当者の経験や勘に頼るのではなく、選択理論心理学にもとづく再現性のある方法でお手伝いすること。婚活は、才能や運ではなく、誰もが身につけられる「技術」だと考えているからです。実際、2026年1〜6月に退会された会員のうち、66%が成婚によるご退会でした(自社実績)。この取り組みは、IBJ AWARDでも4期連続で評価をいただいています。「今の進め方で合っているのかな」と迷ったときは、まずは無料相談で一緒に整理しませんか。入会を決めていない段階でのご相談も大歓迎です。あなたの幸せな一歩を、私たちが全力で後押しします。