デートの誘い方が分からない時のコツ
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こんにちは。岐阜の結婚相談所BlissBridal代表の廣瀬です。次のデートに誘いたいのに、どう切り出せばいいか分からない。断られたら気まずいと思うと、メッセージを打っては消してしまう。そんなお悩みをよくうかがいます。今日は、誘えなくなる理由を選択理論心理学から読み解き、今日から使える誘い方のコツをお伝えします。
誘えないのは、慎重さの表れです
誘う前に手が止まるのは、あなたが臆病だからではありません。
選択理論では、人には安心・安全でいたいという欲求があると考えます。危なそうなことを避け、穏やかでいたいという願いです。誘うという行為は、断られる可能性を自分から引き受けることですから、この欲求がブレーキをかけるのは当たり前なのです。
大切なのは、そのブレーキを否定しないことです。責めるほど体はこわばり、文面はますます書けなくなります。慎重なのは、相手を大切にしたい気持ちの裏返しでもあります。
そのうえで、ブレーキを軽くする方法があります。それが、勇気を出すことではなく、誘い方そのものを変えることです。
気合いで踏み出そうとすると、うまくいかなかった時に自分を責めることになります。けれど誘い方を変えるのなら、何度でも試して調整していけます。心の強さではなく、やり方を整えていきましょう。
「はい」か「いいえ」で聞かない
誘いにくさの多くは、聞き方から生まれています。「今度どこかに行きませんか」という誘い方は、相手に「行くか、行かないか」を判断させる形です。断りやすい形でもあり、あなたにとっては怖い形でもあります。
そこで、選択肢を並べる形に変えてみましょう。「今週末と来週末なら、どちらが動きやすいですか」「和食とイタリアンなら、どちらが気分ですか」。二つのうちから選んでもらう聞き方です。
選択理論では、人には自由の欲求があると考えます。自分で選びたい、決められたくないという願いです。選択肢を渡す誘い方は、この欲求を満たしながら話を前に進められます。押しつけずに誘えるので、断られる怖さも小さくなります。
うまい言葉より、具体的であること
気の利いた文面を考えようとして、何日も止まってしまう方がいます。けれど相手が返事をしやすいのは、うまい言葉ではなく、具体的な提案です。
「また会いましょう」だけでは、相手は何も決められません。「先日話していた喫茶店、土曜の午後は空いていますか」なら、その場で答えられます。日にち、時間帯、場所。この3つのうち2つが入っているだけで、返信のハードルはぐっと下がります。
しかも具体的な提案には、あなたが会話を覚えていたという事実が乗ります。相手が話した好みを一つ拾って組み立てるだけで、言葉を飾らなくても気持ちは伝わるのです。誘いは、センスではなく組み立て方の問題です。
そして、誘うタイミングは早いほうがうまくいきます。会った日のうちにお礼と一緒に次の話を出しておくと、楽しかった記憶がまだ残っています。時間が空くほど、切り出す言葉は重くなっていきます。
断られた時の受け止め方を先に決めておく
もうひとつ、心を軽くする準備があります。断られた時にどう考えるかを、誘う前に決めておくことです。
選択理論には全行動という考え方があります。行為、思考、感情、生理反応の4つが1セットで動いていて、直接変えられるのは「行為」と「思考」の2つです。落ち込む感情は選べませんが、どう受け取るかという思考なら選べます。
その日が都合悪かっただけかもしれない。仕事が立て込んでいるのかもしれない。事実として分かっているのは「その日程では会えない」ということだけです。ここまで先に決めておくと、返事が来る前の不安が減り、誘う一歩が軽くなります。そして次の日程を、落ち着いて提案できます。
今日からできる一歩
今日は、前回の会話でお相手が話していた「好きなもの」を一つ思い出してみてください。食べ物でも、場所でも、好きな季節でも構いません。それを入れて、日程を二つ添えたメッセージを送ってみましょう。飾った言葉より、覚えていてくれたことのほうが、ずっと嬉しいものです。
まとめ
誘えないのは、あなたが慎重で相手を大切にしているからです。「はい、いいえ」ではなく選択肢で聞くこと。うまい言葉より、日にちと場所を具体的にすること。そして断られた時の受け止め方を先に決めておくこと。誘い方は感覚ではなく、身につけられる型です。一緒に練習していきましょう。
BlissBridalは、岐阜を拠点に、全国どこからでもオンラインで婚活をサポートしています。私たちが大切にしているのは、担当者の経験や勘に頼るのではなく、選択理論心理学にもとづく再現性のある方法でお手伝いすること。婚活は、才能や運ではなく、誰もが身につけられる「技術」だと考えているからです。実際、2026年1〜6月に退会された会員のうち、66%が成婚によるご退会でした(自社実績)。この取り組みは、IBJ AWARDでも4期連続で評価をいただいています。「今の進め方で合っているのかな」と迷ったときは、まずは無料相談で一緒に整理しませんか。入会を決めていない段階でのご相談も大歓迎です。あなたの幸せな一歩を、私たちが全力で後押しします。