婚活で理想の相手が見つからない時の対処法
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こんにちは。岐阜の結婚相談所BlissBridal代表の廣瀬です。たくさんのプロフィールを見ても、なかなか「この人だ」と思える相手に出会えない。条件は悪くないはずなのに、どこか決め手に欠ける気がしてしまう。そんな状態が続くと、自分の理想が高すぎるのかなと不安になりますよね。今日は、理想の相手が見つからないと感じる理由を選択理論心理学から読み解き、探し方の整え方をお伝えします。
理想は、心のアルバムに貼られている
選択理論では、人は心の中に「上質世界」というアルバムを持っていると考えます。自分にとって心地よい人や暮らし、大切にしたい価値観の写真を貼った、自分だけのアルバムです。
理想の相手を探すとき、私たちは無意識にこのアルバムの写真を基準にしています。だから、そこに貼ってある写真がどんなものかで、出会いの見え方は大きく変わります。見つからないと感じるのは、良い人が目の前にいないからではなく、アルバムの写真とうまく重ならないから、ということが多いのです。
だから、条件のよく似た二人に会っても、片方には心が動き、もう片方には動かない、ということが起こります。違いは相手のスペックではなく、あなたのアルバムとの重なり方にあるのです。
その写真は、いつ貼ったものですか
ここで少しだけ、立ち止まってみてください。あなたのアルバムに貼ってある「理想の相手」の写真は、いつ、どんな気持ちで貼ったものでしょうか。
学生時代の憧れでしょうか。まわりの意見でしょうか。あるいは、なんとなくの思い込みかもしれません。写真そのものが悪いわけではありません。ただ、その理想像が何年も前に描いたものだとしたら、今のあなたが本当に安心して笑い合える相手と、少しズレているのかもしれません。人は成長するほど、心地よいと感じるものも変わっていきます。昔の理想が、今の自分に合わなくなるのは、むしろ自然なことなんです。
写真は、今の言葉で貼り替えられる
うれしいことに、上質世界のアルバムは、いつでも自分の手で更新できます。写真を貼り替えられるのは、ほかの誰でもない、あなただけです。
そのために大切なのは、条件の言葉を、気持ちの言葉に置き換えてみることです。年収や身長といった条件は、あくまで写真の枠にすぎません。その枠の内側で「どんな気持ちでいたいか」がはっきりすると、条件だけでは気づけなかった相手の良さに、自然と目が向くようになります。理想は、探し当てるものというより、自分で育てていくものなんです。
条件は入り口、気持ちは決め手
ここで誤解しないでほしいのは、条件を捨てましょうという話ではないということです。年齢や働き方といった条件は、安心して一歩を踏み出すための大切な入り口です。
ただ、入り口をそろえた先で、最後に決め手になるのは「一緒にいてどんな気持ちになるか」です。条件で候補を絞り、気持ちで相手を知っていく。この順番を分けて考えると、条件は満たしているのに迷う、という状態から抜け出しやすくなります。理想を下げるのではなく、理想の輪郭をはっきりさせていくイメージです。
輪郭がはっきりした人ほど、実は迷いが減っていきます。何を大切にしたいかが自分の中で定まっているので、目移りせず、目の前の相手とじっくり向き合えるようになるからです。
今日からできる一歩
理想の相手について、「一緒にいてどんな気持ちでいたいか」を3つ書き出してみてください。年収や身長といった条件ではなく、気持ちの言葉で書くのがコツです。
「一緒にいて力が抜ける」「素直に笑える」「話を最後まで聞いてくれる」その程度で十分です。気持ちの言葉が見えてくると、同じプロフィールの見え方が少しずつ変わってきます。
まとめ
理想の相手が見つからないのは、出会いがないからではなく、心のアルバムの写真が少し前のままになっているサインかもしれません。条件の言葉を気持ちの言葉に貼り替えていくと、目の前の出会いの見え方が変わっていきます。理想は探し当てるものではなく、自分で育てていくもの。焦らず、一緒に整えていきましょう。
BlissBridalでは、選択理論心理学をベースにした婚活サポートを行っています。無料相談も承っていますので、岐阜で結婚相談所をお探しの方、婚活のお悩みを一緒に整理したい方は、お気軽にお問い合わせください。