お見合いが気が重い時の気持ちの整え方
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こんにちは。岐阜の結婚相談所BlissBridal代表の廣瀬です。お見合いの日程は決まっているのに、当日が近づくとなんとなく気が重い。知らない人と一から話すのかと思うと、行く前から少し疲れてしまう。婚活したい気持ちはあるのに、新しい出会いだけは腰が上がらない。今日は、その重さの正体を選択理論心理学から読み解き、今日からできる気持ちの整え方をお伝えします。
変化を避けたくなるのは「守りたい」から
選択理論では、人には安心・安全でいたいという欲求があると考えます。慣れた環境で穏やかにいたい、危なそうなことは避けたい、という願いです。
新しい人と会うのは、この欲求からすると「先が読めない出来事」です。だから心が少しブレーキをかけ、気を重くさせます。つまりその重さは、あなたが自分を守ろうとしてくれている、心のやさしいサインなのです。
気が重いこと自体を「ダメなこと」と責める必要はありません。まずは、その働きを認めてあげることから始まります。
少し考えてみると、初めての場所や初対面に緊張するのは、ごく当たり前のことです。むしろ何も感じないほうがめずらしいくらいです。だから、気が重い自分を特別に弱いと責める必要はまったくありません。
気持ちを待つより、行為から動かす
選択理論には全行動という考え方があります。私たちの行動は、行為、思考、感情、生理反応の4つが1セットで動いていて、直接変えられるのは「行為」と「思考」の2つです。
「気が乗ったら行こう」と感情が整うのを待っていると、なかなかその日は来ません。感情は自分では直接動かせないからです。けれど、身支度をする、待ち合わせ場所へ足を運ぶといった「行為」は、気持ちが重いままでも選べます。
行為を先に動かすと、あとから感情がついてくることが多いものです。お店に着いて相手と一言交わした頃には、あの重さが薄らいでいる。そんな経験は、きっとあなたにもあるはずです。
コツは、いきなり大きく動こうとしないことです。まずはカレンダーに予定を書く、当日の服を出しておく。ごく小さな行為から始めると、体が自然と次の一歩へつながっていきます。
「思考」を、少しだけ言いかえてみる
行為とならんで、私たちが選べるのが「思考」です。同じお見合いでも、心の中でどう言葉にするかで、感じる重さは変わってきます。
「品定めされる場だ」と思うと身構えますが、「一人の人を知りにいく時間だ」と思えば、肩の力が少し抜けます。「うまく話さなければ」ではなく「一つでも共通点が見つかればいい」。そんなふうに、自分にかける言葉を軽いものに言いかえてみてください。思考は、感情よりも先に自分で選べる場所なのです。
言葉を言いかえるのは、自分に嘘をつくことではありません。同じ事実の、別の面に光を当てるだけです。どちらも本当なら、軽くなれるほうを選んでいいのです。
小さく安全にして、一歩を軽くする
守りたい気持ちを無理に押し込める必要はありません。むしろ、その気持ちに配慮しながら動くほうが長続きします。
会う場所を通い慣れたエリアにする、時間を短めに設定する。安心を確保するほど、一歩は軽くなります。自分を安心させる工夫は、甘えではなく、続けるための大切な準備なのです。無理に気合いで乗り越えようとせず、安心を積み重ねていきましょう。
それでも気が重い日は、正直にその気持ちのまま出かけて構いません。完璧に前向きになってから動く必要はないのです。重いまま一歩を踏み出せた自分を、あとで認めてあげてください。
今日からできる一歩
次のお見合いの前に、当日の準備をたった一つだけ決めておいてください。着ていく服でも、最初のひと言でも構いません。「これだけは決まっている」という小さな安心が一つあると、読めない時間への不安がぐっと和らぎます。
まとめ
新しい出会いに気が重くなるのは、あなたが自分を守ろうとしている自然な働きです。感情が整うのを待つより、小さな行為から動かし、思考を軽く言いかえていく。安心を確保しながら一歩を軽くすれば、その重さは少しずつ薄らいでいきます。無理のないペースで、一緒に進んでいきましょう。
BlissBridalは、岐阜を拠点に、全国どこからでもオンラインで婚活をサポートしています。私たちが大切にしているのは、担当者の経験や勘に頼るのではなく、選択理論心理学にもとづく再現性のある方法でお手伝いすること。婚活は、才能や運ではなく、誰もが身につけられる「技術」だと考えているからです。実際、2026年1〜6月に退会された会員のうち、66%が成婚によるご退会でした(自社実績)。この取り組みは、IBJ AWARDでも4期連続で評価をいただいています。「今の進め方で合っているのかな」と迷ったときは、まずは無料相談で一緒に整理しませんか。入会を決めていない段階でのご相談も大歓迎です。あなたの幸せな一歩を、私たちが全力で後押しします。